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Yamareco

記録ID: 4159206
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

子持山、ぐんま天文台、たかやま高原牧場

2022年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:01
距離
16.8km
登り
865m
下り
885m

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:29
合計
4:59
距離 16.8km 登り 882m 下り 885m
7:22
4
7:26
90
8:56
9:11
102
10:53
5
10:58
10:59
29
11:28
11:29
14
天候
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車道を歩いて、ぐんま天文台の方向へ
2022年04月10日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 7:27
車道を歩いて、ぐんま天文台の方向へ
天文台と駐車場を左に見て登る
2022年04月10日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 7:37
天文台と駐車場を左に見て登る
天文台と子持山の分岐
2022年04月10日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 7:42
天文台と子持山の分岐
林道ゲート
2022年04月10日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 7:51
林道ゲート
最初の登山道入り口。わかりにくい
2022年04月10日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 8:07
最初の登山道入り口。わかりにくい
踏み跡も薄い。不安になりヤマレコ地図を確認した
2022年04月10日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 8:08
踏み跡も薄い。不安になりヤマレコ地図を確認した
途中から道は明瞭になる
2022年04月10日 08:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 8:17
途中から道は明瞭になる
木段
2022年04月10日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 8:20
木段
木段が崩れかけているが、その脇を登るのに支障はない。木に巻かれたテープは鹿の食害防止か?
2022年04月10日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 8:23
木段が崩れかけているが、その脇を登るのに支障はない。木に巻かれたテープは鹿の食害防止か?
登山道がいったん林道と合流する。こちらの登山道入り口はわかりやすい
2022年04月10日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 8:27
登山道がいったん林道と合流する。こちらの登山道入り口はわかりやすい
子持山頂上か、と思うと、まだ先です
2022年04月10日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 8:48
子持山頂上か、と思うと、まだ先です
きれいな尾根道
2022年04月10日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 8:48
きれいな尾根道
すぐに子持山山頂
2022年04月10日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 8:54
すぐに子持山山頂
十二山神の碑。ということは十二ヶ岳の十二は神様の名前だったのか???(標高1200メートルにちなんでと誤解していた・・・)
2022年04月10日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 8:54
十二山神の碑。ということは十二ヶ岳の十二は神様の名前だったのか???(標高1200メートルにちなんでと誤解していた・・・)
山頂の様子。しばらくすると、南方向から男女お二人が登頂されてきた
2022年04月10日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 8:54
山頂の様子。しばらくすると、南方向から男女お二人が登頂されてきた
これは見晴らし盤ではなかった。地図と解説だ。(解説が読めるように大きめの写真でupしました)
2022年04月10日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 8:54
これは見晴らし盤ではなかった。地図と解説だ。(解説が読めるように大きめの写真でupしました)
うっすらと赤城山
2022年04月10日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 8:57
うっすらと赤城山
もっとうっすらと浅間山
2022年04月10日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 9:09
もっとうっすらと浅間山
白砂山方向
2022年04月10日 09:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 9:05
白砂山方向
万太郎山、谷川岳方向
2022年04月10日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
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4/10 9:07
万太郎山、谷川岳方向
下山です。別の男女お二人とすれ違った。
2022年04月10日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 9:13
下山です。別の男女お二人とすれ違った。
この分岐を今度は電波塔のほうへ
2022年04月10日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 9:15
この分岐を今度は電波塔のほうへ
電波塔方向もきれいな尾根道でした
2022年04月10日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 9:18
電波塔方向もきれいな尾根道でした
電波塔。アンテナ類が見えないので使われていないのかも
2022年04月10日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 9:24
電波塔。アンテナ類が見えないので使われていないのかも
林道を下山。落石が中央に鎮座
2022年04月10日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 9:33
林道を下山。落石が中央に鎮座
この分岐付近で、トレラン山ガールの方に聞かれて地図を確認した。そのあと駆けていく姿が格好良かった。
2022年04月10日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 9:36
この分岐付近で、トレラン山ガールの方に聞かれて地図を確認した。そのあと駆けていく姿が格好良かった。
時間に余裕があるので天文台に寄ることにした
2022年04月10日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 10:11
時間に余裕があるので天文台に寄ることにした
天文台から見た子持山と電波塔
2022年04月10日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 10:28
天文台から見た子持山と電波塔
小野子三山と四阿山
2022年04月10日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 10:26
小野子三山と四阿山
150cm大望遠鏡のドーム
2022年04月10日 10:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 10:28
150cm大望遠鏡のドーム
白砂山方向
2022年04月10日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 10:29
白砂山方向
谷川岳方向
2022年04月10日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 10:29
谷川岳方向
天文台から木道を下る。家族連れの4組ほどとすれ違った。天文台職員の方ともすれ違った
2022年04月10日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 10:34
天文台から木道を下る。家族連れの4組ほどとすれ違った。天文台職員の方ともすれ違った
出発地点の駐車場。レストランプラネットは休業中
2022年04月10日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 10:58
出発地点の駐車場。レストランプラネットは休業中
プラネット展望台からみた小野子山方向
2022年04月10日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 10:59
プラネット展望台からみた小野子山方向
2022年04月10日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 11:17
小野子山赤芝登山口。先月にここから小野子三山に登った
2022年04月10日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 11:28
小野子山赤芝登山口。先月にここから小野子三山に登った
たかやま高原牧場
2022年04月10日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 11:36
たかやま高原牧場
見晴台
2022年04月10日 11:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 11:43
見晴台
牧場の向こうに、子持山とぐんま天文台が見える
2022年04月10日 11:44撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 11:44
牧場の向こうに、子持山とぐんま天文台が見える
2022年04月10日 12:03撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 12:03
2022年04月10日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 12:05
2022年04月10日 12:11撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 12:11
草にうもれた階段でショートカット
2022年04月10日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 12:14
草にうもれた階段でショートカット
「結婚の森」とは、結婚を記念に植樹をされたもののようです。昔は公園のような作りだったのでしょうか?
2022年04月10日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G9 X Mark II, Canon
4/10 12:19
「結婚の森」とは、結婚を記念に植樹をされたもののようです。昔は公園のような作りだったのでしょうか?

