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Yamareco

記録ID: 4242919
全員に公開
山滑走
志賀・草津・四阿山・浅間

鳥甲山(アドベンチャー満載)

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
8.2km
登り
1,289m
下り
1,276m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:19
合計
5:13
距離 8.2km 登り 1,289m 下り 1,277m
2:11
253
スタート地点
6:24
6:43
41
7:24
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
雪の状況でコース取りは変わるので現地判断しかない
その他周辺情報 萌木の里でお風呂と食事OK
前日銀山平から早めに秋山郷に移動して鳥甲山を偵察、山頂から東面の台地は雪が繋がっていそう、行くしかない!
2022年05月03日 16:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
13
5/3 16:02
前日銀山平から早めに秋山郷に移動して鳥甲山を偵察、山頂から東面の台地は雪が繋がっていそう、行くしかない!
林道を出てすぐに谷へ入り堰堤を4つほど超えて水場で喉を潤す
2022年05月04日 02:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
6
5/4 2:49
林道を出てすぐに谷へ入り堰堤を4つほど超えて水場で喉を潤す
そのまま谷を詰めて稜線に出る予定だったが1350m付近で猛烈な岩雪崩が有り滑走不可と判断して東面の台地に這い上がることにした。
2022年05月04日 03:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
5/4 3:49
そのまま谷を詰めて稜線に出る予定だったが1350m付近で猛烈な岩雪崩が有り滑走不可と判断して東面の台地に這い上がることにした。
雪のない45度ほどの泥壁をアイゼンとウィペットで行くしかない
2022年05月04日 03:58撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 3:58
雪のない45度ほどの泥壁をアイゼンとウィペットで行くしかない
泥壁をこなすと沢筋に雪が出て安堵
2022年05月04日 04:15撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 4:15
泥壁をこなすと沢筋に雪が出て安堵
45度ほどの急な斜面、下は怖くて見れなかった
2022年05月04日 04:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 4:16
45度ほどの急な斜面、下は怖くて見れなかった
トラも先頭で頑張る
2022年05月04日 04:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 4:17
トラも先頭で頑張る
ヤバかった
2022年05月04日 04:19撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 4:19
ヤバかった
雪が出たり切れたり
2022年05月04日 04:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 4:22
雪が出たり切れたり
とにかく必死で台地へ這い上がる
2022年05月04日 04:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 4:24
とにかく必死で台地へ這い上がる
1500m でようやく台地に這い上がり雪も繋がった
2022年05月04日 04:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 4:35
1500m でようやく台地に這い上がり雪も繋がった
良かった
2022年05月04日 04:35撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 4:35
良かった
台地から来た沢筋を見下ろす
2022年05月04日 05:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/4 5:01
台地から来た沢筋を見下ろす
台地に這い上がると東の空に朝日が
2022年05月04日 04:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/4 4:59
台地に這い上がると東の空に朝日が
マンダムな朝に酔いしれる
2022年05月04日 05:00撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 5:00
マンダムな朝に酔いしれる
頑張って良かった
2022年05月04日 05:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/4 5:00
頑張って良かった
おはようSUN
2022年05月04日 05:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/4 5:01
おはようSUN
さあ行くぞトラ
2022年05月04日 05:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 5:05
さあ行くぞトラ
ガシガシ台地を攻め上がる
2022年05月04日 05:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 5:05
ガシガシ台地を攻め上がる
YSHRもガシガシ
2022年05月04日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 5:06
YSHRもガシガシ
谷筋は岩雪崩模様
2022年05月04日 05:13撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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谷筋は岩雪崩模様
台地からもう一度沢筋にトラバースして山頂を目指す
2022年05月04日 05:32撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 5:32
台地からもう一度沢筋にトラバースして山頂を目指す
ピークが見える
2022年05月04日 05:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/4 5:33
ピークが見える
太陽が背を押す
2022年05月04日 05:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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太陽が背を押す
苗場山も見える
2022年05月04日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 5:42
苗場山も見える
トラはアイゼン、YSHRはスキー
2022年05月04日 05:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 5:56
トラはアイゼン、YSHRはスキー
急な斜面だがスキーで頑張る
2022年05月04日 06:08撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 6:08
急な斜面だがスキーで頑張る
山頂を捉えた
2022年05月04日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 6:12
山頂を捉えた
こちらは夏道方面
2022年05月04日 06:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 6:09
こちらは夏道方面
もうちょいだ
2022年05月04日 06:17撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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もうちょいだ
奥志賀方面
2022年05月04日 06:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 6:21
奥志賀方面
ヴィクトリーロード
2022年05月04日 06:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ヴィクトリーロード
無事ピクリました
2022年05月04日 06:24撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 6:24
無事ピクリました
トラさんも
2022年05月04日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 6:25
トラさんも
もちろん山頂から滑るでしょう
2022年05月04日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 6:43
もちろん山頂から滑るでしょう
YSHRも
2022年05月04日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 6:44
