ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 400549
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高水三山から青梅丘陵ハイキングコース

2014年01月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:55
距離
16.6km
登り
1,073m
下り
1,102m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:20沢井駅-8:34青渭神社8:38-8:47登山道合流-9:21惣岳山9:27-9:55
岩茸石山10:35-10:53高水山10:57-11:24高水山ハイキングコース入口-
10:50青梅丘陵ハイキングコース入口-12:11雷電山-12:45三方山(巻き道)
-13:25矢倉台-14:07青梅駅
天候 晴れのち曇り 日中は14度まで気温が上がり春のような気候でした
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路)青梅線沢井駅から
復路)青梅線青梅駅から
コース状況/
危険箇所等
惣岳山直下、岩茸石山周辺はごくわずか岩登り箇所あり。

沢井駅、高水山下にトイレ有。

昭文社の地図では、青梅丘陵ハイキングコースの榎峠ー三方山の標準時間1:00となっていますが実感としては1:20くらいかかります。また、エスケープルートは宮ノ平駅へのルートしか記されていませんが、石神前、二俣尾、日向和田駅へのエスケープルートがあります。
沢井駅。下車したのは我々以外に御一方だけ。南口にはきれいなベンチとトイレがあります。なぜか駅舎の上には舎利塔が。
2014年01月27日 09:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
1/27 9:39
沢井駅。下車したのは我々以外に御一方だけ。南口にはきれいなベンチとトイレがあります。なぜか駅舎の上には舎利塔が。
駅前にはハイキングコースの標識はありません。
線路沿いに奥多摩方面に歩き、踏切を渡り山側を歩いていくと青渭橋に。
2014年01月26日 08:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1/26 8:32
駅前にはハイキングコースの標識はありません。
線路沿いに奥多摩方面に歩き、踏切を渡り山側を歩いていくと青渭橋に。
青渭橋を右に曲がると、ようやく高水三山への標識が現れます。御嶽駅からのコースよりマイナーだからでしょうか?
2014年01月26日 08:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1/26 8:32
青渭橋を右に曲がると、ようやく高水三山への標識が現れます。御嶽駅からのコースよりマイナーだからでしょうか?
青渭神社到着。前回はパスしましたが、今回は御参りをしていくことに。
2014年01月26日 08:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1/26 8:37
青渭神社到着。前回はパスしましたが、今回は御参りをしていくことに。
手水で身を清めます。山ガール1号、ちゃんと作法を心得ていました。えらい。この水飲めると書いてありませんでしたが、飲めそうでした。
2014年01月26日 08:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
1/26 8:39
手水で身を清めます。山ガール1号、ちゃんと作法を心得ていました。えらい。この水飲めると書いてありませんでしたが、飲めそうでした。
安全を祈願?
2014年01月27日 09:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
1/27 9:39
安全を祈願?
舗装路が狭くなっていくころ、登山道入口が現れます。
2014年01月26日 08:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/26 8:45
舗装路が狭くなっていくころ、登山道入口が現れます。
葛篭折れをしばらくこなすと、御嶽駅からコースに合流。この地点で惣岳山までは半分ほど来たことになります。
2014年01月26日 08:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1/26 8:50
葛篭折れをしばらくこなすと、御嶽駅からコースに合流。この地点で惣岳山までは半分ほど来たことになります。
今日は高水三山だけですので、ここでスピードアップ。ポーカーフェースを装う1号ですが、ちょっとずつ遅れます。
2014年01月26日 09:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/26 9:19
今日は高水三山だけですので、ここでスピードアップ。ポーカーフェースを装う1号ですが、ちょっとずつ遅れます。
眺望に恵まれない惣岳山山頂。ほぼ1時間で踏破。標準時間1:55をかなり上回るペース。これから先はほとんど登りがないですしね。
2014年01月26日 09:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/26 9:25
眺望に恵まれない惣岳山山頂。ほぼ1時間で踏破。標準時間1:55をかなり上回るペース。これから先はほとんど登りがないですしね。
惣岳山下の岩下り。確か鎖だったはずですが、ロープに代わっていました。ちょっと緊張。
2014年01月27日 09:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
1/27 9:39
惣岳山下の岩下り。確か鎖だったはずですが、ロープに代わっていました。ちょっと緊張。
ここにも関東ふれあいの道の石碑が。百軒茶屋ってどこ。どうも棒の折の麓みたいです。
2014年01月26日 09:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/26 9:43
