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Yamareco

記録ID: 417125
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

大佐飛山 天国へ続く白い道

2014年03月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:56
距離
18.7km
登り
1,575m
下り
1,583m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

林道途中6:05~サル山7:50~黒滝山9:15~大長山10:15~11:10大佐飛山11:40
~大長山12:40~黒滝山13:50~サル山14:50~15:55林道途中

登り:約5時間
下り:約4時間
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道巻川線は積雪20cm前後
所々深い吹き溜まりがあり、一般車が入れるようになるには一週間以上かかる感じでした。

林道巻川線の入り方:
県道30号線の高林中学校のちょっと東にあるセンターラインのある立派な農道に入る。約3km北進(百村本田に向かう)するとT字路にぶつかるので右折。200m程進むと部分的に道路が狭くなる場所があり、白地に黒で「林道 巻川線 起点」と書かれた案内柱が左手に立って入る。見過ごして行き過ぎると光徳寺の参道がある。
コース状況/
危険箇所等
黒滝山前に急登がありますが、ロープが設置してあります。あとは雪庇の端を歩いたりしなければ危険はありません。

通常ピッケルの出番はありません。アイゼンの団子落とし以外には役に立たないかも。
アイゼンはスノープレート付軽6本でも問題ありません。

今回雪により新登山口まで入れなかったので、適当な尾根を登っています。
標高1000m以下の日当たりの良い場所は雪なし、以降はまだタップリ残ってます。
黒滝山まではアイゼン。以降はスノーシュー装着。
午後はグズグズでした。
GPV天気予報では2時頃から崩れる予測
帰りの黒滝まで持ってくれれば
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GPV天気予報では2時頃から崩れる予測
帰りの黒滝まで持ってくれれば
新登山口の少し手前までしか車で入れなかった
適当な尾根から取付く
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新登山口の少し手前までしか車で入れなかった
適当な尾根から取付く
登山道に出ると、大量の足跡
1
登山道に出ると、大量の足跡
三石山にテン泊
グループ1、 6~7人?
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三石山にテン泊
グループ1、 6~7人?
サル山の山頂からは尾根を外して右に
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サル山の山頂からは尾根を外して右に
山藤山
この先にグループ2、テント3張り10名以上の大パーティー
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山藤山
この先にグループ2、テント3張り10名以上の大パーティー
黒滝山直前の大好きなポイント
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黒滝山直前の大好きなポイント
黒滝山山頂
西村山直前の大雪庇
ここでグループ2の大所帯の皆さんが早々と帰って来た
大長山で撤退したそうです
せっかくテン泊で来たのに
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西村山直前の大雪庇
ここでグループ2の大所帯の皆さんが早々と帰って来た
大長山で撤退したそうです
せっかくテン泊で来たのに
振り返って西村山
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振り返って西村山
西村山以降は天国
那須連山を見ながらの雪庇歩き
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西村山以降は天国
那須連山を見ながらの雪庇歩き
大長山山頂は展望なし
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大長山山頂は展望なし
ちょっと進むといきなり絶景が現れる
これが見たくて来るんだよね
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ちょっと進むといきなり絶景が現れる
これが見たくて来るんだよね
こんな感じで天空回廊を歩き大佐飛山に向かう
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こんな感じで天空回廊を歩き大佐飛山に向かう
大長山から約200m先
白い回廊に誘われてそのまま北東に進みたくなりますが、北西の立ち枯れ地帯に進む。
視界が悪いと迷いやすい。
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大長山から約200m先
白い回廊に誘われてそのまま北東に進みたくなりますが、北西の立ち枯れ地帯に進む。
視界が悪いと迷いやすい。
オオシラビソ、コメツガの立ち枯れ地帯
これもまた大佐飛山らしい景色
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オオシラビソ、コメツガの立ち枯れ地帯
これもまた大佐飛山らしい景色
左から日留賀岳、鹿又岳
大蛇尾川二俣間の名前の無い山
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左から日留賀岳、鹿又岳
大蛇尾川二俣間の名前の無い山
裏那須に向かって歩く
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裏那須に向かって歩く
大佐飛山が近づく
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大佐飛山が近づく
左が大長山
あそこからずっと白い道を歩いて来た
この先でテン泊グループ1の皆さんに追い着く。快くトップを譲っていただきました。
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左が大長山
あそこからずっと白い道を歩いて来た
この先でテン泊グループ1の皆さんに追い着く。快くトップを譲っていただきました。
1813ピークすぐ北の間違い尾根。美しい回廊が北東に続いてますが、ここには進まないこと。
北西の樹林帯入って一旦下る。
視界が悪いと間違いやすい場所。
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1813ピークすぐ北の間違い尾根。美しい回廊が北東に続いてますが、ここには進まないこと。
北西の樹林帯入って一旦下る。
視界が悪いと間違いやすい場所。
着きました
結構雪が深いです
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着きました
結構雪が深いです
山頂付近には霧氷
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山頂付近には霧氷
山頂から少し北に行くと那須方面が
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山頂から少し北に行くと那須方面が
帰りが長いんだよな〜
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帰りが長いんだよな〜
黒滝山までが標高下がらず長い
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黒滝山までが標高下がらず長い
たまに顔出し
七人分?の足跡
どうしても振り返りたくなる
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どうしても振り返りたくなる
ありがとうございました
また来年も来ます
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ありがとうございました
また来年も来ます
底が見えない見事な踏み抜き
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底が見えない見事な踏み抜き
天気予報が当たり、黒滝付近から吹雪
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天気予報が当たり、黒滝付近から吹雪