YSHRも
急斜面だが雪は緩んできた
2022年05月04日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 6:44
急斜面だが雪は緩んできた
トラも
2022年05月04日 06:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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トラも
YSHRも
2022年05月04日 06:45撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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YSHRも
落ちていこう
2022年05月04日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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落ちていこう
マンダム滑走
2022年05月04日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 6:46
マンダム滑走
まずはこの沢筋を目指す
2022年05月04日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 6:48
まずはこの沢筋を目指す
沢筋から台地に乗り上げる
2022年05月04日 06:48撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 6:48
沢筋から台地に乗り上げる
面ツルの沢
2022年05月04日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 6:49
面ツルの沢
良い沢でした
2022年05月04日 06:49撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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良い沢でした
滑った沢から台地へ乗り上げた
2022年05月04日 06:53撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 6:53
滑った沢から台地へ乗り上げた
後は快適急斜面を
2022年05月04日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 6:54
後は快適急斜面を
落ちて行く
2022年05月04日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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落ちて行く
荒々しい山肌が見える
2022年05月04日 06:55撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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荒々しい山肌が見える
めちゃ快適な急峻台地
2022年05月04日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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めちゃ快適な急峻台地
タマランチ
2022年05月04日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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タマランチ
トラもタマランチ
2022年05月04日 06:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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トラもタマランチ
ダケカンバが青空に映える
2022年05月04日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 7:00
ダケカンバが青空に映える
台地下部は雪を拾いながら滑る
2022年05月04日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 7:03
台地下部は雪を拾いながら滑る
秋山郷を眼下に
2022年05月04日 07:07撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 7:07
秋山郷を眼下に
台地下部は緩やか
2022年05月04日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 7:07
台地下部は緩やか
鳥甲の岩峰
2022年05月04日 07:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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鳥甲の岩峰
徐々に藪も出て
2022年05月04日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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徐々に藪も出て
ここらで沢筋へ降りるか
2022年05月04日 07:11撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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ここらで沢筋へ降りるか
沢筋へドロ斜面を滑る
2022年05月04日 07:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 7:15
沢筋へドロ斜面を滑る
なんのこれしき
2022年05月04日 07:14撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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なんのこれしき
無事ドロ斜面を滑り雪が繋がった
2022年05月04日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 7:16
無事ドロ斜面を滑り雪が繋がった
本谷へキカーン
2022年05月04日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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本谷へキカーン
後は快適本谷滑降
2022年05月04日 07:16撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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後は快適本谷滑降
もう安堵
2022年05月04日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 7:16
もう安堵
堰堤の水でドロを落とそう
2022年05月04日 07:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 7:18
堰堤の水でドロを落とそう
鳥甲の岩峰を振り返る
2022年05月04日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 7:20
鳥甲の岩峰を振り返る
板は脱ぎたくない
2022年05月04日 07:22撮影 by  E-M5MarkIII, OLYMPUS CORPORATION
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5/4 7:22
板は脱ぎたくない
最後の堰堤を越えて
2022年05月04日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 7:22
最後の堰堤を越えて
林道に出た 山頂から下まで板は脱がなかった
2022年05月04日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 7:24
林道に出た 山頂から下まで板は脱がなかった
鳥甲 アドベンチャーを有り難う
2022年05月04日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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5/4 7:32
鳥甲 アドベンチャーを有り難う
秋山郷はもう新緑
2022年05月04日 08:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/4 8:19
秋山郷はもう新緑
緑が眩しかった。また来るよ! 完!
2022年05月04日 08:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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5/4 8:23
緑が眩しかった。また来るよ! 完!

