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Yamareco

記録ID: 419165
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

雪の池木屋山 宮ノ谷より周回

2014年03月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:05
距離
9.7km
登り
1,188m
下り
1,182m

コースタイム

07:04 宮の谷登山口
07:42 風折谷出合
08:59 奥ノ出合
10:18-10:37 池木屋山山頂
11:12 霧降山山頂
12:37 モノレール終端
13:08 登山口
天候 曇りのち晴れ
風は弱く気温は高め。
過去天気図(気象庁) 2014年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮の谷林道終点の駐車スペースを利用。7台駐車可能。
7時時点で自分が4台目、おそらく本日最終。
宮の谷林道までは狭路、落石多数。凍結はなし。
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストあり。
GPSログは高滝手前までロギングに失敗していたので手動で書き換えました。

★登山口→風折谷出合
 金属製の橋と階段で整備されたルート。序盤は結構アップダウンがあります。
 ハイキングコースらしいですが橋もそれなりに高度感があって結構怖い。

★風折谷出合→奥ノ出合
 このあたりから積雪がありました。
 トレースは無く他の登山者は別ルートを選択した模様。
 高滝を巻いて登る岩壁沿いのルートは○危印の本日一番の危険ポイント。
 技術的に難しくはありませんが、滑落したら確実に死。
 ロープは大部分で張られていました、トラロープですが。
 高滝の上、猫滝を越えると特段の危険箇所は無く、
 何度かの渡渉を繰り返し進みます。
 谷沿いにテープとルートを探しながら進みますが、
 積雪のためかルートがはっきりしないところもいくつか。

★奥ノ出合→池木屋山山頂
 沢を左岸へ渡って、後は尾根伝いにキツイ登りの連続。
 このあたりから積雪もグッと増えて体力を奪われます。

★池木屋山山頂→霧降山山頂
 稜線伝いに進みます。脛辺りまでの軽めのラッセル。
 特に迷いようもありませんでした。

★霧降山山頂→林業用モノレールの終端
 尾根伝いに下ります。
 霧降山で他PTとすれ違ったのでこの時点でトレースも有り。
 テープも多く特段迷うところはなさそうです。
 獣害用のネットが見えると、
 直に紐止めの扉があるので中へ入って下ります。

★林業用モノレールの終端→登山口
 このあたり迷いやすそうですが、迷った結果次の結論に。

 1.モノレールに沿って真っ直ぐ下り、観音開きの扉を越える。
 2.扉を越えたらレールを離れ右手のネットに沿って下る。
 3.ネットに囲われたエリアの角に突き当たるが、通れるようになっているので越える。
 4.ネットを越えるとテープもルートも見当たりませんが、
  そのまま真っ直ぐ林の中へ下る。右手の倒木の方には何もない。
 5.直にテープと再開し、植林の中をジグザグに下る。このあたりはテープ多め。
 6.沢に合流すると渡渉して右岸側へ、登山口はすぐ下。

 自分もそうでしたが茨の中を彷徨っていれば、
 既にルートを失っていると思われます。
先週のぼった迷岳ですが
先週より白く不安が・・・
(゜ω゜; )

アイゼンを持ってきていないし、
靴もつけられないヤツで来てしまった。
2014年03月23日 16:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:06
先週のぼった迷岳ですが
先週より白く不安が・・・
(゜ω゜; )

アイゼンを持ってきていないし、
靴もつけられないヤツで来てしまった。
林道終点の登山口
既に3台止まっていました。
難易度を聞いていたので先客がいるのは心強い。
2014年03月23日 16:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:06
林道終点の登山口
既に3台止まっていました。
難易度を聞いていたので先客がいるのは心強い。
高滝へ向かって歩き始めます。
こんな程度のいい道はほんの序盤だけ。
2014年03月23日 16:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:06
高滝へ向かって歩き始めます。
こんな程度のいい道はほんの序盤だけ。
2014年03月23日 16:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
3/23 16:06
橋は一部崩落しているので
沢を歩けと書いてある。
2014年03月23日 16:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:06
橋は一部崩落しているので
沢を歩けと書いてある。
沢を右岸伝いに進む。
既にハイキングコースというほど
気楽ではない気がする。
2014年03月23日 16:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:06
沢を右岸伝いに進む。
既にハイキングコースというほど
気楽ではない気がする。
結構なアップダウンがあります。
2014年03月23日 16:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:06
結構なアップダウンがあります。
蛇滝。
2014年03月23日 16:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:06
蛇滝。
このあたりは延々と橋が続きます。
細い足場が不安ですが
水平というのは素晴らしい。
2014年03月23日 16:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
3/23 16:06
このあたりは延々と橋が続きます。
細い足場が不安ですが
水平というのは素晴らしい。
2014年03月23日 16:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:07
風折谷出合に到着。
2014年03月23日 16:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:07
風折谷出合に到着。
この先の危険ポイントで
滑落死した方の慰霊碑だとか。
2014年03月23日 16:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:07
この先の危険ポイントで
滑落死した方の慰霊碑だとか。
三連の梯子で高滝へ接近。
このあたりでトレースが無く
先客のいないことを悟る。
進めるのか不安になる。
(´・ω・`;)
2014年03月23日 16:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:07
三連の梯子で高滝へ接近。
このあたりでトレースが無く
先客のいないことを悟る。
進めるのか不安になる。
(´・ω・`;)
高滝が姿を現します。
高さ60mだとか。
これを巻いて上る。
2014年03月23日 16:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:07
高滝が姿を現します。
高さ60mだとか。
これを巻いて上る。
この先、滑落死多数と。
2014年03月23日 17:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
3/23 17:49
この先、滑落死多数と。
木の根っことトラロープを頼りに
急斜面を上ります。
2014年03月23日 17:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 17:49
木の根っことトラロープを頼りに
急斜面を上ります。
左側はほぼ岸壁。
2014年03月23日 17:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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3/23 17:49
左側はほぼ岸壁。
この先が○危印の核心部。
技術的な難易度は大したことはありませんが
うっかり足を滑らせると終わる。
2014年03月23日 16:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:07
この先が○危印の核心部。
技術的な難易度は大したことはありませんが
うっかり足を滑らせると終わる。
さらに猫滝を巻いて上る。
2014年03月23日 16:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:07
さらに猫滝を巻いて上る。
猫滝を上りきると一安心。
上は特段の危険個所はなし。
何度か渡渉します。
水の量が多いかどうかは判断つきませんが、
とりあえず靴は脱がずに済みました。
2014年03月23日 17:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 17:49
猫滝を上りきると一安心。
上は特段の危険個所はなし。
何度か渡渉します。
水の量が多いかどうかは判断つきませんが、
とりあえず靴は脱がずに済みました。
あとは沢沿いに進む。
テープはあるが、ルートはあまり鮮明ではない。
2014年03月23日 16:07撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:07
あとは沢沿いに進む。
テープはあるが、ルートはあまり鮮明ではない。
奥ノ出合到着。
ただでさえ遭難者の多い山。
それも装備不安で雪山の単独行。
太陽も隠れてしまい、だいぶ陰鬱な気分に。
2014年03月23日 16:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:08
奥ノ出合到着。
ただでさえ遭難者の多い山。
それも装備不安で雪山の単独行。
太陽も隠れてしまい、だいぶ陰鬱な気分に。
尾根伝いに上ります。
急な登りが続いてキツイですが、
陰鬱な気分なので
さっさと登って降りてしまいたい。
2014年03月23日 16:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:10
尾根伝いに上ります。
急な登りが続いてキツイですが、
陰鬱な気分なので
さっさと登って降りてしまいたい。
2014年03月23日 16:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:10
いつの間にやら結構な積雪に。
根雪は固く締まっており、
幸運にも新雪だけの軽いラッセル。
2014年03月23日 16:10撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
3/23 16:10
いつの間にやら結構な積雪に。
根雪は固く締まっており、
幸運にも新雪だけの軽いラッセル。
樹氷も見え始めると
山頂までもうすぐ。
2014年03月23日 16:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
3/23 16:11
樹氷も見え始めると
山頂までもうすぐ。
そして山頂到着。
結局水分補給だけで
山頂まで一気に来てしまった。
2014年03月23日 16:11撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4
3/23 16:11
そして山頂到着。
結局水分補給だけで
山頂まで一気に来てしまった。
噂通りあまり眺望はない山頂を独り占め。
2014年03月23日 16:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:12
噂通りあまり眺望はない山頂を独り占め。
時折、ガスの切れ間から太陽が
覗くようになりました。
2014年03月23日 16:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
3/23 16:12
時折、ガスの切れ間から太陽が
覗くようになりました。
不思議なもので晴れてくると
気分もすごく良くなる。
寂しさよりも高揚感で一杯。
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:13
不思議なもので晴れてくると
気分もすごく良くなる。
寂しさよりも高揚感で一杯。
山頂をあとに霧降山へ稜線を進みます。
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:13
山頂をあとに霧降山へ稜線を進みます。
雪の小屋池?
いい雰囲気でした。
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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3/23 16:13
雪の小屋池?
いい雰囲気でした。
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:13
稜線を進みます。
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:13
稜線を進みます。
あちらの尾根が下りルート。
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:13
あちらの尾根が下りルート。
そして霧降山に到着。
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:13
そして霧降山に到着。
池木屋の眺望は今一つでしたが
霧降山からの眺めは素晴らしい。
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
3/23 16:13
池木屋の眺望は今一つでしたが
霧降山からの眺めは素晴らしい。
霧降山より池木屋山方面。
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3
3/23 16:13
霧降山より池木屋山方面。
こちらは明神岳と桧塚方面。
2014年03月23日 17:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 17:52
こちらは明神岳と桧塚方面。
そして尾根伝いの下り。
霧降山で他PTと遭遇したので
ここからはトレース有。
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:13
そして尾根伝いの下り。
霧降山で他PTと遭遇したので
ここからはトレース有。
雪と風の造形?
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:13
雪と風の造形?
2014年03月23日 16:13撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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3/23 16:13
ヘリポート?場所からの眺望。
青い空と広がる眺望。中央は先週の迷岳。
2014年03月23日 16:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
4
3/23 16:14
ヘリポート?場所からの眺望。
青い空と広がる眺望。中央は先週の迷岳。
尾根伝いに進む。
2014年03月23日 16:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:14
尾根伝いに進む。
獣害除けのネットが見えると
下りの取付きまであとわずか。
2014年03月23日 16:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:14
獣害除けのネットが見えると
下りの取付きまであとわずか。
直に登山者用の扉があるので通ります。
2014年03月23日 16:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:14
直に登山者用の扉があるので通ります。
みなさんのレポートにある
モノレールの終端に到着。
2014年03月23日 16:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:14
みなさんのレポートにある
モノレールの終端に到着。
モノレールが下に続いています。
地面は粘土質で滑りやすい。
2014年03月23日 16:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:14
モノレールが下に続いています。
地面は粘土質で滑りやすい。
この観音開きの扉を進むべきか迷いました。
結論としては

1.観音開きの扉を通過。
2.右手ネット沿いに下る。
3.ネットの角の突き当りを通過。
4.そのまま真っ直ぐ林の中に突っ込む。

でテープを再発見。
2014年03月23日 16:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
3/23 16:14
この観音開きの扉を進むべきか迷いました。
結論としては

1.観音開きの扉を通過。
2.右手ネット沿いに下る。
3.ネットの角の突き当りを通過。
4.そのまま真っ直ぐ林の中に突っ込む。

でテープを再発見。
植林帯のなかをジグザグに下っていく。
2014年03月23日 16:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:14
植林帯のなかをジグザグに下っていく。
沢。ここから林道が見える。
左手沿いを下りきってしまいましたが、
沢を渡って右側に進むのが正解のよう。
2014年03月23日 16:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:14
沢。ここから林道が見える。
左手沿いを下りきってしまいましたが、
沢を渡って右側に進むのが正解のよう。
林道に合流して生還。
登山口駐車場は目と鼻の先。
2014年03月23日 16:14撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
3/23 16:14
林道に合流して生還。
登山口駐車場は目と鼻の先。
撮影機器:

感想

★感想
 ヒルの出る前に雪の少なくなった池木屋山を登ってしまおうと考えていましたが
 高見山トンネルを越える辺りで先週より明らかに山が白く、
 アイゼン含め雪山装備を持ってこなかったのは失敗気味でした。
 結果としてはなんとかなったのですが、積雪量は先週の迷より大分多かったです。
 
 先週同様に本日も誰とも出会わないかと思いきや、登山口には3台駐車されていました。
 先客がいるかと思うと心強かったのですが、
 高滝のあたりから雪があれどもトレースは無しで不安に。
 晴れの予報でしたが朝方山頂までの天気はいまいちで、
 装備の不安もあって陰鬱な気分になります。
 不安感から先を急ぎ、水分補給だけで結局10時過ぎには山頂到着。本日一番乗りでした。

 その後は徐々に晴れ間も広がり、他PTと遭遇したこともあって大分気楽に。
 霧降山からの下りは天気も良く快適に歩けました。

 この山については難易度の噂は色々と聞いていましたが、
 高滝の巻き道は噂どおりの危険度でしたし、鉄橋の連続する沢沿いのルートは圧巻でした。
 それ以外の部分は雪がなければ大したことはないかな。

★コースとタイム
 ・登山口→風折谷出合→池木屋山
  CT:4h15m → 3h14m

 ・池木屋山→霧降山→登山口
  CT:3h05m → 2h31m

★GPSの結果
 総歩行距離:  9.8km(手書き修正後)
 累積標高上昇: 1,056m
 合計時間:   06h04m

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