父不見山 〜序でに秩父市吉田石間沢口地区の福寿草と節分草〜

2022年03月13日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.8km
• 登り: 384m
• 下り: 379m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:47
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:54

5:58 スタート地点
6:29 鐘撞峠
6:43 摩利支天
7:04 長久保の頭
7:17 7:24 父不見山
7:43 杉ノ峠
7:52 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/13 5:57

杉ノ峠直下まで車で上がって来ました。
自宅から1時間22分で到着、気温は4℃、まずは車道歩き。

3/13 6:03

車道歩きも気持ち良し。

3/13 6:05

振り返えると…。
父不見山かな。

3/13 6:28

そろそろこの辺りから入山かな。
ビンゴでした。

3/13 6:29

こちらから父不見山を目指します。

3/13 6:32

植樹林を抜けると良い雰囲気だ！

3/13 6:41

平らになってきました。

3/13 6:43

目の前のピークが摩利支天？
普段着でしたので、上りませんでした（笑）

3/13 6:45

おっ、両神山！
先程のピークを越えた先に…。

3/13 6:45

両神山の右側。

3/13 6:45

間近に見える♪
これは必見です！

3/13 6:47

振り返ります。

3/13 6:51

相変わらずの作業道歩き。

3/13 7:01

城峯山かな。

3/13 7:03

えっ突然、作業身近が無くなった。
まぁ、右でしょう！

3/13 7:04

すぐに道標がありました。
良かった！

3/13 7:04

二等三角点があった。

3/13 7:04

では、父不見山へ。
上りかと思っていたけど、下るのかぁ。

3/13 7:11

鞍部からの父不見山。

3/13 7:13

振り返っております。
結構、下ったのね！

3/13 7:13

北側の景色。

3/13 7:17

父不見山山頂に到着！

3/13 7:17

父不見山の由来。
埼玉県と群馬県の二通りの由来が書いてあります。

3/13 7:19

山頂からの眺め。
落葉ならではの景色だ。

3/13 7:21

このプレートと一緒に写真を撮るとカードが貰えるとのこと。
いつか引き換えに行こう（笑）

3/13 7:28

先程、登って来た尾根が見えます。

3/13 7:34

左は落葉樹、右は植樹林。
左は群馬県、右は埼玉県。

3/13 7:43

杉ノ峠に到着！
祠がありました。

3/13 7:47

植樹林の中、つづら折りにて下っております。

3/13 7:52

駐車スペースに到着！

3/13 8:24

車で25分、秩父市吉田石間沢口地区の福寿草と節分草を見にやって来ました。
100m程手前の路肩スペースに停めました。
左へ。

3/13 8:26

歩く事、2分。
ここを入って行きます。

3/13 8:28

福寿草が至る所に咲いておりました。

3/13 8:32

この節分草は

3/13 8:32

花が大きい！

3/13 8:32

んー、素晴らしい♪

3/13 8:33

紅梅が見事です。

3/13 8:34

密には咲いておりませんが、所々に…。

3/13 8:34

元気を貰えた感じです。

3/13 8:35

奥の道を登って行くと、更に福寿草自生地がありますが、今回は止めておきます。

3/13 8:37

おそらく住んでいないと思いますが、民家の庭を通り帰ります。
お邪魔しました。

3/13 12:14

娘達と玉川温泉へ。
アルコールはグループ全員のワクチン接種証明証が必要です。
今や2回接種済でも、殆どの人が感染してる。
ゆえに、意味の無い埼玉県の施策だと思う。
美味しいので3杯目を持って来たら、娘達に「昼間から飲み過ぎ！」と注意されました（笑）

3/13 13:10

長女は大人のお子様ランチ。
結構なお値段。

3/13 13:23

のらぼう菜そば。
のらぼう菜のかき揚げも付いて、880円。

撮影機器：

SC-56B samsung

感想

ayamoekano

1年前の2月末に初めて訪れた秩父市吉田石間沢口地区の福寿草と節分草…、ちょっと遅いかなと思いつつ、わざわざそこだけに行くだけでは高騰しているガソリン代が勿体ないと思い、前々から気になっていた近くの父不見山へ行くことにしました。

いつもの如くプチ歩きなので、車で杉ノ峠直下まで上がって行きました。
父不見山へのピストンでも良かったのですが、車道歩きもある周回にしました。


さて、鐘撞峠から長久保の頭までは、まさかのオール作業道で普段着でも歩き易かったです。
途中、両神山が間近に見え、いつも目にする角度とは少し違い、良かったです。

父不見山山頂は好展望ではありませんが、埼玉県と群馬県の山名の由来看板があり、当時の想いに馳せました。

いつか群馬県側からの歩いてみたいです。