奥久慈男体山縦走(生瀬富士・袋田の滝・月居山)

2022年02月12日(土) [日帰り]

• GPS: 09:16
• 距離: 20.7km
• 登り: 1,736m
• 下り: 1,707m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:08
• 休憩: 1:09
• 合計: 9:17

7:19 西金駅
8:10 8:10 古分屋敷峠駐車場
8:17 8:18 一般・健脚コース分岐
9:32 9:40 奥久慈男体山
10:28 10:28 P539
10:38 10:52 見返坂
11:28 11:28 P456
11:48 11:48 月居山 男体山 水根 分岐
11:54 11:56 第二展望台
12:11 12:15 第一展望台（後山・鍋転山）
12:42 12:48 月居山
13:07 13:14 袋田の滝
14:06 14:12 滝のぞき
14:12 14:12 滝のぞき
14:18 14:18 かずま
14:52 14:56 立神山
15:15 15:16 生瀬富士
15:19 15:27 茨城のジャンダルム
15:32 15:39 生瀬富士
15:42 15:43 袋田 立神 生瀬富士 鋸21峰 分岐
16:07 16:07 生瀬富士登山口
16:36 袋田駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西金駅駐車場スタート
帰りは袋田駅から電車

コース状況／危険箇所等

鎖場は凍結や積雪はなく安心
奥久慈男体山の北側斜面（南から登ると下り側）は雪が残ってました

写真

2/12 8:03

西金駅から歩き始めて徐々に男体山が見てきました
雪全然なし余裕そう

2/12 8:15

2/12 8:52

多少雪残ってるけど景色も良いし全然大丈夫

2/12 9:10

鎖場きつい！けど雪も凍結もないしへーきへーき

2/12 9:43

えっ！

2/12 9:24

東屋から山頂までの道　
日の当たる鎖場を越えてさっきの東屋まで登ると
一気に雪がでてきました。

2/12 9:26

2/12 9:26

日光の山々
筑波山も見えました

2/12 9:29

日光に続き2山目の男体山

2/12 9:49

5〜10cm位でしたが怖いのでチェーンスパイクつけます
これから月居山を過ぎるまで南側斜面(登り)は普通の登山道、
北側斜面(下り)は雪道というめんどくさいのが始まります

2/12 11:54

第二展望台

2/12 12:08

第二展望台　
屋根付きの休憩所あり

2/12 12:42

月居山　展望はなかった

2/12 13:08

やっと袋田の滝〜　ここまで長っが！きっっつ　
奥にある展望台は有料な模様
滝の凍結はほとんど解けてました
次は生瀬富士へ向かいます

2/12 13:19

袋の滝から階段をずーと登ってきた所
下からだと見えない奥にも一個大きな滝
ここまで頑張った特典みたいで嬉しい

2/12 13:40

渡渉点　雪でもっと増水してると思ってましたが
流れも穏やかでわたりやすかったです

2/12 13:55

渡渉点わたってすぐ
ここ赤テープのある右だと思いますよね
残念左でした〜無駄に時間ロスしました、ハイ

2/12 14:07

滝のぞきから袋田の滝　デカイ
さっきいた展望台のあたりがあんなに小さく

2/12 15:13

なんやかんや鎖場を越えて

2/12 15:16

例のアレを求めて奥に見える岩場までgo！
風が全然なかったので良かったー

2/12 15:21

茨城のジャンダルム最奥

2/12 15:24

例のアレ
他の人のレコ見てたら青空にかざすと穴がすけて『茨城のジャンダルム』って出るみたいです
見ときたかった

2/12 15:29

お疲れ様でしたー
あとは岩場と鎖場に気をつけながら下山

撮影機器：

Google Pixel 5 SIMフリー Google

感想

daidaisky

つっかれたーー−！ひっさびさに筋肉痛なりました
鎖場は多いけど体力的には低山だろうと思って正直なめてました
登り返し多すぎ、分岐で迷いすぎ、雪で足運び遅くなりすぎ
(私は降りが未熟なのでチェーンスパイクつけましたが雪の足跡的に
皆登山靴のまま歩いてる感じでした。すごい）
鎖場も千葉のマッターホルンであるらしい伊予ケ岳より全然多くてスリリングでした
景色は晴れなのもあって見晴らしの良いとこでは常に大展望で大満足でした
流石は"奥“久慈、山深い感じです

反省
�，發箸發�15時下山予定だったのに出発が一時間遅れたこと
��多少でも雪が積もってるときは慎重に歩くのでペースダウンしてしまうこと
�Ｊ�岐で確認を起こったったこと。先入観で先に進んで体力と時間ロス
�づ个伐爾蠅領澤徂弦盧垢�1500mを越えるときはペースをよく考える
�ド弦發�高くなく風のない晴れで暑くて水がギリギリになったこと
�Ε船А璽鵐好僖ぅ�がずれたり雪玉になって歩きづらかったこと