ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 411831
全員に公開
ハイキング
近畿

生駒山系・「阪奈線巡視路歩きと裏の谷磨崖仏探索」

2014年03月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
17.4km
登り
1,140m
下り
1,192m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

09:00 額田駅
10:45 TV大阪送信所
11:50 大原山(昼食休憩)
13:20 鉄塔68号
14:10 裏の谷磨崖仏
16:00 鳴川水舎小屋
17:10 瓢箪山神社
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:近鉄額田駅
復路:近鉄瓢箪山駅
コース状況/
危険箇所等
往路の額田旧ハイキング道は廃道のため整備されていません。
藪こぎや倒木、道崩れなどがあります。

阪奈線巡視路70号〜65号間の危険ポイント
69号の下り道(急斜面と道崩壊)
68号〜67号の橋崩落
馴れていないと随所で道迷いのポイントがあります。
初心者は立ち入らないでください。
手前のフェンスにも目印がありました。
2014年03月01日 09:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:13
手前のフェンスにも目印がありました。
マーキングもあり尾根筋にルートがのびていました。眼下には2週間前に歩いたルートが見えます。
2014年03月01日 09:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:14
マーキングもあり尾根筋にルートがのびていました。眼下には2週間前に歩いたルートが見えます。
正面の尾根道はブッシュで通過困難。右下のルートと並行しています。
2014年03月01日 09:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/1 9:16
正面の尾根道はブッシュで通過困難。右下のルートと並行しています。
斜めに下って、下のルートへ進みました。
2014年03月01日 09:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:16
斜めに下って、下のルートへ進みました。
少し戻ったところに、前回見つけたマーキングです。よく見ると「道あり」とあります。
2014年03月01日 09:18撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/1 9:18
少し戻ったところに、前回見つけたマーキングです。よく見ると「道あり」とあります。
ブッシュを抜けて廃HCを進みました。倒木にマーキングです。
2014年03月01日 09:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/1 9:28
ブッシュを抜けて廃HCを進みました。倒木にマーキングです。
後方の斜面に尾根道へのバイパス路がありました。青紐のマーキングは作業道用なので、深追いしないほうが吉です。
2014年03月01日 09:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:28
後方の斜面に尾根道へのバイパス路がありました。青紐のマーキングは作業道用なので、深追いしないほうが吉です。
バイパスルートを登って行くと尾根道がありました。額田側を見ています。
2014年03月01日 09:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:29
バイパスルートを登って行くと尾根道がありました。額田側を見ています。
登り方向を少し進んで見ましたが、ブッシュがひどくなってきました。ここで、撤退しました。
2014年03月01日 09:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:32
登り方向を少し進んで見ましたが、ブッシュがひどくなってきました。ここで、撤退しました。
分岐です。左が尾根道。右は廃HCの続きです。
2014年03月01日 09:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:41
分岐です。左が尾根道。右は廃HCの続きです。
廃HCを進みました。問題無く進めますが、勾配はキツクなってきました。
2014年03月01日 09:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/1 9:44
廃HCを進みました。問題無く進めますが、勾配はキツクなってきました。
ミニ堰堤でしょうか。何かの構造物です。
2014年03月01日 09:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:47
ミニ堰堤でしょうか。何かの構造物です。
山側にトラバースしました。
2014年03月01日 09:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:47
山側にトラバースしました。
突然、行き止まりっポイ地点にでました。崖ですね。
2014年03月01日 09:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/1 9:49
突然、行き止まりっポイ地点にでました。崖ですね。
右手に巻き道がありました。
2014年03月01日 09:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:50
右手に巻き道がありました。
尾根道との合流点です。
2014年03月01日 09:52撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:52
尾根道との合流点です。
谷側が崩れて道が細くなっている地点です。左手の斜面によじ登った形跡がありました。上部には額田三角点へのルートがあります。
2014年03月01日 09:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 9:56
谷側が崩れて道が細くなっている地点です。左手の斜面によじ登った形跡がありました。上部には額田三角点へのルートがあります。
白坂山の山頂です。
2014年03月01日 10:10撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/1 10:10
白坂山の山頂です。
送電線直下の伐採地にでました。泉南東大阪線鉄塔の巡視路ルートに合流しました。
2014年03月01日 10:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 10:24
送電線直下の伐採地にでました。泉南東大阪線鉄塔の巡視路ルートに合流しました。
鉄塔178号方向です。
2014年03月01日 10:25撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 10:25
鉄塔178号方向です。
赤い実がたわわに実っていました。周りでこの木だけです。
2014年03月01日 10:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/1 10:28
