無意根山〜豊羽元山コース〜

2014年03月15日(土) [日帰り]

• GPS: 08:33
• 距離: 16.0km
• 登り: 935m
• 下り: 947m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:19
• 休憩: 0:16
• 合計: 8:35

距離 16.0km 登り 949m 下り 950m

8:29 スタート地点
10:54 千尺高地
11:18 11:23 長尾山
13:03 13:05 無意根山
13:10 13:18 無意根山 旧山頂
13:24 13:25 無意根山
15:49 千尺高地
17:04 ゴール地点

天候

曇りのち雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/17 1:10

最初、大沼山への登り口に行ってしまったが、間違いに気づいてこちらの除雪終点へ。天気はあまりよくない

3/17 1:10

まずはこの道を行く。うっすらと定天が見える

3/17 1:09

開けた急登にかかる

3/17 1:04

3/17 1:03

昨年トレースした、南岳から余市岳への尾根

3/17 19:54

定天からヒクタ峰、白井岳への稜線をバックに

3/17 0:56

ラッセルありがとうございました

3/17 0:54

定天がよく見えるポイント

3/17 0:53

3/17 1:35

3/17 1:35

3/17 1:34

3/17 1:32

あのあたりを滑れるのか？なんて言っていた人もいましたが...もちろん滑りません

3/17 1:31

3/17 1:31

3/17 1:31

3/17 1:30

あの稜線の右の方が千尺高地

3/17 1:29

こちらは美比内山方面への稜線。晴れ間が見える

3/17 1:28

千尺高地近し

3/17 1:28

千尺高地に出る。青空は見えるが、もちろん風は強い

3/17 1:24

余市岳は見えない

3/17 1:22

定天はなんとか見える

3/17 1:18

余市岳は見えないが、美比内山は見える

3/17 2:02

この時点では、無意根山の山頂部も何とか見えていた

3/17 1:59

天候好転を期待して、長尾山の方へ向かう

3/17 1:57

ラッセルを交代しながら

3/17 20:14

長尾山の頂上に寄って行くことにする

3/17 1:49

長尾山の頂上付近

3/17 1:46

方向を転じて無意根山へ。しかし、もう全然見えない

3/17 1:45

晴れてくるかな？

3/17 1:45

との希望的観測もかなわず

3/17 1:43

結構

3/17 1:41

大変です

3/17 1:40

ようやく馬の背が近づく

3/17 1:39

馬の背は、最初稜線通しに行ってみるかと思うが、波打っているので、やはり右から。あそこから左の稜線に出る

3/17 2:40

やっとの思いで馬の背まで下ってきて

3/17 2:38

ここで

3/17 2:38

シールを外したが

3/17 2:36

3/17 2:34

登り返しで

3/17 2:33

難儀して

3/17 2:27

シール外さなきゃよかった、と

3/17 2:26

千尺高地を

3/17 2:24

行く

3/17 2:22

ようやっと下り

3/17 2:21

まあ、なんとか

3/17 3:02

パウダーを楽しむ

3/17 3:01

林間滑降

3/17 2:59

3/17 2:57

もちろん、ここは滑りませんでした

3/17 2:55

3/17 2:54

ここが最後の

3/17 2:53

滑り場？

3/17 2:52

ご満足いただけましたでしょうか？

3/17 2:50

あとは平ら

3/17 2:47

すっかり遅くなったけど

3/17 3:13

豊羽鉱山に帰ってきました

3/17 3:13

駐車地点からの定天

3/17 3:12

G4（ガッシャーブルムIV峰）みたいな定天（定山渓天狗岳）I峰

3/17 3:08

定天I峰

3/17 3:06

定天I峰

撮影機器：

Caplio GX100 RICOH

感想

kenn

3月15日の土曜日は、tonと無意根山へ。千尺高地に上がった頃は、まだ山頂も見えていたが、馬ノ背にかかる頃にはかなり天候悪化し、遂にはホワイトアウト状態に。何も見えず、意地だけで山頂まで行ったようなもの。下りも馬ノ背までシールをつけたまま滑り、下りラッセルもあったりで、楽しめたところはわずかだった。やっぱり、無意根は残雪期が楽しい？
朝、定山渓に向かう途中のコンビニで偶然konちゃんパーティと会い、行動をともにしたり、宮王さんたちのスノーシューパーティーに遭遇するなど、HYMLの人たちによく会った一日だった