感想

先月登った小野子三山の東に、いつも一緒に見えている子持山に登った。
最初は舗装された林道で、途中から落ち葉のかぶさった林道か、尾根道の登山道をえらぶことができる。登りは登山道、下りは林道を通った。
子持山の山頂は、まばらな木の間から眺望がある。

帰りは県立ぐんま天文台に立ち寄った。天文台敷地の芝生広場からの谷川岳方面の眺望がすばらしい。

いったん下山後に、小野子三山からのウォーキング軌跡とつなげるために、たかやま高原牧場方面を散策して、小野子山赤芝登山口を再訪した。これで十二ヶ岳の西ルートから小野子三山を通って子持山山頂までの軌跡がつながった。次は子持山の南ルート方向に軌跡を延長したい。

子持山の山頂で男女のお二人と、下山時に頂上直下で別の男女のお二人とすれ違った。また、林道と山道が出会うところでトレラン山ガールの方から道を聞かれた。彼女は道を確認した後、お元気に颯爽と走っていかれた。

(以下は余談)
ぐんま天文台には150cmという、直接覗ける望遠鏡としては世界最大クラスの望遠鏡があるようだ。実は、私ごとだが在学中だった40年ほどまえ、岡山の188cm望遠鏡での光電観測の空き時間に、(若気の至りから)オリオン大星雲の中心部に望遠鏡を向けるように(指導教官に)頼んで、カセグレン焦点の接眼鏡を通して直に見たことがある。星雲が明るくて、星は気流が原因だと思うが、ボワボワに膨らんでいた記憶がある。

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