ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4177803
全員に公開
ハイキング
丹沢

玄倉ノ野〜山神径路〜檜岳〜寄

2022年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:20
距離
15.2km
登り
1,382m
下り
1,417m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
0:45
合計
7:20
9:13
84
10:37
10:37
48
11:25
11:26
7
11:33
12:04
139
14:23
14:33
84
15:57
15:57
28
16:25
16:28
4
16:33
寄バス停
カッコ内は西丹沢詳細図コースタイム
玄倉BS - 大撫ノ丸 2:12 (2:15) 
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:下鉄黒須田口 6:36 東急バス 220円 - 柿生 6:56/7:05 小田急線 545円 - 本厚木 7:33/7:35 - 新松田 8:06/8:25 富士急バス 910円 - 玄倉 9:09
復路:寄 16:45 富士急バス 520円 - 新松田 17:10/17:54(食事)小田急線急行 545円 - 相模大野 18:38/18:39 小田急線快速急行 - 町田 18:41/18:43 小田急線各停 - 柿生 18:51/19:20 東急バス 220円 - 下鉄黒須田口 19:33
コース状況/
危険箇所等
1. 玄倉〜山神峠:西丹沢詳細図No.100のルート。道は良く整備されて歩き易い。玄倉ノ野の先は柵の右側(南側)を通行し林道終端部の鞍部に降り立つ。大撫ノ丸から山神峠は260mほどの下りだが急なので下りでは慎重に。
2. 山神径路(山神峠〜蛇小屋沢先の尾根分岐点まで):念の為、山神峠でチェーンスパイクを装着して歩行。事前に他の方々のレコを拝見し注意箇所を頭に入れておいたお陰で、特に問題なく通過出来た。大半は平坦なトラバース道だが、注意箇所はアッチ沢左俣の崩壊箇所。残置トラロープでゆっくり下降した。他の崩壊箇所は高巻きルートが作られているので問題なし。
3. 蛇小屋沢先の尾根分岐点〜檜岳:作業道で概ね歩き易いが、途中995m付近のトラバース道は狭くザレているので注意。問題は、1,020m付近を通過した先(白杭のNo.8の先)で沢を通過するところが崩壊して反対側に進めなくなっていた。今年1月に歩かれた方のレコだと問題なく通過できていたようなのだが・・・ 仕方ないので、南東方向にザレザレの急斜面の尾根をチェーンスパイクを装着して直登した。その結果、本来予定していたルートより150mほど伊勢沢の頭寄りの地点で一般ルートに合流出来た。
4. 檜岳〜寄大橋(滝郷沢左岸のモノレール尾根):檜岳山頂からわずかに雨山方向に進んでから右に逸れるとモノレールの終端がありここからモノレールに沿って下る。後半はモノレールに並行して作業道がジグザグに付けられていたので使わせていただいた。作業道は最初はモノレールの右側だが途中でモノレールを潜り、以降はモノレールの左側を下って周遊歩道に合流する。
玄倉八幡神社の左から登山道入り口へ
2022年04月16日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 9:19
玄倉八幡神社の左から登山道入り口へ
ここから入る
2022年04月16日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 9:20
ここから入る
しっかりした作業道
2022年04月16日 09:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 9:27
しっかりした作業道
右側に柵が現れる。柵沿いに上がる。
2022年04月16日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 9:48
右側に柵が現れる。柵沿いに上がる。
植林帯のなだらかな道になった
2022年04月16日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 9:57
植林帯のなだらかな道になった
右に秦野峠林道から上がってくる道が分岐する。そのまま直進。
2022年04月16日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 10:02
右に秦野峠林道から上がってくる道が分岐する。そのまま直進。
霧がかかって幻想的。この辺りが玄倉ノ野かな。
2022年04月16日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 10:36
霧がかかって幻想的。この辺りが玄倉ノ野かな。
フラットな区間が続く広い尾根
2022年04月16日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 10:41
フラットな区間が続く広い尾根
ブナ林が増えてきた。この先で柵が現れるが左側を歩いたら行手を阻まれたので、戻って右側に移った。
2022年04月16日 10:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 10:44
ブナ林が増えてきた。この先で柵が現れるが左側を歩いたら行手を阻まれたので、戻って右側に移った。
鞍部に降り立つと、ミツマタルートの林道終端部。左奥の林道へ進む。
2022年04月16日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 10:51
鞍部に降り立つと、ミツマタルートの林道終端部。左奥の林道へ進む。
林道上にもミツマタが一杯だがピークは既に終わっていた。
2022年04月16日 10:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 10:56
林道上にもミツマタが一杯だがピークは既に終わっていた。
林道を左に見送り大撫ノ丸を目指す。
2022年04月16日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 11:19
林道を左に見送り大撫ノ丸を目指す。
大撫ノ丸手前は名前の通り気持ちの良いブナ林が広がる。
2022年04月16日 11:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 11:20
大撫ノ丸手前は名前の通り気持ちの良いブナ林が広がる。
この辺が大撫ノ丸ピーク
2022年04月16日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 11:26
この辺が大撫ノ丸ピーク
