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Yamareco

記録ID: 4161685
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

三瓶山・ひたすらピークを登ったり下ったりで、う〜ん快感!?

2022年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
8.9km
登り
928m
下り
913m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:35
合計
4:49
距離 8.9km 登り 928m 下り 929m
6:39
34
スタート地点
7:13
6
7:19
15
7:34
7:41
13
7:54
7:55
13
8:08
24
8:32
3
8:35
8:46
41
9:27
9:28
5
9:33
9:34
13
9:47
9:54
17
10:11
13
10:24
10:29
14
10:43
15
10:58
10:59
5
11:04
11:05
23
11:28
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
東の原のリフト乗り場の下の駐車場に停めました。きれいなトイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
女三瓶から男三瓶までの間に、危険地帯があるということですが、注意すれば全く問題ないレベルです。それより、男三瓶から子三瓶方面へ下る道の後半部が、滑りやすくって石ゴロゴロで歩きにくかったです。
東の原の駐車場。下山したころは満車でした。
2022年04月10日 06:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 6:41
東の原の駐車場。下山したころは満車でした。
リフトのてっぺんまでこんな道です。スキー場整備のブルとかが通るんでしょうね。
2022年04月10日 07:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:04
リフトのてっぺんまでこんな道です。スキー場整備のブルとかが通るんでしょうね。
それで、リフトのてっぺん。
2022年04月10日 07:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:16
それで、リフトのてっぺん。
あれが女三瓶。
2022年04月10日 07:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:17
あれが女三瓶。
またまたありましたアオイスミレです。
2022年04月10日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:21
またまたありましたアオイスミレです。
女三瓶の途中まではこんな整備された道です。
2022年04月10日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:22
女三瓶の途中まではこんな整備された道です。
女三瓶山頂。
2022年04月10日 07:36撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:36
女三瓶山頂。
これから登男三瓶ドカーン。
2022年04月10日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:38
これから登男三瓶ドカーン。
右が子三瓶、左が孫三瓶。あそこに展望台みたいなのがあります。行ってみましょう。
2022年04月10日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:38
右が子三瓶、左が孫三瓶。あそこに展望台みたいなのがあります。行ってみましょう。
男三瓶の眺めはそれほど変わりません。
2022年04月10日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:40
男三瓶の眺めはそれほど変わりません。
こっちに室の内の池とかが見えます。
2022年04月10日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:41
こっちに室の内の池とかが見えます。
一旦下って登り返します。男三瓶の形がずいぶん変わりました。
2022年04月10日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:49
一旦下って登り返します。男三瓶の形がずいぶん変わりました。
こんなクサリ場が出てきました。
2022年04月10日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 7:53
こんなクサリ場が出てきました。
合計2カ所。
2022年04月10日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:02
合計2カ所。
女三瓶を振り返ります。お〜っ!これは天空の電波塔か!。それともラピュタか…?。雲海が出たりすれば有名スポットに…ならないか〜。
2022年04月10日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:09
女三瓶を振り返ります。お〜っ!これは天空の電波塔か!。それともラピュタか…?。雲海が出たりすれば有名スポットに…ならないか〜。
ナガバノスミレサイシンだ!。こんなところにもあるんだ。今春は高尾に行ってない!。代わりにこんなところで見られてちょっと感激?
2022年04月10日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:20
ナガバノスミレサイシンだ!。こんなところにもあるんだ。今春は高尾に行ってない!。代わりにこんなところで見られてちょっと感激?
またまた険しそうなところにさしかかります。
2022年04月10日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:23
またまた険しそうなところにさしかかります。
ここが危険地帯みたいです。
2022年04月10日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:24
ここが危険地帯みたいです。
こっちの方がちょっと危ない。クサリにつかまって…、ミニ横這いの感じです。
2022年04月10日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:28
こっちの方がちょっと危ない。クサリにつかまって…、ミニ横這いの感じです。
山頂です。
2022年04月10日 08:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:30
山頂です。
これがまたとってもひろ〜い山頂です。
2022年04月10日 08:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:34
これがまたとってもひろ〜い山頂です。
だれもいない!
2022年04月10日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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だれもいない!
避難小屋もあります。
2022年04月10日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:37
避難小屋もあります。
山頂のハジッコから…。島根半島の海岸線が見えますね。
2022年04月10日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:43
