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Yamareco

記録ID: 3984616
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

ドピーカンの武奈ヶ岳(坊村からピストン)

2022年02月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
8.6km
登り
1,013m
下り
1,001m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
1:00
合計
6:25
距離 8.6km 登り 1,014m 下り 1,015m
7:48
7:49
51
8:40
8:41
33
9:14
9:15
6
9:21
9:22
16
9:38
9
9:47
9:50
18
10:08
10:09
7
10:16
13
10:29
10:30
38
11:08
11:28
26
11:54
11:55
7
12:02
18
12:20
12:36
9
12:45
12:46
16
13:02
3
13:05
13:06
17
13:23
13:32
32
14:04
14:07
3
最初の登りで一部ルートを外しています。
トレースは参考にされないように。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
葛川市民センター駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
ワカンも持参したが、交換が面倒で、結局アイゼンのみ使用。皆さんはスノーシューやワカンを使用されてました。
葛川市民センター駐車場を利用させていただいた。
2022年02月09日 07:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/9 7:45
葛川市民センター駐車場を利用させていただいた。
曙橋を渡り・・
2022年02月09日 07:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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曙橋を渡り・・
明王院の前を通って・・
2022年02月09日 07:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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明王院の前を通って・・
登山開始。
2022年02月09日 07:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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登山開始。
最初の植林帯の登りが地味につらいけど・・
(ここまでで、まさかのルートロス。強引に登山道まで復帰)
2022年02月09日 08:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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最初の植林帯の登りが地味につらいけど・・
(ここまでで、まさかのルートロス。強引に登山道まで復帰)
急登後に明るい尾根に出て、元気が出る。
2022年02月09日 09:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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急登後に明るい尾根に出て、元気が出る。
レスキューポイント御殿山2
2022年02月09日 09:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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レスキューポイント御殿山2
強風が吹くと、先行者のトレースが消えそうになる箇所もあり。
2022年02月09日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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強風が吹くと、先行者のトレースが消えそうになる箇所もあり。
埋もれそうな標識。
2022年02月09日 09:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 9:35
埋もれそうな標識。
着雪した木々。
2022年02月09日 09:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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着雪した木々。
ようやく到着した御殿山から武奈ヶ岳を見る。
御殿山の標識は埋もれて確認できず。
2022年02月09日 10:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ようやく到着した御殿山から武奈ヶ岳を見る。
御殿山の標識は埋もれて確認できず。
西南稜を先行者が登ってる。
2022年02月09日 10:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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西南稜を先行者が登ってる。
御殿山から蓬莱山。
2022年02月09日 10:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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御殿山から蓬莱山。
ワサビ峠の標識を探したが、見つからず。埋まっているようだ。
2022年02月09日 10:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ワサビ峠の標識を探したが、見つからず。埋まっているようだ。
雪面を登る先行者さん。
2022年02月09日 10:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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雪面を登る先行者さん。
武奈ヶ岳ブルー。
2022年02月09日 10:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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武奈ヶ岳ブルー。
雪たっぷりの西南稜。
2022年02月09日 10:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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雪たっぷりの西南稜。
少し進んでは写真撮影。
2022年02月09日 10:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 10:33
少し進んでは写真撮影。
大きく成長した雪庇。
2022年02月09日 10:35撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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大きく成長した雪庇。
進むごとに表情を変える西南稜。
2022年02月09日 10:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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進むごとに表情を変える西南稜。
写真撮影が止まりません。
2022年02月09日 10:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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写真撮影が止まりません。
美しい光景。
2022年02月09日 10:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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美しい光景。
もう一枚。
2022年02月09日 10:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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もう一枚。
途中の小ピーク。
2022年02月09日 10:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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途中の小ピーク。
最後の登り。
2022年02月09日 10:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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最後の登り。
シュカブラ。
2022年02月09日 10:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 10:50
シュカブラ。
最後の登り。
2022年02月09日 10:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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最後の登り。
登り終えると、山頂が見えてくる。
2022年02月09日 11:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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登り終えると、山頂が見えてくる。
山頂へのビクトリーロード。
2022年02月09日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 11:06
山頂へのビクトリーロード。
冬季は5年ぶりの武奈ヶ岳山頂。
2022年02月09日 11:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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冬季は5年ぶりの武奈ヶ岳山頂。
山頂から伊吹山。
2022年02月09日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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山頂から伊吹山。
山頂から白山。
武奈ヶ岳から白山が見えたのは初めて。
2022年02月09日 11:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 11:18
山頂から白山。
武奈ヶ岳から白山が見えたのは初めて。
山頂から安曇川の町と琵琶湖。
竹生島の向こうに金糞岳。
2022年02月09日 11:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 11:24
山頂から安曇川の町と琵琶湖。
竹生島の向こうに金糞岳。
山頂から釈迦岳。その奥に、霊仙、荒神山、沖島。
2022年02月09日 11:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 11:23
山頂から釈迦岳。その奥に、霊仙、荒神山、沖島。
山頂から蛇谷ヶ峰方面。
2022年02月09日 11:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 11:19
山頂から蛇谷ヶ峰方面。
山頂での風は収まりつつあったが、まだ食事には寒く、御殿山まで戻る。
2022年02月09日 11:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 11:38
山頂での風は収まりつつあったが、まだ食事には寒く、御殿山まで戻る。
帰路、西南稜と蓬莱山。
2022年02月09日 11:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 11:43
帰路、西南稜と蓬莱山。
顔を覗かせているピークは堂満岳??
2022年02月09日 11:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 11:54
顔を覗かせているピークは堂満岳??
御殿山で昼食を取って下山。
地主神社。
2022年02月09日 14:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
2/9 14:03
御殿山で昼食を取って下山。
地主神社。
比良山荘の前を通って、駐車場へ。
お疲れさまでした。
2022年02月09日 14:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/9 14:03
比良山荘の前を通って、駐車場へ。
お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

 好天予報とスケジュールが一致して、今回はソロで雪山へ。伊吹山は雪崩が怖いので、最近ご無沙汰していた武奈ヶ岳へ登る事に。武奈ヶ岳は琵琶湖側から登る事が多かったが、積雪量が心配で、今回は坊村から登ることにした。
 朝、家を出た時点では、フォグライトを点灯するほどの霧だったが、登山を開始してから青空が広がり、絶好の登山日和に。雪もたっぷりあり、雪質も良く、風は前半少し強い時もあったが、次第に弱くなり、晴天の中、たっぷりと雪遊びを楽しむことができて、大満足の1日であった。

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