ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 424456
全員に公開
ハイキング
甲信越

乾徳山 (残雪でスリッピーな8の字ルート)

2014年04月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:00
距離
12.5km
登り
1,336m
下り
1,336m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:05 徳和→ 6:25 登山口→ 7:15 錦昌水→ 7:28 国師ヶ原→ 7:45 月見岩→ 8:55 乾徳山
→ 9:27 水ノタル→ 10:30 国師ヶ原→ 11:15 道満山→ 11:45 登山口→ 12:00 徳和
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
●徳和駐車場→登山口
集落内の舗装路をしばらく歩き、乾徳神社を過ぎ未舗装の林道を
しばらく道なりに歩くと登山口

●登山口→国師ヶ原(錦晶水経由)
国師ヶ原の一部に少しだけ積雪が有りますが、後は殆ど無く
特に危険個所は有りません。

●国師ヶ原→乾徳山(月見岩経由)
月見岩を過ぎて樹林帯に入ると雪がまだ残っていました。(4/5時点)
滑り止めを装着しなくても登れますが、不安な方は早めに装着を!

●乾徳山→国師ヶ原(水ノタル経由)
下りは北斜面のため、まだ雪が残っていますので滑り止めは必要!
軽アイゼンやチェーンアイゼンで十分です。
前半は雪で登山道は埋まっており、樹木が雪の重みで垂れ下がっているので
ルートが判り難いです。
高原ヒュッテにてチェーンアイゼンを外しました。

●国師ヶ原→徳和駐車場(道満山経由)
林道をショートカットしながら高度を下げますが、道満山手前では
林道に出るすぐ手前の登山道を進みます。
もし林道にでてしまったら看板が有るので戻りましょう!
後は道なりで徳和集落へ戻れます。