山神峠に向けて柵沿いの急坂を降る。
2022年04月16日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 11:27
山神峠に向けて柵沿いの急坂を降る。
鉄塔裏から降りてきた。
2022年04月16日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 11:33
鉄塔裏から降りてきた。
山神峠の祠
2022年04月16日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 11:33
山神峠の祠
山神峠。ここでしばしランチ休憩。
2022年04月16日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 11:34
山神峠。ここでしばしランチ休憩。
いよいよ山神径路へ。正面の標識の先が崩れているので右に上がる道で回避する。
2022年04月16日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:05
いよいよ山神径路へ。正面の標識の先が崩れているので右に上がる道で回避する。
最初の崩壊部。ここは特に問題無し。
2022年04月16日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:07
最初の崩壊部。ここは特に問題無し。
崩壊部手前
2022年04月16日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:07
崩壊部手前
手すりが付けられている。
2022年04月16日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:10
手すりが付けられている。
ここは歩き易い。
2022年04月16日 12:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:11
ここは歩き易い。
右上に高巻く道が付けられている。
2022年04月16日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:13
右上に高巻く道が付けられている。
高巻き道はザレていて、かつガイドとなる谷側の手すりが低い位置にあるので、ゆっくりと慎重に通過した。
2022年04月16日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:15
高巻き道はザレていて、かつガイドとなる谷側の手すりが低い位置にあるので、ゆっくりと慎重に通過した。
アッチ沢左俣の崩壊部を渡った所から下降点を振り返る。鉄パイプのハシゴの右に残置されたトラロープで下降。
2022年04月16日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 12:19
アッチ沢左俣の崩壊部を渡った所から下降点を振り返る。鉄パイプのハシゴの右に残置されたトラロープで下降。
アッチ沢右俣を通過
2022年04月16日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 12:21
アッチ沢右俣を通過
ここは右に上がる
2022年04月16日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:22
ここは右に上がる
昔の石積みが残っている。
2022年04月16日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 12:24
昔の石積みが残っている。
蛇小屋沢左岸尾根の分岐するベンチ地点
2022年04月16日 12:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:26
蛇小屋沢左岸尾根の分岐するベンチ地点
モノレールを越えて、中央のベンチの右奥に進む。
2022年04月16日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:27
モノレールを越えて、中央のベンチの右奥に進む。
ベンチから来た道を振り返る。
2022年04月16日 12:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:27
ベンチから来た道を振り返る。
谷側に防護策
2022年04月16日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:29
谷側に防護策
この標識の先が崩落しているので右に高巻く。
2022年04月16日 12:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:31
この標識の先が崩落しているので右に高巻く。
高巻き道からハシゴで降りてきた所。完全に元の道が無くなっている。
2022年04月16日 12:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:33
高巻き道からハシゴで降りてきた所。完全に元の道が無くなっている。
橋を渡る
2022年04月16日 12:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:35
橋を渡る
堰堤を落ちる水の音が気持ち良い。
2022年04月16日 12:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:36
堰堤を落ちる水の音が気持ち良い。
蛇小屋沢通過
2022年04月16日 12:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:36
蛇小屋沢通過
ここにも石積みが残っている。
2022年04月16日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:39
ここにも石積みが残っている。
石積みと苔が良い雰囲気を醸し出す。
2022年04月16日 12:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 12:43
石積みと苔が良い雰囲気を醸し出す。
山神径路が直角に方向を変える所。ここから檜岳に向かう。
2022年04月16日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 12:47
山神径路が直角に方向を変える所。ここから檜岳に向かう。
中央の作業道へ入る。山神径路は右から来て、左にユーシン方面へ続いている。
2022年04月16日 12:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 12:47
中央の作業道へ入る。山神径路は右から来て、左にユーシン方面へ続いている。
