閑乗寺公園キャンプ場
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1/21 16:04
閑乗寺公園キャンプ場
< 第1駐車場 >
原則、キャンパーの車は、ここを利用します(第1駐車場に駐車)。ただし、テントサイトにスパースがあれば、車をサイト内に入れることが可能です。
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1/21 15:59
< 第1駐車場 >
原則、キャンパーの車は、ここを利用します(第1駐車場に駐車)。ただし、テントサイトにスパースがあれば、車をサイト内に入れることが可能です。
< 利用上の注意 >
こちらでは、キャンピングカーでの宿泊は不可です。
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1/21 15:58
< 利用上の注意 >
こちらでは、キャンピングカーでの宿泊は不可です。
< 公園のマップ >
キャンプ場は年中無休で営業していますが、冬の間だけは第2キャンプ場は利用中止になっているみたいです。
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1/21 16:03
< 公園のマップ >
キャンプ場は年中無休で営業していますが、冬の間だけは第2キャンプ場は利用中止になっているみたいです。
< 管理棟で受付 >
〜をします。
※:管理棟横の駐車場は受付時などの短時間の利用に制限されています。
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1/21 15:56
< 管理棟で受付 >
〜をします。
※:管理棟横の駐車場は受付時などの短時間の利用に制限されています。
< 料金は先払い >
〜です。3人でソロテント3張りとパーティーシェード(イベントテント)1基を設置しますが、自分のサイトなら、なん張りテント立てても料金は変わりません。オトクです。ゴミの持ち帰りを条件に一人1000円(※)で済みました。
※:サイト利用料1500円+入場料1人500円×3名=3000円/3名(1人当たり1000円)
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1/21 15:57
< 料金は先払い >
〜です。3人でソロテント3張りとパーティーシェード(イベントテント)1基を設置しますが、自分のサイトなら、なん張りテント立てても料金は変わりません。オトクです。ゴミの持ち帰りを条件に一人1000円(※)で済みました。
※:サイト利用料1500円+入場料1人500円×3名=3000円/3名(1人当たり1000円)
< 広いグランド(スポーツ広場) >
〜から、管理棟を望んでいます。後方の松林が、第1キャンプ場です。
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1/21 16:01
< 広いグランド(スポーツ広場) >
〜から、管理棟を望んでいます。後方の松林が、第1キャンプ場です。
< 第2キャンプ場 >
〜は1,2段高い位置にあります(冬期は休止)。右奥にある建物は、展望休憩所になります。
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1/21 16:01
< 第2キャンプ場 >
〜は1,2段高い位置にあります(冬期は休止)。右奥にある建物は、展望休憩所になります。
< 第1キャンプ場 >
〜の赤松サイトの一つをお借りしました。
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1/21 15:56
< 第1キャンプ場 >
〜の赤松サイトの一つをお借りしました。
< パーティーシェード(イベントテント) >
〜中央に配しました。通路側にテント3張りです。余裕で、車一台はサイト内に入れることが出来ました。
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1/21 15:55
< パーティーシェード(イベントテント) >
〜中央に配しました。通路側にテント3張りです。余裕で、車一台はサイト内に入れることが出来ました。
< シェード内の保温 >
〜のため、3方を壁で囲うことにしました。サイドウォールは2面しか購入していなかったので、1面分は、ブルーシーで代用。
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1/21 15:55
< シェード内の保温 >
〜のため、3方を壁で囲うことにしました。サイドウォールは2面しか購入していなかったので、1面分は、ブルーシーで代用。
< 豆乳シャブシャブ >
〜です。具には、白菜、ネギ、水菜、油揚げ、鶏つくね、ソセージなどです。宮崎ポークと黒毛和牛の混合ダブルス?のシャブシャブです。焼き餅も、磯辺焼きにして楽しみました。
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1/21 16:20
< 豆乳シャブシャブ >
〜です。具には、白菜、ネギ、水菜、油揚げ、鶏つくね、ソセージなどです。宮崎ポークと黒毛和牛の混合ダブルス?のシャブシャブです。焼き餅も、磯辺焼きにして楽しみました。
< 熱の籠もった語り合い >
〜をしています。炭火の熱で暖をとっていますが、一酸化炭素中毒には要注意です。
※:一酸化炭素チェッカーを準備してきました。シェード内の上の方に設置すると、COアラームがすぐに鳴り出してしまいます。しかたなく、下の方に置くことにしました。
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1/21 18:26
< 熱の籠もった語り合い >
〜をしています。炭火の熱で暖をとっていますが、一酸化炭素中毒には要注意です。
※:一酸化炭素チェッカーを準備してきました。シェード内の上の方に設置すると、COアラームがすぐに鳴り出してしまいます。しかたなく、下の方に置くことにしました。
< 締めのラーメン? >
〜と思いきや。食べ終わったあとも、飲み続けます。
