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Yamareco

記録ID: 399442
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

静かな本仁田山(大休場尾根→破線ルートの花折戸尾根)ほぼ貸切!

2014年01月25日(土) [日帰り]
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Pengin22 その他1人
GPS
--:--
距離
7.3km
登り
975m
下り
996m

コースタイム

8:38奥多摩駅→9:12安寺沢分岐9:15→9:46稜線9:52→10:34本仁田山10:47→11:16チクマ山→12:24鳩ノ巣駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
鳩ノ巣駐車場(無料)
青梅線 鳩ノ巣→奥多摩(¥150)
コース状況/
危険箇所等
大休場尾根、花折戸尾根とも南面ルートなので、ところどころ凍結あるが、ノーアイゼンで行けた。(もちろん軽アイゼンかチェーンスパイクは要携行)
本仁田山からコブタカへ向かう場合は北斜面になるので雪多い。

<大休場尾根>
林道を離れた安寺沢の登山口から山頂まで急登。しかし、ここは涸沢から北穂と同じ斜度&標高差であるので、それをイメージしながら登るのに丁度良い。但し、眺望は殆ど得られない地味な尾根であるので、北穂の方が断然楽であるといつも思うところ。

<花折戸尾根>
破線ルートであるので、ずっと気にはなっていたが未踏であったところ。
今回初めて使ってみた。
ルート自体はそう判りにくいものではないが、あまり踏まれていないので、道が悪い急斜面が多く。滑落注意。
また、林業作業道がかなりあり、そちらに導かれるテープも多いので、迷い込まないように。
自分的には下るより登りにとりたいルートであった。
登り口は鳩ノ巣駅の蕎麦屋の横からとなる。何の標識も無く、知らなければ絶対判らないと思われるところなので、注意。