登山後至福のひととき「白龍閣」¥500
http://www.hakuryuukaku.jp/
今日は快晴!
徳和の駐車場にバイクを停めてココからスタート
2014年04月05日 06:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 6:04
今日は快晴!
徳和の駐車場にバイクを停めてココからスタート
登りは徳和渓谷側の登山口から!
しばらく集落の中を歩きます。
2014年04月05日 06:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 6:10
登りは徳和渓谷側の登山口から!
しばらく集落の中を歩きます。
集落の外れにある乾徳神社
2014年04月05日 06:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 6:12
集落の外れにある乾徳神社
しばらく林道を歩くと登山口に
2014年04月05日 06:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 6:25
しばらく林道を歩くと登山口に
出だしはこんな感じ
2014年04月05日 06:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 6:40
出だしはこんな感じ
何回か林道と交差しながら高度を上げていきます。
2014年04月05日 07:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 7:06
何回か林道と交差しながら高度を上げていきます。
早朝はまだ寒いですね〜
かなりの高さが!
2014年04月05日 07:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
4/5 7:13
早朝はまだ寒いですね〜
かなりの高さが!
雰囲気の良い樹林帯です。
2014年04月05日 07:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 7:14
雰囲気の良い樹林帯です。
錦晶水到着!
2014年04月05日 07:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
4/5 7:20
錦晶水到着!
この辺りから少し視界が開けてきました。
2014年04月05日 07:20撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 7:20
この辺りから少し視界が開けてきました。
月見岩が見えてきました。
国師ヶ原の分岐はもう少し
2014年04月05日 07:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 7:26
月見岩が見えてきました。
国師ヶ原の分岐はもう少し
この辺りは雪も少ないです。
2014年04月05日 07:26撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 7:26
この辺りは雪も少ないです。
水ノタル方向への分岐。
ここは直進で月見岩をめざします。
2014年04月05日 07:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 7:28
水ノタル方向への分岐。
ここは直進で月見岩をめざします。
後ほど向うから戻ってきます
2014年04月05日 07:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 7:28
後ほど向うから戻ってきます
開放感抜群!
2014年04月05日 07:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
4/5 7:42
開放感抜群!
振り返ればど〜ん
2014年04月05日 07:42撮影 by  iPhone 5s, Apple
5
4/5 7:42
振り返ればど〜ん
月見岩到着!
2014年04月05日 07:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 7:47
月見岩到着!
南ぷすオールスターズ
扇平でしばし休憩
2014年04月05日 07:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
5
4/5 7:50
南ぷすオールスターズ
扇平でしばし休憩
休憩後歩き出すとこの子が道案内を!
しばらく先行してくれました。
2014年04月05日 08:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
5
4/5 8:09
休憩後歩き出すとこの子が道案内を!
しばらく先行してくれました。
誰かさんの青い髭には似てないか!
2014年04月05日 08:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
4/5 8:28
誰かさんの青い髭には似てないか!
どうして髭剃岩?
2014年04月05日 08:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 8:28
どうして髭剃岩?
ん〜イイですねぇ
2014年04月05日 08:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
4/5 8:30
ん〜イイですねぇ
素敵です。
2014年04月05日 08:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
4/5 8:30
素敵です。
チョー気持ちいい!
2014年04月05日 08:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
4/5 8:30
チョー気持ちいい!
この岩を巻いて行きます。
2014年04月05日 08:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 8:32
この岩を巻いて行きます。
この狭い所を
2014年04月05日 08:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 8:32
この狭い所を
で、この梯子を下ってきました。
2014年04月05日 08:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 8:33
で、この梯子を下ってきました。
しばらくこんな感じの所を歩きます。
2014年04月05日 08:34撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 8:34
しばらくこんな感じの所を歩きます。
第一の鎖場
2014年04月05日 08:35撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 8:35
第一の鎖場
古いほうの鎖で上がってみました。
2014年04月05日 08:38撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
4/5 8:38
古いほうの鎖で上がってみました。
雪はこんな感じなので滑り止めは着けなくてもイケます。
2014年04月05日 08:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 8:44
雪はこんな感じなので滑り止めは着けなくてもイケます。
甲府盆地を一望です。
2014年04月05日 08:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
4/5 8:45
甲府盆地を一望です。
さぁ、第二の鎖場が見えてきました。
2014年04月05日 08:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 8:49
さぁ、第二の鎖場が見えてきました。
これを登れば山頂です。
2014年04月05日 08:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
4/5 8:49
これを登れば山頂です。
乾徳山いただきました。
2014年04月05日 08:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
4
4/5 8:56
乾徳山いただきました。
祠の横にストックが!
誰かが奉納したのでしょうか('◇')ゞ
2014年04月05日 08:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
4/5 8:57
祠の横にストックが!
誰かが奉納したのでしょうか('◇')ゞ
鎖場から徳和方面を
2014年04月05日 09:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 9:06
鎖場から徳和方面を
大菩薩嶺もいいなぁ。。。
名残惜しいですが、そろそろ降ります!
2014年04月05日 09:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
4/5 9:07
大菩薩嶺もいいなぁ。。。
名残惜しいですが、そろそろ降ります!
帰りは水ノタルから
2014年04月05日 09:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 9:27
帰りは水ノタルから
下りは北斜面なので雪の量も多いためチェーンアイゼンを装着
2014年04月05日 09:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 9:27
下りは北斜面なので雪の量も多いためチェーンアイゼンを装着
雪は割と締まっていました。
2014年04月05日 09:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 9:27
雪は割と締まっていました。
サクサク下ります。
2014年04月05日 09:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 9:40
サクサク下ります。
チョット茶色いつらら
2014年04月05日 09:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 9:43
チョット茶色いつらら
この辺りは雪も消えてました。
2014年04月05日 10:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 10:01
この辺りは雪も消えてました。
小さな沢が!
水量は少ないです。
2014年04月05日 10:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 10:07
小さな沢が!
水量は少ないです。
氷の芸術
2014年04月05日 10:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
4/5 10:08
氷の芸術
左から3本は水がかかって凍っていました。
2014年04月05日 10:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 10:08
左から3本は水がかかって凍っていました。
もうすぐ高原ヒュッテ
2014年04月05日 10:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 10:24
もうすぐ高原ヒュッテ
ヒュッテ到着!
2014年04月05日 10:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 10:28
ヒュッテ到着!
分岐まで戻ってきました。
2014年04月05日 10:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 10:39
分岐まで戻ってきました。
林道を歩いてきましたが、登りであれば月見岩はココから!
2014年04月05日 10:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 10:53
林道を歩いてきましたが、登りであれば月見岩はココから!
林道をショートカットしながら高度を下げます。
2014年04月05日 11:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 11:09
林道をショートカットしながら高度を下げます。
道満尾根
2014年04月05日 11:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 11:09
道満尾根
残念な道満山到着!
2014年04月05日 11:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 11:15
残念な道満山到着!
サクサク歩いていると膝が痛くなってきました。
しばらくペース落とします。
2014年04月05日 11:40撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 11:40
サクサク歩いていると膝が痛くなってきました。
しばらくペース落とします。
徳和の集落が見えてきたので、あともう少し!
2014年04月05日 11:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 11:41
徳和の集落が見えてきたので、あともう少し!
登山口まで降りてきました。
2014年04月05日 11:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 11:46
登山口まで降りてきました。
今度はこちらから登ってみたいです。
2014年04月05日 11:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 11:46
今度はこちらから登ってみたいです。
徳和集落
2014年04月05日 11:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 11:47
徳和集落
シカが集落に降りないようにゲートが有ります。
2014年04月05日 11:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 11:47
シカが集落に降りないようにゲートが有ります。
この奥にゲートが有ります。
2014年04月05日 11:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
4/5 11:50
この奥にゲートが有ります。
集落内のお寺
まだ桜は早かったです。
2014年04月05日 11:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 11:56
集落内のお寺
まだ桜は早かったです。
でも春をかんじますね!
2014年04月05日 11:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
4/5 11:59
でも春をかんじますね!
しばらく集落を歩き駐車場まで戻ってきました。
2014年04月05日 12:08撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 12:08
しばらく集落を歩き駐車場まで戻ってきました。
帰りに三富の温泉白龍閣へ
2014年04月05日 12:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
4/5 12:23
帰りに三富の温泉白龍閣へ
ワタシの好きなドバドバ系の温泉です。
2014年04月05日 12:50撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
4/5 12:50
ワタシの好きなドバドバ系の温泉です。
撮影機器:

感想

北海道から戻って久々の山行でした。
外秩父の大会に向けて足も鈍っていたので少し歩き応えのある山にと
乾徳山をチョイス!

