笹子駅から三ツ峠（本社が丸_清八山）

2022年04月13日(水) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,659m
• 下り: 1,617m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:08
• 休憩: 0:32
• 合計: 7:40

9:09 笹子駅
9:57 9:58 庭洞丸
10:53 10:54 角研山
11:07 11:08 新道分岐
11:29 11:30 石切山
11:56 11:59 本社ヶ丸
12:19 12:20 清八峠
12:24 12:24 清八山
12:35 12:35 大幡八丁峠
12:40 12:48 ヤナ沢の頭
13:01 13:02 大幡山
13:12 13:13 茶臼山
14:03 14:09 御巣鷹山
14:26 14:27 三ッ峠山
14:33 14:33 四季楽園
14:36 14:37 三つ峠山荘
14:42 14:42 木無山
14:49 14:50 展望ポイント-１
14:53 14:53 三つ峠山荘
15:04 15:04 屏風岩
15:14 15:15 白雲荘跡
15:25 15:25 八十八大師
15:51 15:52 馬返し
15:59 16:02 股覗き
16:10 16:10 大曲り
16:20 16:20 達磨石
16:28 16:28 憩いの森公園
16:47 16:47 山祇神社
16:49 ゴール地点

天候

曇り、暑い

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

4/13 9:00

笹子駅スタートです。

4/13 9:03

まずは寄り道

4/13 9:05

笹子餅ゲットです。

4/13 9:10

ここを右ですね。

4/13 9:17

登山口近くのログハウス裏は花々が見ごろでした。

4/13 9:16

登山口です。

4/13 9:57

4/13 10:02

一旦舗装路を横切ります。

4/13 10:03

4/13 10:09

こういう道大好き

4/13 10:14

4/13 10:17

バカでかい鉄塔をくぐります。

4/13 10:46

登山口からひたすら登りでした。角研山到着です。

4/13 10:52

こじんまりとした山頂で一休み。

4/13 10:52

4/13 11:04

しばらく歩くと広場みたいなスペースに巨大鉄塔。

4/13 11:07

鉄塔の裏に登ってみたら予想外の展望、アルプスの山々と八ヶ岳が拝めました。（スマホ写真ではわかりませんが）

4/13 11:28

4/13 11:47

秀麗富嶽十二景_本社ヶ丸到着です。

4/13 11:47

山梨百名山でもありますね。

4/13 11:48

いい眺めです。

4/13 11:48

4/13 11:48

富士山は少し雲をかぶってます。

4/13 12:20

先は長いです。

4/13 12:20

4/13 12:25

秀麗富嶽十二景_清八山到着です。

4/13 12:34

まあまあ下って八丁峠

4/13 13:01

4/13 13:01

あそこまで登るのか〜

4/13 13:10

おっ？

4/13 13:10

立派なサルのこしかけです。

4/13 13:14

4/13 14:05

本日一番の登りでした。御巣鷹山到着。山頂標識が見つからなくて建物周りをうろうろしてしまいました。

4/13 14:23

本日のメイン、三つ峠山到着です。富士山は見えません。

4/13 14:23

路面状態の悪さでいえば御巣鷹山から三つ峠山までの泥濘が一番悪かった。

4/13 14:24

4/13 14:41

木無山も回収します。さあ後は下るだけです。

4/13 14:56

あれが屏風岩だな

4/13 15:59

4/13 16:20

ようやく達磨石まで降りてきました。
くたびれた足にはなかなかハードな下りでした。

4/13 16:28

公園の桜は見事でした。

4/13 18:01

三つ峠の駅から山頂が見えました。

撮影機器：

AQUOS sense2 SH-M08 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

水2L+500M+コーラ500M

感想

はっちょり

笹子駅スタート、名物笹子餅をゲットした後、秀麗富嶽十二景の本社ヶ丸と清八山を回収し、そのまま三つ峠の方へ縦走し、御巣鷹山、開運山（三つ峠山）、木無山の3座を回収して、グリーンセンターで登山パック（風呂＋ビール＋駅まで輸送）を頂くいう贅沢なルートを堪能してきました。
スタートから角研山までは、ずーっと急登が続きます。本社ヶ丸までも登りが続きます。しばらくなだらかなゾーンを過ぎると御巣鷹山への最後の登りが待ち構えています。この登りがまさにラスボス級で、足元の悪さと相まってかなりの体力を削られました。へとへとになった足で三つ峠の長い下山はなかなか堪えました。
その分、下山後の温泉＆ビールは最高でした！