奥多摩駅です。
2014年01月25日 08:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 8:38
奥多摩駅です。
林道は両方向行き止まり。
2014年01月25日 08:49撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 8:49
林道は両方向行き止まり。
安寺沢分岐。
2014年01月25日 09:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 9:12
安寺沢分岐。
ここで林道と別れます。
2014年01月25日 09:15撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 9:15
ここで林道と別れます。
ここから急登。
2014年01月25日 09:24撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 9:24
ここから急登。
六つ石山はそこそこ白い。
2014年01月25日 09:31撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 9:31
六つ石山はそこそこ白い。
稜線に出ます。
2014年01月25日 09:46撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 9:46
稜線に出ます。
幅広い尾根に行ってはいけません。
下りの際注意。
2014年01月25日 09:47撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 9:47
幅広い尾根に行ってはいけません。
下りの際注意。
ひーこら言いながらも
2014年01月25日 09:50撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ひーこら言いながらも
ちょっとハイ!
2014年01月25日 09:51撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ちょっとハイ!
ところどころ凍結してます。
2014年01月25日 10:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 10:16
ところどころ凍結してます。
石尾根方面。
2014年01月25日 10:17撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 10:17
石尾根方面。
陽ざしもそこそこ。
2014年01月25日 10:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 10:20
陽ざしもそこそこ。
花折戸尾根分岐を過ぎると
2014年01月25日 10:32撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 10:32
花折戸尾根分岐を過ぎると
雪!
2014年01月25日 10:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪!
本仁田山山頂。
2014年01月25日 10:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 10:34
本仁田山山頂。
ベンチ2つあり。
前は板だった気が。
2014年01月25日 10:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 10:43
ベンチ2つあり。
前は板だった気が。
霞んでいますが、東面の眺望はそこそこ。
2014年01月25日 10:44撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 10:44
霞んでいますが、東面の眺望はそこそこ。
前々からある東屋。
2014年01月25日 10:44撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 10:44
前々からある東屋。
今日は見えないかと思った富士山も見えました。
2014年01月25日 10:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 10:47
今日は見えないかと思った富士山も見えました。
それじゃ、今日はいつもと違う破線ルートの花折戸尾根へ行ってみよう。
2014年01月25日 10:47撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 10:47
それじゃ、今日はいつもと違う破線ルートの花折戸尾根へ行ってみよう。
破線ルートなんですが、降り口には立派な看板あり。(しかし、登り口にはありません・・・)
2014年01月25日 10:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 10:50
破線ルートなんですが、降り口には立派な看板あり。(しかし、登り口にはありません・・・)
物凄い急で滑る道でした。(後ろが降りてきた本仁田山)。ここはチクマ山との鞍部。
2014年01月25日 11:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 11:11
物凄い急で滑る道でした。(後ろが降りてきた本仁田山)。ここはチクマ山との鞍部。
「これがチクマ山の三角点だよ」と、
2014年01月25日 11:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 11:14
「これがチクマ山の三角点だよ」と、
地図を見ながら妻に偉そうに言ったら、
2014年01月25日 11:14撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 11:14
地図を見ながら妻に偉そうに言ったら、
本当はその先でした!
これがチクマ山山頂。
2014年01月25日 11:16撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 11:16
本当はその先でした!
これがチクマ山山頂。
ゴンザス尾根との分岐。
妻曰く、小さい時から「お父さんの山行アルバム見て、ゴンザス尾根という名前に憧れてたの!」とのこと。
2014年01月25日 11:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 11:22
ゴンザス尾根との分岐。
妻曰く、小さい時から「お父さんの山行アルバム見て、ゴンザス尾根という名前に憧れてたの!」とのこと。
それじゃ、標識も出ていることだし、今度行ってみますか。
2014年01月25日 11:22撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 11:22
それじゃ、標識も出ていることだし、今度行ってみますか。
そして突然、ススキの生い茂る荒れたルート出現!
2014年01月25日 11:35撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 11:35
そして突然、ススキの生い茂る荒れたルート出現!
ススキを掻き分けつつ、
2014年01月25日 11:35撮影 by  TG-630 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 11:35
ススキを掻き分けつつ、
夏は歩きたくない・・・。
相当生い茂っているに違いない。
2014年01月25日 11:35撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/25 11:35
夏は歩きたくない・・・。
相当生い茂っているに違いない。
今度は作業道があちこちにある伐採ゾーンに出ました。登山道はどれであるかあてっこクイズみたいな感じ。
2014年01月25日 12:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 12:20
今度は作業道があちこちにある伐採ゾーンに出ました。登山道はどれであるかあてっこクイズみたいな感じ。
お、電車だ!線路の真上のトンネルの上を歩いています
2014年01月25日 12:21撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 12:21
お、電車だ!線路の真上のトンネルの上を歩いています
なるほど、ここに出てくるのか。
2014年01月25日 12:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 12:24
なるほど、ここに出てくるのか。
全く標識も出ていないし、これはこの上に登山道があるとは判らない、知る人ぞ知る尾根ですな。
2014年01月25日 12:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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1/25 12:24
全く標識も出ていないし、これはこの上に登山道があるとは判らない、知る人ぞ知る尾根ですな。

感想

先週引いた風邪は殆ど治ったが、鼻水だけがまだ出る感じ。
体調自体は悪くないのであるが。
それに今週末いつも(?)のメンバーで予定していた山行も延期になり、
なんとなく今週は休養したい気分。
と、思ったが妻が許してくれぬであろう。
妻こそ、出張・接待・残業・接待・残業等で全然家におらず、
前日の接待では(接待した方にも関わらず)泥酔したとのことで
金曜日もアルコール抜けきらないまま残業していたし。
「キミも疲れてるだろうし、休養しようよ・・・」と言ったが、
絶対どこか行きたいということで、奥多摩ということで合意。
久しぶりのホームグラウンド。
妻はもうちょっとロングコースを歩きたかったようであるが、
ゴリゴリ押し切り、あまり歩きたい気分でない時のお馴染の三択を迫る。
「高水三山」「日の出山」「本仁田山」のどこがいいか、と選択させて
結局、本仁田山に。
「ここも久しぶりだから」と言ったら、妻は、「私は一昨年あなたが風邪引いて家にいた時一人で行ったからそう久しぶりでもない」という。そんなことあったっけ?すぐ忘れる。

朝。晴れ予報の筈であったのに、かなり雲がかかっていて、スッキリな天気ではない。
余計テンション下がる・・・。
いつものとおり鳩ノ巣の駐車場に駐め、電車で奥多摩へ。
青梅線の電車は登山客で満員であった。冬はガラガラなことが多かったのに、登山人口は確実に増えているなあ・・・。
奥多摩駅で電車から下りると、登山者は皆そのままバスに吸い込まれていった。
バスが出てしまうと駅前は我々2人だけ。あんなにたくさん人がいたのに、本仁田山へ向かう人はいないようだ。
さて、いつもの工場の脇から安寺沢の林道を歩く。国際マス釣り場も誰もいない。
その先の林道からの分岐で服装調節してその先大休場尾根の急登に向かう。
ここは、涸沢から北穂高岳と変らぬ斜度・標高差ということで、いつもその想定で歩いている。が、景色が全然違うので、北穂の方が疲れないといつも思う。
急登を終えて尾根に出る。ここから先は冬場は凍結していることが多いが、今日は殆ど凍結していなかった。
最後の急登で振り返るといつも富士山が大きく見えるのであるが、今日は霞んでいて見えない。
花折戸尾根分岐から先は、固くなった雪が残っていて滑りやすくなっていた。
ということで本仁田山頂。貸切である。本日は最初から山頂まで、誰にも会わなかった。
新しいベンチが2つできていて、ぽかぽか暖まりながらみかんを食べた。
振り返るとさっきまで見えなかった富士山も姿を現した。
さて、ここから、いつものコブタカ山経由で鳩ノ巣へ降りようかとも思ったが、破線ルートの花折戸尾根が毎回気になっていたので、行ってみることにする。この尾根は鳩ノ巣駅に下りる筈であるが、鳩ノ巣は、本仁田や御嶽・大岳、川苔山、とあちこちに行けるので、100回以上はここを起点に歩いているが、花折戸尾根の登り口らしきものは全く見たことがなく、一体全体どこから登るのであろうと気になっていたところ。(レコで調べればあったのであろうが)

ということで花折戸尾根。降り口には立派な標識があるが、出だしから急な下り。しかも落葉で下が見えなくて滑りやすい。大休場尾根も急であるが、こっちの方が歩かれていない分歩きにくい。
鞍部からチクマ山へは緩く登り返す。
その先、緩斜面と急斜面が交互に現れる。急なところは落葉の下に岩が隠れており、滑落注意。
降り口には立派な標識もあり、破線ルートになっている割には明瞭だなとは思っていたが、なるほど、これはやはり破線ルートにしておいた方が良いような道である。いつも使っている杉の殿尾根の歩きやすさとはかなり違う。
ススキの生い茂るルートになったり、中ほどから下は、林業作業道がそこここにあり、林業用の目印テープの方に迷い込んでしまわないよう注意が必要。
最後鳩の巣の集落が見えてからが崩れやすい急ルートとなり、最後は青梅線の上を通って、いつもの駐車場の蕎麦屋の裏手に出た!
なるほど、ここへ出てくるのか。登り口からは全く判らないな、これは。
ということで、花折戸尾根探検、終了。
この急加減はの下りにとるより登りにとった方が良さそうである。

今日は登りでゼロ、下りで3人に出会ったのみの静かな静かな山行でした。

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コメント

行ってましたか〜
私も今日、何処か行きたかったですが・・・
珍しく・仕事が入りオトナシクしています。

ペン妻さんは、家でごろごろじゃなく
山に行く事が休養なんですね〜

奥多摩でも標高差が大きいのは驚きです。
でも人が少なければ、こんにちは攻撃もなく
良かったですね〜

来週はお目にかかれると思いますので
どうぞ宜しくお願いします。
前日・土曜日は東北でひと暴れして来ます・・
2014/1/25 21:21
Re: 行ってましたか〜
carolさん、こんちは!
行ってきましたが、今日の方が天気良かったかも
地味な山ですので、人が少なくて好きです。
あんなにたくさん奥多摩で降りたのに!
多分殆どの方は雲取か鷹ノ巣に向かったのだと思います。
こちらこそ、来週、よろしくお願いします
2014/1/26 13:18
そっちこそ
行き過ぎですよ〜〜〜〜
本仁田山はずいぶん行ってないです。
今度あまり歩きたくない気分になった時は
お誘いくださいませ