ただ、下りですこしペースを上げると膝に違和感が。。。
ペースを落とすと幸いにも特にそれ以降痛みは有りませんでした。
外秩父、大丈夫か?

天気も快晴で富士山をはじめ、南ぷす、丹沢、奥秩父と
素晴らしい展望を満喫できました。
また、帰りの国師ヶ原で休憩しているときにすれ違った登山者一人だけで
週末なのにとても静かな山行でした。

そして帰って来てからチェーンアイゼンの泥をバケツで洗っていると違和感が。。。

ん?

え?

チェーンが四か所も切れてるーーーーーーっ

水ノタルからの後半、雪の無い岩場をサクサク降りた事が原因か?
やっぱりバッタもんはそれだけの物なんですねぇ。。。

チェーンアイゼンの日記
http://www.yamareco.com/modules/diary/69749-detail-66540

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:663人

コメント

お疲れ~。はやっ。
12時には下山して温泉ハイッテル!
誰も山から降りてきたとは思わないよね~。笑
チェーンアイゼンは残念でした。
素直にmont-bell買った方が良かったかな♪

来週、実は髭のやつとひとつ企んでいます。
まだ秘密にしておきます。

温泉気持ち良さそうだ。
2014/4/6 11:34
この時間は空いてるよ!
旅館の女将にはどこの山へ?って聞かれた。
ザック背負っていたので分かったと思うよ。

以外と早出早着の登山者が利用してたりして!

チェーンアイゼンは直してみたけど鎖の切れ目が
開いて外れた状態だったので、鎖の切れ目を溶接しないと
鎖自体に強度が無いからダメっぽいね〜
モンベルのは溶接してあるのだろうか?

来週、晴れるといいね!
2014/4/6 16:47
雪の乾徳山!
このコース富士山も見えるし、私も好きで何度か登ってますが、雪があるときに登ったことはありませんね〜。
頂上付近が恐ろしいです・・・despair
ここの鎖場は本当に上級コースだと思います。
もしも手が滑ったら と想像するだけでお尻がムズムズします。
でも、雪ももうお終いですね。

早起きお疲れさまでした。
2014/4/6 17:54
Re: 雪の乾徳山!
乾徳山、イイですよね!
ワタシもたま〜に登りたくなるんです!
そして天気の良い時にしかこのエリア来ないんです

鎖場、雨とかで濡れていると鎖や岩自体も結構滑るので
登り難くなるのですよ〜  

雪、無くなっちゃうとそれはそれで淋しいですね〜
だって、全部雪のせいにできなくなっちゃいますから
2014/4/6 22:29
速いっす〜
お疲れでした!

乾徳山の鎖場、いいっすね〜!
早朝ダッシュだと混んでなくて独り占めなのがウラヤマ〜
ええな〜

そとちちはちゃんとゴールで待っててよ!!
待ちくたびれるだろうけど、帰っちゃイヤよ!!
2014/4/6 20:52
Re: 速いっす〜
あざ〜す!

早朝が良かったのか、たまたま空いていたのか。。。
戻ってきた時には駐車場には結構車が有ったので
やっぱりスタートダッシュが良かったのかな〜?

外秩父、ゴールできるかなぁ。。。
とりあえず膝と足裏に負担かけないように
登山靴とスニーカーの二本立てで行くつもり

大丈夫、たぶん下り番長には途中で抜かれるよ!
2014/4/6 22:36
o~!
お疲れ様です

久々の山行ですね!ってか、膝の調子がイマイチみたいですね〜〜
大会は・・・ま〜〜心配はしてません!きっとブッチぎりだと思ってます

あの髭剃岩なら、深剃り期待できそうですね!(笑)
思ったほど雪が無かったみたいで驚きました。
まだ深いだろうな〜って思ってましたんで・・・

まだ何処かへガッツリ行きたいですね!
2014/4/6 22:17
Re: o~!
お山、そろそろ本格始動ですね!
来週はまかし〜とアッチ、コッチのお山へ?

雪、そうですね〜
思っていた程は無かったですが、登りは滑り止め無しなので
ペース上がらず、下りはバッタ物のチェーンアイゼンで
グリップ感無しのズルズル滑りで膝に相当の負担をかけました。

大会?、前日の武甲山で完全燃焼しちゃうかも。。。
そして終わったら何処かのお山へガッツリ行きましょう!
2014/4/6 22:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
徳和駐車場から扇平を経て乾徳山頂上
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
乾徳山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら