記録ID: 4110894
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜
唐松岳
2022年03月25日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:31
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 886m
- 下り
- 958m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:07
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 4:24
距離 8.8km
登り 886m
下り 963m
<註>()内は予定、登行外、標高、準備、写真タイム
( 7:01(7:00) 自宅 )
( 7:04-14(8:10-15) P3駐車場 )
( 8:24-28(8:25-35) ゴンドラ下 登山届提出 )
9:02-12(9:10-15) 八方池山荘(1,835m) ビーコンチェックできず 10本爪アイゼン装着 ハイクアップ
9:38(9:50) 第2ケルン(2,005m)
10:10(10:15) 下ノ樺(2,145m)
10:27-35(8") 上の樺(2,260m) ストックからピッケルに交換
10:49(10:50) 2,361mポイント
11;02(11:05) 丸山ケルン(2,430m)
( 11:15-20 2,470mポイント ストックをピッケルに交換 )
11:44(12:00) 唐松山荘上(2,655m)
12:04-11(7")(12:20-25) 唐松岳(2,696m)
登り:2'52"(3'05") 延標高差:983(985)m 速度:343(319)m/h 距離:4.6(4.6)km 歩速:1.6(1.5)km/h
12:52-59(7")(13:05-10) 丸山ケルン(2,430m) ピッケルからストックに交換、プロテインバー摂取
13:50-59(14:15-20) 八方池山荘(1,835m)
下り:1'39"(1'45") 延標高差:983(985)m 速度:596(563)m/h 距離:4.5(4.6)km 歩速:2.7(2.6)km/h
山行:4'38"(5'00") 延標高差:1,966(1,970)m 速度:424(394)m/h 距離:9.1(9.2)km 歩速:2.0(1.8)km/h
( 14:24(14:45) ゴンドラ下 )
( 14:34-39(14:55-15:00) P3駐車場 )
( 15:41(16:00) 自宅 )
Door to Door:8'40"(9'00")
( 7:01(7:00) 自宅 )
( 7:04-14(8:10-15) P3駐車場 )
( 8:24-28(8:25-35) ゴンドラ下 登山届提出 )
9:02-12(9:10-15) 八方池山荘(1,835m) ビーコンチェックできず 10本爪アイゼン装着 ハイクアップ
9:38(9:50) 第2ケルン(2,005m)
10:10(10:15) 下ノ樺(2,145m)
10:27-35(8") 上の樺(2,260m) ストックからピッケルに交換
10:49(10:50) 2,361mポイント
11;02(11:05) 丸山ケルン(2,430m)
( 11:15-20 2,470mポイント ストックをピッケルに交換 )
11:44(12:00) 唐松山荘上(2,655m)
12:04-11(7")(12:20-25) 唐松岳(2,696m)
登り:2'52"(3'05") 延標高差:983(985)m 速度:343(319)m/h 距離:4.6(4.6)km 歩速:1.6(1.5)km/h
12:52-59(7")(13:05-10) 丸山ケルン(2,430m) ピッケルからストックに交換、プロテインバー摂取
13:50-59(14:15-20) 八方池山荘(1,835m)
下り:1'39"(1'45") 延標高差:983(985)m 速度:596(563)m/h 距離:4.5(4.6)km 歩速:2.7(2.6)km/h
山行:4'38"(5'00") 延標高差:1,966(1,970)m 速度:424(394)m/h 距離:9.1(9.2)km 歩速:2.0(1.8)km/h
( 14:24(14:45) ゴンドラ下 )
( 14:34-39(14:55-15:00) P3駐車場 )
( 15:41(16:00) 自宅 )
Door to Door:8'40"(9'00")
天候 | 晴れ、風あり(5-10m/s) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方のゴンドラ、リフトは高い。往復で3,800円 |
写真
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
地図
コンパス
笛
筆記具
保険証
飲料
ティッシュ
救急品
へルメット
手拭
スマホ(GPS
カメラ)
計画書
雨具下
防寒着
ネックウォーマー
目出帽ストック
非常食
ザック
ツウェルト
予備手袋
アイゼン(10本爪)
ビーコン
スコップ
ゾンデ棒
|
---|
感想
気が付いたらもう3月下旬。唐松岳を登っていないことを思い出す。
昨年も苦しかったが、恒例化しているので出掛けることにした。
晴天で暑くなる予定だったが風があり暑さを感じなくで済んだ。
網シャツ、インナー、アウター(ベンチレーターは全てオープンのまま)
下着、ボロボロの網タイツ、ズボンにゲーター。ネックウォーマー、目出帽は使わず。クライミング用ヘルメットとサングラス。
冬用の登山靴にし、初めから10本爪アイゼンを装着した。
出だしから山頂まで雪質がよかった。唐松沢を滑るBCの人も沢山登っていた。この雪質ならBCにすればよかったと悔やまれる。
雪質がよかったので山歩きも楽だった。特に下りは衰えたとは言え快適に下れ、昨年より速く歩けた。
とは言え、年ごとに疲れは大きくなるのはやむを得ないか。
鹿島槍、五竜から唐松岳、不帰ノ嶮、天狗の頭、白馬三山を眺めながら山行は至福の時だ。稜線に出れば劔、立山連峰等の峰々も遠望でき最高だ。
やはり、この時期に登りたい山だ。
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