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Yamareco

記録ID: 4248446
全員に公開
ハイキング
比良山系

武奈ヶ岳 新緑が素敵〜♪

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
YAすべエ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:27
距離
9.8km
登り
1,154m
下り
1,141m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
1:10
合計
8:27
8:40
44
9:24
9:34
32
10:06
10:13
5
10:18
10:19
20
10:39
10:45
14
10:59
11:00
21
11:21
11:30
5
11:35
14
11:49
11:50
64
12:54
13:14
17
13:31
13:32
9
13:47
13:48
19
14:07
14:10
13
14:23
14:26
23
14:49
14:50
12
15:02
15:04
10
15:14
11
15:25
19
15:44
6
15:50
15:51
27
16:18
16:19
39
16:58
17:00
2
坊村(葛川市民センター)駐車場に停めて、御殿山ルート登山口から御殿山、そしてワサビ峠へ下り、西南稜から武奈ヶ岳へとポピュラーなルートを登ります。

武奈ヶ岳からの帰りは、ブナの森が素敵なコヤマノ岳をちょっと経由して、中峠、ワサビ平、口の深谷の沢を渡ります。
そこから、ワサビ峠への谷を登り、ワサビ峠へと戻って来ました。

そして、ワサビ峠から御殿山へと登り返し、登って来た登山道を下って、駐車場まで戻りました。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京都市内、西本願寺や、二条城の前を通って、若狭路こと国道367号に入り、坊村駐車場(葛川市民センター駐車場)に停めて出発です。
出るのが遅かったので満車でしたが、今日も運良くちょうど一人降りて来られ、駐車する事が出来ました。
8時半にもう降りて来ると言うのは、速い時間に出て、歩くのもかなり速いペースなんでしょうね。見習いたいと思います・・・
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所等は有りませんが、何個所かは、切れ落ちている急斜面があり、登山道が小石でザレているので、少し慎重に歩いた方が良いところはあります。
その他周辺情報 さすがゴールデンウィーク中と言う事もあり、帰りは笑うほどゲラ混みで、どこにも寄ることが出来ませんでした。😂
いつも気になる比良山荘さん いつか食べてみたいものです。
奥には地主(じしゅ)神社境内社 山神社があります。
2022年05月04日 08:40撮影 by  iPhone XS, Apple
1
5/4 8:40
いつも気になる比良山荘さん いつか食べてみたいものです。
奥には地主(じしゅ)神社境内社 山神社があります。
比良山荘さんから左に道なりに行くと天台宗の寺院 葛川息障明王院(阿都山葛川寺(かっせんじ)息障明王院(そくしょうみょうおういん))が有ります。
2022年05月04日 08:41撮影 by  iPhone XS, Apple
1
5/4 8:41
比良山荘さんから左に道なりに行くと天台宗の寺院 葛川息障明王院(阿都山葛川寺(かっせんじ)息障明王院(そくしょうみょうおういん))が有ります。
そのまま通り過ぎると、比良御殿山ルート登山口の看板があり、標高300mほどのところからいきなりの急登が始まります。
2022年05月04日 08:44撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 8:44
そのまま通り過ぎると、比良御殿山ルート登山口の看板があり、標高300mほどのところからいきなりの急登が始まります。
針葉樹の植林の間は、割と急登が続きます。
2022年05月04日 09:05撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 9:05
針葉樹の植林の間は、割と急登が続きます。
トリカブトが広がっていますが、広葉樹が現れるとだいぶ登り安くなります。
2022年05月04日 09:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 9:48
トリカブトが広がっていますが、広葉樹が現れるとだいぶ登り安くなります。
しかし、油断禁物です。
2022年05月04日 09:49撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 9:49
しかし、油断禁物です。
チゴユリが咲いていました。
2022年05月04日 10:01撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 10:01
チゴユリが咲いていました。
真っ直ぐ直登の積雪時の登山道と、無積雪時の迂回ルートの分岐があり、右の無積雪時の道を行くと、イワカガミの群落があります。
2022年05月04日 10:28撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
5/4 10:28
真っ直ぐ直登の積雪時の登山道と、無積雪時の迂回ルートの分岐があり、右の無積雪時の道を行くと、イワカガミの群落があります。
綺麗に咲いていました〜♪😊
2022年05月04日 10:30撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 10:30
綺麗に咲いていました〜♪😊
もう少し登ると、ブナの森があります。
大台ヶ原とかでも見られるオオイタヤメイゲツ(大板屋名月)の様な樹木も瑞々しいですね。
2022年05月04日 10:37撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 10:37
もう少し登ると、ブナの森があります。
大台ヶ原とかでも見られるオオイタヤメイゲツ(大板屋名月)の様な樹木も瑞々しいですね。
2022年05月04日 10:37撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 10:37
このあたりの谷が、新緑時では、個人的に最高のお気に入りスポットです。
2022年05月04日 10:37撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 10:37
このあたりの谷が、新緑時では、個人的に最高のお気に入りスポットです。
エンレイソウ(延齢草)
2022年05月04日 10:41撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 10:41
エンレイソウ(延齢草)
標高を上げると季節が逆戻りです。
2022年05月04日 10:48撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 10:48
標高を上げると季節が逆戻りです。
何度も見上げてしまいます。
2022年05月04日 11:14撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 11:14
何度も見上げてしまいます。
御殿山(ごてんやま)に到着です。
向こうに武奈ヶ岳の頂上方面が望めます〜♪
2022年05月04日 11:21撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 11:21
御殿山(ごてんやま)に到着です。
向こうに武奈ヶ岳の頂上方面が望めます〜♪
振り返ると、びわ湖テラスとかの蓬莱山方面が見えます。
こちらから見ると、ちょっとなだらかなカーブが優美に感じられますね。
2022年05月04日 11:28撮影 by  iPhone XS, ARYamaNavi
5/4 11:28
振り返ると、びわ湖テラスとかの蓬莱山方面が見えます。
こちらから見ると、ちょっとなだらかなカーブが優美に感じられますね。
ワサビ峠にちょっと下ってから、武奈ヶ岳の西南稜を登ります。
2022年05月04日 11:51撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 11:51
ワサビ峠にちょっと下ってから、武奈ヶ岳の西南稜を登ります。
登った先が頂上かと思うと、頂上はまだ先です。
だまし頂上、にせピークが三段階くらいで攻めて来ます。😂
にせピークでもなかなかの見晴らしです。
2022年05月04日 12:08撮影 by  iPhone XS, ARYamaNavi
5/4 12:08
登った先が頂上かと思うと、頂上はまだ先です。
だまし頂上、にせピークが三段階くらいで攻めて来ます。😂
にせピークでもなかなかの見晴らしです。
さらに登りましたが、頂上はまだです。
もうここでランチや、アマチュア無線を初めている人も居ますけどね。
2022年05月04日 12:24撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 12:24
さらに登りましたが、頂上はまだです。
もうここでランチや、アマチュア無線を初めている人も居ますけどね。
やっと琵琶湖が見えました。
2022年05月04日 12:35撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 12:35
やっと琵琶湖が見えました。
コヤマノ岳方面のブナの森も新緑に包まれています。
2022年05月04日 12:35撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 12:35
コヤマノ岳方面のブナの森も新緑に包まれています。
お地蔵さんに挨拶です。
2022年05月04日 12:36撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 12:36
お地蔵さんに挨拶です。
武奈ヶ岳の本当の頂上です。
2022年05月04日 12:36撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 12:36
武奈ヶ岳の本当の頂上です。
空は青いですが、地平線はガスで霞んでいるので、琵琶湖の向こうの伊吹山とかも、クリアではありません。
2022年05月04日 12:42撮影 by  iPhone XS, ARYamaNavi
5/4 12:42
空は青いですが、地平線はガスで霞んでいるので、琵琶湖の向こうの伊吹山とかも、クリアではありません。
それでも伊吹山までは、ちゃんと見えますね。
2022年05月04日 12:42撮影 by  iPhone XS, ARYamaNavi
5/4 12:42
それでも伊吹山までは、ちゃんと見えますね。
竹生島もなんとか見えます。
2022年05月04日 13:02撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 13:02
竹生島もなんとか見えます。
こちらは、沖島でしょうか?
2022年05月04日 13:02撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 13:02
こちらは、沖島でしょうか?
見通しが良い日なら、御嶽山や、白山も見えるそうです。
天気はよいのですが、見えません。
私の心の目には、見えるのですが・・・😄
2022年05月04日 13:04撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 13:04
見通しが良い日なら、御嶽山や、白山も見えるそうです。
天気はよいのですが、見えません。
私の心の目には、見えるのですが・・・😄
イワナシ(岩梨)が咲いていました。
2022年05月04日 13:19撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 13:19
イワナシ(岩梨)が咲いていました。
武奈ヶ岳の山頂から、向こうに見えるコヤマノ岳に掛けて、ブナ林が広がっていたことから、武奈ヶ岳と名付けられたとか。
今日は、コヤマノ岳を巡って帰ります。
2022年05月04日 13:24撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 13:24
武奈ヶ岳の山頂から、向こうに見えるコヤマノ岳に掛けて、ブナ林が広がっていたことから、武奈ヶ岳と名付けられたとか。
