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Yamareco

記録ID: 4164611
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山

月山、姥ヶ岳

2022年04月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:31
距離
10.3km
登り
1,069m
下り
992m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
1:18
合計
4:29
距離 10.3km 登り 1,069m 下り 997m
8:14
2
8:16
8:17
9
8:26
8:32
13
8:45
8:51
24
9:15
9:29
20
9:49
49
10:38
3
10:41
4
10:45
11:11
61
12:12
12:37
6
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
月山スキー場駐車場 協力金 500円
リフト1回券 600円
リフトトップから入山。スキー場オープンで盛況。
2022年04月10日 08:53撮影 by  SO-52B, Sony
4/10 8:53
リフトトップから入山。スキー場オープンで盛況。
いつもGWやその翌週に来るので、この時期の月山は新鮮。
2022年04月10日 08:58撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/10 8:58
いつもGWやその翌週に来るので、この時期の月山は新鮮。
微妙にクラック
2022年04月10日 09:11撮影 by  SO-52B, Sony
2
4/10 9:11
微妙にクラック
稜線の向こう側は未知。いずれは行ってみたい。
2022年04月10日 09:45撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/10 9:45
稜線の向こう側は未知。いずれは行ってみたい。
月山への登り。
2022年04月10日 10:07撮影 by  SO-52B, Sony
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4/10 10:07
月山への登り。
登り途中で振り返って。
2022年04月10日 10:28撮影 by  SO-52B, Sony
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4/10 10:28
登り途中で振り返って。
土は出ているが、雪をつないで行けた。
2022年04月10日 10:31撮影 by  SO-52B, Sony
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4/10 10:31
土は出ているが、雪をつないで行けた。
神社方面。風が強かったが、避難小屋がちょうどよい風よけになった。
2022年04月10日 10:36撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/10 10:36
神社方面。風が強かったが、避難小屋がちょうどよい風よけになった。
大雪城
2022年04月10日 11:17撮影 by  SO-52B, Sony
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4/10 11:17
大雪城
いつも往路を辿るように下っていたので、今回はすこしずらしたところから滑走した。適度な斜度で、ここを登るのも良いかも。
2022年04月10日 11:24撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/10 11:24
いつも往路を辿るように下っていたので、今回はすこしずらしたところから滑走した。適度な斜度で、ここを登るのも良いかも。
少しクラックあり
2022年04月10日 11:28撮影 by  SO-52B, Sony
1
4/10 11:28
少しクラックあり
滑り終えたところ。
2022年04月10日 11:38撮影 by  SO-52B, Sony
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4/10 11:38
滑り終えたところ。
沢の柵まで滑ってきた。
2022年04月10日 11:38撮影 by  SO-52B, Sony
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4/10 11:38
沢の柵まで滑ってきた。
2022年04月10日 11:39撮影 by  SO-52B, Sony
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4/10 11:39
今日も良い一日だった。
2022年04月10日 13:34撮影 by  SO-52B, Sony
2
4/10 13:34
今日も良い一日だった。
撮影機器:

感想

 前日に月山湖の山に登ったが、タイミングよく日曜日にスキー場がオープンするとのことで、道の駅で車中泊して月山へ向かった。

 月山に来るのはだいたいいつもGWかその後であり、道路の雪壁の高さに驚いた。駐車場は結構混んでいたが、停める場所は残っていて一安心。支度してリフトに乗り、リフトトップから入山した。快晴の週末ということもあって人も多く、いろんなトレースがついていた。下ってから登るもよし、トラバってコンタを保つのも良し。私はトラバってから金姥を経由していくルートとした。1729を超えて斜面に大きくジグを切るようにして登って稜線に立つと、風が強く結構つらかった。さっと神社へピストンし避難小屋を風よけにして休憩をとった。
 帰りは、前から気になっていた1696方面へ向かうことにした。大雪城を下ると風は収まり、板を外してブッシュを超えてから1696尾根に乗った。適度な斜度で気持ち良い。ストップスノーがなければ文句なし。クラックを避けて沢底の柵まで滑り降りた。次回月山へ行くときは、一本滑ってからここを登ってピークへ行くのもよさそうだ。
 時間はまだ十分あり、石跳川へ向かうのもありかと思ったが、前日の疲れとGWのネタを残すために姥ヶ岳で打ち止めとした。姥ヶ岳南面はまだコブができておらず、ザラメの大斜面を滑ってリフト駅で下山。

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