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Yamareco

記録ID: 4190146
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ハイキング
奥秩父

乾徳山

2022年04月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:10
距離
10.5km
登り
1,249m
下り
1,233m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:39
合計
5:09
距離 10.5km 登り 1,249m 下り 1,249m
7:39
7:40
43
8:23
8
8:31
7
8:38
16
8:54
8:55
3
8:58
30
9:28
9:36
12
9:48
10:04
8
10:12
10:23
13
10:36
4
10:40
41
11:21
11:22
24
11:56
ゴール地点
天候 くもりのち時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
徳和駐車場(無料)
コース状況/
危険箇所等
前日夜半の雨の影響でぬかるんでいるところがあり、泥が付いた靴で岩場を通過すると滑りやすい
その他周辺情報 日帰り温泉「笛吹の湯」(12名までの入場制限中)
ランチ「中村屋」(中華)
車中泊明け。昨夜は12時ごろまで雨が降っていました。
2022年04月20日 06:36撮影 by  iPhone X, Apple
1
4/20 6:36
車中泊明け。昨夜は12時ごろまで雨が降っていました。
トイレは駐車場向かいの乾徳公園内にあります。
2022年04月20日 06:27撮影 by  iPhone X, Apple
4/20 6:27
トイレは駐車場向かいの乾徳公園内にあります。
登山天気はA予報ですが、お天気の回復が遅いです。なので出発時間を少し遅らせることにしました。
2022年04月20日 06:36撮影 by  iPhone X, Apple
4/20 6:36
登山天気はA予報ですが、お天気の回復が遅いです。なので出発時間を少し遅らせることにしました。
はじめての乾徳山です!楽しみ♪
2022年04月20日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 6:42
はじめての乾徳山です!楽しみ♪
今回は徳和川沿いを左に進み、国師ヶ原経由で登って、道満(どうまん)尾根から下りてくる予定です。
2022年04月20日 06:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 6:42
今回は徳和川沿いを左に進み、国師ヶ原経由で登って、道満(どうまん)尾根から下りてくる予定です。
乾徳神社。桜がきれいです。
2022年04月20日 06:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 6:51
乾徳神社。桜がきれいです。
集落の上にある路肩駐車場。駐禁になっています。
2022年04月20日 06:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 6:53
集落の上にある路肩駐車場。駐禁になっています。
乾徳山登山口。ここから入山します。
2022年04月20日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 7:07
乾徳山登山口。ここから入山します。
クマさん、お邪魔しまーす!驚かせたり激おこされないよう、ここから熊鈴をしっかり鳴らしてお知らせします。
2022年04月20日 07:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 7:08
クマさん、お邪魔しまーす!驚かせたり激おこされないよう、ここから熊鈴をしっかり鳴らしてお知らせします。
しばらく人工林の杉林が続きます。時期が遅いのか、杉が健全だからか、花粉はほとんど付いてないようでした。
2022年04月20日 07:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 7:19
しばらく人工林の杉林が続きます。時期が遅いのか、杉が健全だからか、花粉はほとんど付いてないようでした。
バッコーン(抜根)!
2022年04月20日 07:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 7:36
バッコーン(抜根)!
駒止。ということは馬がここまで入ってたんですね。ここからカラマツ林です。
2022年04月20日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 7:50
駒止。ということは馬がここまで入ってたんですね。ここからカラマツ林です。
岩だらけになってきました。
2022年04月20日 07:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 7:59
岩だらけになってきました。
錦晶水。飲みはしませんでしたが、手を洗ったら冷たかった。
2022年04月20日 08:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 8:17
錦晶水。飲みはしませんでしたが、手を洗ったら冷たかった。
国師ヶ原。乾徳山はまだ雲の中。
2022年04月20日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 8:24
国師ヶ原。乾徳山はまだ雲の中。
左奥は高原ヒュッテ。トイレが使えるようです。
2022年04月20日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:25
左奥は高原ヒュッテ。トイレが使えるようです。
5〜6頭のシカさんの群れがいました。
2022年04月20日 08:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:30
5〜6頭のシカさんの群れがいました。
えんのおづめ?
2022年04月20日 08:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 8:32
えんのおづめ?
前宮跡という平らな場所がありました。
2022年04月20日 08:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 8:33
前宮跡という平らな場所がありました。
もう少しで稜線に乗ります。
2022年04月20日 08:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 8:43
もう少しで稜線に乗ります。
分岐点に到着。
2022年04月20日 08:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 8:49
分岐点に到着。
山頂部のガスは取れたようですが、まだまだ雲が多いですね。
2022年04月20日 08:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 8:49
山頂部のガスは取れたようですが、まだまだ雲が多いですね。
手洗石。なるほど。
2022年04月20日 08:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:53
手洗石。なるほど。
1本目のクサリ登場。ここは全く問題なし。
2022年04月20日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 9:15
1本目のクサリ登場。ここは全く問題なし。
2本目。昨日の雨でドロドロ。スリップ注意!
2022年04月20日 09:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/20 9:19
2本目。昨日の雨でドロドロ。スリップ注意!
写真以上に見事なパッカーン!ですね。地震が起きてブチッと潰されたくないので中には入りません笑。
2022年04月20日 09:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:20
写真以上に見事なパッカーン!ですね。地震が起きてブチッと潰されたくないので中には入りません笑。
岩のトラバース。
2022年04月20日 09:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:22
岩のトラバース。
ようやく麓が見えました。だいぶ登りましたねー。
2022年04月20日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:23
ようやく麓が見えました。だいぶ登りましたねー。
すかさずハシゴ。
2022年04月20日 09:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:24
すかさずハシゴ。
カミナリ岩。
2022年04月20日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 9:25
カミナリ岩。
ここはドロドロとは無縁だし、ホールドもたくさんあるので助かります。
2022年04月20日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:25
ここはドロドロとは無縁だし、ホールドもたくさんあるので助かります。
胎内。やはり地震が心配なので中には潜りません笑。そろそろマジでヤバそうですよね〜。
2022年04月20日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 9:29
胎内。やはり地震が心配なので中には潜りません笑。そろそろマジでヤバそうですよね〜。
岩の回廊的な?
2022年04月20日 09:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 9:31
岩の回廊的な?
ラスボス登場。まさに「大トリ」岩ですね笑。靴底に付いた泥をいくら落としても、つるっつる滑ります。
2022年04月20日 09:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:37
ラスボス登場。まさに「大トリ」岩ですね笑。靴底に付いた泥をいくら落としても、つるっつる滑ります。
ガスがかかってさらにラスボス感が高まる笑。でも足のホールドがない最初の1m以外はわりと普通ですね。まあ登りなので何とかなりました。
2022年04月20日 09:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:39
ガスがかかってさらにラスボス感が高まる笑。でも足のホールドがない最初の1m以外はわりと普通ですね。まあ登りなので何とかなりました。
山頂からの眺望はゼロでした。残念。
2022年04月20日 09:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:44
山頂からの眺望はゼロでした。残念。
たまに薄日が差すもののクリアに晴れる気配はなさそうなので、飯食ったらすぐ下りることにしました。
2022年04月20日 09:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:45
たまに薄日が差すもののクリアに晴れる気配はなさそうなので、飯食ったらすぐ下りることにしました。
黒金山へと続く稜線。
2022年04月20日 09:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 9:55
黒金山へと続く稜線。
せっかくなので帰りも鳳岩を下ります。改めて上から見ると、傾斜はそれほど急ではないですね。
2022年04月20日 09:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 9:58
せっかくなので帰りも鳳岩を下ります。改めて上から見ると、傾斜はそれほど急ではないですね。
だいぶソールが乾いたので、鎖に体重掛けずに下りれた〜!と思ったら最後の1mで懸垂下降になってしまいました💦あんな細いクラックじゃ登山靴のぶっといソールは引っかかりません。(足がデカイから?笑)
2022年04月20日 10:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 10:02
だいぶソールが乾いたので、鎖に体重掛けずに下りれた〜!と思ったら最後の1mで懸垂下降になってしまいました💦あんな細いクラックじゃ登山靴のぶっといソールは引っかかりません。(足がデカイから?笑)
扇平に出ました。
2022年04月20日 10:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 10:31
扇平に出ました。
麓は見えるし青空も覗いていますが、結局富士山をはじめとするほかの山は見えませんでした。あと2時間くらい山頂で粘れば見えたのかな〜?
2022年04月20日 10:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 10:32
麓は見えるし青空も覗いていますが、結局富士山をはじめとするほかの山は見えませんでした。あと2時間くらい山頂で粘れば見えたのかな〜?
帰りは道満尾根を下ります。
2022年04月20日 10:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 10:33
帰りは道満尾根を下ります。
あれが道満山のようです。
2022年04月20日 11:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:06
あれが道満山のようです。
道満山到着。
2022年04月20日 11:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:16
道満山到着。
ツツジの透過光が美しい。
2022年04月20日 11:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 11:24
ツツジの透過光が美しい。
最後の激下り。
2022年04月20日 11:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:30
最後の激下り。
徳和峠の林道に出ました。
2022年04月20日 11:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:41
徳和峠の林道に出ました。
道満尾根入口。
2022年04月20日 11:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:42
道満尾根入口。
獣害対策用のゲート。開けたら必ず閉めましょう。
2022年04月20日 11:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:42
獣害対策用のゲート。開けたら必ず閉めましょう。
徳和は美しい里ですね。(写真より左にある山の砕石場?が無粋なのが残念)
2022年04月20日 11:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:45
徳和は美しい里ですね。(写真より左にある山の砕石場?が無粋なのが残念)
庭先の花が満開です。
2022年04月20日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:47
庭先の花が満開です。
山より癒される〜笑。
2022年04月20日 11:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/20 11:47
山より癒される〜笑。
ゴール!平日なのにほぼ満車ですね。
2022年04月20日 11:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
4/20 11:51
ゴール!平日なのにほぼ満車ですね。
今頃晴れてきた…笑。涼しくてスギ花粉もない山行でした。
2022年04月20日 11:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:51
今頃晴れてきた…笑。涼しくてスギ花粉もない山行でした。
「笛吹の湯」で汗を流し、「中村屋」で半チャンラーメンを食べて帰りました。
2022年04月20日 12:50撮影 by  iPhone X, Apple
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4/20 12:50
「笛吹の湯」で汗を流し、「中村屋」で半チャンラーメンを食べて帰りました。
半チャーハンと醤油ラーメンで1000円也。例によって空腹の余り「待て」ができずフライング済みです笑。
2022年04月20日 12:57撮影 by  iPhone X, Apple
2
4/20 12:57
半チャーハンと醤油ラーメンで1000円也。例によって空腹の余り「待て」ができずフライング済みです笑。

装備

MYアイテム
yamazazen
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 水入れ(プラティパスorナルゲン) 浄水器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ COCOHELI子機 ベアーベル

感想

はじめての乾徳山に行ってきました。

八ヶ岳でいうとプチ真教寺のような場所かな?と想像してましたが、アプローチが短く、落石の危険も少なそうなのがいいですね。(もちろんクマさんを含めて油断は禁物です)平日でも賑わうのも納得です。10名を超える団体さんもいて、合計20〜30名ほど出会ったと思います。

今回は雨あがりだったため、岩場のスリルがさらに増して楽しめました。山頂からの絶景はお預けでしたが、涼しくてスギ花粉症も平気だったし、なにより桃源郷のような里に癒されました。

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