雪の大山 蓑毛〜ヤビツ峠〜大山〜見晴台

2022年02月15日(火) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,103m
• 下り: 1,105m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 0:42
• 合計: 7:21

6:58 蓑毛
7:21 7:31 春岳沢 水場
8:35 8:51 ヤビツ峠
10:46 10:51 25丁目
11:05 11:11 大山
11:35 11:35 不動尻分岐
12:32 12:33 見晴台
12:53 12:53 大山の二重の滝
13:49 13:53 大山寺
14:07 14:07 大山ケーブル駅
14:13 14:13 西の茶屋
14:19 14:19 大山ケーブルバス停
14:19 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

コース状況／危険箇所等

2/15現在ヤビツ峠〜25丁目は積雪多く、登山道は場所により吹き溜まりで股下くらいまで積雪。

写真

2/15 6:54

蓑毛バス停からスタートです。

2/15 6:55

関東ふれあい道の看板もあります。

2/15 6:55

トイレもあり登山開始のバス停としては最高の環境ですね

2/15 6:55

スタートします。

2/15 7:09

宿場跡らしいです。

2/15 7:12

昔の参道の雰囲気があります。

2/15 7:23

小川を渡河します。

2/15 7:40

少し雪が見えてきました。

2/15 8:10

標高が上がるにつれ雪が深くなってきます。

2/15 8:18

ヤビツ峠まで雪が積もっていますが歩きやすい道が続きます。

2/15 8:34

ヤビツ峠に到着。人の姿はありません。

2/15 8:35

仮設トイレがありました。

2/15 8:43

レストハウス脇から大山に向かいます。

2/15 8:47

レストハウスは休業中です。夏に来てみたいです。

2/15 8:48

雪が多そうな予感がします。

2/15 9:04

案の定、積雪が多く踏み跡を慎重にたどっていきます。

2/15 9:18

歩きやすい箇所もあります。

2/15 9:18

2/15 9:48

少し進むと、膝くらいまでの雪道が続きます。

2/15 10:19

木道を進んでも、乗り越えられないほどの雪。

2/15 10:31

途中から踏み跡もなくなり、登山道は雪が股下あたりまであったので登山道の脇を登って進みました。

2/15 10:59

下社からの道に合流してからは通常の雪道です。

2/15 11:03

頂上に到着です。工事の方が作業されていました。

2/15 11:09

2/15 11:27

見晴台に向かう途中雪だるまを発見！

2/15 11:27

歩きやすい道です。

2/15 11:33

山頂はガスっていましたが降りてくると途中からかろうじて市街地が見えます。

2/15 12:29

見晴台から。

2/15 12:29

見晴台。

2/15 12:40

下社へ向かいます。

2/15 12:59

皆さんご存じのルーメソです。

2/15 13:06

山菜ルーメソを食べました。

2/15 13:30

下社を後にします。

2/15 13:48

下社を過ぎるとすぐに雪はなくなりました。

2/15 14:01

ケーブルカーが見えます。

2/15 14:11

ロウバイが所々に咲いていました。

2/15 14:11

コマ参道を下ります。

2/15 14:33

バスで家路につきます。

撮影機器：

Galaxy S21 5G SC-51B docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ツェルト

感想

hoover66

大山に行ったことがなかったので、雪山登山も兼ねて蓑毛からヤビツ峠を経由して大山山頂、見晴台から下社に向かうルートに行ってきました。ヤビツから山頂のルートは初心者向きのはずでしたが積雪が多く苦戦しました。やはり雪が降ると全く様相が変わるといういい教訓になりました。平日のためか人も少なく「ルーメソ」も堪能し無事帰ってこれたことに感謝です。