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1/21 18:41
< 締めのラーメン? >
〜と思いきや。食べ終わったあとも、飲み続けます。
< テント内に移動(避難?) >
〜しました。風が強くなってきたため、炭火が危険であるため、消火しました。また、パーティーシェードが飛ばされないように、サイドウォールを外しました。
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1/21 21:35
< テント内に移動(避難?) >
〜しました。風が強くなってきたため、炭火が危険であるため、消火しました。また、パーティーシェードが飛ばされないように、サイドウォールを外しました。
< ここで周辺施設 >
〜を紹介します。第1駐車場の近くの車道側にある「研修棟」です。後方には合掌造りが見えています。
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1/21 16:04
< ここで周辺施設 >
〜を紹介します。第1駐車場の近くの車道側にある「研修棟」です。後方には合掌造りが見えています。
< 「合掌棟」 >
〜ですが、今は利用されていないみたいです。
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1/21 16:04
< 「合掌棟」 >
〜ですが、今は利用されていないみたいです。
< bistrot cadeau >
なんと、フレンチレストランがこんな近くにありました。第1駐車場からグランド(スポーツ広場)側に車道を100mほど進んだ所に位置しています。
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1/21 16:00
< bistrot cadeau >
なんと、フレンチレストランがこんな近くにありました。第1駐車場からグランド(スポーツ広場)側に車道を100mほど進んだ所に位置しています。
< ビストロ カドゥー >
〜の玄関口です。もとは、富山市荒町にあったお店ですが、2022年10月に、こちらに移転してきました。砺波市市営の夢木香村(ゆめきこうむら)キャンプ場があった場所です(2020年4月に休止・民間移譲されています)。旧キャンプ場の休養宿泊施設「JOY BASE」であった建物を再利用されたみたいです。
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1/21 16:00
< ビストロ カドゥー >
〜の玄関口です。もとは、富山市荒町にあったお店ですが、2022年10月に、こちらに移転してきました。砺波市市営の夢木香村(ゆめきこうむら)キャンプ場があった場所です(2020年4月に休止・民間移譲されています)。旧キャンプ場の休養宿泊施設「JOY BASE」であった建物を再利用されたみたいです。
高落場山登山
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1/22 13:47
高落場山登山
< 五箇山トンネル入口(城端側) >
昨夜は、仲間3人でキャンプしましたが、一人は私用で帰宅、残り二人での登山になります。
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1/22 9:35
< 五箇山トンネル入口(城端側) >
昨夜は、仲間3人でキャンプしましたが、一人は私用で帰宅、残り二人での登山になります。
< 国道304号線を挟んで >
〜駐車場と除雪ステーション(倉庫)が、並んでいます。
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1/22 9:35
< 国道304号線を挟んで >
〜駐車場と除雪ステーション(倉庫)が、並んでいます。
< ほぼ満車状態 >
〜の駐車場を振り返りました。約20台分のスペースがあります。
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1/22 9:35
< ほぼ満車状態 >
〜の駐車場を振り返りました。約20台分のスペースがあります。
< ステーション(倉庫) >
〜の前は駐車厳禁です(作業の邪魔になります)。
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1/22 9:35
< ステーション(倉庫) >
〜の前は駐車厳禁です(作業の邪魔になります)。
< 倉庫横から裏手に >
〜入った所が、冬道の取り付き口になります。
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1/22 9:36
< 倉庫横から裏手に >
〜入った所が、冬道の取り付き口になります。
< 登山口(取り付き口) >
〜を振り返りました。今回は、積雪は多くなく、トレースもしっかりしています。つぼ足でも登れそうでしたが、せっかくなので、(二人とも)MSRのスノーシューを装着しました。
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1/22 9:46
< 登山口(取り付き口) >
〜を振り返りました。今回は、積雪は多くなく、トレースもしっかりしています。つぼ足でも登れそうでしたが、せっかくなので、(二人とも)MSRのスノーシューを装着しました。
< 標高約660m >
〜まで登って来ました(登山口から約130m上昇)。視界が広がり眺望の良い場所です。南西の方向には、鍋床山と袴腰山が確認出来ます。南西方向に見えてる峰々の大部分は、名称のない山ばかりです。
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1/22 10:11
< 標高約660m >
〜まで登って来ました(登山口から約130m上昇)。視界が広がり眺望の良い場所です。南西の方向には、鍋床山と袴腰山が確認出来ます。南西方向に見えてる峰々の大部分は、名称のない山ばかりです。
< 南東方向(登山の進行方向) >
〜には、目指す「高落場山」の山頂が見えています。
