高天原温泉に入りに行く

2009年08月20日(木) ~ 2009年08月22日(土)

• GPS: 56:00
• 距離: 49.6km
• 登り: 3,648m
• 下り: 3,649m

コースタイム

20日　7:13新穂高温泉→8:25わさび平小屋8:35→秩父平→11:04鏡平小屋11:30→12:15弓折乗越12:25→双六小屋13:15
21日　5:20双六小屋→7:15三俣山荘7:25→7:54黒部源流→8:50岩苔乗越9:00→10:10水晶池10:18→10:58高天原山荘　
22日　5:05高天原山荘→5:55高天原峠6:00→6:46奥スイス庭園6:50→7:29雲の平山荘7:55→10:16三俣山荘10:40→12:20双六小屋13:15→14:53鏡平小屋15:05→16:14秩父沢16:25→17:20ワサビ平小屋17:25→18:31新穂高温泉

天候

20晴
21雨
22晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高無料駐車場。

コース状況／危険箇所等

高天原から雲の平までは道が悪かったが、あとはよく踏まれていて問題なし。

写真

8/20 8:29

いつものわさび平小屋の水槽前。

8/20 9:30

秩父沢。暑い！

8/20 11:04

鏡池からの槍穂

8/20 11:08

鏡平小屋

8/20 11:11

おなじみメロンのかき氷！

8/20 11:30

かき氷食べて上へ

8/20 11:45

輝く槍

8/20 12:15

弓折乗越からの槍穂は、

8/20 12:15

何度見てもいいですね〜。

8/20 12:20

キレットもクッキリ

8/20 17:03

双六小屋のごはん

8/21 5:19

翌朝。雨！

8/21 7:45

でも温泉へ入りに行くのが目的なので。

8/21 7:54

いつもの黒部源流の碑。

8/21 8:49

高天原に向かいます。

8/21 10:10

水晶池入口

8/21 10:18

結構雨降ってきた。

8/21 10:58

高天原

8/21 10:58

お花はそこそこ。

8/21 10:59

高天原山荘。歪んでます。

8/21 13:04

温泉に入りに行く。

8/21 13:05

こちら女性用。

8/21 13:08

こちら男性用。

8/21 13:17

セルフ撮りしてみました。

8/21 13:27

脱衣スペース。

8/21 13:27

気持ち良かったです。

8/21 13:43

高天原山荘全貌。ひしゃげてます。

8/21 17:26

でも夕飯は美味しかった。

8/21 17:52

ランプ。

8/22 5:00

翌朝。

8/22 5:08

高天原峠に向かいます。

8/22 5:08

昨日の雨でまだ煙っている高天原。

8/22 5:55

高天原峠。

8/22 6:46

奥スイス庭園

8/22 7:17

黒部五郎と雲の平山荘

8/22 7:29

雲の平山荘

8/22 8:14

雷鳥がいました。

8/22 8:51

黒部五郎をバックに。

8/22 8:58

槍穂。

8/22 8:59

笠も見えます。

8/22 9:13

いつもここで、三俣まで端があったらなあと思う。

8/22 10:16

三俣蓮華。

8/22 10:48

鷲羽。

8/22 10:48

雪渓が残ってます。

8/22 11:16

槍穂。

8/22 11:16

8/22 12:30

槍の穂先だけ見える。

8/22 12:49

双六小屋でお昼にする。

8/22 13:14

双六池。

8/22 14:53

鏡平小屋

8/22 16:14

秩父沢

8/22 18:31

新穂高の深山荘前駐車場に戻ってきました。

撮影機器：

FinePix Z1 FUJIFILM

感想

Pengin22

休みがとれたが、妻が連日超激務で
高天原温泉でゆっくりしたいと言うので、出かける。
初日はまったり双六まで。
いつもテン泊してしまうので、小屋に泊まるのは久しぶりだか
相変わらず天麩羅が美味しかった。

2日目は雨。でも、温泉に入りに来たからいいか、ということで
高天原温泉にさっさと出向き、一日温泉でのんびり。

3日目は高天原峠から雲の平へ出て遊び、本当は鏡平で泊まる予定であった。
しかしながら鏡平があまりに混雑していたので嫌気がさして、そのまま下山してしまった。
ということで、結果的に3日目が、高天原から雲の平に寄ってそのまま新穂高までという長丁場になったが、何度となく歩いているルートなので時間が読めるということでそうしたまで。
しかし、16時を過ぎてからも続々と下から登ってくる人たちが途切れず続いていて、驚いた。
この人たちが鏡平に着くのは19時を回ってしまうだろうに・・・。