山頂のハジッコから…。島根半島の海岸線が見えますね。
山頂の反対側の展望台にも行ってみます。室の内が見えますね。
2022年04月10日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:46
山頂の反対側の展望台にも行ってみます。室の内が見えますね。
とにかく広いです。
2022年04月10日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:46
とにかく広いです。
天空のベンチだ!
2022年04月10日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:53
天空のベンチだ!
なるほどベンチのところいい眺めです。西の原の浮布の池が見えます。
2022年04月10日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:54
なるほどベンチのところいい眺めです。西の原の浮布の池が見えます。
子三瓶と孫三瓶も見えます。ここからの下り、けっこうヤバかったです。乾いたズルズルの道で浮石だらけです。
2022年04月10日 08:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 8:55
子三瓶と孫三瓶も見えます。ここからの下り、けっこうヤバかったです。乾いたズルズルの道で浮石だらけです。
やっと下りから解放されようとした頃、ヤマルリソウ発見。
2022年04月10日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 9:25
やっと下りから解放されようとした頃、ヤマルリソウ発見。
アオイスミレも。
2022年04月10日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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アオイスミレも。
つぎはコレ登るのかよ!
2022年04月10日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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つぎはコレ登るのかよ!
男三瓶振り返ります。この下りがキツかった!
2022年04月10日 09:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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男三瓶振り返ります。この下りがキツかった!
ひーひーいってたどり着いた子三瓶の山頂。縦走路からちょっと外れたところにあります。
2022年04月10日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 9:50
ひーひーいってたどり着いた子三瓶の山頂。縦走路からちょっと外れたところにあります。
でも山頂よりも縦走路の分岐の方が眺めがいいです。
2022年04月10日 09:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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でも山頂よりも縦走路の分岐の方が眺めがいいです。
またまた下って登り返しです。ここは孫三瓶山頂。子三瓶の下りもちょっと苦労しましたが、さっきの男三瓶の下りよりも短いので助かりました。
2022年04月10日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 10:27
またまた下って登り返しです。ここは孫三瓶山頂。子三瓶の下りもちょっと苦労しましたが、さっきの男三瓶の下りよりも短いので助かりました。
太平山までは樹林のユルい道、びみょーに登らされます。
2022年04月10日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 10:54
太平山までは樹林のユルい道、びみょーに登らされます。
最後の大平山からの子三瓶と孫三瓶。
2022年04月10日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 11:02
最後の大平山からの子三瓶と孫三瓶。
そして男三瓶。ここまではリフト(8時半から営業)でたくさんの人が登ってきています。
2022年04月10日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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そして男三瓶。ここまではリフト(8時半から営業)でたくさんの人が登ってきています。
反対側はこんな…、知らない地味ぃ〜な山々。
2022年04月10日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 11:05
反対側はこんな…、知らない地味ぃ〜な山々。
麓は桜が満開でした。
2022年04月10日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 11:46
麓は桜が満開でした。
西の原の定めの松のところから登ってきた三瓶山を…。
2022年04月10日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 11:56
西の原の定めの松のところから登ってきた三瓶山を…。
それで、出雲大社に寄りましょう。駐車場からすぐのところにデッカイ建物があります。ここが出雲大社の本殿?でも、しめ縄はデカいけど、なんだかコンクリート造りだぞ!。それに左が結婚式場。
2022年04月10日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 13:05
それで、出雲大社に寄りましょう。駐車場からすぐのところにデッカイ建物があります。ここが出雲大社の本殿?でも、しめ縄はデカいけど、なんだかコンクリート造りだぞ!。それに左が結婚式場。
人が来ている方に行ってみましょう。これは本殿に続く参道。駐車場からだとこの参道の途中に出ます。
2022年04月10日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 12:57
人が来ている方に行ってみましょう。これは本殿に続く参道。駐車場からだとこの参道の途中に出ます。
これですよ!こっちがホントの拝殿っていうのかな、手前にある建物。。
2022年04月10日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 12:58
これですよ!こっちがホントの拝殿っていうのかな、手前にある建物。。
それでその奥の本殿。
2022年04月10日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 13:00
それでその奥の本殿。
こっちはコンクリート造りではありませんね。ずっと古風で威厳があります。
2022年04月10日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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こっちはコンクリート造りではありませんね。ずっと古風で威厳があります。
これで「縁」に恵まれる?、「ええっ?何を今さら…!」
2022年04月10日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/10 13:04
これで「縁」に恵まれる?、「ええっ?何を今さら…!」

