傾山

2021年12月28日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.7km
• 登り: 1,420m
• 下り: 1,417m

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

行き 竹田駅周辺のホテルからタクシーで登山口へ

帰り 登山口から同じホテルへタクシー

写真

12/28 7:09

12/28 7:14

12/28 7:46

何度か流れ込む沢を渡る

12/28 7:48

12/28 7:57

12/28 8:12

12/28 8:22

カンカケ谷を渡る

12/28 8:37

対岸の斜面を上がる

12/28 8:38

沢筋を離れる

12/28 8:43

足場のよくない急登

12/28 9:02

標高800Mで林道に出た

12/28 9:22

12/28 9:35

この梯子で山道に取り付く

12/28 9:52

12/28 10:10

12/28 10:39

12/28 10:39

傾山が見えた

12/28 10:48

九折越に到着

12/28 10:48

平坦な尾根を行く

12/28 11:06

12/28 11:07

12/28 11:07

12/28 11:13

近づいてきた

12/28 11:13

12/28 11:19

12/28 11:43

12/28 11:46

12/28 11:50

12/28 11:57

近づくとドーム型

12/28 11:58

祖母山

12/28 12:00

杉ケ越

12/28 12:00

12/28 12:02

12/28 12:03

難しくはない

12/28 12:11

12/28 12:13

12/28 12:19

12/28 12:23

大白谷への分岐 帰りはここから下る

12/28 12:26

12/28 12:26

傾山山頂到着

12/28 12:31

12/28 12:50

12/28 12:54

12/28 13:13

さて、 日が短い時なので、暗くならないうちに帰えろう

12/28 13:17

つらら

12/28 13:21

12/28 13:36

祖母山 今日は見納めかな？

12/28 13:39

三坊主は自信がないので迂回コースへ

12/28 13:58

12/28 14:07

12/28 14:10

12/28 14:14

12/28 14:17

凍っているがチョロチョロ流れてるところも、少し下流にあり

12/28 14:25

12/28 14:55

12/28 15:00

三つ坊主コースとの合流点

12/28 15:00

12/28 15:21

なだらかな道

12/28 15:40

下山ルートの尾根が角度を変える 。上畑へ

12/28 16:52

降りてきた

12/28 16:53

12/28 17:17

観音滝

12/28 17:24

五時半近くになって薄暗い

12/28 17:33

コンクリートの水路が見えた

12/28 17:35

12/28 17:38

12/28 18:49

ホテルに戻って一杯飲む

12/28 20:26

豊後竹田駅 今晩は大分駅泊り 明日は開聞岳へ行く

12/28 20:24

12/28 20:25

12/28 20:26

12/28 20:27

撮影機器：

TG-620 OLYMPUS IMAGING CORP.

CDY-AN90 HUAWEI

感想

g-dream

昨日は祖母山神原コースを下り、神社参拝ごタクシーで竹田のホテルへ戻り連泊。28日朝、タクシーで上畑の傾山登山口まで入る。
タクシー下車 06:55 スタート07:03。基本的には谷沿いの山腹につけられた道をたどりいくつか小尾根を越え、細流を渡って行き、急登をロープ、鎖になよって林道へ出る。
林道出合い 09:20/0935 ここで二人の組の登山に追いつかれ、その後、傾山まで抜いたり、抜かれたり。
九折越 10:36／13:00。 傾山山頂12:26／13:00
三尾と九折越への分岐 13:38通過 水場14:15通過
岩峰コースと巻き道コースの合流点 15:00／15:10
三尾15:40通過
上畑（うわばた）登山口駐車場17：49到着

後傾への登りが急登で岩場をロープ、クサリで登るところが2−3か所あり。高度感はあまりないので怖くはなかった。山頂で約30分休憩、件の二人組と話する。彼は来た道を戻る 20時までには大分に着いていないと仕事に差し障るとのことで先に降りてゆく。私は迷ったが、あの谷沿いの道は暗くなるのも早いだろうし、なにより同じ道のピストンは気乗りしないので三尾コースに決めた。頂上から北へ進んだが5分もしないうちに急崖となり、誤りに気付き引き返し、大白谷へと方向へ降りるのが正解とわかった。
約10時間半の行動時間、CTは7時間なので休憩を含めてかなりオーバー。登りの川沿いの道で2度ルートをミスしたこと、頂上で30分休んだこと、分岐から岩峰コース合流まで立ち止まることが多かったことが原因と思う。
暗くなった駐車場には車が停まっていた。あの二人はまだ降りて来ていないということで、真っ暗の谷沿いの道、細いトラバースも何か所かあるので大丈夫かなと気にはなった。