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Yamareco

記録ID: 410508
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳、絶景雪景色! /八ヶ岳DAYS2

2014年02月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:54
距離
17.3km
登り
1,493m
下り
1,477m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

美濃戸口6:30−7:20美濃戸−(南沢ルート)−9:50行者小屋10:15−(文三郎尾根)−11:40阿弥陀岳分岐−12:30赤岳山頂12:50−13:15赤岳展望荘−13:30地蔵尾根分岐−(地蔵尾根)−14:10行者小屋14:40−16:20美濃戸16:40−17:10美濃戸口
天候 快晴!
手持ちの温度計で、早朝出発時(6時)−15℃、行者小屋(10時)−10℃、山頂(12時)−7度
稜線部では風が冷たいが、日が差し込んでいるので寒さはあまり感じなかった。林間では逆に汗ばむくらいの陽気。
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘 仮眠施設+駐車料金(1泊2日)で3,000円
仮眠施設の利用者は4名、今回初めて利用したが布団も完備で快適に利用できた。機会があれば次も利用したい。
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口〜美濃戸(50分/30分)
・車道を進む。車のすれ違いに注意
・下山時には滑りやすいので転ばないように注意。

美濃戸〜行者小屋/南沢ルート (2時間30分/1時間30分)
・しっかりとしたトレースあり、適度に踏みしめられていて歩きやすい。
・下山時、本来のルートではないショートカットのトレースができていた。

行者小屋〜赤岳山頂/文三郎尾根登り (2時間)
・前半は林間の登り、積雪は深いがトレースはしっかりとついている。
・稜線に出ると急斜面、足場の狭いところがあるので注意して進む。
・阿弥陀岳への分岐を過ぎて、山頂直下の岩稜帯も今回は積雪、トレースを辿っての登りになっていた。

赤岳山頂〜行者小屋/地蔵尾根下り (1時間20分)
・展望荘までの下りは特に危険個所はなし。
・地蔵峠直下のスノーリッジの他、急降下、足場の狭いところが何か所かあるので、優位して下山。
・後半は林間の下り、ここもトレースがしっかりとついていて危険個所はなし。

