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Yamareco

記録ID: 4119817
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
近畿

法師山〜一ノ森〜大塔山#和歌山県の山

2022年03月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:10
距離
16.2km
登り
1,774m
下り
1,780m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:39
休憩
0:33
合計
10:12
距離 16.2km 登り 1,780m 下り 1,784m
7:55
7
駐車地
8:02
88
9:30
26
P932
9:56
28
法師山分岐
10:24
10:35
19
10:54
32
法師山分岐
11:26
43
P968
12:09
12:13
37
P994
12:50
65
P886
13:55
44
P905安川下降点
14:39
14:42
36
15:18
15:26
29
15:55
34
16:29
42
P905安川下降点
17:11
17:18
46
18:04
3
18:07
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京奈和道橋本東IC〜阪和道和歌山JCT〜紀勢道上富田IC〜国道42 〜国道311〜鮎川新橋北〜県道219〜国道371〜県道219〜安川大塔川林道〜宋小屋橋〜大塔川林道に入ってすぐの路肩


枯枝・落葉や落石が多い安川大塔川林道を長々と走り宋小屋橋を
渡った突き当りを左の大塔川林道に分かれてすぐの路肩に駐めてスタート。
2022年03月27日 07:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9
3/27 7:55
枯枝・落葉や落石が多い安川大塔川林道を長々と走り宋小屋橋を
渡った突き当りを左の大塔川林道に分かれてすぐの路肩に駐めてスタート。
宋小屋橋まで戻って、まっすぐ未舗装路の安川林道へ。
2022年03月27日 08:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 8:00
宋小屋橋まで戻って、まっすぐ未舗装路の安川林道へ。
ほどなく右手に法師山登山口。
2022年03月27日 08:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/27 8:02
ほどなく右手に法師山登山口。
すぐにある吊り橋は揺れが大きく、ソロリソロリとビビリながら渡ります。
2022年03月27日 08:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
14
3/27 8:03
すぐにある吊り橋は揺れが大きく、ソロリソロリとビビリながら渡ります。
低木帯を抜けて、
2022年03月27日 08:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 8:07
低木帯を抜けて、
つづら折りに斜面を登っていき、
2022年03月27日 08:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/27 8:11
つづら折りに斜面を登っていき、
尾根筋まで登り着くと、地中深く埋まった水瓶?が。
2022年03月27日 08:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/27 8:17
尾根筋まで登り着くと、地中深く埋まった水瓶?が。
ストックを挿しても底に着かないので、1m以上はありそうです。
2022年03月27日 08:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12
3/27 8:17
ストックを挿しても底に着かないので、1m以上はありそうです。
緩やかに尾根筋を登っていきます。
2022年03月27日 08:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 8:24
緩やかに尾根筋を登っていきます。
傾斜が増してきて、
2022年03月27日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 8:31
傾斜が増してきて、
痩せた尾根筋を登っていきます。
2022年03月27日 08:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8
3/27 8:43
痩せた尾根筋を登っていきます。
急坂を登っていきます。
2022年03月27日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 8:58
急坂を登っていきます。
バイカオウレンが咲いていました。
2022年03月27日 08:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
20
3/27 8:58
バイカオウレンが咲いていました。
急登が続きます。
2022年03月27日 09:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 9:04
急登が続きます。
尾根が二手に分かれるP932で、左の尾根に進みます。
2022年03月27日 09:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 9:30
尾根が二手に分かれるP932で、左の尾根に進みます。
一旦下って登っていきます。
2022年03月27日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 9:39
一旦下って登っていきます。
右手の展望が開けます。
2022年03月27日 09:45撮影 by  DMC-G6, Panasonic
10
3/27 9:45
右手の展望が開けます。
尾根筋を登っていきます。
2022年03月27日 09:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/27 9:46
尾根筋を登っていきます。
尾根筋からトラバース、つづら折りに登ると、
2022年03月27日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 9:51
尾根筋からトラバース、つづら折りに登ると、
法師山、大塔山稜線に登り着いて右前方へ法師山まで往復します。
2022年03月27日 09:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 9:56
法師山、大塔山稜線に登り着いて右前方へ法師山まで往復します。
少し下って百間山分岐のピークへの登り。
2022年03月27日 10:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 10:05
少し下って百間山分岐のピークへの登り。
ルート沿いにバイカオウレンがいっぱい。
2022年03月27日 10:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
13
3/27 10:06
ルート沿いにバイカオウレンがいっぱい。
2022年03月27日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/27 10:08
急坂を登り、
2022年03月27日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 10:13
急坂を登り、
百間山分岐のピーク。
2022年03月27日 10:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/27 10:15
百間山分岐のピーク。
少し下って、緩やかな登りから、
2022年03月27日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 10:20
少し下って、緩やかな登りから、
急坂に変わって、しばらく登ると、
2022年03月27日 10:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 10:22
急坂に変わって、しばらく登ると、
法師山に初登頂。
山頂からはぐるりと周りを見渡せます。
2022年03月27日 10:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
23
3/27 10:28
法師山に初登頂。
山頂からはぐるりと周りを見渡せます。
2022年03月27日 10:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/27 10:29
2022年03月27日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/27 10:30
2022年03月27日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/27 10:30
2022年03月27日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/27 10:30
2022年03月27日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/27 10:31
半作嶺、三ツ森山、百間山。
2022年03月27日 10:33撮影 by  DMC-G6, Panasonic
9
3/27 10:33
半作嶺、三ツ森山、百間山。
一ノ森、大塔山。
2022年03月27日 10:33撮影 by  DMC-G6, Panasonic
10
3/27 10:33
一ノ森、大塔山。
ゆっくりしたいですが、先が長いので分岐まで来た道を戻ります。
2022年03月27日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/27 10:35
ゆっくりしたいですが、先が長いので分岐まで来た道を戻ります。
美しい苔がいっぱい。
2022年03月27日 10:36撮影 by  DMC-G6, Panasonic
7
3/27 10:36
美しい苔がいっぱい。
分岐まで戻ってきました。
2022年03月27日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 10:54
分岐まで戻ってきました。
大塔山までの稜線歩きです。
2022年03月27日 10:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/27 10:54
大塔山までの稜線歩きです。
痩せた稜線を進みます。
2022年03月27日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 10:57
痩せた稜線を進みます。
ルート沿いにバイカオウレンの集まりが点在していて、うっかりすると踏んでしまいそうになります。
2022年03月27日 10:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8
3/27 10:57
ルート沿いにバイカオウレンの集まりが点在していて、うっかりすると踏んでしまいそうになります。
痩せた稜線アップダウンが続きます。
2022年03月27日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/27 11:02
痩せた稜線アップダウンが続きます。
2022年03月27日 11:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 11:09
バイカオウレンが次々と現れますが、先が長いのでチラッと眺めるだけでしたが、四枚があらわれたので撮影します。
2022年03月27日 11:16撮影 by  DMC-G6, Panasonic
7
3/27 11:16
バイカオウレンが次々と現れますが、先が長いのでチラッと眺めるだけでしたが、四枚があらわれたので撮影します。
P968への登り。
2022年03月27日 11:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 11:19
P968への登り。
金属ワイヤーとその巻き上げドラムなどがありましたが、索道設備の残骸かな?
2022年03月27日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/27 11:25
金属ワイヤーとその巻き上げドラムなどがありましたが、索道設備の残骸かな?
P968に到着。
2022年03月27日 11:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/27 11:26
P968に到着。
まっすぐ激下りかけたのですが、地図を確認すると、別尾根だとわかり、
2022年03月27日 11:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 11:30
まっすぐ激下りかけたのですが、地図を確認すると、別尾根だとわかり、
ピークまで戻って左へ。
まっすぐではなく右の尾根に下るのが正解でした。
登って来たとき、この道標は見ていたのですが、まっすぐだと誤解しました。
2022年03月27日 11:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/27 11:36
ピークまで戻って左へ。
まっすぐではなく右の尾根に下るのが正解でした。
登って来たとき、この道標は見ていたのですが、まっすぐだと誤解しました。
P968から下っていくと、
2022年03月27日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 11:37
P968から下っていくと、
逆さ道標で見た目の矢印通り進みます。
2022年03月27日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/27 11:42
逆さ道標で見た目の矢印通り進みます。
しばらく見かけなかったバイカオウレン。
2022年03月27日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/27 11:55
しばらく見かけなかったバイカオウレン。
続けて逆さ道標。
2022年03月27日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 12:03
続けて逆さ道標。
P994に到着。
2022年03月27日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 12:09
P994に到着。
2022年03月27日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/27 12:11
P994から左の尾根へ。
2022年03月27日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/27 12:12
P994から左の尾根へ。
一ノ森、大塔山。
まだまだ遠いですね。
2022年03月27日 12:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/27 12:19
一ノ森、大塔山。
まだまだ遠いですね。
開けたところを通過します。
2022年03月27日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/27 12:23
開けたところを通過します。
2022年03月27日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8
3/27 12:23
2022年03月27日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/27 12:23
稜線アップダウンが続きます。
2022年03月27日 12:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 12:29
稜線アップダウンが続きます。
P886を通過。
2022年03月27日 12:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 12:50
P886を通過。
バイカオウレン
2022年03月27日 12:56撮影 by  DMC-G6, Panasonic
7
3/27 12:56
バイカオウレン
P900を通過。
2022年03月27日 13:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 13:11
P900を通過。
急坂を下っていきます。
2022年03月27日 13:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
3/27 13:16
急坂を下っていきます。
鞍部からは激急登です。
2022年03月27日 13:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 13:21
鞍部からは激急登です。
2022年03月27日 13:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 13:24
四輪駆動で、よじ登っていき、
2022年03月27日 13:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/27 13:28
四輪駆動で、よじ登っていき、
ピークを越えて激下りの難所はロープを頼りに下ります。
2022年03月27日 13:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 13:43
