烏？じゃなく山梨百の鳥ノ胸山、ついでに城ヶ尾山、菰釣山

2022年03月28日(月) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,334m
• 下り: 1,317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:44

10:47 道の駅どうし
10:59 10:59 鳥ノ胸山登山口
11:11 11:13 林道出合
11:50 11:51 鳥ノ胸山
12:08 12:08 雑木ノ頭
12:16 12:16 平指山
12:24 12:25 浦安峠
12:59 13:01 城ヶ尾峠
13:05 13:05 城ヶ尾山
13:27 13:27 中ノ丸
13:41 13:41 ブナ沢ノ頭
13:47 13:47 ブナ沢乗越
13:52 13:52 菰釣避難小屋
14:11 14:20 菰釣山
14:30 14:31 菰釣避難小屋
14:49 14:49 ブナ沢 980m付近 水場
15:16 15:16 落合橋
15:31 15:31 中山
15:31 ゴール地点

天候

曇り、汗が冷えて寒い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅どうし

コース状況／危険箇所等

整備され、問題ない
かなりの区間が林道

その他周辺情報

マンボーが終わっても温泉や外食は控えている。コロナの都合じゃなく軍資金の都合だから。

写真

3/28 9:22

往路、雁坂トンネルを抜けて勝沼への道から、まず富士山がド〜ン、次に南ア。山梨いいな〜

3/28 10:47

道の駅どうしをスタート
あれが鳥ノ胸山

3/28 10:50

川の両側のどっちの道でも登れるけど山道と林道、別コースになる。左を進む

3/28 11:00

登山道入り口の大看板だけど・・・あれ？？

3/28 11:00

これから登る山はトリじゃなくカラスだっけ？？？
そんなはずはないけど

3/28 11:00

やはり、鳥ノ胸
ここからまだしばらくは林道で

3/28 11:04

枯れた沢を渡り

3/28 11:04

山道になる

3/28 11:10

林道コースが合流
この林道を少し進み

3/28 11:13

左の山道に入る
下ってきてこの標識を見たら、林道と交差して直進するのかと思ってしまう。（そんな道もふみ跡もないけど）

3/28 11:38

山頂への稜線についた

3/28 11:40

もう一登り？二登り？

3/28 11:45

山頂には三等三角点　鳥ノ胸
標高＝1207.82 m

3/28 11:47

山梨百、11月以来の更新

3/28 11:49

烏にしちゃおう

3/28 11:54

また登るのに劇下り

3/28 12:08

山梨百を獲ったからここを右へ下ってもいいけど

3/28 12:08

丹沢主稜まで繋いどこう

3/28 12:37

林道に出たら道志の湯と反対側に進んで

3/28 12:38

ここから城ヶ尾峠に向かう

3/28 12:53

崩壊個所にはもれなくロープが張ってある

3/28 12:59

城ヶ尾峠についた

3/28 13:05

少し先に城ヶ尾山
三等三角点　ジヨウ顔峠
標高＝1199.05 m

3/28 13:05

ここ、来週また来る予定

3/28 13:35

稜線を進む
中ノ丸を越えて来たけど、山名版は見当たらなかった

3/28 13:42

このへんがブナ沢ノ頭だけどやはり山名版は見つからない

3/28 13:52

時間があるから菰釣山まで行って来よう
避難小屋、中を覗いておけばよかった

3/28 14:10

下山路の分岐から約200m登って

3/28 14:11

菰釣山山頂

3/28 14:11

山中湖の向こうに富士山がド〜ン、と見えなかった

3/28 14:20

いつもは登りで滝汗かいて脱いだままなのに
なぜか汗冷えして寒くて着込んだけどまだ寒い

3/28 14:33

戻って、ここから下山

3/28 14:35

ジグザグに急降下し

3/28 14:42

沢沿いにゴロゴロの歩きにくい道を下る

3/28 14:42

振り返って
左端のピンテのところから降りて来た（登りでは見落とさないように）

3/28 14:49

城ヶ尾峠登山口から続く林道に合流

3/28 14:54

橋があるけど、増水したら困るかも

3/28 15:15

キャンプ場まで下った

3/28 15:27

正面は昨年の今ごろ歩いた今倉〜菜畑

撮影機器：

AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー シャープ

感想

旅がらす

＊昨年の同時期、御正体〜今倉〜菜畑の後ダブルで鳥ノ胸山も片づけようと思った。が、デジカメを前日紛失して探し回ることになり中止。鳥ノ胸だけじゃ短いけどスタート時間が遅いからダブルは難しい。せっかくだから丹沢主稜に繋いだ。
＊登山道入口に「烏ノ胸山」って大看板。なんでそうなったんだろう？
＊甲府盆地は晴れで富士山も南アもよく見えたのに、大月側に下ったら曇りで展望なく残念。