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Yamareco

記録ID: 7641523
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

【2024年末〜2025年始九州遠征2日目】傾山(祖母・傾・大崩山系の名峰へ。険しい岩峰を堪能!)

2024年12月30日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大分県 宮崎県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:21
距離
14.6km
登り
1,971m
下り
1,973m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:29
休憩
2:52
合計
11:21
距離 14.6km 登り 1,971m 下り 1,973m
7:30
6
九折登山口駐車場
7:36
11
8:18
9:41
10
11:40
22
12:02
12:20
48
13:08
13:13
37
13:50
13:53
27
14:23
14:24
10
14:34
14:47
38
15:25
15:41
10
15:51
15:54
33
16:27
11
16:38
4
16:42
16:54
26
17:20
17:31
55
18:26
13
18:39
18:40
4
18:44
18:45
4
18:49
2
18:51
九折登山口駐車場
天候 晴れ、稜線上はやや風あり
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<九折(つづら)登山口>
30台ほど駐車可能な無料の駐車場です。
24時間利用可能なトイレがあります。
FreeWifiが利用できます。
コース状況/
危険箇所等
<九折登山口〜(三ッ尾コース)〜岩峰ルート分岐>
特に難所は無く、全区間でピンクテープが設置されています。

<岩峰ルート分岐〜三ッ坊主〜二ッ坊主〜傾山>
岩峰ルートはバリエーションルートですが、ピンクテープが設置されているので迷うことはありません。
途中、岩場に細い鎖&ハシゴが設置されているところが核心部です。
積雪・凍結箇所も極々一部で、アイゼンは不要でした。

<傾山〜(九折越経由 上畑コース)〜九折登山口>
目だった危険箇所はありませんが、とにかく長いですw。
その他周辺情報 <竹田温泉 花水月(はなみづき)>
内湯、露天風呂、サウナを備えるスタンダードな温泉施設です。
内湯はかなり広く、たぶん200人くらい一気に入っても余裕がありそうでした。
年末営業のためなのか、露天風呂はやってませんでした。

■営業時間
 11:00〜21:00(最終受付20:30)
 定休日:木曜(祝日の場合は営業)

