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Yamareco

記録ID: 414182
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(阿弥陀岳)

2014年03月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:34
距離
16.2km
登り
1,593m
下り
1,592m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
1:40
合計
9:30
6:36
40
7:16
7:16
6
7:22
7:22
61
8:23
8:25
49
9:14
9:45
95
11:20
11:23
10
11:33
11:44
25
12:09
12:45
3
12:48
12:52
2
12:54
13:05
43
13:48
13:48
55
14:43
14:43
80
16:03
16:05
1
16:06
ゴール地点
06:33 美濃戸口
07:22 美濃戸山荘
09:13 行者小屋(休憩/アイゼン・ピッケル装着) 09:45
10:52 文三郎分岐
11:21 中岳
12:19 阿弥陀岳(休憩・食事) 12:45
13:45 不動清水
14:42 御小屋山
15:33 登山口
16:03 美濃戸口
 
天候 快晴!
稜線上の風も0〜5m程度
美濃戸口駐車場6時頃時点で気温はマイナス12度
 
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口駐車場(1日500円)
6:00頃到着時空きスペースは3段目のラスト1台でギリギリ滑り込みセーフ
 
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
美濃戸口/美濃戸にあり。

【コース状況】
※登りのアイゼン/ピッケルは行者小屋から装着。
※下りのアイゼンは美濃戸別荘地の御小屋尾根登山口まで使用。

●美濃戸口〜美濃戸
2月の大量降雪のせいだと思うのですが例年よりも雪が多いです。
轍のデコボコは雪で踏み固められていて、
クルマはいつもよりもむしろ走りやすそうでした。

●美濃戸〜行者小屋(南沢)
日曜日の入山なのでしっかりしたトレースがありました。
コース中盤でショートカットするトレースが付いていますが、
このトレースを登りで使うとけっこうな急登で
通常よりも体力と時間を費やしそうなので、
正規ルートを進んだ方が無難かと思いました。
また、行者小屋の手前は樹林帯ではなく南沢上にトレースがついていました。
危険箇所は特になし。

●行者小屋〜文三郎分岐
この日は行者小屋からトレースが2つに分かれおり、左の方のトレースは間違い。
このトレースは途中から文三郎尾根に強引に合流します。
いつものことですが、文三郎分岐手前のトラバース気味に進む辺りからは風があります。

●文三郎分岐〜阿弥陀岳
文三郎分岐から風で雪が飛んだ稜線を下り、コルから中岳まで登り返します。
中岳山頂から中岳のコルまでは痩せ尾根となっているので少し注意が必要。
そして中岳のコルから阿弥陀岳までが今回のルートの中で一番気の抜けない箇所となります。
中岳のコルから鉄ハシゴを過ぎると傾斜のキツいルートとなり滑落に注意です。
中盤に簡単な岩場を過ぎると傾斜は少し緩やかになり、ここから山頂までもうすぐです。

●阿弥陀岳〜御小屋山(御小屋尾根)
山頂から摩利支天(西の肩)まではちょっとした痩せ尾根やハシゴ、トラバースがあります。
摩利支天を過ぎると御小屋尾根と中央稜との分岐の標識があり、
ここから御小屋山方面に下ります。
この下りも急斜面ですが、真新しい補助ロープが付いているので安心です。
樹林帯まで下りしばらく進むと不動清水に到着。
ここから御小屋山までは緩やかなアップダウンを繰り返しながら進みます。
雪が多いためシラビソの枝やシャクナゲが進路を塞いで歩く邪魔をします。

●御小屋山〜美濃戸口
御小屋山で舟山十字路と美濃戸口の分岐となります。
単調な樹林帯を下り続けること1時間弱で美濃戸別荘地の登山口へ。
ここから別荘地の舗装路となりますが、別荘の建物はあるのだけれど
人は住んでないのでしょうか、舗装路は除雪されていない雪道となります。
しばらく下るとようやく除雪された道となり別荘地の建物群を抜けると美濃戸口に到着です。
 
美濃戸口から美濃戸までの林道は雪がたっぷりでした
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美濃戸口から美濃戸までの林道は雪がたっぷりでした
見慣れた景色
南沢を進みます
南沢も雪たっぷり
南沢も雪たっぷり
キレイな樹林帯
正面に横岳が見えてきました
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正面に横岳が見えてきました
さらに進むと今度は赤岳が姿を現します
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さらに進むと今度は赤岳が姿を現します
トレースはしっかり付いています
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トレースはしっかり付いています
今回のトレースは樹林帯に入らず行者小屋まで南沢の上に付けられていました
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今回のトレースは樹林帯に入らず行者小屋まで南沢の上に付けられていました
行者小屋に到着。カラフルなテントたち
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行者小屋に到着。カラフルなテントたち
行者小屋より赤岳
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行者小屋より赤岳
行者小屋より阿弥陀岳
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行者小屋より阿弥陀岳
行者小屋より横岳
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行者小屋より横岳
人がたくさんの行者小屋で完全冬山装備に変更
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人がたくさんの行者小屋で完全冬山装備に変更
赤岳を正面に。文三郎尾根に向かいます
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赤岳を正面に。文三郎尾根に向かいます
カモシカさんに遭遇
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カモシカさんに遭遇
カモシカさんとの2ショット(photo by komemame)
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カモシカさんとの2ショット(photo by komemame)
阿弥陀北稜を見上げます
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阿弥陀北稜を見上げます
文三郎より横岳
文三郎尾根より硫黄岳
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文三郎尾根より硫黄岳
文三郎尾根より北ア
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文三郎尾根より北ア
登ります。雪が柔らかくピッケルはうまく決まりません
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登ります。雪が柔らかくピッケルはうまく決まりません
ここから見る中岳が好きです
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ここから見る中岳が好きです
こちらは阿弥陀
文三郎上部は雪が踏み固められて歩きやすくなります
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文三郎上部は雪が踏み固められて歩きやすくなります
阿弥陀の北稜と中岳の稜線が際立つアングル
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阿弥陀の北稜と中岳の稜線が際立つアングル
おなじみの文三郎分岐の標識が見えてきました。この日は風が弱かったですが、この辺りは風が無かったためしはありません
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おなじみの文三郎分岐の標識が見えてきました。この日は風が弱かったですが、この辺りは風が無かったためしはありません
文三郎分岐から赤岳を望む
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文三郎分岐から赤岳を望む
文三郎分岐から中岳と阿弥陀岳
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文三郎分岐から中岳と阿弥陀岳
文三郎分岐から権現、ギボシ、編笠、三ツ頭と背後に仙丈、甲斐駒、北岳
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文三郎分岐から権現、ギボシ、編笠、三ツ頭と背後に仙丈、甲斐駒、北岳
文三郎分岐から中岳に向かって下ります
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文三郎分岐から中岳に向かって下ります
九十九折に下っていきます
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九十九折に下っていきます
下る姿をヨリで
北八ツの山々と蓼科山
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北八ツの山々と蓼科山
北アも全部見えました
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北アも全部見えました
正面には阿弥陀と中岳
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正面には阿弥陀と中岳
縦位置で
振り返ると背後には赤岳が
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振り返ると背後には赤岳が
青空の下には権現、ギボシと南ア
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青空の下には権現、ギボシと南ア
コルに到着。サングラスだと曇ってしまうのでゴーグルに変更
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コルに到着。サングラスだと曇ってしまうのでゴーグルに変更
権現とキレット
中岳に向かって登ります
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中岳に向かって登ります
中岳山頂
2014年03月09日 11:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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3/9 11:19
中岳山頂
中岳からは痩せ尾根を下ります
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中岳からは痩せ尾根を下ります
阿弥陀に向かって痩せ尾根を下ります(photo by komemame)
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阿弥陀に向かって痩せ尾根を下ります(photo by komemame)
強い寒気のせいか富士山は中腹より上は隠れていました
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強い寒気のせいか富士山は中腹より上は隠れていました
ハシゴを過ぎると急登となります
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ハシゴを過ぎると急登となります
急登を進みます
急登から赤岳を振り返って
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急登から赤岳を振り返って
落ちたら止まるかどうかといったところ
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落ちたら止まるかどうかといったところ
ちょっとした岩場を越えると斜面は少し落ち着きます
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ちょっとした岩場を越えると斜面は少し落ち着きます
急登の途中から南アルプス
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急登の途中から南アルプス
最後の登りです
後には歩いてきた稜線の美しいライン
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後には歩いてきた稜線の美しいライン
急登を登りきったところ。背後には赤岳
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急登を登りきったところ。背後には赤岳
阿弥陀岳山頂に到着です
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阿弥陀岳山頂に到着です
阿弥陀様のポーズらしい
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阿弥陀様のポーズらしい
諏訪湖側は広々〜(photo by komemame)
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諏訪湖側は広々〜(photo by komemame)
阿弥陀岳山頂より赤岳
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阿弥陀岳山頂より赤岳
阿弥陀岳山頂より縦位置で赤岳
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阿弥陀岳山頂より縦位置で赤岳
阿弥陀岳山頂より横岳
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阿弥陀岳山頂より横岳
阿弥陀岳山頂より硫黄岳
阿弥陀岳山頂より硫黄岳
阿弥陀岳山頂より天狗岳、北横岳、蓼科山
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阿弥陀岳山頂より天狗岳、北横岳、蓼科山
阿弥陀岳山頂より権現岳、ギボシ
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阿弥陀岳山頂より権現岳、ギボシ
阿弥陀岳山頂より編笠山と南アルプス
阿弥陀岳山頂より編笠山と南アルプス
阿弥陀岳山頂より北アルプス
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阿弥陀岳山頂より北アルプス
阿弥陀岳山頂より乗鞍
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阿弥陀岳山頂より乗鞍
阿弥陀岳山頂より御嶽ドン
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阿弥陀岳山頂より御嶽ドン
阿弥陀岳山頂より中ア
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阿弥陀岳山頂より中ア
さて、御小屋尾根を使って下山です
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さて、御小屋尾根を使って下山です
岩場あり。ピッケルぶらさげちゃって危ないよ〜
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岩場あり。ピッケルぶらさげちゃって危ないよ〜
ハシゴもあります
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ハシゴもあります
トラバースもあります
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トラバースもあります
御小屋尾根もなかなかの急斜面
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御小屋尾根もなかなかの急斜面
真新しい補助ロープが付いていました
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真新しい補助ロープが付いていました
立派な尾根です
諏訪湖がよく見えます
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諏訪湖がよく見えます
正面に見えるのが御小屋山
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正面に見えるのが御小屋山
霧ヶ峰と北アルプス
霧ヶ峰と北アルプス
編笠山、西岳と南ア
編笠山、西岳と南ア
御小屋山から美濃戸口に向かいます。単調な樹林帯です
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御小屋山から美濃戸口に向かいます。単調な樹林帯です
美濃戸別荘地に出ましたが上の方は除雪されていません
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美濃戸別荘地に出ましたが上の方は除雪されていません
美濃戸口まで戻ってきました。おつかれさまでした
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美濃戸口まで戻ってきました。おつかれさまでした
撮影機器:

感想

雪山にはかよっていたのですが山歩きは久しぶり。

金峰山に向かってクルマを走らせながら情報収集していると、
林道は先日の大雪で通行止めになっており、瑞牆山荘まで歩いて2時間かかるとのこと。
慌てて双葉SAにいったん入ってどこに行くか再検討。

困ったときの何とやら…で八ヶ岳に向かいました。
komemameは冬の阿弥陀未踏ということで南沢から文三郎経由で中岳、阿弥陀岳に登り、
帰りは御小屋尾根から美濃戸口へ。

天気も申し分なく、風も八ツにしては微風。
下りはたっぷりフカフカの雪があったため、
1ヶ月ぶりの山登りの割にはひどい筋肉痛にもならずよかったです。
 
 

なんだかんだと前回の山歩きから約一ヶ月。
さぼっているとあっという間に時間が過ぎてしまう。
(正しく言えばさぼっていたわけではない。雪山には行っていた)
こうなると雪山シーズンもすぐに過ぎ去って夏になってしまいそう。
というわけで追い立てられるように、雪山へ。

ちょうど去年の同じころ、念願だった赤岳に登った。
天気も最高、景色も絶好、ただただ感動して感激したのを今も思い出す。
あのとき風をよけながら食べたパンのことだって覚えている。
(ツナマヨのパンだったなぁ…)

そこから見えた厳しい顔した阿弥陀さま。
なんとかルートとか、ほにゃららルートとか、
たくさんのバリエーションルートがあって、
とにかく経験者向けの難しそうな雪山だという印象しかなかった。

今回は急きょその阿弥陀に行くことになって、
向かう車の中でレコを検索、検索、検索…。
すると北稜だの、南稜だとか、みんなロープとかもって登ったりしてやっぱり難しそうではないか!
でも一般ルートもあるということでとにかくトライしてみることに。

一ヶ月ぶりの山歩きのせいか、最初の林道から足が重い。
別にこの一ヶ月だらだら体を怠けさせていたわけじゃなく、
体はしっかり動かしていたのだけど、どういうことか。
最近ちょっと趣味で解剖学の勉強なんかをしているので、
山を歩くために大事な筋はここ、そのためにはこう鍛えると良いなんて、
うんちくは溜まっていて、筋力を落とさないように鍛えていたつもりだけど、
ぜんぜん効き目なし。トホホ…
山体力は山でしか養えない、保てないということなのか。やっぱり。

そんなことを考えながらふにゃふにゃと歩いていたら、行者小屋に到着。
ここにいる人たちみんなすごい山の猛者に見えてしまう。かっこいいなぁ。
私もふにゃふにゃ具合を他の人に悟られないようにしながら(笑)、
準備して阿弥陀岳に向けて出発。
分岐から阿弥陀への道は、緊張感のない体をピリっとさせる感じ。
急な道なので、慎重に慎重に。
それにしても前回の赤岳同様、天気はばつぐんに良くて、風もほとんどなく雪山日和。
春は確実に近づいているようで、
のんびり赤岳を眺めながらランチタイムを楽しむこともできたほど。
山頂からの景色もスゴイの一言。
山はいいなー、楽しいなー、嬉しいなーって気持ちでいっぱいになった。
うだうだ考え事しながら歩いていたのがバカみたいーっ。
しばらくまた用事で山に行けそうにないので、よけいにそう思った。

あぁ、春の雪山も楽しみだ。
こんどは一ヶ月もあけずに行けるといいのだけど。

おわり。









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コメント

え〜私も金峰山狙いでした!
実は私も先週は金峰山に行くつもりで計画していました。
金峰山小屋に泊まりたくてドカ雪が減るのを待っていましたが、林道の通行止めの情報が有ったので中止しました。
もし行けていたら途中でお目にかかれたかも知れませんでしたね、残念でした。

今週末も太平洋側の山岳に大雪の予報が出ていますので、ちょっと無理かな〜と思っています。

ところで、1ヶ月もレコが上がってこなかったので、海外でも遠征したのかな?っと、勝手に想像していました。

阿弥陀岳、いいですよね
赤岳より人が少ないし、ちょっとスリルも有って私は大好きです。
この時期は厳しいですがちょっとバリ気分が味わえる南陵から御小屋のコースが私の一押しです。

大雪や天気の悪い週末が続きなかなか山に行きづらい日々が続いて大変ですが、また次のレコを楽しみにしています。
私は今週末行けるかな〜
2014/3/12 16:09
快晴でしたか...
こんにちは!

いい天気でしたネ。
写真も青空できれい
困ったときの八ツがこの天気なら文句なしですネ。

私も妄想の半分は阿弥陀の御小屋尾根があったのですが、雪の南陵の誘惑に負けて丹沢に行ってしまいました。
丹沢はほとんど曇りで雪もパラパラ、下山してから青空が出るパターンでした。

カモシカに遭遇しましたか...
こちらはカモシカが人間に遭遇したという感じで、まったく動ぜず、どうやって通過しようか迷ったほどです

御小屋尾根はしっかりとトレースがあるようですネ。
参考になりました。
2014/3/12 16:31
え〜、そうだったんですね。
yamayaさん

こんばんは!

そうですか…yamayaさんも金峰でしたか!
お会いできるチャンスでしたね〜残念です。

「1ヶ月のブランクがあるから近場で軽めの金峰でも行ってみようかな」
くらいの感覚で下調べもせず、クルマを運転していましたが、
横でスマホをいじっていたkomemameが通行止めの情報を見つけた次第です。
先日の山梨の大雪をちょっと甘く見ていたようです。
今回の大雪は山よりも麓の方が何かと大変だったみたいですね。

阿弥陀南稜は去年行こうとしたのですが、
舟山十字路でクルマがスタックしてJAFを呼ぶ羽目に(泣)
今年はタイミングを見て単独で行ければと思っています。

2月はホントに週末の天気がダメダメでしたね。
道路工事関係者ではありませんが(笑)、
3月は例年仕事が忙しくてどこまで山に行けるか分かりませんが、
可能な限り山で過ごしたいです。

コメントありがとうございます。
2014/3/12 20:42
すみません、八ツは快晴でした…
hottenさん

こんばんは!

ちょっとした差でお会いできる可能性があったのですね。
う〜ん残念でした。

日曜日は想像以上に寒気が強かったのでしょうか、
太平洋側は予想に反してペケだったようですね。
八ツからの富士山も中腹より上は隠れてしまってるのが見えました。

それにしても、丹沢でカモシカに遭遇するなんてビックリですね。
あっ、間違えました、カモシカがhottenさんに遭遇したんですね。
余談ですがボクはカモシカを見るたびに目ヤニを取ってあげたくなります(笑)

御小屋尾根ですが、前日まではトレースはなかったようです。
ラッセルで御小屋尾根から入ったパーティと途中ですれ違いました。
前日は2200m地点でテントを張ったとのことなので、
トレースは期待しない方が無難かと思います。
あっ、また間違えました、hottenさんの場合はトレースレスが希望でしたよね(笑)

コメントありがとうございます。
2014/3/12 21:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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