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Yamareco

記録ID: 4001957
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

綿向山 霧氷パラダイス

2022年02月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:20
距離
10.6km
登り
1,075m
下り
1,070m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
2:13
合計
5:18
距離 10.6km 登り 1,075m 下り 1,078m
8:43
18
9:01
9:03
33
9:36
9:46
7
9:53
10:04
3
10:07
10:19
18
10:37
30
11:07
12:15
18
綿向山(昼食)
12:33
11
12:44
12:59
3
13:02
13:06
0
13:06
13:12
26
13:38
13:43
18
14:01
御幸橋駐車場
天候 曇 下山後お約束の晴
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御幸橋駐車場(無料)を利用。
平日だけあって、先日とは大違いで10台程度の駐車。第二第三駐車場は駐車0でした。
コース状況/
危険箇所等
三合目から上はたっぷり雪。
トレースはしっかりついているので問題なし。
アイゼンはあざみ小舎で装着。ベンチに座って装着できるのはとても楽です(^^
朝宮の茶畑は雪を被ってる。
車を停めたいくらい。
2022年02月14日 07:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 7:05
朝宮の茶畑は雪を被ってる。
車を停めたいくらい。
続いて信楽を通過。
タヌキの頭にちょっと雪。
2022年02月14日 07:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/14 7:11
続いて信楽を通過。
タヌキの頭にちょっと雪。
日野の街はずれから綿向山。
午後は晴の予報を信じてGO❢
2022年02月14日 08:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/14 8:20
日野の街はずれから綿向山。
午後は晴の予報を信じてGO❢
さすが平日。
余裕の御幸橋駐車場。
2022年02月14日 08:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/14 8:43
さすが平日。
余裕の御幸橋駐車場。
歩き始めると冠雪の山。
2022年02月14日 08:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 8:49
歩き始めると冠雪の山。
ダムの下に迷い込むtuki。
良牙並みの方向音痴(^^;
2022年02月14日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 8:51
ダムの下に迷い込むtuki。
良牙並みの方向音痴(^^;
登山道はアイスバーン。
2022年02月14日 09:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 9:06
登山道はアイスバーン。
二合目あたりから雪。
傾斜がきつくて滑る所も。
2022年02月14日 09:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/14 9:37
二合目あたりから雪。
傾斜がきつくて滑る所も。
三合目上のあざみ小舎。
2022年02月14日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/14 9:47
三合目上のあざみ小舎。
ここでアイゼン装着。
2022年02月14日 09:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 9:51
ここでアイゼン装着。
歩が楽になり快調。
2022年02月14日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 10:11
歩が楽になり快調。
五合目小屋を通過。
2022年02月14日 10:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 10:18
五合目小屋を通過。
樹間から湖東の平野。
琵琶湖も見えるはずだっけ?
2022年02月14日 10:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 10:18
樹間から湖東の平野。
琵琶湖も見えるはずだっけ?
小屋越しに竜王山への尾根。
2022年02月14日 10:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 10:19
小屋越しに竜王山への尾根。
六合目あたりから霧氷。
2022年02月14日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 10:26
六合目あたりから霧氷。
登るにつれてますます霧氷。
2022年02月14日 10:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 10:35
登るにつれてますます霧氷。
霧氷パラダイス。
2022年02月14日 10:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 10:54
霧氷パラダイス。
エビの尻尾も目立ち始める。
2022年02月14日 10:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 10:55
エビの尻尾も目立ち始める。
行く手に霧氷。
2022年02月14日 11:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 11:00
行く手に霧氷。
横も霧氷。
2022年02月14日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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横も霧氷。
見惚れて歩が進まなくなる。
2022年02月14日 11:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 11:06
見惚れて歩が進まなくなる。
山頂へのビクトリーロード。
今日はこれを見たかった。
2022年02月14日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 11:07
山頂へのビクトリーロード。
今日はこれを見たかった。
ついに山頂へ。
2022年02月14日 11:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
2
2/14 11:08
ついに山頂へ。
綿向山。1,110m
もうキティちゃんの姿なし。
2022年02月14日 11:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 11:10
綿向山。1,110m
もうキティちゃんの姿なし。
豚骨醤油。
昼食しながら青空待ち。
2022年02月14日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 11:33
豚骨醤油。
昼食しながら青空待ち。
ガスが時折引くが、
肝心の鈴鹿の山に雲。
2022年02月14日 11:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
2/14 11:37
ガスが時折引くが、
肝心の鈴鹿の山に雲。
足元の霧氷は美しい。
2022年02月14日 11:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 11:40
足元の霧氷は美しい。
素晴らしい。
2022年02月14日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 11:41
素晴らしい。
鈴鹿の展望と青空があれば…
2022年02月14日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 11:55
鈴鹿の展望と青空があれば…
霧にむせぶ霧氷を見納めて、
2022年02月14日 12:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:04
霧にむせぶ霧氷を見納めて、
再びヴィクトリーロード。
2022年02月14日 12:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:12
再びヴィクトリーロード。
霧氷の森をもう一度堪能。
2022年02月14日 12:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:13
霧氷の森をもう一度堪能。
北尾根は雪が深い。
梢が低くて立って進めない。
2022年02月14日 12:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:18
北尾根は雪が深い。
梢が低くて立って進めない。
急降から見下ろす霧氷❆
このアングルも捨てがたい。
2022年02月14日 12:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:22
急降から見下ろす霧氷❆
このアングルも捨てがたい。
薄日が差してきた。
2022年02月14日 12:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:24
薄日が差してきた。
見上げるが眩しくもない。
2022年02月14日 12:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:34
見上げるが眩しくもない。
七合目行者コバ。
霧氷パラダイスはここまで。
2022年02月14日 12:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:34
七合目行者コバ。
霧氷パラダイスはここまで。
植林の九十九折を下る。
2022年02月14日 12:37撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/14 12:37
植林の九十九折を下る。
五合目避難小屋。
屋根の雪がなくなっている。
2022年02月14日 12:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/14 12:45
五合目避難小屋。
屋根の雪がなくなっている。
綺麗な小屋だが避難only。
でもガラス張りは寒そう(^^;
2022年02月14日 12:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/14 12:48
綺麗な小屋だが避難only。
でもガラス張りは寒そう(^^;
見上げればいつのまにか青空
2022年02月14日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:52
見上げればいつのまにか青空
湖西の平野もうっすらと。
で琵琶湖は見えるんだっけ?
2022年02月14日 12:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:52
湖西の平野もうっすらと。
で琵琶湖は見えるんだっけ?
綺麗な小屋の前で。
2022年02月14日 12:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:53
綺麗な小屋の前で。
再び長い九十九折を下る。
このあたりから雪爆撃猛烈。
2022年02月14日 12:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 12:55
再び長い九十九折を下る。
このあたりから雪爆撃猛烈。
あざみ小舎。
tukiのFガードを発見。
2022年02月14日 13:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 13:06
あざみ小舎。
tukiのFガードを発見。
登山口から前衛。
もう白くなくなっている。
2022年02月14日 14:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 14:02
登山口から前衛。
もう白くなくなっている。
下山後の牛乳。
いつものタンパク質補充。
2022年02月14日 14:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 14:16
下山後の牛乳。
いつものタンパク質補充。
日野の街はずれから綿向山。
午後から晴はアタリ。かな
2022年02月14日 14:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 14:32
日野の街はずれから綿向山。
午後から晴はアタリ。かな
綿向山頂は中央奥に白く小さいヤツの右隣にうっすら。
2022年02月14日 14:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
2/14 14:33
綿向山頂は中央奥に白く小さいヤツの右隣にうっすら。
ikomaのHバンドは見つけられなかったのでmont-bellへ
2022年02月14日 16:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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2/14 16:46
ikomaのHバンドは見つけられなかったのでmont-bellへ
➡のプリント柄だったなあ。
いろんな山の汗も染み込み。
2022年02月14日 16:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
2/14 16:50
➡のプリント柄だったなあ。
いろんな山の汗も染み込み。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) コンパス ココヘリ ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

