過去、高水三山周回コースで2度ほど利用させていただいた御岳園地無料駐車場に車をデポしていく。
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5/2 6:25
過去、高水三山周回コースで2度ほど利用させていただいた御岳園地無料駐車場に車をデポしていく。
24時間使用可能な水洗トイレあり。
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5/2 6:24
24時間使用可能な水洗トイレあり。
登山準備を整えて、まずは駐車場裏手の山道から歩き始める。
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5/2 6:31
登山準備を整えて、まずは駐車場裏手の山道から歩き始める。
暫く進み車道に向かって軽い傾斜道を上がっていく。
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5/2 6:35
暫く進み車道に向かって軽い傾斜道を上がっていく。
すると、本日仕分け対象になるケーブルカーの案内表示が出てくる。
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5/2 6:36
すると、本日仕分け対象になるケーブルカーの案内表示が出てくる。
赤い鳥居を潜る。
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5/2 6:37
赤い鳥居を潜る。
見上げると、ケーブルカー御嶽駅と周辺の土産屋が見えていた。
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5/2 6:39
見上げると、ケーブルカー御嶽駅と周辺の土産屋が見えていた。
車道を歩いていくと、前方に同じくコストカッターハイカー?が歩いている。
仕分け対象にしているかは定かではないが、単に早朝のバスが無いからであらうか。
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5/2 6:44
車道を歩いていくと、前方に同じくコストカッターハイカー?が歩いている。
仕分け対象にしているかは定かではないが、単に早朝のバスが無いからであらうか。
勾配のある坂道で徐々に高度を稼いでいく。
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5/2 6:47
勾配のある坂道で徐々に高度を稼いでいく。
やがて、始発前の試運転をしているケーブルカーが視界に入る。
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5/2 7:00
やがて、始発前の試運転をしているケーブルカーが視界に入る。
すぐそこ・・・の看板を確認して、思わず身体の線を軸にし垂直に両腕を振りかざし、過激に「コストカッターぁアアア!!」と咬ましてみる。
別にヒグチカッターァア・・・とは異なる。
この駐車代1,000円のコストカットはデカぁ〜い!と勝手な満足をしていく。
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5/2 7:02
すぐそこ・・・の看板を確認して、思わず身体の線を軸にし垂直に両腕を振りかざし、過激に「コストカッターぁアアア!!」と咬ましてみる。
別にヒグチカッターァア・・・とは異なる。
この駐車代1,000円のコストカットはデカぁ〜い!と勝手な満足をしていく。
滝本駅に廻り込んで、ケーブルカー料金を確認する。
大人往復:1,090円、片道570円・・・・1,090円を見て再び両腕を垂直に振りかざし「コストカッターぁアアア!!!」と大声で・・・ではなく、心の中で叫んでいく。(燃)
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5/2 7:05
滝本駅に廻り込んで、ケーブルカー料金を確認する。
大人往復:1,090円、片道570円・・・・1,090円を見て再び両腕を垂直に振りかざし「コストカッターぁアアア!!!」と大声で・・・ではなく、心の中で叫んでいく。(燃)
この仕分け作業も大きなコストカットに貢献だぁー!
本日は民主党の蓮舫議員の一番じゃなきゃダメなんですか?的な厳しい仕分け作業モードになりそうだ。
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5/2 7:04
この仕分け作業も大きなコストカットに貢献だぁー!
本日は民主党の蓮舫議員の一番じゃなきゃダメなんですか?的な厳しい仕分け作業モードになりそうだ。
駐車場入口脇から車では擦れ違い困難な舗装道路を登っていく。
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5/2 7:06
駐車場入口脇から車では擦れ違い困難な舗装道路を登っていく。
御岳山までの距離表示を見てゾォッ!としていく。
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5/2 7:06
御岳山までの距離表示を見てゾォッ!としていく。
今回の仕分け作業とは関係なく、ハイカーであるならば1度はケーブルカーを利用せずに麓から御岳山を目指すことはある意味、その山の本質を知る上で必要な山行行為ではないかと考える。
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5/2 7:08
今回の仕分け作業とは関係なく、ハイカーであるならば1度はケーブルカーを利用せずに麓から御岳山を目指すことはある意味、その山の本質を知る上で必要な山行行為ではないかと考える。
少し歩いて行くと、杉の木の幹の太さに圧巻していく。
それぞれ幹には番号が付されている。
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5/2 7:11
少し歩いて行くと、杉の木の幹の太さに圧巻していく。
それぞれ幹には番号が付されている。
何気に単調な登り込みと思いきや、いきなり「ろくろっ首」イベントが発生する。
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5/2 7:12
何気に単調な登り込みと思いきや、いきなり「ろくろっ首」イベントが発生する。
くねくね・・・うねうね・・・?