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1/22 10:11
< 南東方向(登山の進行方向) >
〜には、目指す「高落場山」の山頂が見えています。
< 北西方向の空の下 >
〜には、砺波平野が広がっています。
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1/22 10:16
< 北西方向の空の下 >
〜には、砺波平野が広がっています。
< 唐木峠 >
〜にまで辿り着きました。冬場は登山者も通らない「朴峠道(旧五箇山街道)」の峠です。ここからは、高落場山に上がる「かすみ坂」を登ります。
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1/22 10:32
< 唐木峠 >
〜にまで辿り着きました。冬場は登山者も通らない「朴峠道(旧五箇山街道)」の峠です。ここからは、高落場山に上がる「かすみ坂」を登ります。
< かすみ坂(夏道) >
〜とほぼ同じルートは冬道(トレース)となっています。
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1/22 10:38
< かすみ坂(夏道) >
〜とほぼ同じルートは冬道(トレース)となっています。
< 標高約870m >
〜まで上がって来ました。右下手前の峰は「つくばね山」です。砺波平野の奥には「宝達山」が見えています。
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1/22 11:03
< 標高約870m >
〜まで上がって来ました。右下手前の峰は「つくばね山」です。砺波平野の奥には「宝達山」が見えています。
< 標高約900m >
〜から数十mの間が、最大の難所です。急登なので新雪だと、雪が上から崩れてきて難儀してしまいます。しかし今回は、トレースはしっかりしていて、比較的安全でした。
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1/22 11:07
< 標高約900m >
〜から数十mの間が、最大の難所です。急登なので新雪だと、雪が上から崩れてきて難儀してしまいます。しかし今回は、トレースはしっかりしていて、比較的安全でした。
< 眄郷綮碍呂領農上 >
〜に上がりました。三叉路(高落場山・草沼山分岐点)を少し過ぎた所から、「高落場山」を眺めました。草沼山のピークは、左側の木枝の陰になっています。
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1/22 12:04
< 眄郷綮碍呂領農上 >
〜に上がりました。三叉路(高落場山・草沼山分岐点)を少し過ぎた所から、「高落場山」を眺めました。草沼山のピークは、左側の木枝の陰になっています。
< 高落場山山頂 >
〜に到着(標高1122m)。
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1/22 12:07
< 高落場山山頂 >
〜に到着(標高1122m)。
< 北東方向(立山方面)から >
〜南西方向(加賀南部の峰々)にかけてのパノラマ写真です。本日は晴天なり〜でしたが、2年前にここに立った時はもっと眺望が良かったです。
2023年01月22日 12:08撮影
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1/22 12:08
< 北東方向(立山方面)から >
〜南西方向(加賀南部の峰々)にかけてのパノラマ写真です。本日は晴天なり〜でしたが、2年前にここに立った時はもっと眺望が良かったです。
< 2年前のパノラマ写真 >
2021年2月21日にも登山しています。日付は今日と1日違いです。
※:2021年2月21日の撮影
2021年02月21日 10:55撮影
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2/21 10:55
< 2年前のパノラマ写真 >
2021年2月21日にも登山しています。日付は今日と1日違いです。
※:2021年2月21日の撮影
< 白木峰と金剛堂山 >
〜が仲良く並んでいます。
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1/22 12:28
< 白木峰と金剛堂山 >
〜が仲良く並んでいます。
< 2年前の2峰 >
2年前の時は、雲ひとつありませんでしたが、やや空気が霞んでいました。
※:2021年2月21日の撮影
2021年02月21日 10:55撮影
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2/21 10:55
< 2年前の2峰 >
2年前の時は、雲ひとつありませんでしたが、やや空気が霞んでいました。
※:2021年2月21日の撮影
< 人形山の方面 >
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1/22 12:29
< 人形山の方面 >
< 2年前の人形山3兄弟 >
※:2021年2月21日の撮影
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2/21 10:56
< 2年前の人形山3兄弟 >
※:2021年2月21日の撮影
< 加賀南部の峰々 >
残念ながら白山の山頂付近は雲の中に隠れていました。
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1/22 12:28
< 加賀南部の峰々 >
残念ながら白山の山頂付近は雲の中に隠れていました。
< 2年前の白山の峰々 >
※:2021年2月21日の撮影
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2/21 10:56
< 2年前の白山の峰々 >
※:2021年2月21日の撮影
< 2年前の加賀の峰々 >
※:2021年2月21日の撮影
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2/21 10:56