感想

今回の遠征の目玉は荒沢岳ともう一つは鳥甲山、200名山屈指の岩峰を山頂からスキーで滑ることであった。

荒沢岳でアドベンチャーを楽しんだが今日は鳥甲山でさらなるアドベンチャーを楽しもう。この時期の記録は滅多に目にしないので現地でコースを探るしかない。

前日銀山平から早めに秋山郷に着いて鳥甲山を偵察、東面の台地は山頂から何とか雪は繋がっていてこれは行くしかない!

深夜2時半スタートとトラに伝え二時過ぎいざ、林道からすぐに板が履けて堰堤を4つほど越えて本谷へ地図を見る限り稜線まで這い上がれそうだ。ロープもあるのでなんとかなるだろう。

しかし1350m付近で猛烈な岩雪崩を目にして滑降は諦めやばい本谷は却下、東面の台地に這い上がることにした。45度の泥壁をアイゼンとウィペットで半泣きになって登っていく。雪だ出たり切れたり1500mの台地に出るまでアドベンチャーだった。

台地に出ると苗場方面から朝日がドン、今日もマンダムな朝だ。台地をせり上がり最後山頂に続く沢にトラバしてガシガシ登っていくと山頂が間近に見えた。

志賀のスキー場が見えたら山頂はすぐだった。無事ピクってさあ山頂から林道まで滑ろう。

雪は緩みもうどんな急斜面でもかかってきなさい。ガシガシシュプールを刻み台地下部までマンダムな滑り下は藪だから適当な斜面をドロ滑りも交えて本谷へ降りた。

本谷で何度も鳥甲を振り返り林道に帰還した。今日もアドベンチャー満載の一日で大満足でした。記録の殆どない現地判断の山行は山スキーの醍醐味です。

 今日は鳥甲山、どうもあまり記録がない山。先生はどうもそおゆうのが好きみたい今回もアドベンチャー😅
 2時半スタート、けどまたフライング準備途中だったけど先生行っちゃた😁 
 今回はとりあえず沢を詰める感じでダメなら左の台地に取りつこうという感じ。
 雪もたっぷりある途中で沢の水を飲んで水分補給、ワサビもいっぱいあった🤭
 詰めるはずの沢が岩デブリになって来たので台地に変更、アイゼンして雪がついてる谷筋にアタックいゃ〜なかなか急、おまけに雪れ土砂の斜面を先生が行く😅 マジですかなんとか途中で雪を拾って台地に乗り上げた。
 台地には雪がたっぷり余裕のよっちゃん、先生は板を履いて頂上まで行った、僕はヘタレなので爪にしました。
 今日はとてもいい天気、雪も緩んでいい感じ登り斜面を滑った、トラバースも上手くこなして台地に戻れた、後は先生がここぞってところの谷筋を使って谷に降りて終了、 サックって登って滑ったいゃ〜楽しかった😊
 今日も大満足の一日でした。今日で先生と別れて僕は北の方へ向かうはじめ行く地域なのでとても楽しみです😁

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コメント

YSHR先生、トラさん、こんにちは。
なるほど東面台地に登り上げるという方法があったのですね‼️
泥滑走もなかなか凄かったです。
どうもお疲れ様でした。
hareharawaiより
2022/5/4 15:38
hareharawaiさん
下山後トラは北へ向かい僕は南に向かい自宅に帰還しました。鳥甲山もう二度目はないなという山行でした。次に何が出てくるかわからない、そんなアドベンチャー山行に惹かれます。
2022/5/4 18:13
トラさん。巻機ではお世話になりました。
YSHRさんお噂だけは聞いておりました。初めまして!
まさにアドベンチャースキーですね。
自分はレポを見ているだけでドキドキしますよ。
こんな方と短い時間でしたがご一緒いただけたのは光栄の至りです。
今後とも気を付けて活動ください。
レポで今後も楽しませていただきます。
2022/5/7 11:50
kinokoさんコメントありがとうございます。
先生と山行くとホント楽しいです、常に人があまりやらないようなことに挑戦しようとしてるので一緒にいても飽きないです😁
僕は文章を書くのが苦手ですけどこれからも記録を書き続けようと思います、ログだけでも役に立てばなって思っています☺️
 
2022/5/11 3:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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