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Yamareco

記録ID: 4022313
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ハイキング
奥秩父

前飛龍の手前まで (飛龍山を目指しましたが)

2022年02月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:26
距離
16.0km
登り
1,577m
下り
1,572m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:08
休憩
0:17
合計
9:25
7:44
7:44
39
8:23
8:23
6
8:29
8:29
54
9:23
9:23
222
13:05
13:05
41
13:46
14:00
52
14:52
14:53
29
15:22
15:22
9
15:31
15:33
0
15:33
ゴール地点
天候 良好
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅たばやま に止めさせて頂きました。
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-901
その他周辺情報 入浴
のめこい湯 \900(〜19:00)
https://nomekoiyu.com/
15:00以降は\600でした。
道の駅たばやま から飛龍山へ行くつもりでスタートします。
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道の駅たばやま から飛龍山へ行くつもりでスタートします。
丹波小学校の横から登山道へ入ります。
丹波小学校の横から登山道へ入ります。
植林された樹林帯に少し雪が残っています。
凍結しているところが少しありました。
植林された樹林帯に少し雪が残っています。
凍結しているところが少しありました。
鹿がいました。
丹波天平に着きました。
少し手前から雪が出てきました。
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丹波天平に着きました。
少し手前から雪が出てきました。
三角点は雪に埋まっていたので掘り出しました。
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三角点は雪に埋まっていたので掘り出しました。
気持ちの良い天平尾根です。
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気持ちの良い天平尾根です。
樹木の間から雲取山です。
左には富士山、大菩薩などが見えます。
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樹木の間から雲取山です。
左には富士山、大菩薩などが見えます。
サオラ峠に着きました。
雪に足が沈むので足を使います。
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サオラ峠に着きました。
雪に足が沈むので足を使います。
熊倉山に着きました。
少しづつ雪が増えて沈む量も増え、進まないし足に疲労がきます。
熊倉山に着きました。
少しづつ雪が増えて沈む量も増え、進まないし足に疲労がきます。
南アルプスが見え始めました。
南アルプスが見え始めました。
前飛龍への登りにかかります。
アイゼンを着けました。
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前飛龍への登りにかかります。
アイゼンを着けました。
前飛龍の標識があり、
前飛龍の標識があり、
露岩ピークに到着しました。
サオラ峠から2時間40分くらい掛かってしまいました。
予定より1時間近くオーバーです。
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露岩ピークに到着しました。
サオラ峠から2時間40分くらい掛かってしまいました。
予定より1時間近くオーバーです。
前飛龍はもう少し先です。
少し進みましたが、この先はさらに雪が増えます。
ここまでにします。
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前飛龍はもう少し先です。
少し進みましたが、この先はさらに雪が増えます。
ここまでにします。
左側に、甲武信ヶ岳〜唐松尾山が見えます。
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左側に、甲武信ヶ岳〜唐松尾山が見えます。
雲取山〜七ツ石山、七ツ石の後ろに鷹ノ巣山です。
ヨモギの頭へつながるヨモギ尾根がよく分かります。
右奥には御岳山〜大岳山、御前山です。
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雲取山〜七ツ石山、七ツ石の後ろに鷹ノ巣山です。
ヨモギの頭へつながるヨモギ尾根がよく分かります。
右奥には御岳山〜大岳山、御前山です。
歩いてきた尾根です。

尾根の先には、
歩いてきた尾根です。

尾根の先には、
三頭山です。
三頭山の手前は、仏塔が分かり易い大寺山から鹿倉山です。
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三頭山です。
三頭山の手前は、仏塔が分かり易い大寺山から鹿倉山です。
そして小金沢連嶺を従えた富士山です。
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そして小金沢連嶺を従えた富士山です。
ナンバー1
南アルプス全貌です。
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南アルプス全貌です。
ナンバー6、7、21
ナンバー2、3、15
満足しました。

では、帰ります。
2
満足しました。

では、帰ります。
帰りもズボズボしながら
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帰りもズボズボしながら
気温が上がり、湿った重い雪になってます。
週末にはだいぶ溶けそうです。
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気温が上がり、湿った重い雪になってます。
週末にはだいぶ溶けそうです。
帰りは、サオラ峠から丹波へ下りました。

どうもありがとうございました。
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帰りは、サオラ峠から丹波へ下りました。

どうもありがとうございました。

感想

ご訪問、ありがとうございます。

2年ぶりに飛龍山を目指しました。
前回よりも雪が多いとは思っていたのですが、想定以上に時間と体力を要してしまい、岩岳尾根分岐の露岩ピークまでとなりました。

しかし、天気は良く、楽しく雪を踏めました。

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