■入浴料金
 平日:500円

URL
https://taketa.guide/spots/detail/7c787ac3-d098-4a80-95ec-b40badf5cc9f
遠征2日目の今日は、九折(つづら)登山口から傾山に登ります。
だーれもいませんw
2024年12月30日 07:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/30 7:30
遠征2日目の今日は、九折(つづら)登山口から傾山に登ります。
だーれもいませんw
今日傾山を登頂すれば、大崩山と祖母山も合わせてユネスコエコパークの主要な山は全部登ったことになりますね。
2024年12月30日 07:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 7:29
今日傾山を登頂すれば、大崩山と祖母山も合わせてユネスコエコパークの主要な山は全部登ったことになりますね。
この登山口には、24時間利用可能なトイレがあります。
2024年12月30日 07:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 7:32
この登山口には、24時間利用可能なトイレがあります。
水洗の綺麗なトイレでした。
2024年12月30日 07:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:33
水洗の綺麗なトイレでした。
なんと、FREE Wi-Fiまで!
至れり尽くせりですね。
2024年12月30日 07:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 7:33
なんと、FREE Wi-Fiまで!
至れり尽くせりですね。
登山者カウンターがありました。
2024年12月30日 07:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:34
登山者カウンターがありました。
自分で2,153人目だそうです。
これは多いのか、少ないのか?
2024年12月30日 07:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:34
自分で2,153人目だそうです。
これは多いのか、少ないのか?
砂防堰堤下にある淵(?)の水が青くて綺麗でした。
2024年12月30日 07:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 7:38
砂防堰堤下にある淵(?)の水が青くて綺麗でした。
ここから細い急な通路を登っていきます。
2024年12月30日 07:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 7:39
ここから細い急な通路を登っていきます。
細い通路を登りきると平坦になりました。
2024年12月30日 07:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:46
細い通路を登りきると平坦になりました。
まずは観音滝を見に行くので、この分岐は直進します。
帰りは右から帰ってくる予定です。
2024年12月30日 07:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:47
まずは観音滝を見に行くので、この分岐は直進します。
帰りは右から帰ってくる予定です。
あの淵もめっちゃ綺麗ですね。
2024年12月30日 07:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:49
あの淵もめっちゃ綺麗ですね。
思わず直進したくなりますが、ここを左へ登っていきます。
2024年12月30日 07:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:50
思わず直進したくなりますが、ここを左へ登っていきます。
ピンクテープは過度なくらい設置されているので、道は明瞭だと思います。
2024年12月30日 07:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:51
ピンクテープは過度なくらい設置されているので、道は明瞭だと思います。
自分が一番嫌いなタイプの道w。
2024年12月30日 07:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:56
自分が一番嫌いなタイプの道w。
巨大な倒木の下をくぐります。
これだけ高さがあると、ちょっと屈めばよいだけなので助かります。
2024年12月30日 07:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 7:57
巨大な倒木の下をくぐります。
これだけ高さがあると、ちょっと屈めばよいだけなので助かります。
赤褐色の幹のヒメシャラ。
2024年12月30日 08:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 8:03
赤褐色の幹のヒメシャラ。
岩場の向こうに観音滝が見えました。
2024年12月30日 08:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:13
岩場の向こうに観音滝が見えました。
観音滝です。
落差は75mもあり、かなり見応えのある滝です。
2024年12月30日 08:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:30
観音滝です。
落差は75mもあり、かなり見応えのある滝です。
滝壺横から。
分岐瀑の滝の特徴になりますが、水の勢い自体は激しくはないです。
2024年12月30日 08:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 8:33
滝壺横から。
分岐瀑の滝の特徴になりますが、水の勢い自体は激しくはないです。
<ドローン空撮>
滝壺からローアングルで見上げるとこんな感じ。
2024年12月30日 08:55撮影 by  FC8282, DJI
2
12/30 8:55
<ドローン空撮>
滝壺からローアングルで見上げるとこんな感じ。
<ドローン空撮>
観音滝の滝口の奥はこんな風になってました。
小さな滝と釜がありますね。
2024年12月30日 08:57撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 8:57
<ドローン空撮>
観音滝の滝口の奥はこんな風になってました。
小さな滝と釜がありますね。
<ドローン空撮>
釜の水がなんとも美しいです。
2024年12月30日 08:58撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 8:58
<ドローン空撮>
釜の水がなんとも美しいです。
<ドローン空撮>
さらに奥はこんなでした。
