鈴鹿北部ーやっぱり今年も孫太尾根、藤原岳1,140m

2022年03月16日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.6km
• 登り: 1,108m
• 下り: 1,107m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:45

6:09 孫太尾根登山口
7:02 7:04 丸山
7:43 7:44 草木
8:14 8:15 多志田山
8:47 9:02 藤原岳
9:33 9:34 多志田山
9:54 0:00 草木
10:46 11:09 丸山
11:54 孫太尾根登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名古屋高速、東名阪道、新名神、東海環状道大安ICを降り、R421、R306経由、孫太尾根登山口へ。

コース状況／危険箇所等

丸山付近から残雪がチラホラ、草木より上部は登山道上にも雪あり。

その他周辺情報

本日も直帰。

写真

3/16 6:09

孫太尾根登山口をスタート
いつもの墓地駐車場です

3/16 6:11

すぐにこの標識

3/16 6:21

神武神社跡

3/16 6:26

標高360m地点

3/16 6:39

この岩場を登ると

3/16 6:40

展望が開けます
静ヶ岳〜銚子岳

3/16 7:02

丸山手前の残雪

3/16 7:02

丸山650m登頂

3/16 7:03

セツブンソウ
朝早いのでうつむき加減です

3/16 7:04

朝陽に照らされて

3/16 7:23

快晴の藤原岳

3/16 7:43

草木834m通過

3/16 7:59

竜ヶ岳を望む

3/16 8:14

多志田山965m登頂

3/16 8:18

藤原岳を見上げる

3/16 8:19

最後の登り
200m弱の急登です

3/16 8:21

すごい雪庇
とても歩けませんね

3/16 8:39

青い空と白い雪

3/16 8:43

山頂が見えました

3/16 8:47

藤原岳1,140m登頂
今年2回目、通算46回目

3/16 8:48

竜ヶ岳
奥に釈迦ヶ岳〜御在所岳

3/16 8:48

雨乞岳

3/16 8:49

御池岳

3/16 8:49

天狗岩

3/16 8:49

右に藤原山荘
左奥に伊吹山

3/16 9:02

輝く伊勢湾に向かって下山します

3/16 9:11

フクジュソウ

3/16 9:12

鮮やかなイエロー

3/16 9:13

まだ蕾が多い

3/16 9:14

これは綺麗に開いていました

3/16 9:17

蕾もきれい

3/16 9:19

午後は開くのかな

3/16 9:33

多志田山へ戻る

3/16 9:54

草木付近

3/16 10:21

再びセツブンソウ

3/16 10:21

3人兄弟

3/16 10:23

大家族も

3/16 10:24

今年はいっぱい咲いています

3/16 10:24

そろそろこの辺で

3/16 10:26

ミスミソウ

3/16 10:27

ピンクも

3/16 10:29

濃いピンク

3/16 10:31

またまたセツブンソウ

3/16 10:32

ツインのミスミソウ

3/16 10:34

こちらはソッポを向いています

3/16 10:35

3人兄弟も

3/16 10:46

丸山まで戻りました

3/16 10:47

何度もセツブンソウ

3/16 10:48

ミスミソウ

3/16 10:48

ミスミソウ

3/16 10:49

フクジュソウ

3/16 10:50

フクジュソウ

3/16 10:54

セツブンソウ

3/16 10:54

セツブンソウ

3/16 11:02

フクジュソウ

3/16 11:06

フクジュソウ

3/16 11:09

春の花々を堪能しました
さあ下山しましょう

3/16 11:16

ヒロハノアマナ

3/16 11:20

スミレ

3/16 11:54

下山しました

撮影機器：

iPhone 11 Apple

装備

個人装備

ハードシェル ライトダウンジャケット グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 サングラス ストック カメラ チェーンスパイク（不使用）

感想

hkyagi

本日は快晴予報。
花粉は嫌ですが、やっぱり鈴鹿に行きたい。

6年連続の藤原岳孫太尾根です。
2017年は登りに、2018、2019年は下りとして歩きました。
2020年からは3年連続でピストンです。
最近はすっかり一般道化しており、しっかり整備もされています。

今日も平日にも関わらず、大人気です。
やはり花の名山として、名高い藤原岳のことはありますね。

セツブンソウ、フクジュソウ、ミスミソウ等々百花繚乱でした。
この6年間で、セツブンソウは最も当たり年のように思いました。