前日の5月2日、茨城を移動中に筑波山が見えたので、ファミリーマート小山出井北店の駐車場に車を停めて、裏からドローンを飛ばして撮ってみました。
左から雨巻山、高峯、吾国山、燕山、加波山、丸山、足尾山、きのこ山、筑波山ですね。
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5/2 16:52
前日の5月2日、茨城を移動中に筑波山が見えたので、ファミリーマート小山出井北店の駐車場に車を停めて、裏からドローンを飛ばして撮ってみました。
左から雨巻山、高峯、吾国山、燕山、加波山、丸山、足尾山、きのこ山、筑波山ですね。
車中泊した、あだたら高原スキー場の駐車場で朝食を食べていると、ちょっと雲が多いですが東の空がオレンジに染まっていました。
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5/3 4:31
車中泊した、あだたら高原スキー場の駐車場で朝食を食べていると、ちょっと雲が多いですが東の空がオレンジに染まっていました。
そして数分後にはご来光。
駐車場で、車の中からご来光が見られるとは思ってもみませんでした。
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5/3 4:39
そして数分後にはご来光。
駐車場で、車の中からご来光が見られるとは思ってもみませんでした。
予報どおりの良い天気になりそうだと、このときは思っていました(笑)。
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5/3 4:41
予報どおりの良い天気になりそうだと、このときは思っていました(笑)。
朝陽はいったん、雲の後ろへ。
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5/3 4:44
朝陽はいったん、雲の後ろへ。
ここから見えている山で、自分が知っている山は1座もありませんでした(笑)。
(山座同定はしてみましたが、細かすぎるのでここでは割愛します。)
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5/3 4:47
ここから見えている山で、自分が知っている山は1座もありませんでした(笑)。
(山座同定はしてみましたが、細かすぎるのでここでは割愛します。)
最初から良い景色を見ることができました。
この時点では、晴れ予報を信じて疑わなかったのですが・・・。
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5/3 4:49
最初から良い景色を見ることができました。
この時点では、晴れ予報を信じて疑わなかったのですが・・・。
5時半にあだたら高原スキー場の駐車場を出発です。
1500台も停められる広い駐車場ですが、まだ車は10台程度しか停まっていません。
もっと混んでいるかと思ったのに、意外でした。
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5/3 5:31
5時半にあだたら高原スキー場の駐車場を出発です。
1500台も停められる広い駐車場ですが、まだ車は10台程度しか停まっていません。
もっと混んでいるかと思ったのに、意外でした。
前回は反対側の沼尻スキー場のほうから登りましたが、今回は最もポピュラーな奥岳登山口から登ります。
見えているのは薬師岳、まずはあの上を目指します。
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5/3 5:31
前回は反対側の沼尻スキー場のほうから登りましたが、今回は最もポピュラーな奥岳登山口から登ります。
見えているのは薬師岳、まずはあの上を目指します。
レストラン「RENDEZVOUS(ランデブー)」の横を通り過ぎ、ゲレンデ方面へ。
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5/3 5:34
レストラン「RENDEZVOUS(ランデブー)」の横を通り過ぎ、ゲレンデ方面へ。
歩きやすい道です。
まだ雪はありません。
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5/3 5:38
歩きやすい道です。
まだ雪はありません。
ここで薬師岳・五葉松平経由(左)と、くろがね小屋・勢至平・烏川橋経由(右)の分岐があります。
自分は左のルートで登り、右のルートで下山する予定です。
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5/3 5:48
ここで薬師岳・五葉松平経由(左)と、くろがね小屋・勢至平・烏川橋経由(右)の分岐があります。
自分は左のルートで登り、右のルートで下山する予定です。
登山道脇に咲いていたショウジョウバカマ。
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5/3 5:49
登山道脇に咲いていたショウジョウバカマ。
しばらくリフトの下を登っていきます。
ここも雪は無し。
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5/3 5:52
しばらくリフトの下を登っていきます。
ここも雪は無し。
スイセンだと思いますが、名前はわかりません。
八重咲きのスイセンなんてあるんですね。
ここだけに、二輪しか咲いていませんでした。
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5/3 5:52
スイセンだと思いますが、名前はわかりません。
八重咲きのスイセンなんてあるんですね。
ここだけに、二輪しか咲いていませんでした。
リフトと別れ、雪の無いゲレンデ脇を登っていきます。
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5/3 5:57
リフトと別れ、雪の無いゲレンデ脇を登っていきます。
ちょっとした沢を渡ります。
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5/3 6:00
ちょっとした沢を渡ります。
ん? なんか雲が多いような・・・。
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5/3 6:08
ん? なんか雲が多いような・・・。
ここから本格的に登っていきます。
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5/3 6:20
ここから本格的に登っていきます。
地面は泥濘でドロドロ。
どうせ上にある雪で靴は洗浄できるので、あまり神経質に避けて登ることはしませんでした。
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5/3 6:28
地面は泥濘でドロドロ。
どうせ上にある雪で靴は洗浄できるので、あまり神経質に避けて登ることはしませんでした。
この辺りからチラホラと残雪が。
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5/3 6:35
この辺りからチラホラと残雪が。
登山道がガレてきました。
そして、空は完全に曇り。
ちらほらと雪まで降ってきました・・・。
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5/3 6:41
登山道がガレてきました。
そして、空は完全に曇り。
ちらほらと雪まで降ってきました・・・。
五葉松平を通過。
辺りはガスガスで真っ白・・・。
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5/3 6:46
五葉松平を通過。
辺りはガスガスで真っ白・・・。
後ろを振り返ると、盛大にガスってます。
見えているのは箕輪山の稜線かな?
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5/3 7:00
後ろを振り返ると、盛大にガスってます。
見えているのは箕輪山の稜線かな?
辺りがガスガスなまま、薬師岳山頂に到着。
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5/3 7:16
辺りがガスガスなまま、薬師岳山頂に到着。
奥に石祠と釣鐘がありました。
この反対側が展望台になっていますが、真っ白だったので写真は割愛します。
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5/3 7:05
奥に石祠と釣鐘がありました。
この反対側が展望台になっていますが、真っ白だったので写真は割愛します。
ほんとの空は・・・見えず!
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5/3 7:14
ほんとの空は・・・見えず!
たまに上空に晴れ間が広がりますが、自分が欲しいのは「ほんとの空の碑」と青空のショットなのです。
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5/3 7:27
たまに上空に晴れ間が広がりますが、自分が欲しいのは「ほんとの空の碑」と青空のショットなのです。
反対(東)側はこんなに晴れているのになー。
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5/3 7:30
反対(東)側はこんなに晴れているのになー。
近くにテーブルベンチも設置されていました。
展望は無いですけどねw
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5/3 7:31
近くにテーブルベンチも設置されていました。
展望は無いですけどねw
今朝の降雪でハイマツにも雪が。
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5/3 7:32
今朝の降雪でハイマツにも雪が。
仕方ない、残念ですがほんとの空は諦めて先に進みますか・・・。
薬師岳から先は残雪が多くなります。
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5/3 7:34
仕方ない、残念ですがほんとの空は諦めて先に進みますか・・・。
薬師岳から先は残雪が多くなります。
ここからしばらくは木道の上を歩きます。
このとき、西の空に晴れ間が見えたので、急いで薬師岳山頂に戻りました。
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5/3 7:37
ここからしばらくは木道の上を歩きます。
このとき、西の空に晴れ間が見えたので、急いで薬師岳山頂に戻りました。
かなり粘りましたが、完全な青空はゲットできず。
ですが、一応ほんとの空は見ることができました。
もっと状態が良い写真が撮りたくて、1時間以上粘りましたが、ダメでした(笑)。
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5/3 7:52
かなり粘りましたが、完全な青空はゲットできず。
ですが、一応ほんとの空は見ることができました。
もっと状態が良い写真が撮りたくて、1時間以上粘りましたが、ダメでした(笑)。
あちらが安達太良山方面のはずですが、真っ白です。
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5/3 8:58
あちらが安達太良山方面のはずですが、真っ白です。
上空では、雲がどんどん流れていきます。
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5/3 9:09
上空では、雲がどんどん流れていきます。
木道が終わり、岩と残雪ミックスの登山道に。
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5/3 9:21
木道が終わり、岩と残雪ミックスの登山道に。
ここは残雪の上を登っていきます。
雪はそれほど緩んでおらず、踏み抜くことはありませんでした。
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5/3 9:23
ここは残雪の上を登っていきます。
雪はそれほど緩んでおらず、踏み抜くことはありませんでした。
左奥に見える、あの山は篭山?
手前の岩壁も凄いですね。
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5/3 9:24
左奥に見える、あの山は篭山?
手前の岩壁も凄いですね。
吹雪いてきました・・・。
霰のような雪が、かなりの勢いで降っています。
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5/3 9:37
吹雪いてきました・・・。
霰のような雪が、かなりの勢いで降っています。
何気に、2021-2022の冬期シーズンの山行でこれほどの雪に降られたのは初だったかも。
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5/3 9:37
何気に、2021-2022の冬期シーズンの山行でこれほどの雪に降られたのは初だったかも。
ハードシェルのフードを下ろし、厳冬期用のグローブを付けて雪の中を登っていきます。
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5/3 9:39
ハードシェルのフードを下ろし、厳冬期用のグローブを付けて雪の中を登っていきます。
氷柱発見。
山の上はまだまだ冬ということかー。
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5/3 9:44
氷柱発見。
山の上はまだまだ冬ということかー。
雪は止みました。
登山道はよく整備されていて、歩きやすいです。
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5/3 9:46
雪は止みました。
登山道はよく整備されていて、歩きやすいです。
後ろを振り返ると、樹々に付いた雪が霧氷のように見え、綺麗でした。
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5/3 9:50
後ろを振り返ると、樹々に付いた雪が霧氷のように見え、綺麗でした。
ついさっき降った新雪でーす(笑)。
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5/3 9:52
ついさっき降った新雪でーす(笑)。
あれは、あだたら山ロープウェイの山頂駅ですね。
山頂駅から薬師岳山頂まで5分です。
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5/3 9:53
あれは、あだたら山ロープウェイの山頂駅ですね。
山頂駅から薬師岳山頂まで5分です。
上空には分厚いガスが・・・。
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5/3 9:55
上空には分厚いガスが・・・。
おおっ、エビの尻尾!
5月に入ったこの時期に見られるとは。
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5/3 10:04
おおっ、エビの尻尾!
5月に入ったこの時期に見られるとは。
ここからは雪の緩斜面を登っていきます。
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5/3 10:04
ここからは雪の緩斜面を登っていきます。
この辺りはまだまだ雪が多いですね。
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5/3 10:05
この辺りはまだまだ雪が多いですね。
あの辺り、雪(もしくは雨)が降っているのでしょうね。
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5/3 10:05
あの辺り、雪(もしくは雨)が降っているのでしょうね。
奥に乳首がチラリと見えました。
(これだけ書くと、なんか卑猥に聞こえるなーw)
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5/3 10:12
奥に乳首がチラリと見えました。
(これだけ書くと、なんか卑猥に聞こえるなーw)
凄い!
思わず、今が5月ということを忘れそうになります。
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5/3 10:18
凄い!
思わず、今が5月ということを忘れそうになります。
乳首に近づいたところで、急に青空が広がりだしました!
今日は青空は諦めていたので、嬉しかったです。
今頂上にいる人が羨ましい・・・。
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5/3 10:20
乳首に近づいたところで、急に青空が広がりだしました!
今日は青空は諦めていたので、嬉しかったです。
今頂上にいる人が羨ましい・・・。
鉄山。
今日は、あちらへは行きません。
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5/3 10:24
鉄山。
今日は、あちらへは行きません。
ズームすると、鉄山の端にある観測装置が見えました。
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5/3 10:27
ズームすると、鉄山の端にある観測装置が見えました。
山頂下に着いて、それほど待たずに青空をバックに写真を撮ることができました。
運良く何とか青空をゲットできて良かったです。
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5/3 10:31
山頂下に着いて、それほど待たずに青空をバックに写真を撮ることができました。
運良く何とか青空をゲットできて良かったです。
峰ノ辻(中央)と篭山(右)。
帰りはあちらを通って、くろがね小屋に下ります。
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5/3 11:07
峰ノ辻(中央)と篭山(右)。
帰りはあちらを通って、くろがね小屋に下ります。
乳首の頂上に登ります。
岩に付いた雪が凄いなー。
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5/3 11:08
乳首の頂上に登ります。
岩に付いた雪が凄いなー。
安達太良山のほんとの頂上にて、居合わせた人に撮っていただきました。
風が強すぎて三脚なんてとても立てられないので、助かりました。
残念ながら、ここでの青空はゲットできず・・・。
(ちなみに前回も、ここではガスでした。)
左端に胎内岩が見えていますね。
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5/3 11:20
安達太良山のほんとの頂上にて、居合わせた人に撮っていただきました。
風が強すぎて三脚なんてとても立てられないので、助かりました。
残念ながら、ここでの青空はゲットできず・・・。
(ちなみに前回も、ここではガスでした。)
左端に胎内岩が見えていますね。
船明神山。
前回は登りました。
晴れていれば、左後ろに磐梯山が見えるはずです。
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5/3 11:22
船明神山。
前回は登りました。
晴れていれば、左後ろに磐梯山が見えるはずです。
あの向こうに沼ノ平があります。
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5/3 11:22
あの向こうに沼ノ平があります。
鉄山。
ガスっていなければ、あの向こうに東西の吾妻山、一切経山などが見えるはずなのですけど。
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5/3 11:23
鉄山。
ガスっていなければ、あの向こうに東西の吾妻山、一切経山などが見えるはずなのですけど。
二等三角点タッチ。
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5/3 11:26
二等三角点タッチ。
ここが狭くて急なうえ、下もザレているので自分も含め、滑る人続出w。
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5/3 11:28
ここが狭くて急なうえ、下もザレているので自分も含め、滑る人続出w。
辺りは360度、再び真っ白に。
ここから峰ノ辻を経由して、くろがね小屋へ向かいます。
計画ではこの後に沼ノ平を見に行く予定でしたが、止めました。
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5/3 11:34
辺りは360度、再び真っ白に。
ここから峰ノ辻を経由して、くろがね小屋へ向かいます。
計画ではこの後に沼ノ平を見に行く予定でしたが、止めました。
一旦下って登り返します。
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5/3 11:40
一旦下って登り返します。
ガスガスですが、ここでは風が弱かったのがせめてもの救いですね。
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5/3 11:41
ガスガスですが、ここでは風が弱かったのがせめてもの救いですね。
峰ノ辻に到着。
岩がゴロゴロとした、平らな場所です。
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5/3 11:45
峰ノ辻に到着。
岩がゴロゴロとした、平らな場所です。
たくさんの人が歩くのでかなり踏み固められていますが、何故か斜面側に傾斜が付いていて、微妙に歩きづらかったです。
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5/3 11:47
たくさんの人が歩くのでかなり踏み固められていますが、何故か斜面側に傾斜が付いていて、微妙に歩きづらかったです。
乳首を振り返ります。
このあと晴れることはあったのかな?
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5/3 11:47
乳首を振り返ります。
このあと晴れることはあったのかな?
ひたすら斜面をトラバースして進みます。
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5/3 11:48
ひたすら斜面をトラバースして進みます。
雪が無くなりました。
たくさんの人が、くろがね小屋へ向かって歩いていますね。
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5/3 11:53
雪が無くなりました。
たくさんの人が、くろがね小屋へ向かって歩いていますね。
鉄山の南東側斜面。
稜線はスッポリとガスに覆われてしまいました。
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5/3 11:54
鉄山の南東側斜面。
稜線はスッポリとガスに覆われてしまいました。
雪解け水が登山道を流れて、沢のようになっていました。
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5/3 11:56
雪解け水が登山道を流れて、沢のようになっていました。
ここからしばらく、左右の木の枝がちょっとうるさいです。
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5/3 11:57
ここからしばらく、左右の木の枝がちょっとうるさいです。
鉄山の南東側斜面にかかっていた雲が取れました。
上は凄い岩壁だなー。
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5/3 11:58
鉄山の南東側斜面にかかっていた雲が取れました。
上は凄い岩壁だなー。
束の間、平らな場所に出ました。
こうした場所を見ると、安達太良山が活火山だということを認識させられますね。
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5/3 11:58
束の間、平らな場所に出ました。
こうした場所を見ると、安達太良山が活火山だということを認識させられますね。
後ろを見ると、晴れてる!
登山あるある発動w。
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5/3 11:59
後ろを見ると、晴れてる!
登山あるある発動w。
えーっと、あれは矢筈森?
1
5/3 11:59
えーっと、あれは矢筈森?
前を歩く皆さんの後ろに付いて、ぞろぞろと下っていきます。
こういうときはムリに抜こうとせず、流れに任せるのが一番。
別に急いでいないしね。
この辺りから、両脇のハイマツがちょっとうるさいです。
1
5/3 12:06
前を歩く皆さんの後ろに付いて、ぞろぞろと下っていきます。
こういうときはムリに抜こうとせず、流れに任せるのが一番。
別に急いでいないしね。
この辺りから、両脇のハイマツがちょっとうるさいです。
くろがね小屋に到着。
この小屋は老朽化のため建て替えが予定されていますが、工事完了時期が、当初想定の2023年度から2025年度にずれ込むことになったそうです。
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5/3 12:11
くろがね小屋に到着。
この小屋は老朽化のため建て替えが予定されていますが、工事完了時期が、当初想定の2023年度から2025年度にずれ込むことになったそうです。
今日の目的のひとつ、くろがね温泉に入りました。
お昼時だったためか、入る人は誰もいなくて、終始自分の貸し切りでした。
といっても、受付をしたのが12時20分くらいだったので、入れたのは実質30分も無いですけど。
5
5/3 12:23
今日の目的のひとつ、くろがね温泉に入りました。
お昼時だったためか、入る人は誰もいなくて、終始自分の貸し切りでした。
といっても、受付をしたのが12時20分くらいだったので、入れたのは実質30分も無いですけど。
サービスショットを入れておきますか(笑)。
・・・野郎の足なんて、およびでない?
お湯は白濁していて、湯の花がたくさん舞っていました。
温泉臭が強かったです。
自分は好きな匂いなので、落ち着きます。
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5/3 12:33
サービスショットを入れておきますか(笑)。
・・・野郎の足なんて、およびでない?
お湯は白濁していて、湯の花がたくさん舞っていました。
温泉臭が強かったです。
自分は好きな匂いなので、落ち着きます。
小屋の売店で、山バッジ(700円)と手ぬぐい(600円)をゲット。
2
5/3 13:00
小屋の売店で、山バッジ(700円)と手ぬぐい(600円)をゲット。
温泉の入り口はこんな感じ。
1
5/3 13:10
温泉の入り口はこんな感じ。
さて、さっぱりしたし、下山を再開しますか。
身体から温泉臭が漂っていますな(笑)。
※翌日も匂いは取れませんでしたw。
1
5/3 13:17
さて、さっぱりしたし、下山を再開しますか。
身体から温泉臭が漂っていますな(笑)。
※翌日も匂いは取れませんでしたw。
こうして見ると、確かに老朽化していますね。
建て替え後はどんな小屋になるのかな?
1
5/3 13:18
こうして見ると、確かに老朽化していますね。
建て替え後はどんな小屋になるのかな?
この辺り、登山道は川になっていました。
1
5/3 13:26
この辺り、登山道は川になっていました。
水源はコレ。
登山道脇の斜面から、雪解け水がじゃばじゃばと流れ込んでいました。
1
5/3 13:27
水源はコレ。
登山道脇の斜面から、雪解け水がじゃばじゃばと流れ込んでいました。
この辺りは雪も無くて、歩きやすかったです。
この先で塩沢登山口から登ってきたという男性二人組と逢い、少しお話ししました。
今日はくろがね小屋に泊まるそうです。いいなぁ。
1
5/3 13:28
この辺りは雪も無くて、歩きやすかったです。
この先で塩沢登山口から登ってきたという男性二人組と逢い、少しお話ししました。
今日はくろがね小屋に泊まるそうです。いいなぁ。
この構図で、いつか紅葉の時期に見てみたいものです。
1
5/3 13:30
この構図で、いつか紅葉の時期に見てみたいものです。
あ、向こうに滝が見えました。
1
5/3 13:31
あ、向こうに滝が見えました。
ズームしてみました。
雪解け水が岩を伝っているようですね。
1
5/3 13:31
ズームしてみました。
雪解け水が岩を伝っているようですね。
登山道には雪があったり無かったり。
結局今日、アイゼンを使うことはありませんでした。
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5/3 13:37
登山道には雪があったり無かったり。
結局今日、アイゼンを使うことはありませんでした。
真ん中のスノーブリッジが崩壊しています。
まあ、ここは歩きませんけど。
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5/3 13:46
真ん中のスノーブリッジが崩壊しています。
まあ、ここは歩きませんけど。
ここからは完全に雪が無くなりました。
メチャ歩きやすい道です。
1
5/3 13:57
ここからは完全に雪が無くなりました。
メチャ歩きやすい道です。
駐車場でも見ましたが、東側にはたくさんの山々が見えました。
山座同定してみましたが、知っている山は1座もありませんでした(笑)。
1
5/3 14:03
駐車場でも見ましたが、東側にはたくさんの山々が見えました。
山座同定してみましたが、知っている山は1座もありませんでした(笑)。
あれ、こんなところに車が。
くろがね小屋の人の車かな?
馬車道は悪路ですが、一応車が走れる道なのです。
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5/3 14:05
あれ、こんなところに車が。
くろがね小屋の人の車かな?
馬車道は悪路ですが、一応車が走れる道なのです。
馬車道と旧道との分岐。
旧道はドロドロという情報があったので、ちょっと遠回りになりますが、素直に馬車道で行きます。
1
5/3 14:07
馬車道と旧道との分岐。
旧道はドロドロという情報があったので、ちょっと遠回りになりますが、素直に馬車道で行きます。
あ、乳首が見えた。
(やっぱり卑猥に聞こえるw)
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5/3 14:15
あ、乳首が見えた。
(やっぱり卑猥に聞こえるw)
ズームしてみても、人は見えませんでした。
2
5/3 14:17
ズームしてみても、人は見えませんでした。
馬車道の途中でサクラが咲いていました。
こちらは青空ですね。
1
5/3 14:24
馬車道の途中でサクラが咲いていました。
こちらは青空ですね。
ここで再び旧道と合流。
1
5/3 14:26
ここで再び旧道と合流。
見たところ泥濘もそれほどでもなさそうだし、ここからは旧道で下ってみますか。
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5/3 14:28
見たところ泥濘もそれほどでもなさそうだし、ここからは旧道で下ってみますか。
タチツボスミレ見っけ。
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5/3 14:29
タチツボスミレ見っけ。
これくらいなら、馬車道より旧道のほうがいいかな。
1
5/3 14:29
これくらいなら、馬車道より旧道のほうがいいかな。
馬車道に合流。
この先にも何度か旧道との分岐があります。
ここからはずっと旧道を選択しました。
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5/3 14:33
馬車道に合流。
この先にも何度か旧道との分岐があります。
ここからはずっと旧道を選択しました。
烏川橋を渡ります。
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5/3 14:40
烏川橋を渡ります。
烏川。
雪解け水で増水しているようで、流れは早かったです。
1
5/3 14:41
烏川。
雪解け水で増水しているようで、流れは早かったです。
林道をそのまま歩けば奥岳登山口に着きますが、絶対にこちらのあだたら渓谷自然遊歩道を歩いたほうがいいです。
なぜなら、滝などの数々の名所を見ることができるからです。
1
5/3 14:42
林道をそのまま歩けば奥岳登山口に着きますが、絶対にこちらのあだたら渓谷自然遊歩道を歩いたほうがいいです。
なぜなら、滝などの数々の名所を見ることができるからです。
左にずっと烏川を見ながら、このような木道と階段を歩いていきます。
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5/3 14:42
左にずっと烏川を見ながら、このような木道と階段を歩いていきます。
ここは川辺に下りられました。
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5/3 14:48
ここは川辺に下りられました。
千畳岩。
ちょっと手前の木が邪魔ですけど。
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5/3 14:55
千畳岩。
ちょっと手前の木が邪魔ですけど。
ここには水芭蕉が咲いていました。
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5/3 14:56
ここには水芭蕉が咲いていました。
右の大きな石は、「大亀石」です。
1
5/3 14:59
右の大きな石は、「大亀石」です。
千畳岩はここからのほうが良く見えますね。
0
5/3 14:59
千畳岩はここからのほうが良く見えますね。
パイプから水がドバドバ出てました。
これは?
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5/3 15:00
パイプから水がドバドバ出てました。
これは?
この辺りは「平滑の床」と呼ばれます。
確かに平らな床のようで、ツルツルしていて滑りやすそうな場所です。
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5/3 15:03
この辺りは「平滑の床」と呼ばれます。
確かに平らな床のようで、ツルツルしていて滑りやすそうな場所です。
少し先にある平滑橋から見た平滑の床。
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5/3 15:04
少し先にある平滑橋から見た平滑の床。
昇竜滝。
見事な滝ですね!
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5/3 15:06
昇竜滝。
見事な滝ですね!
ドローンで昇竜滝をバックに。
こういったスポットでの自撮りに、ドローンは重宝しますね。
自分が立っているのは昇竜の橋です。
正確には、橋の下は魚止滝です。
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5/3 15:21
ドローンで昇竜滝をバックに。
こういったスポットでの自撮りに、ドローンは重宝しますね。
自分が立っているのは昇竜の橋です。
正確には、橋の下は魚止滝です。
魚止滝。
濃緑色の水が綺麗ですね。
上に見えているのは昇竜の橋です。
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5/3 15:26
魚止滝。
濃緑色の水が綺麗ですね。
上に見えているのは昇竜の橋です。
岩から滴り落ちる水で、ミニ滝が形成されていました。
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5/3 15:29
岩から滴り落ちる水で、ミニ滝が形成されていました。
炭窯跡だそうです。
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5/3 15:30
炭窯跡だそうです。
二階滝。
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5/3 15:32
二階滝。
滝見橋から見た二階滝。
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5/3 15:41
滝見橋から見た二階滝。
アップで。
よく見ると上部分が二階になっていて、下も入れて三階に見えるような・・・。
この下にも、千鳥滝という滝があるようです。
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5/3 15:42
アップで。
よく見ると上部分が二階になっていて、下も入れて三階に見えるような・・・。
この下にも、千鳥滝という滝があるようです。
咲き始めのエンレイソウがありました。
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5/3 15:47
咲き始めのエンレイソウがありました。
奥岳登山口が見えました。
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5/3 15:47
奥岳登山口が見えました。
ただいま〜。
朝はほとんど停まっていなかった車も、だいぶ増えていました。
それでもキャパ的には、まだまだ余裕があります。
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5/3 15:51
ただいま〜。
朝はほとんど停まっていなかった車も、だいぶ増えていました。
それでもキャパ的には、まだまだ余裕があります。
靴洗い場もあります。
この左には、もっと長いホースが付いた蛇口がもう一つあります。(人がいたので、写真は撮れませんでしたけど。)