2024年12月30日 08:58撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 8:58
<ドローン空撮>
さらに奥はこんなでした。
<ドローン空撮>
上空から見下ろした観音滝。
2024年12月30日 08:59撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 8:59
<ドローン空撮>
上空から見下ろした観音滝。
滝壺は結構広いです。
2024年12月30日 09:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:01
滝壺は結構広いです。
観音滝の滝壺と三ッ尾との分岐に戻ってきました。
三ッ尾へ向かいます。
2024年12月30日 09:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:10
観音滝の滝壺と三ッ尾との分岐に戻ってきました。
三ッ尾へ向かいます。
ここはちょっと注意。
トラロープが設置されています。
2024年12月30日 09:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:13
ここはちょっと注意。
トラロープが設置されています。
こんな踊り場みたいな場所があり、
2024年12月30日 09:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 9:19
こんな踊り場みたいな場所があり、
ここからも観音滝を眺めることができます。
2024年12月30日 09:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:15
ここからも観音滝を眺めることができます。
うおっ、なんだこれ。
岩が酸化して赤褐色になったのかな?
2024年12月30日 09:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:21
うおっ、なんだこれ。
岩が酸化して赤褐色になったのかな?
何でこんな注意看板があるかというと、
2024年12月30日 09:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:21
何でこんな注意看板があるかというと、
ここから観音滝の滝口付近まで下りられるからです。
2024年12月30日 09:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:27
ここから観音滝の滝口付近まで下りられるからです。
あの先が観音滝です。
あの先まで行って覗き込みたい気持ちはありますが、既にその役目はドローン君に担ってもらったので、行きませんw。
2024年12月30日 09:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:30
あの先が観音滝です。
あの先まで行って覗き込みたい気持ちはありますが、既にその役目はドローン君に担ってもらったので、行きませんw。
<ドローン空撮>
せっかくなので、再度飛ばして撮ってみました。
上部に自分がいるの、わかりますか?
2024年12月30日 09:35撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 9:35
<ドローン空撮>
せっかくなので、再度飛ばして撮ってみました。
上部に自分がいるの、わかりますか?
<ドローン空撮>
やっぱり人を入れたほうがスケール感がわかりやすいですね。
2024年12月30日 09:39撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 9:39
<ドローン空撮>
やっぱり人を入れたほうがスケール感がわかりやすいですね。
ここからはめっちゃ急登。
2024年12月30日 09:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:43
ここからはめっちゃ急登。
林道に出ました。
2024年12月30日 09:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:48
林道に出ました。
ここから三ッ尾まで、標準CTで1時間20分だそうです。
2024年12月30日 09:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 9:49
ここから三ッ尾まで、標準CTで1時間20分だそうです。
歩きやすい道です。
2024年12月30日 10:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 10:07
歩きやすい道です。
これは何の木だろ?
2024年12月30日 10:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 10:08
これは何の木だろ?
幹の感じがなんかイミテーションっぽいですw。
2024年12月30日 10:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 10:09
幹の感じがなんかイミテーションっぽいですw。
巨大サルノコシカケ発見!
ここまで成長するのに、どのくらいかかるのかな?
2024年12月30日 10:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 10:24
巨大サルノコシカケ発見!
ここまで成長するのに、どのくらいかかるのかな?
上にも大きなサルノコシカケが。
2024年12月30日 10:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 10:43
上にも大きなサルノコシカケが。
さっきのよりはひと回り小さいですが、これも大きいです。
2024年12月30日 10:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 10:44
さっきのよりはひと回り小さいですが、これも大きいです。
この辺りはヤドリギがたくさんありました。
2024年12月30日 11:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 11:12
この辺りはヤドリギがたくさんありました。
三ッ尾に到着です。
標準CTより10分ほど余計にかかりました。
2024年12月30日 11:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 11:20
三ッ尾に到着です。
標準CTより10分ほど余計にかかりました。
<ドローン空撮>
三ッ尾から飛ばしてみました。
西側に見えているのは、左から古祖母山、障子岳、烏帽子岩&天狗岩、祖母山、大障子岩、障子岩ですね。
2024年12月30日 11:24撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 11:24
<ドローン空撮>
三ッ尾から飛ばしてみました。
西側に見えているのは、左から古祖母山、障子岳、烏帽子岩&天狗岩、祖母山、大障子岩、障子岩ですね。
<ドローン空撮>
南西側に大きく見えた笠松山。
2024年12月30日 11:25撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 11:25
<ドローン空撮>
南西側に大きく見えた笠松山。
<ドローン空撮>
傾山(左奥)をロックオン。
左手前は三ッ坊主かな?
2024年12月30日 11:25撮影 by  FC8282, DJI
2
12/30 11:25
<ドローン空撮>
傾山(左奥)をロックオン。
左手前は三ッ坊主かな?
<ドローン空撮>
北西側奥に九重連山が見えました。
2024年12月30日 11:26撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 11:26
<ドローン空撮>
北西側奥に九重連山が見えました。
<ドローン空撮>
アップで。
左から久住山、稲星山、中岳、三俣山、大船山、高塚山ですね。
2024年12月30日 11:26撮影 by  FC8284, DJI
2
12/30 11:26
<ドローン空撮>
アップで。
左から久住山、稲星山、中岳、三俣山、大船山、高塚山ですね。
<ドローン空撮>
北側には由布岳(中央左)と鶴見岳(中央右)が見えました。
2024年12月30日 11:26撮影 by  FC8284, DJI
2
12/30 11:26
<ドローン空撮>
北側には由布岳(中央左)と鶴見岳(中央右)が見えました。
傾山の山頂部。
結構近くに見えるんですけどねー。
2024年12月30日 11:27撮影 by  FC8284, DJI
2
12/30 11:27
傾山の山頂部。
結構近くに見えるんですけどねー。
三ッ坊主。
2024年12月30日 11:27撮影 by  FC8284, DJI
2
12/30 11:27
三ッ坊主。
1171Pを通過。
2024年12月30日 11:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 11:40
1171Pを通過。
平坦で良い道です。
2024年12月30日 11:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
12/30 11:59
平坦で良い道です。
岩峰ルートの分岐。
・・・もちろん、岩峰ルートへ。
2024年12月30日 12:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 12:02
岩峰ルートの分岐。
・・・もちろん、岩峰ルートへ。
おお〜っ!
ガッツリ氷柱ができていました。
2024年12月30日 12:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/30 12:08
おお〜っ!
ガッツリ氷柱ができていました。
こんな氷片があちこちに落ちてました。
2024年12月30日 12:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 12:09
こんな氷片があちこちに落ちてました。
テッカテカに凍ってます。
2024年12月30日 12:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 12:09
テッカテカに凍ってます。
ひと際巨大な氷柱があったので、一緒に撮ってみました。
2024年12月30日 12:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
6
12/30 12:14
ひと際巨大な氷柱があったので、一緒に撮ってみました。
三ッ坊主を通り過ぎました。
登れるみたいですが、結構時間も押しているので今回はスルーします。
2024年12月30日 12:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/30 12:35
三ッ坊主を通り過ぎました。
登れるみたいですが、結構時間も押しているので今回はスルーします。
三ッ坊主と同じくらいの標高まで登ってきました。
2024年12月30日 12:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/30 12:40
三ッ坊主と同じくらいの標高まで登ってきました。
前方に二ッ坊主の威容が見えてきました。
2024年12月30日 12:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/30 12:43
前方に二ッ坊主の威容が見えてきました。
<ドローン空撮>
今自分がいるのはこんな場所。
前に登った大崩山を思い出すな〜。
2024年12月30日 12:53撮影 by  FC8282, DJI
3
12/30 12:53
<ドローン空撮>
今自分がいるのはこんな場所。
前に登った大崩山を思い出すな〜。
<ドローン空撮>
西側から見た二ッ坊主(左)と三ッ坊主(右)。
さて、自分はどこにいるでしょう?
2024年12月30日 12:55撮影 by  FC8282, DJI
4
12/30 12:55
<ドローン空撮>
西側から見た二ッ坊主(左)と三ッ坊主(右)。
さて、自分はどこにいるでしょう?
<ドローン空撮>
これならわかるかな?
2024年12月30日 12:55撮影 by  FC8282, DJI
5
12/30 12:55
<ドローン空撮>
これならわかるかな?
ここから見える二ッ坊主の絶壁が大迫力です。
2024年12月30日 12:57撮影 by  FC8282, DJI
3
12/30 12:57
ここから見える二ッ坊主の絶壁が大迫力です。
西側の眺め。
左から本谷山、笠松山、古祖母山、祖母山、大障子岩。
2024年12月30日 12:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 12:59
西側の眺め。
左から本谷山、笠松山、古祖母山、祖母山、大障子岩。
う〜む、凄い岩壁だ!
2024年12月30日 13:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 13:00
う〜む、凄い岩壁だ!
こんな崖っぷちにも木は生えるのです。
2024年12月30日 13:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 13:00
こんな崖っぷちにも木は生えるのです。
あの岩壁はほぼ垂直。
2024年12月30日 13:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 13:08
あの岩壁はほぼ垂直。
う〜ん、やっぱ見えている山頂ほど遠いものはないですねw。
2024年12月30日 13:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 13:11
