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Yamareco

記録ID: 4203636
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トレイルラン
奥多摩・高尾

棒ノ嶺

2022年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
06:24
距離
25.6km
登り
1,881m
下り
1,877m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:12
合計
6:20
距離 25.6km 登り 1,881m 下り 1,883m
6:01
25
6:26
6:27
11
6:38
6:43
2
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14
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8
7:07
7:08
11
7:19
44
8:03
9
8:12
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16
8:29
8:30
20
8:53
9
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11
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11
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8
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7
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43
10:38
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4
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13
11:04
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11:23
13
11:36
8
11:44
6
11:50
20
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
名栗湖。これから行く稜線には雲がかかってる。当初は名栗湖を囲む稜線をぐるっと1周するルートの予定だったけど、午後から雨が降る予報になったので、棒ノ嶺ピストンに予定変更。
名栗湖。これから行く稜線には雲がかかってる。当初は名栗湖を囲む稜線をぐるっと1周するルートの予定だったけど、午後から雨が降る予報になったので、棒ノ嶺ピストンに予定変更。
白谷沢登山口。
急斜面を横断するように作られた登山道で徐々に標高を上げる。
急斜面を横断するように作られた登山道で徐々に標高を上げる。
沢の脇を登っていく。
沢の脇を登っていく。
石で階段が作られていたりして、しっかり整備されているルート。
石で階段が作られていたりして、しっかり整備されているルート。
沢に入ることはないけど、沢登的な雰囲気を楽しめる。
沢に入ることはないけど、沢登的な雰囲気を楽しめる。
ところどころに小さな滝も。
ところどころに小さな滝も。
大きな岩を越えていく。
大きな岩を越えていく。
登りにくいところにはロープや鎖も設置されている。
登りにくいところにはロープや鎖も設置されている。
岩茸石。
左右で植生が違う尾根を登っていく。
左右で植生が違う尾根を登っていく。
棒ノ嶺に到着。桜はピークをすぎてしまった感じで、だいぶ散っていた。
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棒ノ嶺に到着。桜はピークをすぎてしまった感じで、だいぶ散っていた。
本日一番乗りだったようで、広い山頂を独り占め。
本日一番乗りだったようで、広い山頂を独り占め。
棒ノ嶺からピストンで下山するつもりだったけど、残りの距離と時間を考えると、金比羅尾根に行ってもお昼ごろに下山できそうなので、金比羅尾根で下山することにして、先へ進む。
棒ノ嶺からピストンで下山するつもりだったけど、残りの距離と時間を考えると、金比羅尾根に行ってもお昼ごろに下山できそうなので、金比羅尾根で下山することにして、先へ進む。
これから行く有間山稜に送電線が架かる。
これから行く有間山稜に送電線が架かる。
さらに欲張って、有間山稜へ行く前に、蕎麦粒山方面へ。標高が高いエリアはガスってて景色は見えず。
さらに欲張って、有間山稜へ行く前に、蕎麦粒山方面へ。標高が高いエリアはガスってて景色は見えず。
蕎麦粒山からひき返して有間山稜へ。雲の中に消える送電線。さっきいた鉄塔は見えず。
蕎麦粒山からひき返して有間山稜へ。雲の中に消える送電線。さっきいた鉄塔は見えず。
仁田山の手前で、林道に出る。
仁田山の手前で、林道に出る。
眼下にかすむ名栗湖。
眼下にかすむ名栗湖。
林道はところどころ崩壊してる。
林道はところどころ崩壊してる。
ここも派手に崩壊。
ここも派手に崩壊。
全面網かけの切通し。
全面網かけの切通し。
崖崩れが道路を覆ってる。金属の網をぶち破って崩れてる。
崖崩れが道路を覆ってる。金属の網をぶち破って崩れてる。
ここはだいぶ修復が進んでる。
ここはだいぶ修復が進んでる。
逆川乗越から金比羅尾根にとりつく。さっき居た棒ノ嶺が見える。
逆川乗越から金比羅尾根にとりつく。さっき居た棒ノ嶺が見える。
鮮やかな緑の中を進む。晴れていればもっと鮮やかだったのだろうな。
鮮やかな緑の中を進む。晴れていればもっと鮮やかだったのだろうな。
またまた、左右で植生がちがっていて面白い。
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またまた、左右で植生がちがっていて面白い。
無事下山。車の中で着替えている時にポツポツと雨が降ってきた。濡れずに済んでよかった。
無事下山。車の中で着替えている時にポツポツと雨が降ってきた。濡れずに済んでよかった。
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