赤い実がたわわに実っていました。周りでこの木だけです。
鉄塔177号への直ルートは塞がれていました。
2014年03月01日 10:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 10:32
鉄塔177号への直ルートは塞がれていました。
テレビ大阪送信所手前の境界石です。
2014年03月01日 10:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 10:40
テレビ大阪送信所手前の境界石です。
送信所へはこのヤブを抜けました。
2014年03月01日 10:42撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 10:42
送信所へはこのヤブを抜けました。
フェンス沿いに管理道へでました。
2014年03月01日 10:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 10:45
フェンス沿いに管理道へでました。
阪奈線鉄塔72号から見る髪切峠と暗峠です。髪切峠には鉄塔71号があります。
2014年03月01日 11:02撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 11:02
阪奈線鉄塔72号から見る髪切峠と暗峠です。髪切峠には鉄塔71号があります。
この木にしこたまアタマをぶつけました。痛いです。
2014年03月01日 11:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 11:20
この木にしこたまアタマをぶつけました。痛いです。
髪切峠到着。
2014年03月01日 11:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 11:24
髪切峠到着。
暗峠到着。
2014年03月01日 11:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 11:35
暗峠到着。
暗峠に設置されている一等水準点です。
2014年03月01日 11:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
3/1 11:36
暗峠に設置されている一等水準点です。
四等三角点・西畑に立ち寄りました。草刈りされて見やすくなっていました。
2014年03月01日 12:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:16
四等三角点・西畑に立ち寄りました。草刈りされて見やすくなっていました。
何かの遺構でしょうか。
2014年03月01日 12:20撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:20
何かの遺構でしょうか。
スカイラインの向こう側に道が続いています。70号への巡視路ルートです。
2014年03月01日 12:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/1 12:21
スカイラインの向こう側に道が続いています。70号への巡視路ルートです。
鉄塔70号到着。
2014年03月01日 12:24撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:24
鉄塔70号到着。
送電線直下をほぼ真っすぐに進むルートです。
2014年03月01日 12:27撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:27
送電線直下をほぼ真っすぐに進むルートです。
鉄塔69号をチラチラ見ながら進んでいきました。
2014年03月01日 12:35撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:35
鉄塔69号をチラチラ見ながら進んでいきました。
千光寺からの行者道と合流しました。
2014年03月01日 12:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:38
千光寺からの行者道と合流しました。
山田の向こう側に立つ鉄塔69号です。
2014年03月01日 12:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:38
山田の向こう側に立つ鉄塔69号です。
山田の入り口にある石標です。左右、どちらも千光寺。
2014年03月01日 12:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:38
山田の入り口にある石標です。左右、どちらも千光寺。
ケモノの糞が大量に。ヤツラは連れ糞をするんでしょうか。仲の良いこって。
2014年03月01日 12:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:38
ケモノの糞が大量に。ヤツラは連れ糞をするんでしょうか。仲の良いこって。
鉄塔69号へは行場ルートを進みました。
2014年03月01日 12:41撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:41
鉄塔69号へは行場ルートを進みました。
鉄塔69号到着。次の鉄塔が見えますが、再び谷越えとなります。
2014年03月01日 12:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:46
鉄塔69号到着。次の鉄塔が見えますが、再び谷越えとなります。
プレートが落ちていました。
2014年03月01日 12:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:46
プレートが落ちていました。
巡視路を下って行きました。
2014年03月01日 12:47撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:47
巡視路を下って行きました。
やたらビールなどの空き缶が捨てられた場所を過ぎると急斜面が待っていました。
2014年03月01日 12:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:48
やたらビールなどの空き缶が捨てられた場所を過ぎると急斜面が待っていました。
プラ階段が設置されていますが、歩いて降りることはできません。プラ階段の杭に掴まってソロリソロリと。
2014年03月01日 12:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:53
プラ階段が設置されていますが、歩いて降りることはできません。プラ階段の杭に掴まってソロリソロリと。
完全に崩壊しています。涸れ沢なので、谷に降りると進めますが、手前の急斜面が厄介です。
2014年03月01日 12:55撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:55
完全に崩壊しています。涸れ沢なので、谷に降りると進めますが、手前の急斜面が厄介です。
進むと谷沿いの静かなルートでした。
2014年03月01日 12:58撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 12:58