う〜ん、やっぱ見えている山頂ほど遠いものはないですねw。
白いのは雪かな?
2024年12月30日 13:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
12/30 13:11
白いのは雪かな?
これから向かう二ッ坊主。
2024年12月30日 13:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:15
これから向かう二ッ坊主。
いやはや大迫力です。
2024年12月30日 13:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:16
いやはや大迫力です。
太陽に向かって急登を登っていきます。
2024年12月30日 13:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:24
太陽に向かって急登を登っていきます。
急登を登りきるとこんな感じになってました。
ルートはピンクテープで示してありますね。
2024年12月30日 13:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:38
急登を登りきるとこんな感じになってました。
ルートはピンクテープで示してありますね。
ここの先がヤバかったです。
2024年12月30日 13:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:39
ここの先がヤバかったです。
こんな細い鎖に、一時とはいえ身体を預けないといけません。
2024年12月30日 13:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 13:40
こんな細い鎖に、一時とはいえ身体を預けないといけません。
なんか触り心地が良かった苔。
2024年12月30日 13:46撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 13:46
なんか触り心地が良かった苔。
たぶん、ここから二ッ坊主の山頂ですね。
2024年12月30日 13:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:50
たぶん、ここから二ッ坊主の山頂ですね。
さっきはあの辺を歩いていたはず。
2024年12月30日 13:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:51
さっきはあの辺を歩いていたはず。
あれは吉作坊主ですね。
2024年12月30日 13:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:52
あれは吉作坊主ですね。
傾山の山頂まで、あともう少し。
2024年12月30日 13:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 13:52
傾山の山頂まで、あともう少し。
見上げるような急登。
木の根っこを掴んで登っていきます。
2024年12月30日 14:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 14:10
見上げるような急登。
木の根っこを掴んで登っていきます。
鎖場。
まあ、ここは鎖も太いし、足場もしっかりしているので登りやすいかな。
2024年12月30日 14:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 14:15
鎖場。
まあ、ここは鎖も太いし、足場もしっかりしているので登りやすいかな。
ここで一般ルートと合流します。
2024年12月30日 14:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 14:20
ここで一般ルートと合流します。
ちょっとだけ雪がありますけど、この程度ならチェンスパはいらんでしょう。
凍結もしてないしね。
2024年12月30日 14:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 14:31
ちょっとだけ雪がありますけど、この程度ならチェンスパはいらんでしょう。
凍結もしてないしね。
ちょっと下って、
2024年12月30日 14:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/30 14:35
ちょっと下って、
まだまだ岩稜は続きます。
2024年12月30日 14:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 14:37
まだまだ岩稜は続きます。
絶壁!
2024年12月30日 14:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 14:43
絶壁!
ハシゴも。
2024年12月30日 14:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 14:44
ハシゴも。
う〜ん、凄いところだ。
2024年12月30日 14:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 14:45
う〜ん、凄いところだ。
あれはここから見ると石門に見えますけど、近づいたらそうではなかったです。
2024年12月30日 14:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 14:51
あれはここから見ると石門に見えますけど、近づいたらそうではなかったです。
さあ、山頂までの最後の登り。
頑張ろう。
2024年12月30日 14:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 14:55
さあ、山頂までの最後の登り。
頑張ろう。
やりました。
傾山に登頂です。
標高は1,605m、日本二百名山の1座です。
自分にとって二百名山73座目です。
傾山は厳密には3つのピークから成り、それぞれ前傾(まえかたむき)、本傾(ほんかたむき)、後傾(うしろかたむき)と呼ばれます。
なので、ここからはその呼び方で書きます。
2024年12月30日 15:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 15:04
やりました。
傾山に登頂です。
標高は1,605m、日本二百名山の1座です。
自分にとって二百名山73座目です。
傾山は厳密には3つのピークから成り、それぞれ前傾(まえかたむき)、本傾(ほんかたむき)、後傾(うしろかたむき)と呼ばれます。
なので、ここからはその呼び方で書きます。
二等三角点タッチ。
2024年12月30日 15:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 15:07
二等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