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5/2 7:12
くねくね・・・うねうね・・・?
形的なショート九十九折りを歩いて見下げると、確かに道がうねうね・くねくねと何だか気持ち悪りぃ〜。
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5/2 7:13
形的なショート九十九折りを歩いて見下げると、確かに道がうねうね・くねくねと何だか気持ち悪りぃ〜。
続いて「うまたてば」。ここはその名の通り、馬を立てておく場所であったそうだ。
電車や車が無い時代には、荷物の運搬には馬が利用されていた。
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5/2 7:16
続いて「うまたてば」。ここはその名の通り、馬を立てておく場所であったそうだ。
電車や車が無い時代には、荷物の運搬には馬が利用されていた。
登り込んで30分間、単調な歩きとはならずにそれなりにイベントを楽しんでいく。
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5/2 7:30
登り込んで30分間、単調な歩きとはならずにそれなりにイベントを楽しんでいく。
すると、5分前に発車(始発は7時30分)したケーブルカーに遠慮なく追い越されていく。
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5/2 7:37
すると、5分前に発車(始発は7時30分)したケーブルカーに遠慮なく追い越されていく。
橋梁の下を通過していくが、何気に狭く勾配のきつい道に車やバイク(カブ)の通行が目立つ。
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5/2 7:38
橋梁の下を通過していくが、何気に狭く勾配のきつい道に車やバイク(カブ)の通行が目立つ。
御岳山宿坊または、土産関係者の車と思われるので、歩行者も気を付けて歩いて行く必要がある。
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5/2 7:44
御岳山宿坊または、土産関係者の車と思われるので、歩行者も気を付けて歩いて行く必要がある。
高度を稼いでいくと、「ヤマブキ」の花が目立ち始めてきた。
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5/2 7:46
高度を稼いでいくと、「ヤマブキ」の花が目立ち始めてきた。
ようやく、ケーブルカー組と合流する場所まで登り込んできた。仕分け実行行為が、自分にそのまんま跳ね返ってくるプチ拷問的な登り込みであった。
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5/2 7:59
ようやく、ケーブルカー組と合流する場所まで登り込んできた。仕分け実行行為が、自分にそのまんま跳ね返ってくるプチ拷問的な登り込みであった。
雰囲気はガラッと変わり、宿坊街を歩いていく。
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5/2 8:02
雰囲気はガラッと変わり、宿坊街を歩いていく。
山にいるのに、街中との違和感がない。
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5/2 8:02
山にいるのに、街中との違和感がない。
宿坊街の開けた場所より、下界を一望していく。
見えているのは青梅市街地だらうか。
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5/2 8:06
宿坊街の開けた場所より、下界を一望していく。
見えているのは青梅市街地だらうか。
古狸山珈琲店前より商店街を通過していく。
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5/2 8:08
古狸山珈琲店前より商店街を通過していく。
お店はまだ開店準備前。
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5/2 8:12
お店はまだ開店準備前。
御岳神社経由ロックガーデン〜大岳山の順にルートを取る予定
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5/2 8:13
御岳神社経由ロックガーデン〜大岳山の順にルートを取る予定
まずは立派な門を潜っていく。
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5/2 8:14
まずは立派な門を潜っていく。
現在地から大岳山〜奥多摩駅までのルートを地図で再確認していくが、めっさ、遠いっす!
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5/2 8:15
現在地から大岳山〜奥多摩駅までのルートを地図で再確認していくが、めっさ、遠いっす!
石段を登り込んで、武蔵御嶽神社に向かう。
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5/2 8:20
石段を登り込んで、武蔵御嶽神社に向かう。
宝物殿前に鎮座する鎌倉時代の武将「畠山重忠」の像が妬けに格好いい!
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5/2 8:21
宝物殿前に鎮座する鎌倉時代の武将「畠山重忠」の像が妬けに格好いい!
ナイス!しげただ!
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5/2 8:20
ナイス!しげただ!
最近パワースポットとして話題になっている武蔵御嶽神社本殿で、登山安全祈願をしていく。
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5/2 8:21
最近パワースポットとして話題になっている武蔵御嶽神社本殿で、登山安全祈願をしていく。
本殿より「日の出山」を展望していく。
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5/2 8:22
本殿より「日の出山」を展望していく。
多少雲海チックな光景も楽しめた。
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5/2 8:22
多少雲海チックな光景も楽しめた。
参拝後はいよいよ楽しみにしていたロックガーデンに向かう。
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5/2 8:26
参拝後はいよいよ楽しみにしていたロックガーデンに向かう。
長尾平園地では、ベンチを利用して何か撮影隊が収録している。性的な話題を出して、若者向けに女性アナみたいのが話していた。性教育と御岳山?不釣り合いな感じがするけど。。。
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5/2 8:33
長尾平園地では、ベンチを利用して何か撮影隊が収録している。性的な話題を出して、若者向けに女性アナみたいのが話していた。性教育と御岳山?不釣り合いな感じがするけど。。。
今回は奥の院には廻らず、ロックガーデン経由で大岳山にアタックする。
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5/2 8:36
今回は奥の院には廻らず、ロックガーデン経由で大岳山にアタックする。
「天狗岩」今回は登らずにスルー
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5/2 8:47
「天狗岩」今回は登らずにスルー
登山道は徐々に苔蒸した世界へと突入していく。
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5/2 8:51
登山道は徐々に苔蒸した世界へと突入していく。
自分の苔蒸した心を一旦、ヤマブキを観賞して中和させていく。
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5/2 8:51
自分の苔蒸した心を一旦、ヤマブキを観賞して中和させていく。
この緑の世界が広がるロックガーデンは、綾広の滝まで続いている。
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5/2 8:53
この緑の世界が広がるロックガーデンは、綾広の滝まで続いている。
濃厚になっていく苔蒸した世界を快適に歩いていく。
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5/2 9:10
濃厚になっていく苔蒸した世界を快適に歩いていく。
やがて「綾広の滝」が現る。
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5/2 9:12
やがて「綾広の滝」が現る。
ここもパワースポット?ならば、更なるコストカッターとしてのパワーを頂いていく。
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5/2 9:12
ここもパワースポット?ならば、更なるコストカッターとしてのパワーを頂いていく。
ロックガーデンを後にして進んでいくと、大岳山が視界に入ってきた。
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5/2 9:40
ロックガーデンを後にして進んでいくと、大岳山が視界に入ってきた。
滑落注意の岩場地帯に入り、アプローチしていく。
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5/2 9:45
滑落注意の岩場地帯に入り、アプローチしていく。
濡れていたら更に危険箇所となる岩場であるが、丁寧にクリアしていけば問題ない。
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5/2 9:55
濡れていたら更に危険箇所となる岩場であるが、丁寧にクリアしていけば問題ない。
岩場を抜けていくと、大岳山荘(現在休業中)が現れる。
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5/2 9:59
岩場を抜けていくと、大岳山荘(現在休業中)が現れる。
折角の機会なので、大岳山荘の中を少し覗いてみることにした。
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5/2 10:03
折角の機会なので、大岳山荘の中を少し覗いてみることにした。
休憩できるような状態に保たれていたが、窓ガラスの割れた箇所が目立つ。
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5/2 10:01
休憩できるような状態に保たれていたが、窓ガラスの割れた箇所が目立つ。
鳥居を潜って、大岳山頂にアタックを仕掛けにいく。
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5/2 10:04
鳥居を潜って、大岳山頂にアタックを仕掛けにいく。
ガレ・岩場を着実にクリアしていく。
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5/2 10:11
ガレ・岩場を着実にクリアしていく。
山頂アタック間際に、下ってきた単独女性ハイカーと少し会話をする。
山頂には一人単独男性がいたが、鋸方面に下ってしまい貸切だったとの情報をいただく。
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5/2 10:14
山頂アタック間際に、下ってきた単独女性ハイカーと少し会話をする。
山頂には一人単独男性がいたが、鋸方面に下ってしまい貸切だったとの情報をいただく。
予想外の貸切山頂を堪能したく、一気にアタックを仕掛けにいく。
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5/2 10:16
予想外の貸切山頂を堪能したく、一気にアタックを仕掛けにいく。
「大岳山」1年4カ月ぶり、2回目の登頂となる。
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5/2 10:17
「大岳山」1年4カ月ぶり、2回目の登頂となる。
山頂標識
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5/2 10:17
山頂標識
近隣の山々の眺望は良く利いている。
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5/2 10:18
近隣の山々の眺望は良く利いている。
遠方の山々、富士山などは厚い雲に覆われて確認ができない。
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5/2 11:02
遠方の山々、富士山などは厚い雲に覆われて確認ができない。
貸切山頂を満喫しながら、ベンチを拝借して昼食の準備をしていく。
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5/2 10:28
貸切山頂を満喫しながら、ベンチを拝借して昼食の準備をしていく。
最近定番となっているチリトマヌードルを大岳山標識及び展望に向けて、めっさ美味しく頂く!
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5/2 10:29
最近定番となっているチリトマヌードルを大岳山標識及び展望に向けて、めっさ美味しく頂く!
奥多摩三山の「御前山」
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5/2 11:00
奥多摩三山の「御前山」
奥多摩三山のもう1峰「三頭山」
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5/2 11:02
奥多摩三山のもう1峰「三頭山」
輝く下界の世界
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5/2 11:03
輝く下界の世界
大菩薩嶺方面
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5/2 11:03
大菩薩嶺方面
いつか日帰り縦走をしてみたい奥多摩三山縦走ルートを眺める。
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5/2 11:02
いつか日帰り縦走をしてみたい奥多摩三山縦走ルートを眺める。
かわいい「コガラ」が側に飛んできた。
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5/2 11:02
かわいい「コガラ」が側に飛んできた。
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5/2 11:03
ゆっくりと展望を楽しんでいる間に、山頂には後続ハイカーたちが集結してきた。
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5/2 11:07
ゆっくりと展望を楽しんでいる間に、山頂には後続ハイカーたちが集結してきた。
山頂でたっぷりと休憩したので、まずは鋸山目掛けて下山していく。
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5/2 11:12
山頂でたっぷりと休憩したので、まずは鋸山目掛けて下山していく。
急斜面を下っていく。
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5/2 11:15
急斜面を下っていく。
傾斜が安定してくると快適な尾根道を歩いていく。
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5/2 11:25
傾斜が安定してくると快適な尾根道を歩いていく。
大岳山を振り返って、チャッチャカ下っていく。
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5/2 11:27
大岳山を振り返って、チャッチャカ下っていく。
御前山・月夜見山との分岐を鋸山方面に登っていく。
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5/2 11:52
御前山・月夜見山との分岐を鋸山方面に登っていく。
山容は鋸の刃の様な形態をしているので、登り返しに少々苦戦していく。
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5/2 12:02
山容は鋸の刃の様な形態をしているので、登り返しに少々苦戦していく。
果敢に「鋸山」アタックを仕掛けていくが、山頂はベンチが置いてある以外展望も利かないのでスルーしていく。
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5/2 12:04
果敢に「鋸山」アタックを仕掛けていくが、山頂はベンチが置いてある以外展望も利かないのでスルーしていく。
鋸尾根はガレた岩場から一気に標高を下げていく。
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5/2 12:17
鋸尾根はガレた岩場から一気に標高を下げていく。
滑り易い箇所があるので要注意しながら下っていく。
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5/2 12:40
滑り易い箇所があるので要注意しながら下っていく。
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5/2 12:46
途中、高度感を味わえる鎖場下降コースに差し掛かる。
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5/2 12:47
途中、高度感を味わえる鎖場下降コースに差し掛かる。
ゆっくりと下降していく。
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5/2 12:48
ゆっくりと下降していく。
着地後、鎖掴みポーズを決め込む。
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5/2 12:49
着地後、鎖掴みポーズを決め込む。
アスレチックな岩場
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5/2 12:52
アスレチックな岩場
滑らないように慎重に下っていく。
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5/2 12:54
滑らないように慎重に下っていく。
ロングな鋸尾根を消化していく。
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5/2 13:20
ロングな鋸尾根を消化していく。
登計峠に到達
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5/2 13:23
登計峠に到達
愛宕山を軽く登り返す。
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5/2 13:23
愛宕山を軽く登り返す。
山頂部にある愛宕神社で登頂御礼の参拝
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5/2 13:29
山頂部にある愛宕神社で登頂御礼の参拝
非常に長い石段を下っていき、急降下しながら奥多摩駅を目指す。
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5/2 13:33
非常に長い石段を下っていき、急降下しながら奥多摩駅を目指す。
山道を抜けていくと、町営氷川駐車場前に出る。
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5/2 13:42
山道を抜けていくと、町営氷川駐車場前に出る。
あとは車道から奥多摩駅に向かう。
キャンプ場が近い為、多くのキャンパーと擦れ違っていく。
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5/2 13:43
あとは車道から奥多摩駅に向かう。
キャンプ場が近い為、多くのキャンパーと擦れ違っていく。
橋からは集落を眺める。
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5/2 13:44
橋からは集落を眺める。
街中に入り、奥多摩駅に到着
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5/2 13:46
街中に入り、奥多摩駅に到着
コストカッターと同時に、コースを必然的に健脚向けにアレンジした為、脚部はかなりの疲弊感を味わっていた。
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5/2 13:47
コストカッターと同時に、コースを必然的に健脚向けにアレンジした為、脚部はかなりの疲弊感を味わっていた。
青梅線奥多摩駅から5駅先にある御嶽駅まで乗車していく。
運賃は160円
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5/2 13:49
青梅線奥多摩駅から5駅先にある御嶽駅まで乗車していく。
運賃は160円
え?コストカッターにならんのかって?いやぁ〜山道20キロ弱歩いて、追い撃ちをかけて車道10キロ歩きは、脚部が粉砕されてしまうだらう。
キロ当たり16円は乗車した方が効率がいいんじゃねぇ〜?・・・と完全なコストカッターに成り切ることを否定して、勝手に一人ボケとツッコミを交差させながら列車に乗車させていただく。(汗)
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5/2 14:02
え?コストカッターにならんのかって?いやぁ〜山道20キロ弱歩いて、追い撃ちをかけて車道10キロ歩きは、脚部が粉砕されてしまうだらう。
キロ当たり16円は乗車した方が効率がいいんじゃねぇ〜?・・・と完全なコストカッターに成り切ることを否定して、勝手に一人ボケとツッコミを交差させながら列車に乗車させていただく。(汗)
青梅線に乗車する。
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5/2 14:04
青梅線に乗車する。
御嶽駅に到着すると、ホームの端から大量のブルーハイカーが自分目掛けて猛進してきた。
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5/2 14:30
御嶽駅に到着すると、ホームの端から大量のブルーハイカーが自分目掛けて猛進してきた。
一瞬、自分がジャニーズと勘違いされた?(汗)と錯覚させられるような猛烈な突進に驚く。
単に改札抜けたら丁度列車が到着して、乗り遅れないよう必死に大量のジュニアハイカーが走り込んできたって光景だった。
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5/2 14:31
一瞬、自分がジャニーズと勘違いされた?(汗)と錯覚させられるような猛烈な突進に驚く。
単に改札抜けたら丁度列車が到着して、乗り遅れないよう必死に大量のジュニアハイカーが走り込んできたって光景だった。
改札抜けてもまだまだ大量の残存組ブルーハイカーが駅周辺で屯っていた。
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5/2 14:32
改札抜けてもまだまだ大量の残存組ブルーハイカーが駅周辺で屯っていた。
御岳渓谷遊歩道を駐車場まで歩いていく。
学生風の若手がゴムボートの訓練をしている。
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5/2 14:34
御岳渓谷遊歩道を駐車場まで歩いていく。
学生風の若手がゴムボートの訓練をしている。
御岳園地駐車場に無事に帰着
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5/2 14:42
御岳園地駐車場に無事に帰着
9キロ奥多摩方面に向かい、久しぶりの「もえぎの湯」に立ち寄る。受付でJAFカードを提示すると、なんと!100円のコストカットが発生する。
思わず受付のおねえさんの前で、身体の線から垂直に両腕を振りかざし、「コストカッターァァアアア!!!」とパフォーマンス及び叫びはしなかったけど、心の中で静かにガッツポーズする。
そして、本日のコストカッター山行を無事に終えて、疲弊した脚部を徹底的に癒してから帰宅した。
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5/2 15:13
9キロ奥多摩方面に向かい、久しぶりの「もえぎの湯」に立ち寄る。受付でJAFカードを提示すると、なんと!100円のコストカットが発生する。
思わず受付のおねえさんの前で、身体の線から垂直に両腕を振りかざし、「コストカッターァァアアア!!!」とパフォーマンス及び叫びはしなかったけど、心の中で静かにガッツポーズする。
そして、本日のコストカッター山行を無事に終えて、疲弊した脚部を徹底的に癒してから帰宅した。
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