ピークを越えて激下りの難所はロープを頼りに下ります。
急登です。
2022年03月27日 13:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 13:50
急登です。
P905の安川下降点に到着。
ここから大塔山まで往復予定ですが、すでに13:55なので、状況次第で一ノ森で折り返します。
2022年03月27日 13:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 13:55
P905の安川下降点に到着。
ここから大塔山まで往復予定ですが、すでに13:55なので、状況次第で一ノ森で折り返します。
バイカオウレンはこのあたりまで見かけられました。
2022年03月27日 14:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/27 14:00
バイカオウレンはこのあたりまで見かけられました。
アップダウンを繰り返して急坂を登っていくと、
2022年03月27日 14:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 14:09
アップダウンを繰り返して急坂を登っていくと、
一ノ森の西尾根に登り着いて右へ。
2022年03月27日 14:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 14:31
一ノ森の西尾根に登り着いて右へ。
緩やかに登っていくと、
2022年03月27日 14:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 14:33
緩やかに登っていくと、
一ノ森に初登頂。
14:40とギリギリ行けそうなので、大塔山に向かいます。
2022年03月27日 14:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
18
3/27 14:39
一ノ森に初登頂。
14:40とギリギリ行けそうなので、大塔山に向かいます。
急坂をドンドン下っていきます。
2022年03月27日 14:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 14:44
急坂をドンドン下っていきます。
広々した尾根面を登っていきます。
2022年03月27日 14:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 14:50
広々した尾根面を登っていきます。
急登が続きます。
2022年03月27日 14:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 14:56
急登が続きます。
網で塞がれた山頂へ。
2022年03月27日 15:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 15:16
網で塞がれた山頂へ。
大塔山初登頂。
2022年03月27日 15:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/27 15:22
大塔山初登頂。
金網で囲われた山頂。
2022年03月27日 15:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/27 15:22
金網で囲われた山頂。
眺望は良くありません。
2022年03月27日 15:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
3/27 15:24
眺望は良くありません。
下降点まで来た道を戻ります。
2022年03月27日 15:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 15:26
下降点まで来た道を戻ります。
一ノ森、法師山。、
2022年03月27日 15:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 15:30
一ノ森、法師山。、
一ノ森への急登。
2022年03月27日 15:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 15:45
一ノ森への急登。
一ノ森を通過。
2022年03月27日 15:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/27 15:55
一ノ森を通過。
一ノ森西尾根から左の南西尾根へ。
2022年03月27日 16:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 16:00
一ノ森西尾根から左の南西尾根へ。
急坂のあとのアップダウンを繰り返しで、
2022年03月27日 16:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 16:02
急坂のあとのアップダウンを繰り返しで、
安川下降点まで戻ってきました。
右の尾根筋へと下ります。
2022年03月27日 16:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 16:29
安川下降点まで戻ってきました。
右の尾根筋へと下ります。
急坂の尾根筋を下っていきます。
2022年03月27日 16:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 16:32
急坂の尾根筋を下っていきます。
法師山の登りにもあった水瓶。
バケツが二つ側にあるので、日の後始末用かな?
2022年03月27日 17:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
3/27 17:01
法師山の登りにもあった水瓶。
バケツが二つ側にあるので、日の後始末用かな?
こちらは、ここでストックの先が底のドロに刺さります。
2022年03月27日 17:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
3/27 17:02
こちらは、ここでストックの先が底のドロに刺さります。
尾根道から左の斜面。つづら折りに下っていくと、
2022年03月27日 17:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 17:12
尾根道から左の斜面。つづら折りに下っていくと、
堰堤横に着地。
2022年03月27日 17:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 17:15
堰堤横に着地。
すぐに安川林道に合流して右へ鉄板の橋を渡って、
2022年03月27日 17:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 17:19
すぐに安川林道に合流して右へ鉄板の橋を渡って、
未舗装の安川林道をテクテク。
2022年03月27日 17:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
3/27 17:25
未舗装の安川林道をテクテク。
牛鬼滝降り口ですが、時間がないので今回はパスします。
2022年03月27日 17:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
3/27 17:34
牛鬼滝降り口ですが、時間がないので今回はパスします。
法師山登山口まで戻ってきました。
2022年03月27日 18:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
3/27 18:03
法師山登山口まで戻ってきました。
ほどなく宋小屋橋で、すぐに駐車地でゴールです。
2022年03月27日 18:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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3/27 18:04
ほどなく宋小屋橋で、すぐに駐車地でゴールです。

感想

分県登山ガイド和歌山県の山で未登頂の法師山、一ノ森、大塔山に登りました。
ロングトレイルで険しいアップダウンがあって時間がかかりそうなので、いつもは高速代をケチって紀の川ICから海南ICまでは地道を通るのですが、今日は和歌山JCTから阪和道へ接続したので、8時前には駐車地に到着できました。
それでも、日没間近のゴールだったので、もう少し早く自宅を出たほうが良かったですね。
法師山〜大塔山稜線はアップダウンが多く、険しい激下り、激急登もあるので、スローペースになり時間がかかりましたが、予定したルートをすべて歩くことがきました。
法師山〜安川下降点間にはバイカオウレン集まりが登山ルート沿いに数多く点在していて、スローペースの原因のひとつになりました。

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