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Yamareco

記録ID: 4191480
全員に公開
雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

戸倉山

2022年04月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
9.9km
登り
612m
下り
617m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:59
休憩
0:47
合計
3:46
8:02
37
8:39
8:45
52
9:37
10:02
29
10:31
10:47
61
11:48
11:48
0
11:48
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
原の館駐車場までは行けず(除雪はされていますが、通行止めです)。通行止め箇所に車を停めるスペースあり。
コース状況/
危険箇所等
原の館駐車場からは雪道。山頂手前の尾根は一部登山道が出ていた。
お地蔵様に山行の無事を祈る。後ろは駒ヶ岳。
2022年04月20日 08:07撮影 by  SOV35, Sony
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4/20 8:07
お地蔵様に山行の無事を祈る。後ろは駒ヶ岳。
まずは原の館駐車場まで車道を歩く。道は除雪されているが、まだ通行止め。正面に見えるのが戸倉山山頂。
2022年04月20日 08:11撮影 by  SOV35, Sony
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4/20 8:11
まずは原の館駐車場まで車道を歩く。道は除雪されているが、まだ通行止め。正面に見えるのが戸倉山山頂。
新緑が眩しい。
2022年04月20日 08:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:15
新緑が眩しい。
白池に到着。色は綺麗だが、風が強く波が立っている。
2022年04月20日 08:39撮影 by  SOV35, Sony
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4/20 8:39
白池に到着。色は綺麗だが、風が強く波が立っている。
雨飾山はもろ逆光。帰りに期待。
2022年04月20日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:41
雨飾山はもろ逆光。帰りに期待。
波立っているからこそのハレーションが綺麗。
2022年04月20日 08:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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波立っているからこそのハレーションが綺麗。
左に鬼ヶ面山、鋸岳。右に雨飾山
2022年04月20日 08:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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左に鬼ヶ面山、鋸岳。右に雨飾山
海谷三山揃い踏み。左から駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳。
2022年04月20日 08:45撮影 by  SOV35, Sony
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4/20 8:45
海谷三山揃い踏み。左から駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳。
雪の塊が転がり落ちてきていました。
2022年04月20日 08:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雪の塊が転がり落ちてきていました。
この雪面を直登。この時期ならではの登山道です。
2022年04月20日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:49
この雪面を直登。この時期ならではの登山道です。
ブナ林に入りました。ちょい萌。
2022年04月20日 09:01撮影 by  SOV35, Sony
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4/20 9:01
ブナ林に入りました。ちょい萌。
角間池に到着。こちらはまだ半分ほど雪の下。
2022年04月20日 09:05撮影 by  SOV35, Sony
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4/20 9:05
角間池に到着。こちらはまだ半分ほど雪の下。
ブナ林。根本は根開きの真っ最中。
2022年04月20日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:06
ブナ林。根本は根開きの真っ最中。
海谷三山と雨飾山。その間にひょっこり焼山。
2022年04月20日 09:20撮影 by  SOV35, Sony
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海谷三山と雨飾山。その間にひょっこり焼山。
海谷三山のアップ。
2022年04月20日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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海谷三山のアップ。
駒ヶ岳と鬼ヶ面山のアップ。険しい山域ですね。
2022年04月20日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:21
駒ヶ岳と鬼ヶ面山のアップ。険しい山域ですね。
山頂に到着。まずは西側の展望。右から青海黒姫山、明星山、白鳥山、犬ヶ岳。
2022年04月20日 09:38撮影 by  SOV35, Sony
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4/20 9:38
山頂に到着。まずは西側の展望。右から青海黒姫山、明星山、白鳥山、犬ヶ岳。
少し左に振って、一番右に犬ヶ岳、中央左に長栂山と朝日岳、赤男山を挟んで雪倉岳と鉢ヶ岳。
2022年04月20日 09:38撮影 by  SOV35, Sony
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少し左に振って、一番右に犬ヶ岳、中央左に長栂山と朝日岳、赤男山を挟んで雪倉岳と鉢ヶ岳。
少し左に振って、中央やや左に雪倉岳、鉢ヶ岳、旭岳、白馬岳、小蓮華岳、乗鞍岳。
2022年04月20日 09:38撮影 by  SOV35, Sony
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少し左に振って、中央やや左に雪倉岳、鉢ヶ岳、旭岳、白馬岳、小蓮華岳、乗鞍岳。
今度は東に移って、右に雨飾山、中央に焼山、左に鋸岳。
2022年04月20日 09:39撮影 by  SOV35, Sony
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今度は東に移って、右に雨飾山、中央に焼山、左に鋸岳。
少し引いて、鬼ヶ面山と駒ヶ岳入り。
2022年04月20日 09:39撮影 by  SOV35, Sony
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少し引いて、鬼ヶ面山と駒ヶ岳入り。
雨飾山と焼山。
2022年04月20日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雨飾山と焼山。
海谷三山。
2022年04月20日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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海谷三山。
雨飾山の右奥にはかすかに高妻山が見える。
2022年04月20日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雨飾山の右奥にはかすかに高妻山が見える。
白馬岳方面のアップ。アップにすると白馬岳の山頂が分かるようになった。まだまだ雪深いですね・・・。
2022年04月20日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:40
白馬岳方面のアップ。アップにすると白馬岳の山頂が分かるようになった。まだまだ雪深いですね・・・。
雪倉岳方面のアップ。こちらも真っ白。今年7月上旬頃登りたいな〜。
2022年04月20日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雪倉岳方面のアップ。こちらも真っ白。今年7月上旬頃登りたいな〜。
朝日岳方面のアップ。昨年登りました。
2022年04月20日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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朝日岳方面のアップ。昨年登りました。
黒倉山〜犬ヶ岳方面アップ。犬ヶ岳も去年登りました。
2022年04月20日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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黒倉山〜犬ヶ岳方面アップ。犬ヶ岳も去年登りました。
ロッククライミングができる明星山。
2022年04月20日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ロッククライミングができる明星山。
青海黒姫山はだいぶ削られてますね。
2022年04月20日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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青海黒姫山はだいぶ削られてますね。
再び白馬方面。
2022年04月20日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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再び白馬方面。
そしてアップ。登りたい山ばかりですね。また雷鳥に会いに行きたいです!!
2022年04月20日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:42
そしてアップ。登りたい山ばかりですね。また雷鳥に会いに行きたいです!!
雨飾山アップ。
2022年04月20日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雨飾山アップ。
焼山アップ。
2022年04月20日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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焼山アップ。
気付くと何枚も写真を撮ってしまっています。
2022年04月20日 09:59撮影 by  SOV35, Sony
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4/20 9:59
気付くと何枚も写真を撮ってしまっています。
では山頂にお別れです。
2022年04月20日 10:01撮影 by  SOV35, Sony
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4/20 10:01
では山頂にお別れです。
尾根沿いは部分的に雪がとけ、イワウチワが咲いていました。
2022年04月20日 10:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 10:11
尾根沿いは部分的に雪がとけ、イワウチワが咲いていました。
角間池まで下りてくると、まるで鏡のようでした。
2022年04月20日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 10:21
角間池まで下りてくると、まるで鏡のようでした。
この透明度!
2022年04月20日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 10:22
この透明度!
この雪もまもなく解けきるでしょう。
2022年04月20日 10:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 10:24
この雪もまもなく解けきるでしょう。
すり鉢状の根開き。
2022年04月20日 10:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 10:25
すり鉢状の根開き。
白池まで戻ってくると風が穏やかになっていました。
2022年04月20日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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白池まで戻ってくると風が穏やかになっていました。
この色は何という色でしょう。素晴らしいです。
2022年04月20日 10:40撮影 by  SOV35, Sony
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この色は何という色でしょう。素晴らしいです。
奥の方が色が濃いように感じました。
2022年04月20日 10:41撮影 by  SOV35, Sony
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奥の方が色が濃いように感じました。
この時期が一番きれいなのかもしれません。
2022年04月20日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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この時期が一番きれいなのかもしれません。
逆さ駒ヶ岳をとれるかと思いましたが、山頂が微かに映る程度でした(^^;
2022年04月20日 10:46撮影 by  SOV35, Sony
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逆さ駒ヶ岳をとれるかと思いましたが、山頂が微かに映る程度でした(^^;
逆さ雨飾もかろうじて。
2022年04月20日 10:48撮影 by  SOV35, Sony
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逆さ雨飾もかろうじて。
鐘も入れてみました。
2022年04月20日 10:50撮影 by  SOV35, Sony
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鐘も入れてみました。
こちらは白池越しの戸倉山。
2022年04月20日 10:52撮影 by  SOV35, Sony
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こちらは白池越しの戸倉山。
東屋は冬季封鎖中でした。
2022年04月20日 10:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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東屋は冬季封鎖中でした。
蛙池に向かう途中のブナの新緑。
2022年04月20日 10:55撮影 by  SOV35, Sony
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蛙池に向かう途中のブナの新緑。
初めて来ました、蛙池。
2022年04月20日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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初めて来ました、蛙池。
雪と新緑と青空がいい感じです。
2022年04月20日 11:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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雪と新緑と青空がいい感じです。
ああ、新葉がもう落ちてる。
2022年04月20日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ああ、新葉がもう落ちてる。
蛙池から少し回り道して帰路へ。雨飾山を見ながら雪原を歩きます。
2022年04月20日 11:09撮影 by  SOV35, Sony
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蛙池から少し回り道して帰路へ。雨飾山を見ながら雪原を歩きます。
お地蔵様のところまで戻ってきました。お地蔵様抜きの駒ヶ岳。
2022年04月20日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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お地蔵様のところまで戻ってきました。お地蔵様抜きの駒ヶ岳。
フキノトウも咲いています。
2022年04月20日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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フキノトウも咲いています。
下山後は少しお花見。桜と雨飾山
2022年04月20日 12:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 12:17
下山後は少しお花見。桜と雨飾山
桜と駒ヶ岳。
2022年04月20日 12:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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桜と駒ヶ岳。
桜と雨飾山
2022年04月20日 12:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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桜と雨飾山
下根知農村公園の桜
2022年04月20日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 12:30
下根知農村公園の桜
今が満開でした。
2022年04月20日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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今が満開でした。
桜と雨飾山
2022年04月20日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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桜と雨飾山
桜と雨飾山
2022年04月20日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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桜と雨飾山
橋の上から駒ヶ岳と雨飾山。
2022年04月20日 12:41撮影 by  SOV35, Sony
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橋の上から駒ヶ岳と雨飾山。
下根知農村公園から歩いてフォッサマグナパークに行こうとしましたが、残念ながら通行止めでした。せっかくなので、咲いている花を写真に収めることに。まずはイカリソウ。
2022年04月20日 12:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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下根知農村公園から歩いてフォッサマグナパークに行こうとしましたが、残念ながら通行止めでした。せっかくなので、咲いている花を写真に収めることに。まずはイカリソウ。
そしてスミレ。
2022年04月20日 12:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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そしてスミレ。

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ ゲイター ネックウォーマー ザック 昼ご飯 行動食 飲料1L 水筒(保温性)500ml レジャーシート 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ チェーンスパイク

感想

どうしてもこの時期に戸倉山に登りたくて、有給休暇を取得して登ることに。
戸倉山は今回で3度目ということですっかりお気に入りの山になりました。
一番の目的はやはり白池越しに臨む雨飾山と海谷三山。
そして、山頂から雪をたたえた後ろ立山連峰を望めるのも魅力の一つであり、目的の一つだった。
家から車で1時間半ほどで、山行自体は長くても4~5時間ということで、久しぶりに遅めの出発とし、8時から登ることとした。
通常の駐車場まではまだ通行止めだったため、少し手前から車道を歩き、登山道に入るところからはほぼ雪上歩行となった。
第一目標の白池に着くと、残念ながら風が吹いていて、湖面が波立っていた。
肝心の山も逆光でいまいち。
帰りに期待して早々に山頂へ向かう。
角間池からは気持ちの良いブナ林歩きで、ショートカットをしたら尾根に出る手前で藪漕ぎを強いられた。
楽しようと思っちゃ駄目ですね・・・。
山頂付近は急傾斜なところもあったが、最後までツボ足で登ることができた。
山頂からは360°素晴らしい眺望が出迎えてくれた。
あまりの眺望のすばらしさに写真を撮りながら1800°くらい回ってしまった。
特に白馬岳付近はまだまだ多くの雪をたたえ、真っ白な綺麗な姿を見ることができた。
朝吹いていた風も落ち着いてきたので、白池に向けて下り始めた。
帰りはちゃんと登山道に沿って下りると、角間池でお一人、白池でお二人連れの方とすれ違った。
白池ではすっかり風も弱まり、見事な色と周りの景色を映し出す湖面が出迎えてくれた。
すっかりテンションが上がって、ここでも何枚も写真を撮り、せっかくなので、蛙池経由で帰ることに。
地図を見るのを少しさぼったら遠回りになってしまったが、何とかもとのルートに合流し、駐車場まで帰ってこれた。
駐車場には5台車があり、うち3台は富山ナンバーだった。
富山の方にも人気の山(池?)らしい。
予定よりも早く下山できたため、帰りは少し遅いお花見をしつつ帰路についた。
今日は多くの感動をもらえたので、これを糧に明日からまた仕事頑張るぞ!
それにしても、戸倉山やっぱ最高でした。

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