車からMyブラシを持参して、靴を洗いました。
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5/3 16:08
靴洗い場もあります。
この左には、もっと長いホースが付いた蛇口がもう一つあります。(人がいたので、写真は撮れませんでしたけど。)
車からMyブラシを持参して、靴を洗いました。
直ぐ近くの道の駅つちゆに寄りました。
道の駅の駐車場から見た箕輪山。
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5/3 16:42
直ぐ近くの道の駅つちゆに寄りました。
道の駅の駐車場から見た箕輪山。
東側の展望。
あちらは晴れていますね。
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5/3 16:42
東側の展望。
あちらは晴れていますね。
あれは高山(左)と、一切経山&吾妻小富士(右)ですね。
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5/3 16:43
あれは高山(左)と、一切経山&吾妻小富士(右)ですね。
明日登る予定の二王子岳へ向かうため、新潟へ移動している途中で、磐梯山が良く見える場所(福島県耶麻郡猪苗代町五百苅付近)があったので、安全で交通の邪魔にならない場所に車を停めて撮りました。
左から磐梯山、赤埴山(あかはにやま)、櫛ヶ峰ですね。
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5/3 17:46
明日登る予定の二王子岳へ向かうため、新潟へ移動している途中で、磐梯山が良く見える場所(福島県耶麻郡猪苗代町五百苅付近)があったので、安全で交通の邪魔にならない場所に車を停めて撮りました。
左から磐梯山、赤埴山(あかはにやま)、櫛ヶ峰ですね。
こちらから見ると、結構岩々している磐梯山。
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5/3 17:47
こちらから見ると、結構岩々している磐梯山。
ちょうど夕日が沈むところだったので、ドローンを飛ばして上空から撮ってみました。
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5/3 17:56
ちょうど夕日が沈むところだったので、ドローンを飛ばして上空から撮ってみました。
反対側。
右は川桁山ですね。
中央に笠雲が。
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5/3 17:57
反対側。
右は川桁山ですね。
中央に笠雲が。
おおっ、良い場所があるじゃないですか!
道路の右にずっと見事な磐梯山が見えていて、写真を撮りたくてウズウズしていたところだったんです。
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5/3 18:19
おおっ、良い場所があるじゃないですか!
道路の右にずっと見事な磐梯山が見えていて、写真を撮りたくてウズウズしていたところだったんです。
ややアーベントする磐梯山。
素晴らしい眺めです!
さすが安達太良山と並び、福島を代表する名峰です。
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5/3 18:12
ややアーベントする磐梯山。
素晴らしい眺めです!
さすが安達太良山と並び、福島を代表する名峰です。
右の赤埴山も入れて。
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5/3 18:13
右の赤埴山も入れて。
コメントありがとうございます。
予報では完璧な晴れだったんですよ、ほんとに。
まあ、波乱があったほうが面白かったと言っておきましょう(笑)。
今まで数ある温泉に入ってきましたが、山小屋の温泉に入ったのは初めてで、なにか特別感がありました。
くろがね小屋の温泉♨️良いですね〜、白濁湯大好きです
コメントありがとうございます。
車の運転は好きなので(特に、知らない道を走るのが)、長距離運転は苦になりません。
ある意味、山登りをする人間にとって、都合が良いと言えるでしょう(笑)。
行きはこれから登る山に思いを馳せ、ワクワクしながら運転できますし、帰りは心地よい疲れに身を任せながら運転するのが何とも言えず好きなんです。
いきなりのサービスショットに吹いてしまいました(笑)
くろがね小屋、私が訪れた時はすごく寒い日で、ここで温泉に入って温まりました。
岳温泉って本当に濃いですよね。
下山して数日間、体から温泉のにおいが取れませんでしたよ。
「ほんとの空」は何とか青空粘り勝ちでしたね
riepicoさんも、くろがね温泉に入ったのですね。
山で入る温泉って、何か特別感があってクセになりそうです。
次は那須岳の三斗小屋温泉に入りに行こうかな?
>下山して数日間、体から温泉のにおいが取れませんでしたよ。
まさにその通り!
翌日、下山後の温泉に入るまで、身体から温泉臭が漂っていました。
自分でもわかるということは、周りの人にも匂っていたのかも・・・。
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