昨年の同時期に来たときに比べると雪は多い。トレースの溝は膝上までの深さありが、適度に踏み固められて歩きやすい。
行者小屋にてアイゼンを装着、ストックをピッケルに交換、稜線に出た後は急斜面や足場の狭いところもあるので要注意!!
6時30分、八ヶ岳山荘を出発。
前日に引き続き天気は良さそう。
2014年02月23日 06:32撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 6:32
6時30分、八ヶ岳山荘を出発。
前日に引き続き天気は良さそう。
美濃戸までは車道を進む。
路面は除雪されているが、凍結箇所もあり下りは滑りそう。
2014年02月23日 06:51撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 6:51
美濃戸までは車道を進む。
路面は除雪されているが、凍結箇所もあり下りは滑りそう。
美濃戸小屋。
2014年02月23日 07:24撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 7:24
美濃戸小屋。
今回も南沢ルートで、
2014年02月23日 07:25撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 7:25
今回も南沢ルートで、
トレースはしっかりとついている。
2014年02月23日 07:31撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 7:31
トレースはしっかりとついている。
美濃戸と行者小屋のちょうど中間あたり。
2014年02月23日 23:42撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 23:42
美濃戸と行者小屋のちょうど中間あたり。
トレースを辿って
2014年02月23日 09:09撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 9:09
トレースを辿って
シラビソの林を抜けると
2014年02月23日 09:19撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 9:19
シラビソの林を抜けると
展望が開け、大同心、小同心が視界に入る。
2014年02月23日 09:23撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
2/23 9:23
展望が開け、大同心、小同心が視界に入る。
夏道は一度シラビソの樹林にもどるが、涸れ沢のトレースが続く。
2014年02月23日 09:31撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 9:31
夏道は一度シラビソの樹林にもどるが、涸れ沢のトレースが続く。
正面に赤岳。
行者小屋はもうすぐ。
2014年02月23日 09:43撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 9:43
正面に赤岳。
行者小屋はもうすぐ。
9時50分、行者小屋に到着。
半分雪に埋まっている...
2014年02月23日 09:51撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 9:51
9時50分、行者小屋に到着。
半分雪に埋まっている...
行者小屋でアイゼンを装着、ストックをピッケルに持ち替えて山頂アタックにスタート!
2014年02月23日 10:21撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 10:21
行者小屋でアイゼンを装着、ストックをピッケルに持ち替えて山頂アタックにスタート!
雪が深い!
最初に登った人は、さぞ大変だったろう...
トレースに感謝!
2014年02月23日 10:44撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 10:44
雪が深い!
最初に登った人は、さぞ大変だったろう...
トレースに感謝!
稜線に出ると、風は冷たいものの、日差しのお陰で寒さは感じない。
2014年02月23日 10:57撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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稜線に出ると、風は冷たいものの、日差しのお陰で寒さは感じない。
適度に雪が絞まっていて登りやすい。
2014年02月23日 11:11撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 11:11
適度に雪が絞まっていて登りやすい。
登ってきたルートを振り返る。
2014年02月23日 23:43撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 23:43
登ってきたルートを振り返る。
久々の好天に恵まれた週末のせいか、たくさんのパーティとすれ違う。
2014年02月23日 11:17撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 11:17
久々の好天に恵まれた週末のせいか、たくさんのパーティとすれ違う。
時折、強風で地吹雪が舞う。
2014年02月23日 11:28撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
3
2/23 11:28
時折、強風で地吹雪が舞う。
それでも風がなければ、この通りの快晴!
2014年02月23日 11:34撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 11:34
それでも風がなければ、この通りの快晴!
阿弥陀岳分岐から横岳、硫黄岳。
2014年02月23日 11:41撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 11:41
阿弥陀岳分岐から横岳、硫黄岳。
同じく阿弥陀岳。
2014年02月23日 11:41撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 11:41
同じく阿弥陀岳。
山頂への最後の登り。
2014年02月23日 11:42撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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山頂への最後の登り。
ここから山頂へのルートはいつもなら岩場越えになるのだが、
2014年02月23日 11:57撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 11:57
ここから山頂へのルートはいつもなら岩場越えになるのだが、
今回は岩場が雪に埋まっている。
2014年02月23日 11:58撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 11:58
今回は岩場が雪に埋まっている。
トレースを辿ってひたすら登る。
2014年02月23日 12:07撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 12:07
トレースを辿ってひたすら登る。
登ってきたルートを振り返ると、結構な急斜面。
2014年02月23日 23:45撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
2/23 23:45
登ってきたルートを振り返ると、結構な急斜面。
龍頭峰、キレット方面へのトレースが伸びている。
2014年02月23日 12:22撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 12:22
龍頭峰、キレット方面へのトレースが伸びている。
12時30分、赤岳山頂到着。
いつものアングル。やっぱり空が青いと山頂の標識も映える!
2014年02月23日 12:30撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 12:30
12時30分、赤岳山頂到着。
いつものアングル。やっぱり空が青いと山頂の標識も映える!
山頂から硫黄、北八方面。
2014年02月23日 12:32撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 12:32
山頂から硫黄、北八方面。
阿弥陀、
2014年02月23日 12:32撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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阿弥陀、
権現、その向こうには南アルプス。
2014年02月23日 12:33撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 12:33
権現、その向こうには南アルプス。
雲の上に富士山も見える。
2014年02月23日 12:34撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 12:34
雲の上に富士山も見える。
頂上山荘から山頂。
山頂の景色を楽しんだ後、下山開始。
2014年02月23日 12:53撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 12:53
頂上山荘から山頂。
山頂の景色を楽しんだ後、下山開始。
まずは展望荘、地蔵峠まで下る。
進行方向に北八の全貌。昨日は天狗に山頂からこちらを見ていた。
2014年02月23日 12:55撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 12:55
まずは展望荘、地蔵峠まで下る。
進行方向に北八の全貌。昨日は天狗に山頂からこちらを見ていた。
雲の上の富士山。
2014年02月23日 13:16撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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雲の上の富士山。
展望荘から赤岳。
これもいつものアングル。
2014年02月23日 13:23撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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展望荘から赤岳。
これもいつものアングル。
地蔵峠から赤岳。
2014年02月23日 13:29撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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地蔵峠から赤岳。
地蔵峠直下のスノーリッジ。
2014年02月23日 23:46撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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地蔵峠直下のスノーリッジ。
下りは転ばないように注意しながら...
2014年02月23日 13:37撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 13:37
下りは転ばないように注意しながら...
それでもトレースがしっかりとできているので下りやすい。
2014年02月23日 23:46撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 23:46
それでもトレースがしっかりとできているので下りやすい。
階段の下り、
2014年02月23日 23:47撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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階段の下り、
シリセードのトレース、
利用させてもらいました。
2014年02月23日 13:53撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 13:53
シリセードのトレース、
利用させてもらいました。
地蔵尾根後半は林間の下り。
2014年02月23日 14:06撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 14:06
地蔵尾根後半は林間の下り。
14時10分、行者小屋に到着。
2014年02月23日 14:12撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 14:12
14時10分、行者小屋に到着。
行者小屋から赤岳と青空。
景色を堪能しながら休憩。
2014年02月23日 14:22撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
2/23 14:22
行者小屋から赤岳と青空。
景色を堪能しながら休憩。
昼食はカップヌードル、
今日はスタンダード。
2014年02月23日 14:28撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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2/23 14:28
昼食はカップヌードル、
今日はスタンダード。
14時40分、行者小屋を出て帰路にむかう。
2014年02月23日 15:05撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
2/23 15:05
14時40分、行者小屋を出て帰路にむかう。
名残惜しく振り返る...
2014年02月23日 15:16撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
3
2/23 15:16
名残惜しく振り返る...
朝、通ってきたルートを折り返し、
2014年02月23日 15:20撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 15:20
朝、通ってきたルートを折り返し、
美濃戸小屋、
2014年02月23日 16:22撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2/23 16:22
美濃戸小屋、
17時10分、暗くなる前に八ヶ岳山荘に到着。
今日も天気に恵まれ、2日連続の雪山登山を満喫。
2014年02月23日 17:21撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
3
2/23 17:21
17時10分、暗くなる前に八ヶ岳山荘に到着。
今日も天気に恵まれ、2日連続の雪山登山を満喫。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック
1
30L
ストック
1
ピッケル
1
アイゼン
1
水筒
2
0.5L(保温)+1L
ヘッドランプ
1
ストーブ
1
カートリッジ
1
ライター
1
コッヘル
1
カトラリー
1
ナイフ
1
食糧
2
昼食+予備1食分
携行食
アンダーウェア
1
Tシャツ
2
予備あり
フリース
1
ミドルウェア
1
パンツ
1
ソックス
2
予備あり
スパッツ
1
グローブ
2
予備あり
オーバーグローブ
1
1
タオル
1
地図
1
山と高原地図
コンパス
1
GPS
1
予備電池
単3・単4 各2
ツェルト
1
エマージェンシーシート
1
ファーストエイドキット
1
携帯電話 
1
健康保険証/運転免許証

感想

八ヶ岳2日目は赤岳!

昨日は天狗岳下山後、夕食を済ませ、そのまま八ヶ岳山荘に。
仮眠部屋で宿泊、布団も完備され快適。早朝発の上、登山で疲れていたせいもあり8時過ぎには眠っていた。
途中、一度だけ夜中に目が覚めたものの、そのまま朝まで爆睡。しっかりと睡眠をとって2日目を迎える。

朝、のんびりと朝食を済ませ、6時30分に八ヶ岳山荘をスタート。2日連続の好天で気分も盛り上がる。
美濃戸山荘まで車道を進み、美濃戸からのルートもトレースがしっかりとついていて歩きやすい。雪景色を楽しみながらゆっくりと進む。気付けば写真の撮影枚数もいつもより多い。

行者小屋からは本格的は登り、アイゼン、ピッケルを装備し、山頂を目指す。
登りは文三郎尾根から。
稜線に出ると風は冷たいものの、青空が広がり、周囲の山々もキレイに見渡せる。ときどき強風で雪が舞いあがることもあるが、日差しのお陰で寒さは感じない。
阿弥陀岳の分岐を過ぎるといつもなら岩場の上りになるが、今回はルートが雪で埋まり、ひたすらトレースを辿っての登り、適度に雪は踏み固められ、急斜面にはスッテプができていたので比較的楽に登れた。

山頂からは360度、周囲の山々をキレイに見渡すことができた。風もそれ程強くないのでのんびりと景色を楽しむ。
昨日は天狗岳の山頂からこちらを眺めていた。
横岳方面やキレット、権現方面へのトレースを見ていると、縦走してみたくもなるがまだ少々自信がない。

誤算だったのが、休憩がてら昼食でもと思っていただ、低温でガスストープの着火ができずお湯を沸かせなかった。結局、昼食は行者小屋に着くまで我慢。
それとiPhoneも電源が落ちて使えなくなった。低温限界は−5度くらいなのか?

下りは地蔵尾根経由、昨年12月に登った時とは反対まわり。
地蔵峠直下のスノーリッジなど、足場の狭いところがあるが、トレースがしっかりとついていて、適度に踏み固められていたので、いつもより下りやすかったと思う。
シリセードのトレースができているところもあり利用させてもらった。

行者小屋に戻り、遅めの昼食。テン泊の人も10組以上はいたと思う。黒百合ヒュッテでも思ったが、次はテン泊もしてみたい。

帰りも南沢ルート、そのままの折り返しで下山。
八ヶ岳山荘に到着したのは5時過ぎ、暗くなる前には到着できたが今回はコースタイム+α、快晴と雪景色を楽しみながらゆっくりとした登山を堪能。

2日連続のベストコンディションに大満足の山行、2014年最初の八ヶ岳は幸先のよいスタートができた。


今年の八ヶ岳チャレンジは、まだ歩いたことのないルートの走破をメインに

・昨年ルートミスをした赤岳、阿弥陀岳から御小屋尾根ルートでの下山。
・県堺尾根、真行寺尾根から赤岳
・麦草峠から蓼科山への北八ヶ岳縦走

このへんのところはやってみたい。


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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
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