1/9に7年ぶりに登ったばかりですが、登ってないtukiの希望で今季2回目の綿向山です。
前回は青空の下、鈴鹿の大展望と北尾根の雪原を楽しみましたが、霧氷はさっぱり。
今日はガスに包まれ、展望はまったくありませんでしたが、7合目から上は素晴らしい霧氷。
両方揃えばサイコーだったのですが、なかなか都合よくいかず、今日は下山後の青空でした。
※登る途中(あざみ小舎の先あたり)で、被っていたはずのヘッドバンドがないのに気づき、
 さらに、tukiもフェイスガードを落としたかも(^^; と。
 今日は竜王山への周回を考えていましたが、落し物を捜しながらのピストンに変更。
 あざみ小舎でtukiのフェイスガードを発見しましたが、ヘッドバンドはとうとう発見できず。
 いつ買ったのかもよく覚えていないくらい長く愛用して愛着は強いのですが、
 元は充分取っていると割り切らないと仕方ないのでしょうね。
※この山では、7年前に買ったばかりのヤマレコバッジを落としてがっかりしたのですが、
 それを雪の中から拾われたyajisannさんが拙レコをご覧になって、
 ご送付いただいたなんてこともあったなあ…
 そのバッジ、表面にサビが浮き始めてますが、今も愛用しています(≧▽≦)

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