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Yamareco

記録ID: 4261327
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

瓶ヶ森 〜 伊予富士(瓶ヶ森側からピストン)絶景を堪能

2022年05月06日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 愛媛県 高知県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:36
距離
16.8km
登り
1,302m
下り
1,296m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:50
合計
6:33
距離 16.8km 登り 1,302m 下り 1,303m
7:11
25
7:48
7:49
40
8:29
8:48
59
9:47
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15
10:03
22
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10:34
10
10:44
19
11:03
11:19
20
11:39
10
11:49
11:53
13
12:06
20
12:26
75
13:41
3
13:44
ゴール地点
天候 登山中に限って快晴!
出発前は山にガスがかかっていて瓶ヶ森のみにしようかと思いましたが、登り始めた頃からガスが引き嘘のような晴天。下山時も駐車場に戻る少し前にガスが出始めました。超ラッキー。
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上側の駐車場。
寒風山隧道出口の駐車場で車中泊し、朝早くここまで移動。
駐車場には1台停まっていた。
車を停めた時点ではガスであたりが真っ白だったが、準備をしているうちにだんだん晴れてきた。
2022年05月06日 07:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 7:08
寒風山隧道出口の駐車場で車中泊し、朝早くここまで移動。
駐車場には1台停まっていた。
車を停めた時点ではガスであたりが真っ白だったが、準備をしているうちにだんだん晴れてきた。
車道を少し歩いてこの登山口から取り付く。
2022年05月06日 07:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 7:11
車道を少し歩いてこの登山口から取り付く。
登り始めてまもなく振り返って撮影。もう一つの大きい駐車場が見える。
ガスもだいぶ引いてきて、遠くの山にかかる雲も晴れてきた。
2022年05月06日 07:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 7:13
登り始めてまもなく振り返って撮影。もう一つの大きい駐車場が見える。
ガスもだいぶ引いてきて、遠くの山にかかる雲も晴れてきた。
笹原に立つオブジェ。
2022年05月06日 07:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 7:23
笹原に立つオブジェ。
ちょっと危なっかしいところもあるが、基本的には歩きやすい。
2022年05月06日 07:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 7:26
ちょっと危なっかしいところもあるが、基本的には歩きやすい。
瓶ヶ森の西側斜面には氷見二千石原という広大な笹原が広がっており、それ越しに雄大な石槌山が見える。
2022年05月06日 07:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 7:27
瓶ヶ森の西側斜面には氷見二千石原という広大な笹原が広がっており、それ越しに雄大な石槌山が見える。
男山(?)に到着。よろしくお願いします。ペコペコパチパチペコ。
2022年05月06日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 7:34
男山(?)に到着。よろしくお願いします。ペコペコパチパチペコ。
これから進む方向。
ガスが晴れた!嬉しい。当初の計画通り伊予富士までピストンしよう。
2022年05月06日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 7:34
これから進む方向。
ガスが晴れた!嬉しい。当初の計画通り伊予富士までピストンしよう。
氷見二千石原も素晴らしい。帰りは山頂からこちら側の登山道を下り、トラバース道を使って駐車場に戻ろう。
2022年05月06日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 7:38
氷見二千石原も素晴らしい。帰りは山頂からこちら側の登山道を下り、トラバース道を使って駐車場に戻ろう。
もうじき山頂。氷見二千石原が山頂まで続いているようだ。
2022年05月06日 07:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 7:43
もうじき山頂。氷見二千石原が山頂まで続いているようだ。
瓶ヶ森 (1896m)山頂到着。もちろん360度の大展望。
2022年05月06日 07:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 7:45
瓶ヶ森 (1896m)山頂到着。もちろん360度の大展望。
山頂標識とまだ少し雲が残っている南側方面。
2022年05月06日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 7:46
山頂標識とまだ少し雲が残っている南側方面。
山頂からこれから進む方面。一番手前の山が次に登る西黒森。
遠くの方もほぼ雲が晴れてきている。
2022年05月06日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 7:48
山頂からこれから進む方面。一番手前の山が次に登る西黒森。
遠くの方もほぼ雲が晴れてきている。