ここにも関東ふれあいの道の石碑が。百軒茶屋ってどこ。どうも棒の折の麓みたいです。
岩茸石山の手前の岩稜帯。地図には急坂とありますが....たいしたことはありません。
2014年01月27日 09:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/27 9:40
岩茸石山の手前の岩稜帯。地図には急坂とありますが....たいしたことはありません。
岩茸石山到着。
今回はここでコーヒーブレイク。
2014年01月26日 09:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
1/26 9:58
岩茸石山到着。
今回はここでコーヒーブレイク。
筑波山も見える!
2014年01月26日 10:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
1/26 10:18
筑波山も見える!
棒の折や雲取などが見えました。
2014年01月26日 10:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/26 10:18
棒の折や雲取などが見えました。
これまた眺望に恵まれない高水山頂。
2014年01月26日 10:56撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1/26 10:56
これまた眺望に恵まれない高水山頂。
高水山頂のすぐ下にある常福院。ここから石段を下ると舗装路に出るようですが....その道を行くと上成木へ降りてしまうので注意が必要です。
2014年01月26日 11:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
1/26 11:03
高水山頂のすぐ下にある常福院。ここから石段を下ると舗装路に出るようですが....その道を行くと上成木へ降りてしまうので注意が必要です。
結構長い階段を下り登山道入口に着きます。モデルコースでは軍畑からが一般的なようですが、階段登りがきつそうです。
2014年01月26日 11:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1/26 11:33
結構長い階段を下り登山道入口に着きます。モデルコースでは軍畑からが一般的なようですが、階段登りがきつそうです。
平溝川橋から榎峠へ向かって舗装路を登ると20分弱で、青梅山稜ハイキングコース入口に着きます。
2014年01月26日 11:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1/26 11:50
平溝川橋から榎峠へ向かって舗装路を登ると20分弱で、青梅山稜ハイキングコース入口に着きます。
はじめは結構なアップダウンをトレース。後悔先立たない1号。
2014年01月27日 09:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/27 9:40
はじめは結構なアップダウンをトレース。後悔先立たない1号。
雷電山頂。
2014年01月26日 12:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1/26 12:14
雷電山頂。
この日は春のような気候で1号も新調の上着を脱ぎ捨て....。
2014年01月26日 12:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
3
1/26 12:14
この日は春のような気候で1号も新調の上着を脱ぎ捨て....。
下山時刻を気にしつつ、エスケープルートをパスしていきます。昭文社の地図上にない青梅線の各駅へのルートがありました。
2014年01月26日 12:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1/26 12:32
下山時刻を気にしつつ、エスケープルートをパスしていきます。昭文社の地図上にない青梅線の各駅へのルートがありました。
青梅山稜の北側の景色。三方山はいつになっても現れません。
2014年01月26日 12:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1
1/26 12:53
青梅山稜の北側の景色。三方山はいつになっても現れません。
三方山を越えた後はアップダウンも少なくなり、矢倉台へ。ここからは青梅の市街地が見渡せます。あと少し。ここから駅まで50分という地図を信じて、宮ノ平駅へエスケープせずに青梅駅へ。
2014年01月26日 13:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1/26 13:28
三方山を越えた後はアップダウンも少なくなり、矢倉台へ。ここからは青梅の市街地が見渡せます。あと少し。ここから駅まで50分という地図を信じて、宮ノ平駅へエスケープせずに青梅駅へ。
何でしょう。後で調べると、お寺の舎利塔のようでした。
2014年01月26日 13:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
1/26 13:43
何でしょう。後で調べると、お寺の舎利塔のようでした。
永山公園のあたりで道迷いになりそうでしたが無事青梅駅へ。1号のタイムリミットより25分ほど早着。
2014年01月27日 09:40撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
2
1/27 9:40
永山公園のあたりで道迷いになりそうでしたが無事青梅駅へ。1号のタイムリミットより25分ほど早着。
撮影機器:

感想

週初に山ガール1号から「どこかに連れてけ」オファーあり。ただし、4時には自宅にかえらなければならない用事があるため、それに合致したコースを提示するようにとのこと。
天気予報はどうも曇り一時雨のようだし、どこへ行っても2時過ぎには下山しなければならないし....。おまけに前日は学会の手伝いで帰りは遅いということで、お手軽登山の高水三山に行くことにしました。

幸い天気予報ははずれ、当日は春のような暖かい雨上がりの朝となりました。

立川駅1番線に7:00の約束で待ち合わせ。山ガール1号は遅刻の前科があり間に合うかどうか心配でしたが、今回は無事合流できました。2人のときはそんな粗相はしませんとのメール。ということは3人以上のときは要注意ということですね。

下山時刻は体調やコース取りによって変わるもの。
私:「4時に自宅って厳密な予定なの?用事って何なの?」
1号:「実は6時から飲み会があり、その前に帰ってひとっ風呂浴びて出かけたいので。」

おいおい、その飲み会のために私は早々に下山しなけりゃならないの?ぷんぷん怒りん丸。

まあ、約束なので仕方ありません。
さっさと高水三山済ませて、青梅山稜ハイキングコースをいけるとこまで下ることに。
まあ、時間を見ながらだけど。


スタートは沢井駅。2年ほど前棒の折、日向沢の峰、川苔山経由、鳩ノ巣駅行きコースの出発点です。確かあの時は下りで飛ばしてひざ下を痛め、整形外科行きになりました。
駅前にはきれいなトイレとベンチがあるのでスタート地点としては条件がそろっています。しかしながらハイキングコースの表示はありません。しばらく線路ぞいに奥多摩方面へと歩き、踏切を渡って反対側の道を進みます。青渭橋を渡って道を右にとると、初めてハイキングコースの看板が現れます。

数分舗装路を登っていくと青渭神社に到着。前回はパスしましたが、今回は長い距離を歩くわけではありませんのでお参りしていくことに。左手に手水場があり、身を清めます。そのときの作法知っていますか?
右手でひしゃくを持ち、左手を清め、今度は持ち替えて右手を清めます。そのあと、手のひらに水を取り、口をすすぎます。そして、ひしゃくに水を汲んだあと、上の方に水のたまるところを持ち上げ、落ちてくる水で柄を洗います。
1号はそんなこと知らないだろうと思っていましたが、なんとその作法をマスターしていました。えらい。
毎年、靖国神社と明治神宮に初詣を欠かさず、お寺よりは神社を好んで参詣するとのこと。
いよっ!日本人の鑑!

そのあと、賽銭箱の前で手を合わせていたのはなぜ?
普通神前では「二礼二拍手一礼」だろうがっ。

道幅がせまくなると、程なく登山道入口に。

杉の人工林の中に切られた葛篭折れをこなしていくとすぐに、御嶽駅からの登山道と合流します。沢井駅からここまで1.8km、ここから惣岳山まで1.8kmと表示があり、ここが中間点ということになります。

高水三山のコースはいろいろなHPで紹介されています。
http://www.omekanko.gr.jp/hiking/takamizusan/index.htm
http://www.yamagirl.net/guide/guide13.php

軍畑→高水山→岩茸石山→惣岳山→御嶽というのが一般的なルートのようです。

1号いわく、このルートは人が少ないんですね。

朝早かったので、一般的なルートをたどる人とまだ行き会うような時刻ではなかったんです。
そのため惣岳山までは誰とも行き会いませんでした。

逆回りルートでは惣岳山まで登ると、あとの二つの登り返しはきつくありません。そこで、トレーニングがてらのスピードアップ。一気に惣岳山を目指します。山ガール1号はポーカーフェースでくらいついてきますが、ちょっとずつ遅れ始めます。それでも50mくらいの範囲で付いてくるのには感心します。
結局展望のない惣岳山には1時間ちょっとで到着。かなり標準時間を下回っています。
さすがに、すぐ出発というのはかわいそうなので、しばし休憩。

ここから岩茸石山まではアップダウンも少なく、30分とかかりません。ただ、惣岳山直下と岩茸石山直下には岩稜帯があり、ここは通過気を使います。岩茸山への道ではこの日初めて人とすれ違い。と思ったら岩茸山の手前で10人程度の人とすれ違い、だんだん人が多くなってきました。

それでも岩茸石山山頂では一番いいベンチを占領し、しばらく山頂は貸しきり状態でした。
唯一の休憩、コーヒーブレイク。
ちょっとかすんだ天候でしたが、関東平野、筑波山がきれいに見えました。


高水への上りかえしはほんのわずか。
途中でたくさんの人と行き会います。

高水山のすぐ下にはきれいなトイレがありました。

常福寺で手を合わせたあとは、休憩も取らずに下山です。
結構な階段を降りつつたくさんの人と行きかいます。やっぱり、人気のあるコースなんですね。

砂防ダムを過ぎたところからは舗装路となり、平溝橋に。このまま降りると12:00には軍畑に降りてしまいますので、ちょっと疲れの見える山ガール1号と相談の上「青梅山稜ハイキングコース」へ足を向けます。前回、鳩ノ巣→川苔→日向沢の峰→棒の折→岩茸石山→高水ときたときには、さすがに疲労困憊して断念した山稜コースでしたので今回は再チャレンジということになります。

ハイキングコースということですが、あまり人通りはなさそうと思っていました。また、どれほどのアップダウンかは昭文社の地図からは読み取れず、たいしたことはないものとタカをくくっていましたが....。

舗装路から入ったハイキングコースはいきなりの急登。雷電山まではまき道もなく着実にアップダウンをトレースします。今日は短いコースと考え、オーバーペースで歩いてきたので、このあたりの階段状の上りは堪えます。もちろん、さらにオーバーペースの1号にはもっと堪えているはずです。
おまけに、1号4時に自宅で入浴という条件もクリアしなければならず、どこまでハイキングコースを進んで、どこで青梅沿線の駅にエスケープするかといった判断も下さなければなりません。

歩いたことのない道ですから、情報は地図に頼らなければなりません。榎峠のハイキングコース入口から雷電山を経て三方山まで、昭文社の地図では1時間ちょうど。さらに三方山から宮ノ平駅へのエスケープルートの分岐「矢倉台」まで1時間。矢倉台から青梅駅までは50分とあります。
このコースを青梅まで踏破するには11:50に通過した榎峠から標準時間で歩くと、1号の入浴リミットに間に合いません。とりあえず、途中のチェックポイントで通過時刻を確認し、エスケープするかどうかを判断しなければなりません。

とりあえずくだりは小走りで駆け抜けて時間を稼ぎますが、なかなか雷電山を過ぎた後「三方山」に着きません。道を急いだせいか、より1号を含めて足取りが重く感じ「まだなの?まだかよ?」
ようやく三方山へ山頂への分岐点(たぶん山頂へは30mくらい登るだけ)に着いたのが、ちょうど榎峠を出発して1時間後。我々は標準時間でしか歩いていないことになります。次のチェックポイント「矢倉台」まで1時間と地図にありますので、我々のペースが標準時間にまで落ちているとすると、のんびり山頂を極めているわけにも行かず涙を呑んでピークを踏まずに巻き道を進みました。

昭文社の地図には宮ノ平駅へのエスケープルートしかありませんでしたが、このコースからは「二俣尾」「石神前」「日向和田」の各駅へのエスケープルートがありました。とにかく、下山時刻とにらみ合いながら急いで進みます。

マイナールートと認識していた青梅山稜ハイキングコースでしたが、高水三山コースほどではないにせよ、意外とたくさんの人とすれ違いました。

三方山から矢倉台までは40分と標準時間を下回った結果、エスケープせずに青梅駅まで進むことになりました。このころには日が翳り、冷たい風が吹き始めていましたが、とにかく急いで進むしかありません。矢倉台からは車が通行できるような道幅のコースとなっていて、急ぎ足で歩くにはうってつけ。反面、面白みはありません。

永山公園、永山グラウンド周辺で、駅への標識がみつからずちょっとあせりましたが、目標の14:34をクリアする14:10に青梅駅に着きました。駅前には昭和レトロの町としてのたたずまいがありました。


今回は青梅山稜ハイキングコースが思いのほかハードだったこと、「榎峠⇔三方山」の標準時間が間違っていたことなどから、かなりあせった山行きとなりました。山ガール1号に結構食い下がられたことも意外でした。
そして最後に気がついたことですが、実はちょっとくらい遅れても良かったんじゃない?
だって入浴をシャワーに換えればよかっただけ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2021人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
高水三山、軍畑駅発
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
青梅丘陵ハイキングコース
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら