遠征2日目の今日は、九折(つづら)登山口から傾山に登ります。
だーれもいませんw
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12/30 7:30
遠征2日目の今日は、九折(つづら)登山口から傾山に登ります。
だーれもいませんw
今日傾山を登頂すれば、大崩山と祖母山も合わせてユネスコエコパークの主要な山は全部登ったことになりますね。
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12/30 7:29
今日傾山を登頂すれば、大崩山と祖母山も合わせてユネスコエコパークの主要な山は全部登ったことになりますね。
この登山口には、24時間利用可能なトイレがあります。
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12/30 7:32
この登山口には、24時間利用可能なトイレがあります。
水洗の綺麗なトイレでした。
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12/30 7:33
水洗の綺麗なトイレでした。
なんと、FREE Wi-Fiまで!
至れり尽くせりですね。
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12/30 7:33
なんと、FREE Wi-Fiまで!
至れり尽くせりですね。
登山者カウンターがありました。
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12/30 7:34
登山者カウンターがありました。
自分で2,153人目だそうです。
これは多いのか、少ないのか?
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12/30 7:34
自分で2,153人目だそうです。
これは多いのか、少ないのか?
砂防堰堤下にある淵(?)の水が青くて綺麗でした。
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12/30 7:38
砂防堰堤下にある淵(?)の水が青くて綺麗でした。
ここから細い急な通路を登っていきます。
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12/30 7:39
ここから細い急な通路を登っていきます。
細い通路を登りきると平坦になりました。
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12/30 7:46
細い通路を登りきると平坦になりました。
まずは観音滝を見に行くので、この分岐は直進します。
帰りは右から帰ってくる予定です。
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12/30 7:47
まずは観音滝を見に行くので、この分岐は直進します。
帰りは右から帰ってくる予定です。
あの淵もめっちゃ綺麗ですね。
2
12/30 7:49
あの淵もめっちゃ綺麗ですね。
思わず直進したくなりますが、ここを左へ登っていきます。
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12/30 7:50
思わず直進したくなりますが、ここを左へ登っていきます。
ピンクテープは過度なくらい設置されているので、道は明瞭だと思います。
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12/30 7:51
ピンクテープは過度なくらい設置されているので、道は明瞭だと思います。
自分が一番嫌いなタイプの道w。
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12/30 7:56
自分が一番嫌いなタイプの道w。
巨大な倒木の下をくぐります。
これだけ高さがあると、ちょっと屈めばよいだけなので助かります。
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12/30 7:57
巨大な倒木の下をくぐります。
これだけ高さがあると、ちょっと屈めばよいだけなので助かります。
赤褐色の幹のヒメシャラ。
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12/30 8:03
赤褐色の幹のヒメシャラ。
岩場の向こうに観音滝が見えました。
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12/30 8:13
岩場の向こうに観音滝が見えました。
観音滝です。
落差は75mもあり、かなり見応えのある滝です。
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12/30 8:30
観音滝です。
落差は75mもあり、かなり見応えのある滝です。
滝壺横から。
分岐瀑の滝の特徴になりますが、水の勢い自体は激しくはないです。
2
12/30 8:33
滝壺横から。
分岐瀑の滝の特徴になりますが、水の勢い自体は激しくはないです。
<ドローン空撮>
滝壺からローアングルで見上げるとこんな感じ。
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12/30 8:55
<ドローン空撮>
滝壺からローアングルで見上げるとこんな感じ。
<ドローン空撮>
観音滝の滝口の奥はこんな風になってました。
小さな滝と釜がありますね。
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12/30 8:57
<ドローン空撮>
観音滝の滝口の奥はこんな風になってました。
小さな滝と釜がありますね。
<ドローン空撮>
釜の水がなんとも美しいです。
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12/30 8:58
<ドローン空撮>
釜の水がなんとも美しいです。
<ドローン空撮>
さらに奥はこんなでした。
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12/30 8:58
<ドローン空撮>
さらに奥はこんなでした。
<ドローン空撮>
上空から見下ろした観音滝。
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12/30 8:59
<ドローン空撮>
上空から見下ろした観音滝。
滝壺は結構広いです。
2
12/30 9:01
滝壺は結構広いです。
観音滝の滝壺と三ッ尾との分岐に戻ってきました。
三ッ尾へ向かいます。
2
12/30 9:10
観音滝の滝壺と三ッ尾との分岐に戻ってきました。
三ッ尾へ向かいます。
ここはちょっと注意。
トラロープが設置されています。
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12/30 9:13
ここはちょっと注意。
トラロープが設置されています。
こんな踊り場みたいな場所があり、
2
12/30 9:19
こんな踊り場みたいな場所があり、
ここからも観音滝を眺めることができます。
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12/30 9:15
ここからも観音滝を眺めることができます。
うおっ、なんだこれ。
岩が酸化して赤褐色になったのかな?
2
12/30 9:21
うおっ、なんだこれ。
岩が酸化して赤褐色になったのかな?
何でこんな注意看板があるかというと、
2
12/30 9:21
何でこんな注意看板があるかというと、
ここから観音滝の滝口付近まで下りられるからです。
3
12/30 9:27
ここから観音滝の滝口付近まで下りられるからです。
あの先が観音滝です。
あの先まで行って覗き込みたい気持ちはありますが、既にその役目はドローン君に担ってもらったので、行きませんw。
2
12/30 9:30
あの先が観音滝です。
あの先まで行って覗き込みたい気持ちはありますが、既にその役目はドローン君に担ってもらったので、行きませんw。
<ドローン空撮>
せっかくなので、再度飛ばして撮ってみました。
上部に自分がいるの、わかりますか?
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12/30 9:35
<ドローン空撮>
せっかくなので、再度飛ばして撮ってみました。
上部に自分がいるの、わかりますか?
<ドローン空撮>
やっぱり人を入れたほうがスケール感がわかりやすいですね。
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12/30 9:39
<ドローン空撮>
やっぱり人を入れたほうがスケール感がわかりやすいですね。
ここからはめっちゃ急登。
2
12/30 9:43
ここからはめっちゃ急登。
林道に出ました。
2
12/30 9:48
林道に出ました。
ここから三ッ尾まで、標準CTで1時間20分だそうです。
2
12/30 9:49
ここから三ッ尾まで、標準CTで1時間20分だそうです。
歩きやすい道です。
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12/30 10:07
歩きやすい道です。
これは何の木だろ?
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12/30 10:08
これは何の木だろ?
幹の感じがなんかイミテーションっぽいですw。
2
12/30 10:09
幹の感じがなんかイミテーションっぽいですw。
巨大サルノコシカケ発見!
ここまで成長するのに、どのくらいかかるのかな?
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12/30 10:24
巨大サルノコシカケ発見!
ここまで成長するのに、どのくらいかかるのかな?
上にも大きなサルノコシカケが。
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12/30 10:43
上にも大きなサルノコシカケが。
さっきのよりはひと回り小さいですが、これも大きいです。
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12/30 10:44
さっきのよりはひと回り小さいですが、これも大きいです。
この辺りはヤドリギがたくさんありました。
2
12/30 11:12
この辺りはヤドリギがたくさんありました。
三ッ尾に到着です。
標準CTより10分ほど余計にかかりました。
2
12/30 11:20
三ッ尾に到着です。
標準CTより10分ほど余計にかかりました。
<ドローン空撮>
三ッ尾から飛ばしてみました。
西側に見えているのは、左から古祖母山、障子岳、烏帽子岩&天狗岩、祖母山、大障子岩、障子岩ですね。
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12/30 11:24
<ドローン空撮>
三ッ尾から飛ばしてみました。
西側に見えているのは、左から古祖母山、障子岳、烏帽子岩&天狗岩、祖母山、大障子岩、障子岩ですね。
<ドローン空撮>
南西側に大きく見えた笠松山。
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12/30 11:25
<ドローン空撮>
南西側に大きく見えた笠松山。
<ドローン空撮>
傾山(左奥)をロックオン。
左手前は三ッ坊主かな?
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12/30 11:25
<ドローン空撮>
傾山(左奥)をロックオン。
左手前は三ッ坊主かな?
<ドローン空撮>
北西側奥に九重連山が見えました。
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12/30 11:26
<ドローン空撮>
北西側奥に九重連山が見えました。
<ドローン空撮>
アップで。
左から久住山、稲星山、中岳、三俣山、大船山、高塚山ですね。
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12/30 11:26
<ドローン空撮>
アップで。
左から久住山、稲星山、中岳、三俣山、大船山、高塚山ですね。
<ドローン空撮>
北側には由布岳(中央左)と鶴見岳(中央右)が見えました。
2
12/30 11:26
<ドローン空撮>
北側には由布岳(中央左)と鶴見岳(中央右)が見えました。
傾山の山頂部。
結構近くに見えるんですけどねー。
2
12/30 11:27
傾山の山頂部。
結構近くに見えるんですけどねー。
三ッ坊主。
2
12/30 11:27
三ッ坊主。
1171Pを通過。
2
12/30 11:40
1171Pを通過。
平坦で良い道です。
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12/30 11:59
平坦で良い道です。
岩峰ルートの分岐。
・・・もちろん、岩峰ルートへ。
2
12/30 12:02
岩峰ルートの分岐。
・・・もちろん、岩峰ルートへ。
おお〜っ!
ガッツリ氷柱ができていました。
3
12/30 12:08
おお〜っ!
ガッツリ氷柱ができていました。
こんな氷片があちこちに落ちてました。
2
12/30 12:09
こんな氷片があちこちに落ちてました。
テッカテカに凍ってます。
2
12/30 12:09
テッカテカに凍ってます。
ひと際巨大な氷柱があったので、一緒に撮ってみました。
6
12/30 12:14
ひと際巨大な氷柱があったので、一緒に撮ってみました。
三ッ坊主を通り過ぎました。
登れるみたいですが、結構時間も押しているので今回はスルーします。
2
12/30 12:35
三ッ坊主を通り過ぎました。
登れるみたいですが、結構時間も押しているので今回はスルーします。
三ッ坊主と同じくらいの標高まで登ってきました。
2
12/30 12:40
三ッ坊主と同じくらいの標高まで登ってきました。
前方に二ッ坊主の威容が見えてきました。
2
12/30 12:43
前方に二ッ坊主の威容が見えてきました。
<ドローン空撮>
今自分がいるのはこんな場所。
前に登った大崩山を思い出すな〜。
3
12/30 12:53
<ドローン空撮>
今自分がいるのはこんな場所。
前に登った大崩山を思い出すな〜。
<ドローン空撮>
西側から見た二ッ坊主(左)と三ッ坊主(右)。
さて、自分はどこにいるでしょう?
4
12/30 12:55
<ドローン空撮>
西側から見た二ッ坊主(左)と三ッ坊主(右)。
さて、自分はどこにいるでしょう?
<ドローン空撮>
これならわかるかな?
5
12/30 12:55
<ドローン空撮>
これならわかるかな?
ここから見える二ッ坊主の絶壁が大迫力です。
3
12/30 12:57
ここから見える二ッ坊主の絶壁が大迫力です。
西側の眺め。
左から本谷山、笠松山、古祖母山、祖母山、大障子岩。
2
12/30 12:59
西側の眺め。
左から本谷山、笠松山、古祖母山、祖母山、大障子岩。
う〜む、凄い岩壁だ!
2
12/30 13:00
う〜む、凄い岩壁だ!
こんな崖っぷちにも木は生えるのです。
2
12/30 13:00
こんな崖っぷちにも木は生えるのです。
あの岩壁はほぼ垂直。
2
12/30 13:08
あの岩壁はほぼ垂直。
う〜ん、やっぱ見えている山頂ほど遠いものはないですねw。
2
12/30 13:11
う〜ん、やっぱ見えている山頂ほど遠いものはないですねw。
白いのは雪かな?
2
12/30 13:11
白いのは雪かな?
これから向かう二ッ坊主。
3
12/30 13:15
これから向かう二ッ坊主。
いやはや大迫力です。
3
12/30 13:16
いやはや大迫力です。
太陽に向かって急登を登っていきます。
2
12/30 13:24
太陽に向かって急登を登っていきます。
急登を登りきるとこんな感じになってました。
ルートはピンクテープで示してありますね。
2
12/30 13:38
急登を登りきるとこんな感じになってました。
ルートはピンクテープで示してありますね。
ここの先がヤバかったです。
2
12/30 13:39
ここの先がヤバかったです。
こんな細い鎖に、一時とはいえ身体を預けないといけません。
4
12/30 13:40
こんな細い鎖に、一時とはいえ身体を預けないといけません。
なんか触り心地が良かった苔。
2
12/30 13:46
なんか触り心地が良かった苔。
たぶん、ここから二ッ坊主の山頂ですね。
2
12/30 13:50
たぶん、ここから二ッ坊主の山頂ですね。
さっきはあの辺を歩いていたはず。
2
12/30 13:51
さっきはあの辺を歩いていたはず。
あれは吉作坊主ですね。
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12/30 13:52
あれは吉作坊主ですね。
傾山の山頂まで、あともう少し。
2
12/30 13:52
傾山の山頂まで、あともう少し。
見上げるような急登。
木の根っこを掴んで登っていきます。
2
12/30 14:10
見上げるような急登。
木の根っこを掴んで登っていきます。
鎖場。
まあ、ここは鎖も太いし、足場もしっかりしているので登りやすいかな。
3
12/30 14:15
鎖場。
まあ、ここは鎖も太いし、足場もしっかりしているので登りやすいかな。
ここで一般ルートと合流します。
2
12/30 14:20
ここで一般ルートと合流します。
ちょっとだけ雪がありますけど、この程度ならチェンスパはいらんでしょう。
凍結もしてないしね。
2
12/30 14:31
ちょっとだけ雪がありますけど、この程度ならチェンスパはいらんでしょう。
凍結もしてないしね。
ちょっと下って、
2
12/30 14:35
ちょっと下って、
まだまだ岩稜は続きます。
2
12/30 14:37
まだまだ岩稜は続きます。
絶壁!
2
12/30 14:43
絶壁!
ハシゴも。
2
12/30 14:44
ハシゴも。
う〜ん、凄いところだ。
2
12/30 14:45
う〜ん、凄いところだ。
あれはここから見ると石門に見えますけど、近づいたらそうではなかったです。
2
12/30 14:51
あれはここから見ると石門に見えますけど、近づいたらそうではなかったです。
さあ、山頂までの最後の登り。
頑張ろう。
2
12/30 14:55
さあ、山頂までの最後の登り。
頑張ろう。
やりました。
傾山に登頂です。
標高は1,605m、日本二百名山の1座です。
自分にとって二百名山73座目です。
傾山は厳密には3つのピークから成り、それぞれ前傾(まえかたむき)、本傾(ほんかたむき)、後傾(うしろかたむき)と呼ばれます。
なので、ここからはその呼び方で書きます。
5
12/30 15:04
やりました。
傾山に登頂です。
標高は1,605m、日本二百名山の1座です。
自分にとって二百名山73座目です。
傾山は厳密には3つのピークから成り、それぞれ前傾(まえかたむき)、本傾(ほんかたむき)、後傾(うしろかたむき)と呼ばれます。
なので、ここからはその呼び方で書きます。
二等三角点タッチ。
2
12/30 15:07
二等三角点タッチ。
<ドローン空撮>
南西側にある後傾をバックに。
4
12/30 15:11
<ドローン空撮>
南西側にある後傾をバックに。
<ドローン空撮>
南西側。
奥は左から桑原山、木山内岳、大崩山。
2
12/30 15:18
<ドローン空撮>
南西側。
奥は左から桑原山、木山内岳、大崩山。
<ドローン空撮>
ここもなかなかの岩場ですね!