南西側にある後傾をバックに。
2024年12月30日 15:11撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 15:11
<ドローン空撮>
南西側にある後傾をバックに。
<ドローン空撮>
南西側。
奥は左から桑原山、木山内岳、大崩山。
2024年12月30日 15:18撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 15:18
<ドローン空撮>
南西側。
奥は左から桑原山、木山内岳、大崩山。
<ドローン空撮>
ここもなかなかの岩場ですね!
2024年12月30日 15:20撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 15:20
<ドローン空撮>
ここもなかなかの岩場ですね!
<ドローン空撮>
南側から見た、本傾(左)と後傾(右)。
2024年12月30日 15:23撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 15:23
<ドローン空撮>
南側から見た、本傾(左)と後傾(右)。
<ドローン空撮>
南側から見た傾山。
左から前傾、本傾、後傾。
2024年12月30日 15:24撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 15:24
<ドローン空撮>
南側から見た傾山。
左から前傾、本傾、後傾。
<ドローン空撮>
本谷山。
2024年12月30日 15:25撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 15:25
<ドローン空撮>
本谷山。
<ドローン空撮>
桑原山。
この辺りでは一番尖っているかな?
2024年12月30日 15:26撮影 by  FC8284, DJI
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12/30 15:26
<ドローン空撮>
桑原山。
この辺りでは一番尖っているかな?
<ドローン空撮>
大崩山。
2年前、九州で自分が初めて登った山です。
2024年12月30日 15:27撮影 by  FC8284, DJI
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12/30 15:27
<ドローン空撮>
大崩山。
2年前、九州で自分が初めて登った山です。
<ドローン空撮>
左から古祖母山、障子岳、烏帽子岩、天狗岩、祖母山。
雲の切れ間から天使の梯子が。
2024年12月30日 15:27撮影 by  FC8284, DJI
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12/30 15:27
<ドローン空撮>
左から古祖母山、障子岳、烏帽子岩、天狗岩、祖母山。
雲の切れ間から天使の梯子が。
<ドローン空撮>
大障子岩(左)と障子岩(右)。
肉眼では右後ろに阿蘇山が見えていましたが、写真は白飛びしちゃいました。
2024年12月30日 15:27撮影 by  FC8284, DJI
2
12/30 15:27
<ドローン空撮>
大障子岩(左)と障子岩(右)。
肉眼では右後ろに阿蘇山が見えていましたが、写真は白飛びしちゃいました。
<ドローン空撮>
この後向かう、後傾。
2024年12月30日 15:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 15:30
<ドローン空撮>
この後向かう、後傾。
<ドローン空撮>
大障子岩のバックには阿蘇山。
左から御竈門山、烏帽子岳、高岳、根子岳。
2024年12月30日 15:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 15:32
<ドローン空撮>
大障子岩のバックには阿蘇山。
左から御竈門山、烏帽子岳、高岳、根子岳。
<ドローン空撮>
山頂の南側端っこにて、本谷山〜祖母山をバックに。
2024年12月30日 15:37撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 15:37
<ドローン空撮>
山頂の南側端っこにて、本谷山〜祖母山をバックに。
<ドローン空撮>
九重連山、由布岳、鶴見岳をバックに。
2024年12月30日 15:37撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 15:37
<ドローン空撮>
九重連山、由布岳、鶴見岳をバックに。
<ドローン空撮>
後傾と大崩山をバックに。
2024年12月30日 15:38撮影 by  FC8282, DJI
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12/30 15:38
<ドローン空撮>
後傾と大崩山をバックに。
山頂はこんな感じ。
あまり広くはないように見えますが、結構横に長いです。
2024年12月30日 15:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 15:41
山頂はこんな感じ。
あまり広くはないように見えますが、結構横に長いです。
さて、そろそろ下山しましょう。
帰りは九折越方面へ向かいます。
2024年12月30日 15:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 15:42
さて、そろそろ下山しましょう。
帰りは九折越方面へ向かいます。
ミニ桃太郎岩。
2024年12月30日 15:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 15:47
ミニ桃太郎岩。
後傾への登り。
2024年12月30日 15:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 15:50
後傾への登り。
後傾の手前から見た本傾。
2024年12月30日 15:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 15:50
後傾の手前から見た本傾。
ここが後傾の頂上かな?
2024年12月30日 15:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 15:52
ここが後傾の頂上かな?
ここからは本傾(左)と後傾(右)が並んで見えました。
2024年12月30日 16:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 16:01
ここからは本傾(左)と後傾(右)が並んで見えました。
西側の展望。
左手前は大障子岩、障子岩。
右奥に九重連山が見えています。
2024年12月30日 16:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 16:26
西側の展望。