私は本日せっせと仕事してました。
お給料をもらったので封を切ったらデパート券が出てきた。
げっ、ついに商品券支給になってしまったのか
と思ったら、事務長さんからのプレゼントでした〜〜〜
2014/1/25 22:41
Re: そっちこそ
本仁田、結構好きですよ。
昔は山頂の眺望がゼロの山でしたが、
今は、山頂の東面が伐採されて開けました。
いつも、大休場尾根か杉の殿尾根ばかりでしたが、
今回の花折戸尾根は、破線ルートであり、
名前の優しさとは正反対に結構ハードでした。

それにしても、事務長さん、太っ腹ですね
ぜひおすそ分けをお願いします
2014/1/26 13:24
こんにちは〜(=^・^=)
本仁田山、名前だけ知ってます〜
前に山友が行ってました
大休場尾根っていうところ、涸沢〜北穂と同じ斜度&標高差なんですね!
そしたらすごい急登ですね
奥多摩の山にはアルプスがたくさん隠れてますね
うちは奥多摩アクセス悪くてなかなか行きにくいのですが、もっと行きたいです
2014/1/26 10:06
Re: Catさん、こんちは!
そうなんです。涸沢から北穂と同じなので、
そう思いながら歩くと面白いですよ
もっとも、景色がゼンゼン違い、じみ〜〜、なところですが。

でも、ここだけを目当てに遠くから来られる人はまず、いないと思いますよ。
2014/1/26 13:30
ゲスト
温かい週末ですね〜
ぽかぽか陽気でしたね
今週は丹沢に行きましたが、手袋いらないぐらい温かく、人がたくさん!雪山シーズンでも山はにぎわってるもんですね。週末とはいえ、朝イチの登山口にいくバスが満員でびっくりしました。

最近、ようやく落ち着いてレコみる余裕を得ました。電車で行けるコース情報は、個人的にとってもありがたいです 奥多摩からはいったほうがよさそうですね。鳩ノ巣は釜めし屋さんやらカフェがあって楽しそうです
2014/1/26 10:07
Re: Sさんこんにちは。
本当に暖かい週末で。
こういう週末に雪山にいたらそう寒くはなかったんでしょうが、
雪崩の恐れはありますよね!

このコースはよく行くのですが、奥多摩から入る方が好きです。
Sさんでしたら、これだけじゃ物足りないと思いますので、
そのまま川苔への縦走をお勧めします。
妻も好きなコースです。(今回も行きたがりましたが、ねじ伏せました
本仁田との鞍部の大ダワから川苔へ向かう鋸尾根は、ちょっとしたアップダウン(ちょっとイワイワなところもある)が続くのが妻が好きな理由です。
Sさんも次回ぜひ!
2014/1/26 13:39
Penさん、体調は復活しましたか?
本調子じゃない中でのお山、苦行ですな〜
と云っても Pen妻さんはお構いなしですか?

それにしてもPen妻さんは山に入ってる時が休養な訳ですよね。
往復の車中は睡眠の場ですか・・・
日頃は激務だから仕方ないですね。

ホームグランドの奥多摩、いいですね。
私は時間の制限がある場合は奥多摩よりもアプローチが楽な丹沢に向かいます。
もっとも、悪魔の奴が居ない時期中心ですが。

本仁田山より安寺沢へ下りた事がありますが、
急な斜面の上、木の根が縦横無尽に張っていて、その上に落ち葉がどっさり。
不用意に足を乗せて慌てた事が何度か・・・
地味〜な山頂ですが、あんなに立派なベンチなんてありませんでしたよ。
古い東屋の前で立ったままオニギリ食べて下りてきた記憶しかありません。

はぁ〜、どこか雪のお山に行きたいもんです。
今季はまだピッケルも12本爪も持ち歩く山行には縁がありません。
2014/1/26 18:56
Re: noboさん、こんばんは!
noboさんからコメント頂けるなんて久しぶりです
少しはお仕事が落ち着かれたということでしょうか。