2
12/30 15:20
<ドローン空撮>
ここもなかなかの岩場ですね!
<ドローン空撮>
南側から見た、本傾(左)と後傾(右)。
2
12/30 15:23
<ドローン空撮>
南側から見た、本傾(左)と後傾(右)。
<ドローン空撮>
南側から見た傾山。
左から前傾、本傾、後傾。
3
12/30 15:24
<ドローン空撮>
南側から見た傾山。
左から前傾、本傾、後傾。
<ドローン空撮>
本谷山。
2
12/30 15:25
<ドローン空撮>
本谷山。
<ドローン空撮>
桑原山。
この辺りでは一番尖っているかな?
3
12/30 15:26
<ドローン空撮>
桑原山。
この辺りでは一番尖っているかな?
<ドローン空撮>
大崩山。
2年前、九州で自分が初めて登った山です。
2
12/30 15:27
<ドローン空撮>
大崩山。
2年前、九州で自分が初めて登った山です。
<ドローン空撮>
左から古祖母山、障子岳、烏帽子岩、天狗岩、祖母山。
雲の切れ間から天使の梯子が。
3
12/30 15:27
<ドローン空撮>
左から古祖母山、障子岳、烏帽子岩、天狗岩、祖母山。
雲の切れ間から天使の梯子が。
<ドローン空撮>
大障子岩(左)と障子岩(右)。
肉眼では右後ろに阿蘇山が見えていましたが、写真は白飛びしちゃいました。
2
12/30 15:27
<ドローン空撮>
大障子岩(左)と障子岩(右)。
肉眼では右後ろに阿蘇山が見えていましたが、写真は白飛びしちゃいました。
<ドローン空撮>
この後向かう、後傾。
2
12/30 15:30
<ドローン空撮>
この後向かう、後傾。
<ドローン空撮>
大障子岩のバックには阿蘇山。
左から御竈門山、烏帽子岳、高岳、根子岳。
2
12/30 15:32
<ドローン空撮>
大障子岩のバックには阿蘇山。
左から御竈門山、烏帽子岳、高岳、根子岳。
<ドローン空撮>
山頂の南側端っこにて、本谷山〜祖母山をバックに。
2
12/30 15:37
<ドローン空撮>
山頂の南側端っこにて、本谷山〜祖母山をバックに。
<ドローン空撮>
九重連山、由布岳、鶴見岳をバックに。
3
12/30 15:37
<ドローン空撮>
九重連山、由布岳、鶴見岳をバックに。
<ドローン空撮>
後傾と大崩山をバックに。
2
12/30 15:38
<ドローン空撮>
後傾と大崩山をバックに。
山頂はこんな感じ。
あまり広くはないように見えますが、結構横に長いです。
2
12/30 15:41
山頂はこんな感じ。
あまり広くはないように見えますが、結構横に長いです。
さて、そろそろ下山しましょう。
帰りは九折越方面へ向かいます。
2
12/30 15:42
さて、そろそろ下山しましょう。
帰りは九折越方面へ向かいます。
ミニ桃太郎岩。
3
12/30 15:47
ミニ桃太郎岩。
後傾への登り。
2
12/30 15:50
後傾への登り。
後傾の手前から見た本傾。
3
12/30 15:50
後傾の手前から見た本傾。
ここが後傾の頂上かな?
2
12/30 15:52
ここが後傾の頂上かな?
ここからは本傾(左)と後傾(右)が並んで見えました。
3
12/30 16:01
ここからは本傾(左)と後傾(右)が並んで見えました。
西側の展望。
左手前は大障子岩、障子岩。
右奥に九重連山が見えています。
2
12/30 16:26
西側の展望。
左手前は大障子岩、障子岩。
右奥に九重連山が見えています。
太陽はそろそろ向こうの稜線の向こうに沈んでしまいそうです。
・・・明るいうちの下山は厳しいかな?
2
12/30 16:31
太陽はそろそろ向こうの稜線の向こうに沈んでしまいそうです。
・・・明るいうちの下山は厳しいかな?
緩やかな下り or ずっと平行移動でなかなか標高が下がりません。
おっ、向こうに何か開けた場所が見えますね。
3
12/30 16:37
緩やかな下り or ずっと平行移動でなかなか標高が下がりません。
おっ、向こうに何か開けた場所が見えますね。
開けた場所は九折越でした。
祖母山に登ったときにあった「国観峠」にそっくりですね。
2
12/30 16:38
開けた場所は九折越でした。
祖母山に登ったときにあった「国観峠」にそっくりですね。
九折越避難小屋。
3
12/30 16:40
九折越避難小屋。
お邪魔しま〜す。
誰もいないかと思って視線を右へ移すと、男性がひとりいらっしゃってびっくりしました(笑)。
男性は今夜ここに泊まるそう。
10分くらい楽しく山談義しました。
あと、この先のルートの状態なども教えていただきました。
2
12/30 16:53
お邪魔しま〜す。
誰もいないかと思って視線を右へ移すと、男性がひとりいらっしゃってびっくりしました(笑)。
男性は今夜ここに泊まるそう。
10分くらい楽しく山談義しました。
あと、この先のルートの状態なども教えていただきました。
急な階段を下りて林道と合流。
避難小屋で会った男性によると、この下は渡渉もあるので自信が無ければ林道を歩いたほうが良いとのこと。
自分は普通に登山道で下山します。
2
12/30 17:21
急な階段を下りて林道と合流。
避難小屋で会った男性によると、この下は渡渉もあるので自信が無ければ林道を歩いたほうが良いとのこと。
自分は普通に登山道で下山します。
ミニ桃太郎岩供
2
12/30 17:31
ミニ桃太郎岩供
ここで時間切れ。
ヘッデンを点灯しました。
2
12/30 17:34
ここで時間切れ。
ヘッデンを点灯しました。
避難小屋で会った男性が言ってた渡渉かな?
今日は水量は少なかったし凍結箇所も皆無だったので、問題なく渡ることができました。
2
12/30 17:44
避難小屋で会った男性が言ってた渡渉かな?
今日は水量は少なかったし凍結箇所も皆無だったので、問題なく渡ることができました。
夜でも沢は綺麗ですね!
3
12/30 17:51
夜でも沢は綺麗ですね!
ここは狭いですが岩窟になっていて、中に水が溜まっていました。
鍾乳洞みたいでした。
2
12/30 18:18
ここは狭いですが岩窟になっていて、中に水が溜まっていました。
鍾乳洞みたいでした。
また渡渉です。
さっきのよりも難易度は上ですが、特に問題ありませんでした。
2
12/30 18:24
また渡渉です。
さっきのよりも難易度は上ですが、特に問題ありませんでした。
分岐に戻ってきました。
疲れたーw。
2
12/30 18:45
分岐に戻ってきました。
疲れたーw。
ただいま〜。
朝のバイクはそのままで、奥に1台車が増えていました。
2
12/30 18:51
ただいま〜。
朝のバイクはそのままで、奥に1台車が増えていました。
「竹田温泉 花水月」で疲れを癒しました。
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12/30 19:54
「竹田温泉 花水月」で疲れを癒しました。
でっかい氷柱🥶
聳り立つ岸壁🪨
大迫力、大スケールですね
でも一番驚いたのは「トイレにWi-Fi🛜」です
今年も宜しくお願いします
いつもコメントありがとうございます。
トイレにWi-Fi、自分もビックリしました。
ああいった場所って、結構圏外だったりしますから。
おかげで前日夜に着いて、快適にネットを見ることができ、退屈せずに済みました。
今年もよろしくお願いします!
いいねした人
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