進むと谷沿いの静かなルートでした。
鳴川峠からのHCと合流し、千光寺方向へ下って行きました。近鉄推奨のHCですが、倒木が塞いでいます。
2014年03月01日 13:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 13:05
鳴川峠からのHCと合流し、千光寺方向へ下って行きました。近鉄推奨のHCですが、倒木が塞いでいます。
鉄塔68号へ向かう分岐。左手の火の用心プレートの指示が曖昧です。鉄塔へは左のルートですが、よく見ないとわかりません。夏場などは右手へ進む可能性大です。
2014年03月01日 13:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 13:15
鉄塔68号へ向かう分岐。左手の火の用心プレートの指示が曖昧です。鉄塔へは左のルートですが、よく見ないとわかりません。夏場などは右手へ進む可能性大です。
鉄塔68号到着。次の67号鉄塔方向をみていますが、この口も含めて4箇所あります。
2014年03月01日 13:21撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 13:21
鉄塔68号到着。次の67号鉄塔方向をみていますが、この口も含めて4箇所あります。
鉄塔67号へ進みました。最初はマーキングなどありますが、曖昧な箇所もあり道迷いポイントです。
2014年03月01日 13:31撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
3/1 13:31
鉄塔67号へ進みました。最初はマーキングなどありますが、曖昧な箇所もあり道迷いポイントです。
木製の橋が朽ちて崩落していました。矢印の下に火の用心がありますが、ブッシュで埋もれています。恐らく赤線のルートがあるんでしょうが、橋が朽ちているため、ルートも荒廃しています。
2014年03月01日 13:38撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 13:38
木製の橋が朽ちて崩落していました。矢印の下に火の用心がありますが、ブッシュで埋もれています。恐らく赤線のルートがあるんでしょうが、橋が朽ちているため、ルートも荒廃しています。
朽ちた橋の上をバランスを取りながら、ゆっくりと登って行きました。
2014年03月01日 13:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 13:40
朽ちた橋の上をバランスを取りながら、ゆっくりと登って行きました。
上流部です。かなり深く抉れています。見事な地層ですね。
2014年03月01日 13:40撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 13:40
上流部です。かなり深く抉れています。見事な地層ですね。
朽ちた橋を渡ると、嘘のように道が良くなってあっという間に鉄塔67号へ到着しました。
2014年03月01日 13:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 13:45
朽ちた橋を渡ると、嘘のように道が良くなってあっという間に鉄塔67号へ到着しました。
夫婦岩へのルートへ合流です。鉄塔67号からのルートを見ています。こちら側からだと、問題なく行けますね。
2014年03月01日 13:49撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 13:49
夫婦岩へのルートへ合流です。鉄塔67号からのルートを見ています。こちら側からだと、問題なく行けますね。
複雑な分岐です。真ん中の裏の谷方向へ進みました。
2014年03月01日 13:56撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
1
3/1 13:56
複雑な分岐です。真ん中の裏の谷方向へ進みました。
地図に豆粒ほどで表記されてる池です。棚田の水源です。
2014年03月01日 14:01撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
3/1 14:01
地図に豆粒ほどで表記されてる池です。棚田の水源です。
倒木と倒竹を越えて、ようやく到着しました。裏の谷磨崖仏です。
2014年03月01日 14:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
2
3/1 14:13
倒木と倒竹を越えて、ようやく到着しました。裏の谷磨崖仏です。
鉄塔66号への入り口です。
2014年03月01日 14:42撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3/1 14:42
鉄塔66号への入り口です。
ルートを塞ぐ倒木です。雨が降ってきたので、強行突破をせずに、撤退しました。
2014年03月01日 14:53撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3/1 14:53
ルートを塞ぐ倒木です。雨が降ってきたので、強行突破をせずに、撤退しました。
鉄塔66号到着。
2014年03月01日 15:06撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3/1 15:06
鉄塔66号到着。
湿地帯を通過して夫婦岩への道を目指しました。
2014年03月01日 15:10撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3/1 15:10
湿地帯を通過して夫婦岩への道を目指しました。
分岐です。正面は池へのルートです。
2014年03月01日 15:14撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3/1 15:14
分岐です。正面は池へのルートです。
湿地帯にかかる木製の橋を越えてすすみました。
2014年03月01日 15:15撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3/1 15:15
湿地帯にかかる木製の橋を越えてすすみました。

感想

阪奈線巡視路でどこまで行けるか挑戦したかったのですが、午後から雨で断念しました。
谷越ルートが多く上り下りが激しいので、縦走歩道を行くよりは時間・体力・気力が数倍必要です。
裏の谷磨崖仏へのルートは予想したよりも明瞭でした。倒木と倒竹がひどいので難儀しました。

鉄塔68号〜66号ルートを今回初めて歩いて様子がわかりましたので、天気の良い日に再挑戦したいです。

※額田廃ハイキング道
挑戦される方は、前回、2月16日のヤマレコも参考してください。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2227人

コメント

ゲスト
Juantonto さん こんばんは。
>阪奈線巡視路でどこまで行けるか挑戦
新しいタイプの挑戦ですね。

私も、新しい何かに挑戦してみること、好きです。
2014/3/2 23:34
Re: Juantonto さん こんばんは。
ちと、無謀ですけどね。
2014/3/3 7:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら