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Yamareco

記録ID: 402696
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雪山ハイキング
中国山地西部

(続)Secondリベンジ_安芸冠山へ

2014年02月01日(土) [日帰り]
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kosiabura331 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
9.9km
登り
861m
下り
818m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

駐車位置9:00〜木の橋10:06〜クルソン分岐10:37〜頂上12:00〜
〜休憩〜〜13:00下山開始〜13:50クルソン分岐〜駐車位置14:50
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
潮原温泉先の高速道路下へ駐車可能。
今回は先のタイヤ工場先の林道の雪だまりを
 自分で除雪して駐車。(タイヤ工場から50M先までは除雪されてた)
※二輪駆動車は雪面が凍ってるので脱出不能になるでしょう。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所は無し。
雪面は凍結しており、ツボ足でも十分可能。
急登の頂上直下ではアイゼン必要。
さて登山口。
先週はここまで積雪っぷりに40分掛ったが、、
今回は雪がカチカチ。
さて登山口。
先週はここまで積雪っぷりに40分掛ったが、、
今回は雪がカチカチ。
沢沿いを歩いてツララポイント。
沢沿いを歩いてツララポイント。
落ちていたツララの欠片。
凄い綺麗でした、、
1
落ちていたツララの欠片。
凄い綺麗でした、、
雨のせいでしょうか?
見事な造形美です。
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雨のせいでしょうか?
見事な造形美です。
この橋を渡りました。
此処から斜面に取り付きます。
前回はヒザ不調ですぐ先で撤退したっけ、、
この橋を渡りました。
此処から斜面に取り付きます。
前回はヒザ不調ですぐ先で撤退したっけ、、
クルソン分岐です。
クルソンへ
行こうか_やめるべきか_悩みました。
でも連れが疲れてるので止めました。
クルソン分岐です。
クルソンへ
行こうか_やめるべきか_悩みました。
でも連れが疲れてるので止めました。
安芸冠山全貌です。
安芸マッターホルンです!

安芸冠山全貌です。
安芸マッターホルンです!

連れが遅れがちになって待ってます。
連れが遅れがちになって待ってます。
斜面がキツクなってきた
斜面がキツクなってきた
結構斜面あるんですね__
雪面が若干溶けて、アリジゴク状態。
結構斜面あるんですね__
雪面が若干溶けて、アリジゴク状態。
スノーシュの全歯でガシガシ上がります!
ようやく頂上!
1
スノーシュの全歯でガシガシ上がります!
ようやく頂上!
あれ??だれも居ない??
と思ったら、松の木峠方向からオジサン達が現れました。
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あれ??だれも居ない??
と思ったら、松の木峠方向からオジサン達が現れました。
遠くにクルソンが見えます〜
のんびりしてから下山へ
遠くにクルソンが見えます〜
のんびりしてから下山へ
着いた着いた、、
着いた着いた、、

装備

個人装備
レインウェアー上下
モンベル
コンパクトシェル
TNF
超軽量折畳傘
飲料水
1
非常食
羊羹等
1眼カメラ等
若しくはコンデジ
熊避け鈴
季節/地域限定
緊急ホイッスル
胸ポケット
反射板
1眼用三脚
防寒着(ダウン)
季節限定
軽量マット
休憩時
スパッツ/ORゲータ
泥道限定/積雪
携帯電話
所謂ガラケー
共同装備
応急セット(傷病)
BDヘッドライト
予備電池含む
食事関係
ジェットボイル
着火マン必携、GASはグラム単位管理
ラジオ
ツエルト
線引き必携
蛍光゙緊急ソート
バーナ用ウインドガード
オレゴンGPS550
予備電池必携
SILVAコンパス
登山地図含

感想

昨日の恐羅漢山に続き今日は安芸冠山へ。
先週は大雪&ヒザ不調でしたので途中撤退したのでリベンジへ_

昨夜は地元の”潮原温泉松かわ”さんへ宿泊。
登山後の温泉はいいですね_昨夜は日帰り湯のみ(平日ゆえに)は無しでしたので
ノンビリ温泉♪〜〜
お弁当も無理なところお願いして美味しいお弁当〜ゲット!!
(松かわさん、有難うございます!)

さて本題へ。
林道から雪面は結構カチカチでツボ足で行こうと思ったけど、
足を慣らすためにも昨日同様スノーシュ装着。
所々地面むき出しですがガンガン行きます。
頂上直下の急坂は、踏み跡多数で凸凹なんで歩くのも一苦労、、
イノシシが掘った後みたいだ_
連れが結構苦労して、ようやく頂上に。
木々に雪があればキレイですが残念なことに無、、、

ここでもツエルト張ろうかと思いましたが狭いので止めました、、、
昨日の疲れも出たので、下山へ_

昨日今日は安定した気候で登山日和でした。

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