左手前は大障子岩、障子岩。
右奥に九重連山が見えています。
太陽はそろそろ向こうの稜線の向こうに沈んでしまいそうです。
・・・明るいうちの下山は厳しいかな?
2024年12月30日 16:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 16:31
太陽はそろそろ向こうの稜線の向こうに沈んでしまいそうです。
・・・明るいうちの下山は厳しいかな?
緩やかな下り or ずっと平行移動でなかなか標高が下がりません。
おっ、向こうに何か開けた場所が見えますね。
2024年12月30日 16:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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12/30 16:37
緩やかな下り or ずっと平行移動でなかなか標高が下がりません。
おっ、向こうに何か開けた場所が見えますね。
開けた場所は九折越でした。
祖母山に登ったときにあった「国観峠」にそっくりですね。
2024年12月30日 16:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 16:38
開けた場所は九折越でした。
祖母山に登ったときにあった「国観峠」にそっくりですね。
九折越避難小屋。
2024年12月30日 16:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
12/30 16:40
九折越避難小屋。
お邪魔しま〜す。
誰もいないかと思って視線を右へ移すと、男性がひとりいらっしゃってびっくりしました(笑)。
男性は今夜ここに泊まるそう。
10分くらい楽しく山談義しました。
あと、この先のルートの状態なども教えていただきました。
2024年12月30日 16:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 16:53
お邪魔しま〜す。
誰もいないかと思って視線を右へ移すと、男性がひとりいらっしゃってびっくりしました(笑)。
男性は今夜ここに泊まるそう。
10分くらい楽しく山談義しました。
あと、この先のルートの状態なども教えていただきました。
急な階段を下りて林道と合流。
避難小屋で会った男性によると、この下は渡渉もあるので自信が無ければ林道を歩いたほうが良いとのこと。
自分は普通に登山道で下山します。
2024年12月30日 17:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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12/30 17:21
急な階段を下りて林道と合流。
避難小屋で会った男性によると、この下は渡渉もあるので自信が無ければ林道を歩いたほうが良いとのこと。
自分は普通に登山道で下山します。
ミニ桃太郎岩供
2024年12月30日 17:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/30 17:31
ミニ桃太郎岩供
ここで時間切れ。
ヘッデンを点灯しました。
2024年12月30日 17:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/30 17:34
ここで時間切れ。
ヘッデンを点灯しました。
避難小屋で会った男性が言ってた渡渉かな?
今日は水量は少なかったし凍結箇所も皆無だったので、問題なく渡ることができました。
2024年12月30日 17:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/30 17:44
避難小屋で会った男性が言ってた渡渉かな?
今日は水量は少なかったし凍結箇所も皆無だったので、問題なく渡ることができました。
夜でも沢は綺麗ですね!
2024年12月30日 17:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/30 17:51
夜でも沢は綺麗ですね!
ここは狭いですが岩窟になっていて、中に水が溜まっていました。
鍾乳洞みたいでした。
2024年12月30日 18:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/30 18:18
ここは狭いですが岩窟になっていて、中に水が溜まっていました。
鍾乳洞みたいでした。
また渡渉です。
さっきのよりも難易度は上ですが、特に問題ありませんでした。
2024年12月30日 18:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/30 18:24
また渡渉です。
さっきのよりも難易度は上ですが、特に問題ありませんでした。
分岐に戻ってきました。
疲れたーw。
2024年12月30日 18:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/30 18:45
分岐に戻ってきました。
疲れたーw。
ただいま〜。
朝のバイクはそのままで、奥に1台車が増えていました。
2024年12月30日 18:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
12/30 18:51
ただいま〜。
朝のバイクはそのままで、奥に1台車が増えていました。
「竹田温泉 花水月」で疲れを癒しました。
2024年12月30日 19:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
12/30 19:54
「竹田温泉 花水月」で疲れを癒しました。

感想

九州遠征2日目、大分と宮崎の県境に聳える祖母・傾・大崩山系の傾山に登りました。
大崩山と祖母山は以前の九州遠征で登っているので、今回の傾山山行で上記を全て登ったことになります。

結構大変でしたが、天気も概ね良かったし、岩場成分も補給できて楽しい山行となりました。

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コメント

九州遠征2日目お疲れ様でした

でっかい氷柱🥶
聳り立つ岸壁🪨

大迫力、大スケールですね
でも一番驚いたのは「トイレにWi-Fi🛜」です
今年も宜しくお願いします
2025/1/5 18:28
いいねいいね
1
鷲尾健さん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

トイレにWi-Fi、自分もビックリしました。
ああいった場所って、結構圏外だったりしますから。
おかげで前日夜に着いて、快適にネットを見ることができ、退屈せずに済みました。

今年もよろしくお願いします!
2025/1/7 12:11
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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