雪山トレーニングで赤岳

2022年02月12日(土) [日帰り]

• GPS: 06:09
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,527m
• 下り: 1,514m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:04

距離 13.2km 登り 1,527m 下り 1,528m

7:49 海ノ口自然郷 横岳登山口
8:09 東屋
8:13 沢の木橋
8:57 8:58 「ここが中間点」標識
9:34 横岳展望地点
10:11 三叉峰
10:17 10:18 石尊峰
10:23 10:28 鉾岳
10:33 10:36 日ノ岳
10:44 10:45 二十三夜峰
10:57 11:00 地蔵の頭
11:01 赤岳天望荘
11:27 赤岳頂上山荘
11:29 11:34 赤岳
11:35 赤岳頂上山荘
11:48 赤岳天望荘
11:52 地蔵の頭
12:01 12:08 二十三夜峰
12:16 12:17 日ノ岳
12:20 12:23 鉾岳
12:26 12:27 石尊峰
12:32 三叉峰
12:56 12:57 横岳展望地点
13:13 「ここが中間点」標識
13:34 13:35 沢の木橋
13:52 海ノ口自然郷 横岳登山口
13:53 ゴール地点

天候

曇り

写真

2/12 7:48

異例の積雪で駐車スペースも限られるなか最後のスペースに無理やり駐車

2/12 8:07

快晴ではないが稜線は綺麗に見える

2/12 9:24

お決まりの富士山、霞んでいる

2/12 9:24

一昨日の積雪でかなり雪は深いが、昨日と今朝の登山者によりトレースはばっちり

2/12 9:35

赤岳の雄姿

2/12 9:35

三叉峰も

2/12 10:13

蓼科山と遠くに北アルプス

2/12 10:13

御嶽山、諏訪湖、乗鞍岳

2/12 10:15

2/12 10:15

御嶽山

2/12 10:16

赤岳、中岳、阿弥陀岳

2/12 10:16

富士

2/12 10:16

甲武信ヶ岳から金峰山

2/12 10:35

見事ですね

2/12 10:57

風はそれ程強くなく、アウター無しで

2/12 11:32

登頂、混んでたので記念撮影無し

2/12 11:32

浅間山方面

2/12 11:33

蓼科山

2/12 11:33

権現岳と奥は北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳

2/12 11:33

阿弥陀岳、諏訪湖も見えるが凍ってる？

2/12 11:35

頂上山荘から天望荘を望む、登山者が沢山

2/12 12:04

トラバースが怖い

2/12 12:08

甲斐駒、千丈、鋸岳

2/12 12:08

地蔵尾根を下る登山者

2/12 12:08

振り返って赤岳

2/12 12:08

阿弥陀岳

2/12 12:08

こんなに雪が積もった赤岳は初めて

2/12 12:08

中央アルプスから北アルプス

2/12 12:22

危険地帯、トラバースは怖い

2/12 12:33

横岳から硫黄岳方面

2/12 12:33

杣添尾根、下ります

2/12 12:39

浅間山

2/12 12:41

遠くに富士

2/12 12:46

雪深い

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

感想

くら

先週は完全に打ちのめされたので、暫くは行かないつもりでしたが1週間経ちリベンジしたいと思い始めました。
週末降った雪がどれほどあるのか、きっと大したことは無いだろうと思っていたが、思いの外積雪量が多い、駐車場も除雪してなくスペースが狭い、やっとの思いで雪だまりの中に無理やり車を突っ込む。
昨夜は今日のために早めに寝たのだが、深夜職場からの電話で起こされ暫く眠れず、朝アラームが鳴るが起きれなかった、いつもより遅めの出発だ、駐車場からは最後の出発となった。
麓は無風、アウターは着ないで出発、いつもの様に何組か追い抜き、さすがに遅かったので先頭にはならなかったようだ。
積雪のため歩きにくいし随分ロスが多い、とても体力が消耗する、年のせいか？
稜線もいつもは強風で積雪は無いが本日は結構な積雪だ、トラバースは怖い。
眺望は良好だが薄曇りで写真写りは今一だ、さすがに稜線に出ると風が冷たい。
赤岳山頂に到着するも丁度登頂した登山者が重なり混雑したため記念撮影はしないで下山開始。下山途中体に異変が、体がふらふらして重心が安定しない。
もう老いか、何故か今日の山行きはとても疲れた。