感想

 前日は蒜山三座を縦走して三瓶温泉の宿に投宿します。山に登る人も泊まっているみたいで朝早く出かけていきます。そんな姿を見るとやる気が出るんですが…。久しぶりの遠征で、前日の蒜山縦走、かなりキツかったので、疲れが残っています。前日の酒も残っている?。
 
 この三瓶さんも、コンパクトだけれど意外にハードでした。最初のうちはよかったんですが、男三瓶からの下りが滑るのなんのって…、ドロンコで滑るのではなくって、乾燥してザラザラで滑る!、浮石も多くってかなりへばりました。それで、次は子三瓶への絶望的な登り、かなりシゴかれましたね。

 はるばるここまできて、山はもちろん天気に恵まれて素晴らしかったのですが、その山に至る道筋の山里の風景がまたステキでした。いちいち車を停めて写真撮ったりもできないので残念ですが、ちょうど山間部は桜の盛り、トンネルを越えるたびに美しい山里に出会います。でも、よく見ると、そういう山里の民家、雨戸が閉められていたり、人の気配がないのが多いんです。なんだか考えさせられてしまいますね。

 ところで出雲大社、駐車場からすぐ近くにある社殿を見て、(後で調べたら「神楽殿」という建物)
「おお!、デッカイ!、それにしても駐車場から近くて便利だ…」
って…。 20数年前ここを訪れた時の記憶が蘇ります。
「そうそう、この建物見覚えがある!」
 でも、なんだか違和感、確かに「しめ縄」はでっかいんだけど、建物はなんだかコンクリートで作ってあるみたいなんです。
 すると、もっと奥の方からたくさん人がやってきます。行ってみると、松の生えた参道に続くいて、そこには遥かに古風な威風堂々とした社殿があったのでした。
 
 あの20数年前の記憶はなんだったのか、あの時は、最初に見かけたコンクリート造りの社殿を見て満足して帰ってしまったのか?。…でも当時の写真を探してみると…、ちゃんと本殿が写っているではないですか。
 立派な本殿よりも、コンクリート造りの手前の社殿の方が鮮明に記憶に残っているなんて…。
 どうも、この10年ばかり、いろいろと縁のないことが多かったのはそのせいだろうか?…って、妙に納得したのでした。

 それで、今回、蒜山と三瓶山を登るにあたって、拝見させていただいたある方のレコ、そのレコ主さまも出雲大社に行ってる!。それで写ってる写真は、例の私がダマされそうになったたコンクリート造りの結婚式場のところの神楽殿!。
 果たして、あのレコ主様は「本殿」たどりついたのでしょうか?。

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コメント

懐かしいです。20歳の夏に登りました。男三瓶から扇沢分岐までが激下りで恐怖感を覚えながら下った記憶があります。本格的な山登りなどするような装備もなく、普通のスニーカーで下りました。今にして思えば若気の至りでしかありません。下山後、日帰り温泉で汗を流しましたが、その温泉が田中陽希さんも泊まったあの温泉館でした。番組を見ながら懐かしく、そして地震の際は深く心を痛めながらみていました。今はもう旅館業は廃業されてカフェをされているようです。ロックダウン中の上海在住(23年勤務)なので、それが明けてもう一度訪ねてみたい山です。
2022/4/17 9:54
hishoukojiさんコメントありがとうございます。
男三瓶からの下り歩きにくかったですねぇ〜。
あの下りよりも、女三瓶からの登りが気になっていたんですが、
そっちは、しばらく通行止めだったということなのですが、大したことはなかったんで、
「男三瓶どうってことない…」
なんて…、ところが…、でしたね。
そうそう、田中陽希さんの泊った宿、たぶん「奥の湯」とかっていうところだと思いますが、
車走らせていて入口を見つけたのですが、入っていく勇気はありませんでした。
そうですか、やっぱり廃業ですか。
上海勤務、なにかと不便なことだと思います。もうしばらく我慢ですね。
2022/4/17 13:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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