降雪翌日の奥多摩御岳山・大岳山

2022年03月23日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.0km
• 登り: 694m
• 下り: 1,223m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 1:30
• 合計: 6:56

8:34 御岳山駅
8:39 富士峰
8:43 御岳ビジターセンター
9:01 9:07 御岳山
9:39 9:56 奥の院口トイレ
10:43 10:48 芥場峠
11:28 大岳神社
11:50 12:21 大岳山
12:31 12:32 大岳神社
12:59 白倉分岐
13:03 13:04 大滝分岐
13:25 13:38 富士見台
14:05 葛籠岩
14:08 千足分岐
14:33 14:41 綾滝
15:00 15:08 天狗滝
15:30 千足バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

写真

3/23 7:48

御嶽駅周辺には雪はありません

3/23 8:04

バスでケーブル下まで来ました
ここまで来ると木々はうっすらと白くなっています

3/23 8:08

3/23 8:13

3/23 8:18

御岳カーブルカーに乗るのは25年ぶりくらいでしょうか

3/23 8:22

3/23 8:23

3/23 8:33

大藤からの眺め

3/23 8:33

大藤からの眺め

3/23 8:36

3/23 8:38

3/23 8:41

3/23 8:51

神代欅

3/23 8:54

3/23 8:59

3/23 9:01

御岳神社

3/23 9:03

3/23 9:03

3/23 9:03

3/23 9:17

御岳山から大岳山に向かいます

3/23 9:22

天狗の腰掛け杉
今日は雪があるので奥の院と鍋割山頂上は通らずにトラバースコースにします

3/23 9:35

この辺りからトレースがなくなりました

3/23 10:03

水場

3/23 10:05

綾広の滝休憩舎

3/23 10:08

3/23 10:29

3/23 10:35

上高岩山からも大岳山(芥場峠)からもトレースはありません

3/23 10:41

奥の院・鍋割間山経由のルートと合流します
こちらもトレースはなし

3/23 10:43

芥場峠

3/23 10:51

3/23 11:02

滑落注意の看板ありますけど柵があるから大丈夫でしょう

3/23 11:24

3/23 11:25

3/23 11:28

大岳神社

3/23 11:51

大岳山に着きました

3/23 11:51

富士山が見えました！

3/23 11:52

3/23 11:51

御前山、三頭山

3/23 12:21

3/23 12:46

馬頭刈尾根に向かいます
こちらもバージンスノーです

3/23 12:47

3/23 12:47

3/23 12:58

富士山見えたんですが、写真だと分からないですね

3/23 12:59

白倉への分岐

3/23 13:02

大岳鍾乳洞・上養沢への分岐

3/23 13:16

3/23 13:19

大岳山

3/23 13:24

富士見台

3/23 13:28

富士見台から大岳山

3/23 13:59

つづら岩

3/23 14:00

つづら岩

3/23 14:06

軍道に下りてしまうとバスがないようだし、雪もなくなってきたし、もう疲れてきたので千足に下山します

3/23 14:06

3/23 14:09

千足へのルートは急斜面です

3/23 14:15

3/23 14:36

綾滝付近倒木がひどい

3/23 14:38

綾滝

3/23 14:39

綾滝

3/23 14:41

綾滝付近の倒木

3/23 15:01

天狗滝

3/23 15:07

天狗滝

3/23 15:12

天狗滝の下流にある小天狗滝

3/23 15:17

林道に出ました

3/23 15:18

3/23 15:30

千足バス停

撮影機器：

DSC-TX30 SONY

感想

m2998nokaze

22日に東京でも雪が降ったので急遽奥多摩に行って来ました。2月の菰釣山のことがあったので一人だし、無理せず登れる御岳山から大岳山にしました。思っていたよりは積雪量は少なかったですが、大岳山へはまだ誰も行っていなかったようでバージンスノーを歩くことができました。
大岳山頂上では思いがけず富士山も見られました。頂上には鋸山の方から巡視に来たというレンジャーの方2名に会いました。その後に女性が一人到着しました。下山は馬頭刈尾根に向かい、途中でカモシカも見ました。写真には撮れず残念。
できらば馬頭刈尾根を最後まで下りたかったのですが、疲れてもきたしバスがなさそうなのでつづら岩から下ることにしました。このルート（千足〜つづら岩）を通るのは15年ぶりくらい、綾滝付近は倒木がひどく荒れていて驚きました。
春の淡雪、やはり降雪翌日に行って正解でした。