感想

偵察の予定だったのですが、思った以上に雪が締っていて最後まで行ってしまいました。
大長山〜大佐飛山までの白い回廊は何度見ても飽きません。天国へ続いているような絶景。
ただ年に2回行こうとは思いませんね。難所はありませんが、距離が長くて精神的にも肉体的にも疲れます。

でもまた来年もきっと行ってしまうんですよね。この時期だけのお楽しみ。
奇跡のルートと思います。

時期的にはまだ少し早い感じでした。今後の気温・降雪によりますが、3月末〜4月中旬が良いかも知れません。とりあえず新登山口まで普通の車で行けるようになってからが本番でしょう。

迷いやすい所等の案内は去年のレコに書いてありますので、興味のある方は御覧になって下さい。
黒滝山までの前半は登山道ありますが、後半は登山道・エスケープルートなし。どこまで行っても来た道をピストンするのが最も早くて安全です。
奥地で悪天候に見舞われるとエライ事になりますので、GPV気象予報等で良く確認される事を御勧めします。



*以下は2013年レコからの転記です*

午後気温が上がると踏み抜きが増えるので、早朝発が楽です。3時頃歩き始める人も珍しくありません。目安として、黒滝山が9時、大長山に10時半、大佐飛に12時。これより遅いと帰りに腐った雪をヘッデンで歩く可能性が出て来ます。
万一の場合を考え装備は充分に、でも軽量化。ソロの場合、ライト類は2つ持ちましょう。

行きに迷いやすいところ:
.汽觧海寮
真っ直ぐ進みたくなりますが、山名板から少し進んだら尾根を右に外れて下る。目印あり。良く見れば樹林の間から山藤山方面が見える。間違いトレース多い。

黒滝山周辺
黒滝山の山名板を見落として雪庇を進むと訳が判らなくなるので、最高点近くになったら周囲に注意して歩きましょう。
山名板から樹林帯に入り道らしいところを約10m程西に下る。先に見える開けた場所までは進まずに、左手の道の無い林に進入し樹林帯を西〜南西に100m程進むと、ちょっとした尾根に乗る。その尾根を素直に北西に辿り下って、左からの鴫内山ルートの尾根に乗り換えると直ぐに西村山。目印あり。


帰りには西村山〜黒滝山で迷う人が結構います。
鴫内山の尾根を真っ直ぐ進みたくなりますが、東の尾根に乗り換えないと黒滝山に戻れません。
間違いトレースも多いので、帰路の分岐点や目印を写真に撮っておくのも良いです。




*男鹿山塊の天気予報について*
このエリアは黒磯や大田原の天気と大きく違う事が良くあります。
個人的に週間天気として参照しているのは、ウェザーニュースの「川治」です。
それと「てんきとくらす」の日留賀岳と茶臼岳の登山指数が○ならok。
更に「GPV気象予報」で雲量・雨量の変化を見ておくと安心。



個人的な経験則:
新登山口から黒滝山までの時間(休憩込み)の約3.5倍が総山行タイム
2.5時間→9時間
3時間→10時間
3.5時間→12時間
4時間→14時間 *日帰りの限界に近い

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コメント

素晴らしきかな大佐飛山!
こんにちは!

なんて素晴らし山なのでしょうか
もう、何度も記録を読み返しましたよ。
偵察のつもりが山頂までですと〜!やっぱ貴方は凄いです〜ぅ

自分なりにまだ早いのではと思っていましたが、Shaminekoさん以外にも登られている方がいるんですね、それもテント泊して

もう大佐飛山は旬を迎えているんですね〜ぇ

よっしゃ 、お天気を見て、自分の体力と相談しながら行けるところまで・・行こう!天国へ続く白い道を辿ってね
そして自分の目で裏那須のあの稜線を見つめてみたい!高原山もいつもとは逆に眺めてみたい!
行けるかな〜、行きたいな〜!そんな気分になりました

おっと、とうとう正体を現してきましたね!
かっこいいじゃありませんか 、想像していたとおりのお方のようですね (^^)/~~~
2014/3/17 14:08
sakurasaku64さん
こんちは〜

本当、実際に見るとウルウルするぐらいの絶景ですよ 是非ガッツリ行っちゃって下さい。撮影が忙しくて前に進めないかも

実力のあるsakurasaku64さんでしたら楽勝です。後は雪質と天気次第かな。
ひとつ心配は荷物の軽量化ですかね? レンズは軽めの少数精鋭で。重いLレンズなどはもってのほかですよ(笑)

大佐飛山はまだ旬には早い感じでしたね。雪の締まりがなくツボ足で歩けない場合は日帰りでは届きません。なので早期にはテン泊が多いと思います。

正体ちょっと出してみました。仙人では無いので安心して頂こうかと
2014/3/17 17:58
凄すぎてため息しか出ませんワ\(◎o◎)/!
行きたくてもおいそれと行ける場所じゃない!
たとえどんなに綺麗でも、魅力的でも
安易に近づくとホントに天国の階段を登る事になりそうです
偵察が本番になっちゃうなんて驚くばかり

到底後を追えるものではありませんが
以前に教えて戴いた様に時期を狙って
大滝山までは是非行ってみたいと思っています
2014/3/17 20:20
BOKUTYANNさん
この近辺で事故や遭難は聞いたことありません。那須よりは安全ですよ。

4月になったら天気の良い日を選んで黒滝山まででもお出かけください。
出来れば大長山先の絶景ポイントを御自分の目で見て頂きたいですね〜
新登山口から黒滝山まで4時間切れば大佐飛日帰り出来るの可能性が高いです。
残雪期の週末には必ず登山者居ますから、大丈夫ですよ
2014/3/18 5:13
なんと行ってしまいましたか!?
shaminekoさんのことだから、偵察と言いながらきっと黒滝ぐらいまでは行くんだろうな、と思っていたらなんと大佐飛まで行ってしまうとは
恐れ入りました

でもこの間自分が百村山まで行ったときにはモフモフの新雪で、まだ完全に冬山って感じだったけど、あっという間に季節が進んだのかな?

新登山口から登ったのでないなら、どこから取りついたのですか?巻川林道にいくつも似たような梯子がかかっていたけど、その1つを使ったのですね?
だとしたら尾根に出るまで道のない所を登ったのですね?

私はもう少し雪解けが進んでから行ってみますよ
その前に釈迦ヶ岳が待っているので・・・
トレーニングがてら来週あたり・・
2014/3/18 0:20
Satwo3さん
つい出来心で、行っちゃいました。
satwo3さんの行かれた後、気温の高い日が2~3日あったので良く締まったようです。今の状態だったら光徳とか水道施設からは問題ないです。

今回登ったのは新登山口の一本西の尾根です。手すり付の階段がある所。道は無いですけど、雪に覆われてるからどこ登っても一緒でしょ

もう少しで新登山口までの林道も走れるようになると思いますので、今年もガッツリ行きましょう  
あ、お嬢様達にはちょっと厳しいかも知れません
2014/3/18 5:36
速い
速すぎますね。Shamineko先生を知るきっかけになったこの大佐飛山日帰りルート、今年も素晴らしいことこの上ないですが、この時期を考慮すると、速いですね。ホント、普通はテン泊してナンボでしょう(笑)

黒滝山直前の大好きなポイント、右の三本槍側と左の流石山側との間に見えるピラミダルが旭岳ですかね? 確かにview pointとしては最高ですね。日留賀岳や高原山方面もバッチリで、大佐飛山に行けば、那須・塩原の山の中心に居ながらすべて見渡せることが分かります。

