記録ID: 4139962
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ハイキング
奥多摩・高尾
草戸峠から裏高尾へ
2022年04月03日(日) [日帰り]
mariji3
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 716m
- 下り
- 657m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:49
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 6:47
天候は崩れてしまい雨の山行となってしまう。
曇りゾラを予測し寝ぼけ眼で起きるが濡れた庭があって今日はさぞ歩き辛いと思えた。この所雨に出会う事暫しあって満足のイベントが出来て無く参加者にも敬遠気味だ。
でも出かけられる足があれば雨が降ろうが取りあえずと成って行く。
遠くから参加するので今回も止めようと考えたが二年ぶりの再会ですから顔を見てからコースをとしてました。
草戸山あたりから梅の木平方向に歩きうかい鳥山の手前でザゼンソウを見たりして其の儘三沢峠か西山峠へと思ったが滑り安い事を排除し向かいませんでした。
そこで甲州街道を南下し高尾ミュージアム599でトイレと軽いお茶タイム場としたのです。体は湿っているし少しでも体を休ませる事に場所を利用する。まったりしながら準備を整え清滝駅横から病院坂にアタック。
寺務所に立ち寄り健康登山帳に判子を頂き数を増やす。足は其の儘宿坊裏手に回り水たまりを避けながらの歩きです。時には貯まってる雨水を排水の水路を作りもしてた。
山頂に上がり東やに相席しお昼タイムを取る、外気温は5度しか無かったが暖かいスープでぬくもりを付け先に花園へ弾みを付けた。
タカオスミレ、叡山スミレに注目しその場所に再度訪れる、雨にたたかれてもビクともせず咲かせてます。水に濡れてもしっとりした写りは気に入りです。
こうして下って行くと初めて見た緑のニリンソウに出会う、以前に花のどこかにあるはずだと教えてもらってたので花畑に進み、目を皿のように観察してた。初めての対面におおっ此かよ地味だねと言ってしまう。
雨の中歩いて来た最後のご褒美だった。人気の無い歩きで邪魔されずどうにか歩けた本日雨もたまには良いかと成った日でした。
ニリンソウは意外と茎を伸ばしてきてる。その後群生地に行く予定ですが果たしてどのような姿になっていくのかと考えると花は残っているかです。
曇りゾラを予測し寝ぼけ眼で起きるが濡れた庭があって今日はさぞ歩き辛いと思えた。この所雨に出会う事暫しあって満足のイベントが出来て無く参加者にも敬遠気味だ。
でも出かけられる足があれば雨が降ろうが取りあえずと成って行く。
遠くから参加するので今回も止めようと考えたが二年ぶりの再会ですから顔を見てからコースをとしてました。
草戸山あたりから梅の木平方向に歩きうかい鳥山の手前でザゼンソウを見たりして其の儘三沢峠か西山峠へと思ったが滑り安い事を排除し向かいませんでした。
そこで甲州街道を南下し高尾ミュージアム599でトイレと軽いお茶タイム場としたのです。体は湿っているし少しでも体を休ませる事に場所を利用する。まったりしながら準備を整え清滝駅横から病院坂にアタック。
寺務所に立ち寄り健康登山帳に判子を頂き数を増やす。足は其の儘宿坊裏手に回り水たまりを避けながらの歩きです。時には貯まってる雨水を排水の水路を作りもしてた。
山頂に上がり東やに相席しお昼タイムを取る、外気温は5度しか無かったが暖かいスープでぬくもりを付け先に花園へ弾みを付けた。
タカオスミレ、叡山スミレに注目しその場所に再度訪れる、雨にたたかれてもビクともせず咲かせてます。水に濡れてもしっとりした写りは気に入りです。
こうして下って行くと初めて見た緑のニリンソウに出会う、以前に花のどこかにあるはずだと教えてもらってたので花畑に進み、目を皿のように観察してた。初めての対面におおっ此かよ地味だねと言ってしまう。
雨の中歩いて来た最後のご褒美だった。人気の無い歩きで邪魔されずどうにか歩けた本日雨もたまには良いかと成った日でした。
ニリンソウは意外と茎を伸ばしてきてる。その後群生地に行く予定ですが果たしてどのような姿になっていくのかと考えると花は残っているかです。
天候 | 雨降りの一日 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
下車は青少年C入口 帰り 日影から高尾駅北口 |
コース状況/ 危険箇所等 |
水たまり豊富に形成中でした。 |
その他周辺情報 | 雨にも負けず花が多く見られました。スミレが最も多い。 ニリンソウも賑やかになりつつです。 |
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