Re：伊吹山 山頂ブラブラ（2014冬Ver）ヾノ´д`)ノ

2014年02月26日(水) [日帰り]

• GPS: 12:17
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,341m
• 下り: 1,330m

コースタイム

2:30三之宮神社-2:52一合目-3:11二合目-3:44三合目-3:54四合目-4:05五合目4:35-4:45六合目避難小屋-6:18山頂9:00-(西遊歩道)-9:50ドライブウェイ駐車場-(東遊歩道)-11:22山頂11:42-12:30六合目避難小屋-12:45五合目13:00-13:18三合目-13:42二合目14:15-14:45三之宮神社

天候

晴れ（霞み）

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

登山口周辺の民間駐車場(500円)

コース状況／危険箇所等

雪が溶け自然保護の観点から夏道利用が好ましいと思いました。
五合目からアイゼン使用しましたが山頂まで所々地面が露出しています。

写真

出発します(AM 2:30)。
日の出時刻(6:29)に間に合うのか…^^;。

一合目。焦りのせいか気温のせいか汗が止まりません。手元の温度計で2℃。

五合目までアイゼン無し＆ノンストップ。

所々地面が見えてますが凍結してます。できるだけ雪上か夏道を歩きます。

直登ルートの急登は通らず夏道からきました。

辺りが白み始めます。
右上の明かりは琵琶湖バレイ。

月と金星。

避難小屋到着。

三角点へ行きます。

売店の横を通り、

三角点。日の出に間に合いました(AM 6:18)。

もうすぐです。

日の出(AM 6:29)

出ました。

眩しい…。

雪面が照らされます。

パノラマで。

右から御嶽・乗鞍・北アのライン。

もう一枚。日が高くなると霞んできます。

ダブル白山。

もう一枚。

中央アルプスから南アへ続くライン。

富士山方面。

昨年秋に行った金糞岳。

養老山系と鈴鹿山系。

鈴鹿山系アップ。霊仙(右端)も残雪のうちに行ってみたい。中央奥は御在所かな？

養老山系アップ。

すっかり明るくなりました。

積雪少ないですね。

足長〜。

山頂をふらふらします。

ふらふら。

ふらふら。

ふらふら。

(^-^*)/チワ!

今度は琵琶湖側にきました。

比良。蓬莱山から武奈ヶ岳に続くライン。

湖北方面。ここでも足長〜。

金糞岳。

W白山はどこから見ても存在感がある。

お湯つくって朝食。

自分撮り。

東遊歩道でドライブウェイ駐車場へ。

せっかくなんで今しか歩けない場所を行きます。

（；´Д`）スバラスィ

スカイラインです。

雪崩防止柵？の向こうに比良。

鈴鹿。

金糞岳。展望良すぎて立ち止まってばかり。^^;

斜めの道。

トレースを振り返り見て。

駐車場到着。

再びトレースを振り返り見て。

トレースが沢山ありました。けっこう歩かれてますね。

西遊歩道へ入ります。

ここからもしっかりしたトレースありました。

駐車場を振り返り見て。

歩きやすいです。

この景色の中をトレッキング。
（；´Д`）スバラスィ

歩道は右へ巻きますが左上のピークが気になり見に行くと、

なんだろ？使わなくなった中継アンテナの残骸？

でも周りを見ると国見峠へ続く稜線が綺麗に見えます。

W白山。

金糞岳。

ドライブウェイ。このままの積雪なら今年は早く除雪できる？

山頂方面。

遊歩道に復帰します。

鳥居。

今年は雪庇も今一つ。

南側の斜面は危険。

特にホワイトアウトした時は注意必要です。

一周して戻ってきました。

空気の層ができています。

またまた山頂ふらふら。

ふらふら。

今日二回目の、
(^-^*)/チワ!

下ります。

この高度感、

いいですねー。

この気温、登ってくる方も暑そう。

見上げてみる。

少し下りてまた見上げてみる。

自然保護の観点からも夏道歩いた方が良いですね。

七合目。

七合目から振り返り見て。

もうすぐ六合目避難小屋。

五合目。

アップで。

三合目。

ここが見納め。

帰りに道の駅から。

感想

louk

この前は天候悪かったのでリベンジで行ってきました。そして日の出時刻に合わせての登頂。
天候に恵まれ展望が素晴らしい。少し霞んでいたのが残念だけど大満足でした。
そして帰って気付きました。日焼け止め塗るの忘れて顔が痛い、、、ヾノ´д`)ノ

※ルートと写真の位置は概ね合わせていますが正確ではありません。

AM6:00前、明るくなってきました。
（彦根・米原・長浜方面。右上に琵琶湖バレイの明かり）

もうすぐ日の出です。

ドライブウェイ駐車場へ向う東遊歩道からの展望。

山頂遊歩道を周回して戻ってきました。