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記録ID: 4156460
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ハイキング
東海

[愛知130]三ツ瀬明神山

2022年04月09日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
8.8km
登り
829m
下り
829m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
1:12
合計
6:05
距離 8.8km 登り 829m 下り 832m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三ツ瀬の駐車スペースには5台程度駐車可能
コース状況/
危険箇所等
三ツ瀬登山口に登山届ポストあり
危険個所は整備がされている。通過には十分な注意を
駐車スペースから10分ほど簡易舗装路を詰める。
登山口はいきなり渡渉からスタート
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駐車スペースから10分ほど簡易舗装路を詰める。
登山口はいきなり渡渉からスタート
銀明水が一合目だった。涸れていた
これからが長い急坂地帯に……
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銀明水が一合目だった。涸れていた
これからが長い急坂地帯に……
先行のお姉さんがカモシカが居ると教えてくれた。
三つ峠以来かな
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先行のお姉さんがカモシカが居ると教えてくれた。
三つ峠以来かな
二合目
すぐ先から危険地帯に突入
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二合目
すぐ先から危険地帯に突入
奥三河らしい岩壁
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奥三河らしい岩壁
ミツバツツジだと思うが
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ミツバツツジだと思うが
上の方はデコボコがあるが底部はツルツルなような
降りは鎖に頼り切り?と思ったら左に巻き道があるらしい
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上の方はデコボコがあるが底部はツルツルなような
降りは鎖に頼り切り?と思ったら左に巻き道があるらしい
鉄梯子が岩に近くて靴が岩に接触してしっかりと踏めない。
上部が短くて降り時にステップに足が届き難い。等々、微妙に怖い梯子
鉄梯子と鎖のコンボがこの先にもう一つあった
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鉄梯子が岩に近くて靴が岩に接触してしっかりと踏めない。
上部が短くて降り時にステップに足が届き難い。等々、微妙に怖い梯子
鉄梯子と鎖のコンボがこの先にもう一つあった
四合目らしい
もう少し急坂が続く
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四合目らしい
もう少し急坂が続く
五合目から六合目だけが歩き易い尾根道
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五合目から六合目だけが歩き易い尾根道
やっと六合目
ココで乳岩峡ルートと合流する
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やっと六合目
ココで乳岩峡ルートと合流する
昔は左から巻いたようだが、今は右から岩に登る
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昔は左から巻いたようだが、今は右から岩に登る
鎖を登り切ったらすぐに右へ。
踏み跡があるが乗越さない
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鎖を登り切ったらすぐに右へ。
踏み跡があるが乗越さない
岩壁を三本の鎖で登る
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岩壁を三本の鎖で登る
たぶん「有名な馬の背岩」と書いてあったのだろう
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たぶん「有名な馬の背岩」と書いてあったのだろう
馬の背岩には梯子で登る
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馬の背岩には梯子で登る
人が歩いているとサイズ感が分かるかな
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人が歩いているとサイズ感が分かるかな
馬の背岩と九合目の間は痩せ尾根
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馬の背岩と九合目の間は痩せ尾根
この先、岩をよじ登る
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この先、岩をよじ登る
やっと着いた
倒れるのも時間の問題な三角点標柱
三等三角点「明神山」
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倒れるのも時間の問題な三角点標柱
三等三角点「明神山」
南アルプスが見えるらしいがよくわかりません
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南アルプスが見えるらしいがよくわかりません

感想

一気に暖かくなったので山ビルが活動開始する前に、難関の三ツ瀬明神山にトライしたは良いが二合目先の鉄梯子で気分はノッドの底に……

後続の同年代男性に励まされてやっとのことで頂上に立てた。
まぁ、問題は降りなんですけどね。二合目まで降りきった時はホッとしました。

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