今日は、コヤマノ岳を巡って帰ります。
気持ちの良いブナの森です。
2022年05月04日 13:37撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 13:37
気持ちの良いブナの森です。
見た事が無い感じのスミレが咲いています。
左右の側弁にヒゲが有り、コミヤスミレ(小深山菫)では無いかと思います。
2022年05月04日 13:39撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 13:39
見た事が無い感じのスミレが咲いています。
左右の側弁にヒゲが有り、コミヤスミレ(小深山菫)では無いかと思います。
分岐が続きますが、コヤマノ岳方面へと向かいます。
2022年05月04日 13:41撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 13:41
分岐が続きますが、コヤマノ岳方面へと向かいます。
まだ、下のブナより、葉が出始めに近い感じがします。
2022年05月04日 13:41撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 13:41
まだ、下のブナより、葉が出始めに近い感じがします。
琵琶湖側へと降りて行く人は結構いましたが、こちら側へ来る人はほとんどいませんでした。
2022年05月04日 13:41撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 13:41
琵琶湖側へと降りて行く人は結構いましたが、こちら側へ来る人はほとんどいませんでした。
先ほどのスミレです。
白い小さなスミレとか、ヒナスミレ、シハイスミレ、タチツボスミレなど良く見るスミレもあちこちに咲いていました。
2022年05月04日 13:44撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 13:44
先ほどのスミレです。
白い小さなスミレとか、ヒナスミレ、シハイスミレ、タチツボスミレなど良く見るスミレもあちこちに咲いていました。
写真を撮りだすと、時間が掛かってなかなか進まないので、見た事のあるスミレは、今日はパスです。
ショウジョウバカマとか、本当は色々咲いていたのですが、極力撮りません。😂
2022年05月04日 13:45撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 13:45
写真を撮りだすと、時間が掛かってなかなか進まないので、見た事のあるスミレは、今日はパスです。
ショウジョウバカマとか、本当は色々咲いていたのですが、極力撮りません。😂
ちょっと琵琶湖が望めるところがありました。
2022年05月04日 13:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 13:47
ちょっと琵琶湖が望めるところがありました。
意外と分岐が次々現れるので、しっかり確認です。😊
2022年05月04日 13:49撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 13:49
意外と分岐が次々現れるので、しっかり確認です。😊
ボーッとしていると、踏み跡を見逃しそうなところも有るので、ペンキや、リボンもチェックです。
2022年05月04日 13:51撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 13:51
ボーッとしていると、踏み跡を見逃しそうなところも有るので、ペンキや、リボンもチェックです。
2022年05月04日 13:56撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 13:56
めちゃ集まって咲いていました。
2022年05月04日 14:05撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 14:05
めちゃ集まって咲いていました。
中峠に到着です。
2022年05月04日 14:08撮影 by  iPhone XS, Apple
1
5/4 14:08
中峠に到着です。
裏側に、進むべき、ワサビ峠の看板がありました。
2022年05月04日 14:08撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:08
裏側に、進むべき、ワサビ峠の看板がありました。
堺市民としては、何の堺なのか気になります・・・
2022年05月04日 14:08撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 14:08
堺市民としては、何の堺なのか気になります・・・
元のワサビ峠へ戻るために、中峠から下って行きます。
2022年05月04日 14:09撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 14:09
元のワサビ峠へ戻るために、中峠から下って行きます。
もうエゾハルゼミとかが鳴きそうな感じの森ですが、平地のハルゼミも、山の上のエゾハルゼミも、もうほぼ絶滅なんですね。
20年くらい前は、朽木のあたりでキャンプすると、このくらいの時期に、エゾハルゼミが鳴いていたのを思い出します。
2022年05月04日 14:13撮影 by  iPhone XS, Apple
1
5/4 14:13
もうエゾハルゼミとかが鳴きそうな感じの森ですが、平地のハルゼミも、山の上のエゾハルゼミも、もうほぼ絶滅なんですね。
20年くらい前は、朽木のあたりでキャンプすると、このくらいの時期に、エゾハルゼミが鳴いていたのを思い出します。
口ノ深谷源流からの谷へと下ります。
2022年05月04日 14:20撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:20
口ノ深谷源流からの谷へと下ります。
2022年05月04日 14:24撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:24
切った木を麓へ下ろす林業索道の残骸の一部とかでしょうか?
2022年05月04日 14:25撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:25
切った木を麓へ下ろす林業索道の残骸の一部とかでしょうか?
口ノ深谷の沢を渡ります。
2022年05月04日 14:25撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:25
口ノ深谷の沢を渡ります。
ふと見ると、ニリンソウ(二輪草)が咲いていました。
2022年05月04日 14:27撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
5/4 14:27
ふと見ると、ニリンソウ(二輪草)が咲いていました。
2022年05月04日 14:28撮影 by  Canon EOS R, Canon
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5/4 14:28
ワサビ峠へと続く谷を登って行きます。
2022年05月04日 14:29撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:29
ワサビ峠へと続く谷を登って行きます。
意外に急です。
2022年05月04日 14:34撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:34
意外に急です。
イワボタン(岩牡丹)=ミヤマネコノメソウ(深山猫の目草)でしょうか?
2022年05月04日 14:36撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 14:36
イワボタン(岩牡丹)=ミヤマネコノメソウ(深山猫の目草)でしょうか?
沢をだいぶ登り詰めて来ました。
2022年05月04日 14:39撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:39
沢をだいぶ登り詰めて来ました。
2022年05月04日 14:39撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:39
この上で、左に登り詰めて行く様です。
2022年05月04日 14:39撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:39
この上で、左に登り詰めて行く様です。
いよいよと云う所で、ロープが有りました。
2022年05月04日 14:42撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:42
いよいよと云う所で、ロープが有りました。
ワサビ峠に戻って来ました。
ここから、さらに御殿山へと登り返します。
2022年05月04日 14:49撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 14:49
ワサビ峠に戻って来ました。
ここから、さらに御殿山へと登り返します。
御殿山で休憩して、元の登山道を下ります。
2022年05月04日 15:26撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 15:26
御殿山で休憩して、元の登山道を下ります。
気持ちの良いブナの森まで降りて来ました。
2022年05月04日 15:26撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 15:26
気持ちの良いブナの森まで降りて来ました。
そして、イワカガミの群落まで戻って来ました。
2022年05月04日 15:31撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 15:31
そして、イワカガミの群落まで戻って来ました。
夕陽が当って良い感じになっています。
2022年05月04日 15:32撮影 by  iPhone XS, Apple
1
5/4 15:32
夕陽が当って良い感じになっています。
2022年05月04日 15:35撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 15:35
2022年05月04日 15:35撮影 by  Canon EOS R, Canon
1
5/4 15:35
ちょっと高度感のあるところもありますが、気持ちの良い新緑の広葉樹の登山道を下ります。
2022年05月04日 15:56撮影 by  iPhone XS, Apple
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5/4 15:56
ちょっと高度感のあるところもありますが、気持ちの良い新緑の広葉樹の登山道を下ります。
ユキザサ(雪笹)が咲いていました。
1
ユキザサ(雪笹)が咲いていました。
2022年05月04日 16:12撮影 by  Canon EOS R, Canon
5/4 16:12
割と急な植林の針葉樹の林を下り切ると、登山口、そして元の明王院から地主神社、そして、駐車場へと戻ります。
(途中、公衆トイレもあります。)
2022年05月04日 16:53撮影 by  iPhone XS, Apple
5/4 16:53
割と急な植林の針葉樹の林を下り切ると、登山口、そして元の明王院から地主神社、そして、駐車場へと戻ります。
(途中、公衆トイレもあります。)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

何年か前に、三男坊と登った200名山の武奈ヶ岳ですが、新緑のブナの森などがとても気持ち良かった記憶があり、また、当時、ヤマスタも取って無かったことも有って、この日は、愛妻と二人でやって来ました。

武奈ヶ岳の頂上までは、分かっていますが、いくつも有る「にせピーク」に、まだ頂上や無いな〜と、なんども笑いながら、とうとう頂上に到着です。
頂上からは、琵琶湖など360°の眺望で、とても爽快でした。

帰りには、ちょっと気になっていたコヤマノ岳で、ブナの森などを散策してから、そして、口の深谷、ワサビ平なども散策し、元の御殿山まで戻って下山です。
途中、イワカガミも咲いてくれていて、ブナなどの木々の新緑も瑞々しくて、思い描いていた通りの気持ちの良い山行となりました。

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