これは正直言ってあんまり有名にならないで欲しい山ですね(ヽ゜ω゜)ノ
2014/3/18 1:47
derakkumaさん
黒滝山まで3時間前後で届いたら、大佐飛山まで行こうと決めてました。
天候が崩れる予測だっだので、全然余裕なし。結構必死でしたね。今日も筋肉痛です。

凹んだ大峠にピッタリ収まる白いピラミッド。正解!旭岳です。中々見られない風景で、冬のお気に入りです。

大佐飛山は国指定の自然環境保全地域ですから、オーバーユースは好ましくないと思ってはいます。
でも、残雪歩きが好きな人には一度は歩いてほしいんですよね。
どうです?derakkumaさんも、トナカイ2頭立てで  黒磯板室ICから30分程で登山口ですよ。
2014/3/18 6:07
男鹿山塊は魅力的な山が多い
shamiさん おはようございます

大長山からの大佐飛に向かう稜線は本当に魅力的です。

黒滝山山頂付近にテン泊して登りました。

でも中々大佐飛山が近かづかなかったのを覚えています

男鹿山塊は魅力的な山が多いです
2014/3/18 8:00
tenさん
こんにちは。

男鹿山塊には残雪期向きの山が多いので、この時期忙しいです。
大佐飛は外せないとして、日留賀岳も行きたいし男鹿岳も捨てがたい。

大長以降大佐飛山がずっと見えてるんですけど、似たような風景が続いて近づかないんですよね。
でも、ずっと白い道を歩き続けるかのような感覚が最高の楽しみです。
2014/3/18 17:42
奥深い山
こんばんは、Shaminekoさん。

大佐飛山、本当に奥深い山ですね。
やはり雪の回廊が素晴らしいです
実際に見て見たいのですが、エライ事には遭いたくありませんし
(今回のように黒滝山からでも吹雪かれたら大変かと思いますが

まず黒滝山までが目標になりますか?
4月、行けるかな
2014/3/20 0:05
wakasatoさん
おはようございます。

残雪期限定、至高のルートです。
wakasatoさん程の力があって行かないのはもったいない。
天気はGPVで確認しておけば大丈夫ですよ  

黒滝山の先がトレース無いと迷いやすいので御注意下さい。
時間が許せば西村山付近まで一度下見に出かけるのも良いです。
2014/3/20 6:08
鴫内山も・・・
3月中旬で、もうこんなに人が入っているんですか!それにしても、行動時間が10時間を切るとは、さすがです。ついでに鴫内山も回ってくれば、良かったのでは?

もう、ツボで歩けるようになったんですね。スノーシューの方が味があるので、私は好きなのですが、この距離をスノーシューで歩くのはつらいです。ただ、踏み抜きもあるなら、スーパーカンジキでも用意していこうかなと考えています。

割と近い山なので、なかなか行ってないのですが、この時期、毎週予定を空けておいて、晴れて、気温の低い日をねらって楽したいなあ、なんて思ってます
2014/3/20 6:49
NYAAさん
雪になる予報で鴫内までは回れないっしょ。
スタートも遅かったし、晩飯までに帰るのが私のポリシーですので

この日は黒滝まではアイゼン、以降はずっとスノーシューで通しました。黒滝の先は雪の下に尖がった針葉樹の根っ子とか枯木が沈んでるんですよ。踏み抜いた際にケガするのがイヤなので、重くても鉄下駄引きずって歩きました。

「毎週予定を開けておく」って、とても共感できる心構えです。山や天気は人に合わせてくれませんからね。強行しても危険ですし、楽しくない。
2014/3/20 17:19
はじめまして
Shaminekoさん、こんにちは。

実は昨年の大佐飛山レポとこのレポ、既に数十回ずつ読ませていただきました!
「きっといつかこれを参考にいきます!」という内容の書き込みをしたくなかったので、
いままで何も書かなかったのですが、

「このレコを参考にさせていただき、無事に大佐飛山に到達することが出来ました!」
本当にお世話になりました。ありがとうございます!

改めてコースタイムを見ると、雪の状況も全く違うのにすごい差です(^_^;)
恐れ入ります!
2014/3/29 16:58
nosterさん
おはようございます。

そんなに読んで頂いて光栄です
大佐飛山は栃木百名山の中で最難関の一つと言われてます。
ついでに男鹿岳と錫ヶ岳もやっつけると、後は怖い物なしですね

コースタイムは、帰りに吹雪かれる事が判っていたので無理したからです。
本来は景色を堪能しながら歩くルートですので、マイペースで歩くのが一番と思いますよ。
2014/3/30 7:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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