Mt.Kongo 〜青崩道・太尾道ループ〜
- GPS
- 05:19
- 距離
- 9.4km
- 登り
- 843m
- 下り
- 828m
コースタイム
水分道分岐 8:35
セト 8:50-9:00
金剛山山頂 9:30-10:40
大日岳 10:58
六道の辻 11:09
太尾塞跡 11:24
東尾根/西尾根分岐 11:58
駐車場 12:34
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
青崩道:快適な尾根道。階段でよく整備されていて危険箇所無し。 太尾道(西尾根):ある程度は整備されたやせ尾根道。危険箇所はないが、急坂や枝尾根に入ってすぐのガレに要注意。 近くに汗を流せるところはないものの、麓に降りればそれなりにあります。 |
写真
感想
小塩山のカタクリがまだだったので、今回の親子山行はwatarin君のスタンプ押しに、金剛山へ行くことにしました。
で、今回は水越峠側から行ってみよう、ということで、このルートに決定!
なまった体には、なかなかにしんどいコースでしたが、お天気もそこそこ良くていい一日でしたね。
ライブカメラ、ちゃっかり映ったりもできたし・・・
I bacame a high school student in April, 1, 2014. so I'll enjoy my life of the high school.
えっと、英語では書きませんよ!この先のMy life of the high schoolはbusyになりそうなので、せっかくのthe spring vacationを用いてまたMt.Kongoへ行ってきました。
青崩道もいい道でした。うp主は千早本道よりこっちのほうがお気に入りだったりします。さすがにいきなり階段道とはびっくりしましたけど…
んで、山頂には撮影30分前に着き、捺印をしっかりと済ませて、あとは時間待ちでゆっくりと。
映るに際して、しっかりアノ黄色い果物をアピールしたのであります。
帰りは昭文社『山と高原地図』で紹介されていた太尾道をチョイス。痩せ尾根の稜線部を下りるので、さすがに冷や汗をかきましたが、何とか無事に駐車場へと戻りました。
そして駐車場で昼飯を食い、さっさと風呂へ行って、かいた汗と冷や汗を洗い流したのでした。
次はいつ、どの道で登ろうかなぁ〜
そして、My homestay in Adelaideに出発してしまうまでに最低1回は山行きたいなぁ〜
はじめまして。
赤い実をつけた「アオキ」だと思います。
葉っぱも茎も全体が青い(実際は緑ですが)のでアオキらしいです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%82%AD%E7%A7%91
DCTさん はじめまして
同定ありがとうございます。まさにこれでした
花は、図鑑買ったりして勉強しかけてますが、木の実までは追いついてなくて…
おはずかしい
はじめまして。
山頂広場のキジバトを常連さんたちは「雷鳥」て呼んではりますね。
はじめて聞いたときは、キジバトの名前か? 常連さんたちキジバトにまで名前つけてるのか?て驚きました。
今では私も、「ヤマガラに餌やりたいのに、雷鳥おるわ。雷鳥あっち行きぃ。」
と言ったりします。
常連ではないけれど
neko-obabaさん おはようございます
金剛山では、山頂のキジバトのことを「雷鳥」とよぶ
こんなローカルルールに親しむのも楽しみの一つですね
私も次からこのネタ使っていこうっと
大日岳へはルートミスではないけど遠回りしましたねぇ〜
あの辺りは毛細血管の様にルートが付いてるんでヘタ
すりゃグルグル回る事も・・・
国見城址広場から大日岳への最短は時計台の後ろへ降りて
一本目の電柱を右折です
金剛山ではたまに歩きタバコのオッサンを見かけます
当然、注意するのですが一向に減りません・・・
4年前に起きた青崩道の山火事はタバコが原因なのに・・・
会長 おはようございます
あの消しズミ、
林業関係者のたき火の跡だとは思うのですが、タバコも含めて山火事の元なのでいやな感じですね。
山火事が実際に起こったら、消すほうの身としては命がけな時もありますので…
ルートミス…
自分的にはちょっと探検だったんですが、watarin君にはルートミスととられてしまいました。
あのあたり、ガスってたりしたらホントにグルグル回りそうです。
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