ひたすら作業道を辿る。
2022年04月16日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 12:56
ひたすら作業道を辿る。
鹿柵を通過
2022年04月16日 13:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/16 13:12
鹿柵を通過
再度鹿柵を通過。ルート上には番号の付いた白い杭があるのでそれを目印にする。
2022年04月16日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 13:33
再度鹿柵を通過。ルート上には番号の付いた白い杭があるのでそれを目印にする。
やや痩せた尾根区間を通過
2022年04月16日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 13:33
やや痩せた尾根区間を通過
檜岳稜線手前200m位のところ、白杭No.8 の先で道が崩壊して通過不能になったので、途中で尾根を直登した。チェーンスパイクを付けて登ったが、ザレてなかなか登りづらかった。途中で鹿柵に沿って左に進むと、一般ルートに合流。この奥から上がって来た。
2022年04月16日 14:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:15
檜岳稜線手前200m位のところ、白杭No.8 の先で道が崩壊して通過不能になったので、途中で尾根を直登した。チェーンスパイクを付けて登ったが、ザレてなかなか登りづらかった。途中で鹿柵に沿って左に進むと、一般ルートに合流。この奥から上がって来た。
檜岳に向けて一般ルートを進む。
2022年04月16日 14:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:15
檜岳に向けて一般ルートを進む。
本来はこの奥から来て一般ルートに合流する予定だった。
2022年04月16日 14:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:16
本来はこの奥から来て一般ルートに合流する予定だった。
檜岳到着
2022年04月16日 14:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/16 14:23
檜岳到着
檜岳山頂から雨山に向けて少し進んだところから右に逸れて、モノレール終端部から尾根を降る。
2022年04月16日 14:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:34
檜岳山頂から雨山に向けて少し進んだところから右に逸れて、モノレール終端部から尾根を降る。
モノレール沿いなのでルート自体は分かり易い。
2022年04月16日 14:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:38
モノレール沿いなのでルート自体は分かり易い。
また霧が出てきた
2022年04月16日 14:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 14:43
また霧が出てきた
後半はモノレールの右側に作業道が現れるのでジグザグに降る。
2022年04月16日 15:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 15:04
後半はモノレールの右側に作業道が現れるのでジグザグに降る。
モノレールを潜って右側に移る。
2022年04月16日 15:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 15:11
モノレールを潜って右側に移る。
正規ルートでは無いのにベンチがあった。
2022年04月16日 15:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 15:13
正規ルートでは無いのにベンチがあった。
階段も作られている。
2022年04月16日 15:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 15:19
階段も作られている。
階段道を降りてきた。ここで周遊歩道に合流した。ここから寄大橋に向かって周遊歩道を歩く。
2022年04月16日 15:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 15:30
階段道を降りてきた。ここで周遊歩道に合流した。ここから寄大橋に向かって周遊歩道を歩く。
周遊歩道
2022年04月16日 15:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 15:30
周遊歩道
降りで並走していたモノレールを跨ぐ。この先で滝郷の滝を右手に見て登り返しがあるが、これが地味にキツかった。
2022年04月16日 15:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 15:31
降りで並走していたモノレールを跨ぐ。この先で滝郷の滝を右手に見て登り返しがあるが、これが地味にキツかった。
寄大橋近くで林道に出た。ここから寄バス停までノンビリと車道歩き。
2022年04月16日 15:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/16 15:54
寄大橋近くで林道に出た。ここから寄バス停までノンビリと車道歩き。
撮影機器:

感想

玄倉から山神峠、山神径路を経て檜岳までの登り、下りと全てVRを利用。各ルートの様子はレコの最初の方に書いた通り。玄倉ノ野を経て大撫ノ丸までのルートは最後荒れた林道歩きはあるが、概ね整備されて歩き易い。山神径路も予想していた程の苦労は無かったが、崩壊がどんどん進行しているようなので、1年後とかでは更に通行困難箇所が増えているかも知れない。
山神径路から檜岳へ登る作業道も稜線の手前200mくらいのところで沢が崩壊して通過出来なかった。山神径路から檜岳へは、板小屋沢の先から檜岳に直登するルートを歩かれる方が多いようなので、次回機会があればこちらも使ってみたい。
檜岳からのモノレールルートは途中急な下りがあるが、モノレールを手摺代わりに使ってゆっくり降りれば問題ない。後半は作業道をジグザグに下って周遊歩道に合流出来る。
この山域は崩壊箇所が多いので、利用する際には出来るだけ直近(半年以内かな)のレコを事前に参照することが肝要と思われる。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:416人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら