塔ノ岳・鍋割山の鍋焼きうどん・寄のロウバイ

2022年02月06日(日) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,530m
• 下り: 1,514m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:20
• 休憩: 1:50
• 合計: 8:10

距離 16.3km 登り 1,530m 下り 1,532m

7:25 大倉バス停
7:29 大倉山の家
7:41 丹沢ベース
7:50 観音茶屋
8:05 雑事場ノ平
8:08 8:14 見晴茶屋
8:30 一本松
8:46 駒止茶屋
8:55 堀山
9:02 9:12 堀山の家
9:30 天神尾根分岐
9:56 10:06 花立山荘
10:15 10:16 花立
10:20 金冷シ
10:28 10:39 塔ノ岳
11:01 金冷シ
11:08 11:17 大丸
11:28 小丸尾根分岐
11:35 小丸
11:40 鍋割山稜
11:56 11:57 鍋割山荘
11:58 11:59 鍋割山
12:09 12:10 鍋割山荘
12:11 12:41 鍋割山
13:05 1,000m地点
13:24 13:32 後沢乗越
13:56 13:58 栗ノ木洞
14:11 14:19 櫟山
14:40 ウタノ沢ノ頭
14:53 14:54 綱立丸
15:05 15:11 茶畑
15:24 15:29 寄ロウバイ園
15:34 みやま運動広場駐車場
15:35 寄バス停

07:24 スタート(0.00km) 07:24 - 休憩(2.12km) 08:08 - 休憩(2.13km) 08:13 - 休憩(4.29km) 09:03 - 休憩(4.30km) 09:10 - 休憩(5.46km) 09:56 - 休憩(5.47km) 10:06 - 山頂(6.56km) 10:37 - 休憩(6.58km) 10:49 - 山頂(9.39km) 11:57 - 休憩(9.49km) 12:41 - 休憩(11.14km) 13:24 - 休憩(11.15km) 13:32 - 山頂(12.61km) 14:11 - 休憩(12.61km) 14:18 - 休憩(14.59km) 15:05 - 休憩(14.59km) 15:11 - ゴール(15.94km) 15:35

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

相模大野06:15⇒06:26海老名06:33⇒06:57渋沢07:02⇒07:17大倉

コース状況／危険箇所等

後沢乗越〜栗の木洞の最後の登り（標高差約80m）はあまり整備されておらず、滑りやすい

その他周辺情報

寄ロウバイ祭りの最終日だった

写真

2/6 7:18

今日もここから
快晴です

2/6 9:05

堀山の家から

2/6 10:01

花立山荘から
雲が出てきました

2/6 10:37

今日の塔ノ岳山頂は人少な目です

2/6 10:38

富士山が半分隠れちゃいました

2/6 10:39

山頂にて

2/6 10:40

大山方面

2/6 10:40

光る海に浮かぶ大島と初島

2/6 10:42

ちょっと早いですがチョコレートをいただきました ♡

2/6 10:47

富士山が見えてきた。。。けど、ここまでか

2/6 11:39

鍋割山が見えました

2/6 11:40

鍋割山荘も

2/6 12:11

鍋割山から

2/6 12:10

今日のお昼ごはん
前回来たときからちょっと値上がりして1500円

2/6 12:11

鍋焼きうどんと富士山

2/6 13:49

木の階段の下の霜柱

2/6 13:56

栗の木洞

2/6 14:19

櫟山

2/6 15:06

土佐原の茶畑

2/6 15:19

いい香りがすると思ったらロウバイが

2/6 15:19

寄のロウバイ園では満開でした

2/6 15:24

2/6 15:24

登山道の両側にロウバイ

撮影機器：

SH-M13 SHARP

装備

個人装備

L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュVネックT） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュボクサー） L1:ドライレイヤー（finetrackスキンメッシュタイツ） L2:ベースレイヤー（MILLETキャスターウールジップLS） L3:ミッドレイヤー（finetrackドラウトクロー ジャケット） L3:ミッドレイヤー（finetrackポリゴン２UL） 冬用パンツ（finetrackコアノパンツ） L1:ドライレイヤーグローブ（finetrackパワーメッシュインナー） L2:グローブ（RABウールグローブ） L1:ソックス（finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー） L2:ソックス（DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション） L4:ミッドシェル（MILLETティフォン50000ウォームジャケット） レインパンツ（mont-bellストームクルーザーフルジップパンツ） ザック 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 スマホ 時計 サングラス ツェルト ナイフ トレッキングポール ガスカートリッジ ジェットボイル マスク 消毒用アルコールジェル 除菌シート ジップロック 体温計

備考

お昼頃に雪の予報だったのでL4+L5に代えてティフォンウォームジャケットを着ていったが、行動中は暑く、雪も降らなかったのでフロウラップで十分だった

感想

supra

鍋焼きうどんを食べてロウバイを見に行こうとeriさんからお誘いを受けて、大倉から塔ノ岳に登り、尾根を縦走して寄に下りるコースを行った。
冬型の気圧配置が強まり、上空に寒気が入ってきて昼ごろには雪が降る、という予報のせいか、渋沢駅からのバスにも座れ、塔ノ岳山頂でもガランとした感じでいつもより人が少なく、静かな山歩きを楽しめた。
朝の内は快晴だったが、花立山荘に着くころには富士山の手前に雲が浮かび、鍋割山へ向かう縦走路ではときどき陽が雲に隠れるような状況だったが、ほとんど晴れて陽射しが暖かく、風は強かったが登りでは汗をかくほど。
鍋焼きうどんもさほど待たずに富士山を眺めながら食べられ、寄ではロウバイのいい香りの中を歩くことができ、満足のいく1日だった。