最近しばらく本仁田はご無沙汰でしたが、
いつの間にか素敵なベンチができてました!
花折戸尾根は大休場尾根を凌ぐ急斜面でしたよ・・・

noboさん早く雪山に行かれるといいですね!
まだまだ1月ですから大丈夫ですよ
2014/1/26 21:23
おくたま、大好きなんですね。
確か、奥様は奥多摩で育たれたんですよね、お父様に連れられ。
ふるさとの山は、いつ歩いてもいいですよね。

落ち葉の奥多摩も、少しご無沙汰ですが、この山みたいに静かなら、行ってみようかな、と思わせるものがありまする

このところ、雪山シーズンが終わらないうちに、行きたいところに行かなくちゃ、という気分ですが、天候悪いことが多いですよね。
今日も、富士見平から見た八ヶ岳は、雪雲の中でしたし。

どうか、お気をつけて、楽しんでください。
2014/1/26 23:53
Re: おくたま、は、ホームです。
devilmanさん、こんばんは!
そうなんです。
妻は小さい時から奥多摩で鍛えられましたので、
自分も妻に連れられて奥多摩でデビューしました。
冬の奥多摩は、コースを選べばたいへん静かですよね。
雪山は天候を見定めて行きたいと思います。
2014/1/28 20:47
奥多摩の急登
Pengin22 さん、こんばんは〜happy01

またまた私の知らない奥多摩flair
じっくり拝見させていただきましたconfident

それにしても、”大休場尾根の急登”って・・・
あの北穂高沢の急登と同レベルとは・・・
北穂高沢は私も昨年の5月の残雪期に登りましたが、あの延々と続く急登に
心底打ちのめされたことを今でもよく覚えています coldsweats01

花折戸尾根の破線も負けず劣らずの急のようで・・・
でも、”登りでゼロ、下りで3人に出会ったのみの静かな静かな山行”
私的にはこれがいい感じですねshinewink

そういう私も、同じ日(24〜25日)雪山ソロテン泊してきました
先日Penginさんの辿ったルートと全くの同ルートです
(でも、Penginさんのタイムには遠く及びませんが・・・coldsweats01
翌日曜(今日)から深残でレコはまだですが、週中ごろには・・・と思ってます
2014/1/27 1:01
Re: 奥多摩の急登
奥多摩には、結構急登が多いですよ。
稲村岩尾根やヌカザス尾根、ムロクボ尾根、など色々あります
lifterさんも今度ぜひ。

雪山ソロテンでしたか。
この週末はそんなに寒くなくて良かったのでは?
レコ楽しみにしています!
2014/1/28 20:56
ご近所でした(^^ゞ
ペンさん
おばんです!

本仁田山でしたか…私の復帰戦候補の一つだったんですが
昨年川苔山と合わせて出かけたので対岸の御山でリハビリしておりました
(明日にはアップできると思うのですが久しぶりで
 …色々と忘れてしまいました^^;)

未踏の尾根とはいえこのレベルでは奥様の不満はつのるばかりでしょう
次回のレコが届けられるのも楽しみにしております
2014/1/27 1:18
Re: ご近所でした(^^ゞ
naotosasさんもめでたく復帰されましたね
レコも早速拝見させて頂きました!
そうそう、サス沢からの尾根も急登でしたよね。

今回はちょっと距離が無いかなと思ったのですが、
ブーブー言う妻をねじ伏せました
2014/1/28 21:01
ハンター
本仁田山でしたか。
数年前の秋に、頂上で寛いでいたらこの花折戸尾根を登って来た人が「死ぬかと思った」と。
ハンターに撃たれそうになり匍匐前進で命からがら登って来たとおっしゃてました。
そしてこの日奥多摩の別の場所で本当にハンターに誤って撃たれて怪我をした人をニュースで見ました。
ハンター怖いです。
2014/1/27 19:39
Re: ハンター
え?誤射された方がいらしたのですね
怖いです ・・・。
冬の奥多摩は、ハンターが多いので、怖いですよね。
以前、どこだったかの山頂に、
「鹿の駆除をしていますので、鹿のような服を着ないで下さい」と書いてある看板が立てられていました。
しかし、この看板、登山口に立ててくれないと、と思ったものです。
2014/1/28 21:09
Re[2]: ハンター
「鹿のような服」?
イノシシのような服も駄目でしょうね(笑)。
2014/1/29 19:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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