< 2年前の加賀の峰々 >
※:2021年2月21日の撮影
< 砺波平野 >
〜が北方向に広がっています。
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1/22 12:10
< 砺波平野 >
〜が北方向に広がっています。
< 医王山 >
〜が北西方向に見えます。
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1/22 12:10
< 医王山 >
〜が北西方向に見えます。
< 山頂の強者たち >
〜は撮影に夢中です。後ろ髪を引かれる思いを残しながら、我々は、下山開始します。
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1/22 12:39
< 山頂の強者たち >
〜は撮影に夢中です。後ろ髪を引かれる思いを残しながら、我々は、下山開始します。
< 急登の雪道(トレース) >
〜をなかば転びながら滑り降りて行きます。
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1/22 12:58
< 急登の雪道(トレース) >
〜をなかば転びながら滑り降りて行きます。
< 復路の半分ほどを下った所 >
〜で、下界を眺望。雪道が固すぎて、スノーシューはかえって不便でした。スノーシューを脱ぎ、つぼ足で下山を続けました。
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1/22 13:17
< 復路の半分ほどを下った所 >
〜で、下界を眺望。雪道が固すぎて、スノーシューはかえって不便でした。スノーシューを脱ぎ、つぼ足で下山を続けました。
< 唐木峠 >
〜まで下りてきました。
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1/22 13:34
< 唐木峠 >
〜まで下りてきました。
< かすみ坂入口に立つ >
〜大杉に荷札の様なものがくくりつけられています。7年前に登山した時の写真が残っていました。表記されている方角と目的地が合っていない?ようですが、昔は現在と違うルートだったのかも。
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1/22 13:34
< かすみ坂入口に立つ >
〜大杉に荷札の様なものがくくりつけられています。7年前に登山した時の写真が残っていました。表記されている方角と目的地が合っていない?ようですが、昔は現在と違うルートだったのかも。
< 最初の眺望地点 >
〜戻ってきました。
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1/22 13:46
< 最初の眺望地点 >
〜戻ってきました。
< ここから見る高落場山 >
〜は最高です。
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1/22 13:47
< ここから見る高落場山 >
〜は最高です。
< 南東方向のパノラマ >
2023年01月22日 13:48撮影
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1/22 13:48
< 南東方向のパノラマ >
< 南西方向のパノラマ >
写真の右端側の峰々は、富山石川の県境に位置しています。
2023年01月22日 13:49撮影
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1/22 13:49
< 南西方向のパノラマ >
写真の右端側の峰々は、富山石川の県境に位置しています。
< 帰還・登山完了! >
登山口(取り付き口)のある除雪ステーションに戻ってきました。
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1/22 14:05
< 帰還・登山完了! >
登山口(取り付き口)のある除雪ステーションに戻ってきました。
< 南砺市大鋸屋(おがや) >
〜にある展望所に立ち寄りました。
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1/22 14:29
< 南砺市大鋸屋(おがや) >
〜にある展望所に立ち寄りました。
< 手づくり郷土賞 >
〜を頂いております。
富山県城端町
国道304号
フラワーライン
〜と石碑に刻まれています。
※:富山県東礪波郡城端町(じょうはなまち)は2004年周辺の自治体と合併して南砺市城端となっています。
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1/22 14:26
< 手づくり郷土賞 >
〜を頂いております。
富山県城端町
国道304号
フラワーライン
〜と石碑に刻まれています。
※:富山県東礪波郡城端町(じょうはなまち)は2004年周辺の自治体と合併して南砺市城端となっています。
< 散居村のある砺波平野 >
春来を感じさせるようなのどかな風景です。北方向(画面の右手奥)に、「宝達山」が見えていますが、「宝達山」からは北方向に能登半島が延びています。
〜私はその能登半島にマイカーを運転して帰ります。以上です。
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1/22 14:27
< 散居村のある砺波平野 >
春来を感じさせるようなのどかな風景です。北方向(画面の右手奥)に、「宝達山」が見えていますが、「宝達山」からは北方向に能登半島が延びています。
〜私はその能登半島にマイカーを運転して帰ります。以上です。
私の腰痛(坐骨神経痛)はほぼ回復しました。がー、1月30日、網膜裂孔から硝子体出血〜という新たな「憂き目」にあいました。現在は視力に問題はないけど、網膜剥離のリスクあるため、おとなしく(安静)しています。そのうち復活しますのでよろしくお願いします。
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