西黒森に向かう途中の尾根から前日登った笹ヶ峰。ここまではっきり見えれば今日の天気は申し分ない。
2022年05月06日 07:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 7:57
西黒森に向かう途中の尾根から前日登った笹ヶ峰。ここまではっきり見えれば今日の天気は申し分ない。
自念子ノ頭の登りの尾根に小さな滝雲がかかっている。
2022年05月06日 07:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 7:58
自念子ノ頭の登りの尾根に小さな滝雲がかかっている。
瓶ヶ森から急な坂をつづら折りに下りコルに到着。ここから車道に降りることもできる。
2022年05月06日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 8:07
瓶ヶ森から急な坂をつづら折りに下りコルに到着。ここから車道に降りることもできる。
西黒森を登りながら振り返って伊予富士。
2022年05月06日 08:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 8:12
西黒森を登りながら振り返って伊予富士。
今日もアケボノツツジがきれいに咲いている。
2022年05月06日 08:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 8:20
今日もアケボノツツジがきれいに咲いている。
きれい。
2022年05月06日 08:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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きれい。
西黒森山頂へのアスセスは、登山道から分岐して道がついている。この登山道はかなり急でロープがあるが段を切っていないので滑りやすく登りにくい。
2022年05月06日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 8:33
西黒森山頂へのアスセスは、登山道から分岐して道がついている。この登山道はかなり急でロープがあるが段を切っていないので滑りやすく登りにくい。
西黒森 (1861m)山頂到着。山頂には少し木があるので視界さほど良くない。
2022年05月06日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 8:36
西黒森 (1861m)山頂到着。山頂には少し木があるので視界さほど良くない。
北東方面が開けていて、笹ヶ峰が見える。
2022年05月06日 08:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 8:38
北東方面が開けていて、笹ヶ峰が見える。
西黒森からの下山は登ってきたルートを真っ直ぐ進む道があり、みんなの足跡もついていたのでそちらの方に行ってみた。すると登山道はすぐに笹でわからなくなり、戻るに戻れず右往左往。なんとか道なき道を降り登山道にたどり着いた。
2022年05月06日 08:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 8:45
西黒森からの下山は登ってきたルートを真っ直ぐ進む道があり、みんなの足跡もついていたのでそちらの方に行ってみた。すると登山道はすぐに笹でわからなくなり、戻るに戻れず右往左往。なんとか道なき道を降り登山道にたどり着いた。
西黒森からの下りは細尾根もある。
2022年05月06日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 8:52
西黒森からの下りは細尾根もある。
岩場もある。
2022年05月06日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 8:53
岩場もある。
無事西黒森と自念子ノ頭のコルに到着。ここで車道に出られるので復路は西黒森をパスしようと考えた。
2022年05月06日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 9:07
無事西黒森と自念子ノ頭のコルに到着。ここで車道に出られるので復路は西黒森をパスしようと考えた。
自念子ノ頭に向かう途中、振り返って西黒森。
均整の取れた三角形をしていてかっこいい。
2022年05月06日 09:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 9:24
自念子ノ頭に向かう途中、振り返って西黒森。
均整の取れた三角形をしていてかっこいい。
癒やし。
2022年05月06日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 9:32
癒やし。
みんなこちらを向いている。
2022年05月06日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 9:33
みんなこちらを向いている。
笹の登山道を登って、
2022年05月06日 09:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 9:45
笹の登山道を登って、
自念子ノ頭 (1701m)に到着。
2022年05月06日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 9:46
自念子ノ頭 (1701m)に到着。
来た道を振り返って、瓶ヶ森と西黒森。ちょっと灌木が邪魔。
2022年05月06日 09:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 9:47
来た道を振り返って、瓶ヶ森と西黒森。ちょっと灌木が邪魔。
これから登る東黒森とその向こうに伊予富士。
2022年05月06日 09:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 9:49
これから登る東黒森とその向こうに伊予富士。
自念子ノ頭からいったん車道に出て5,600m歩く。
2022年05月06日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 9:57
自念子ノ頭からいったん車道に出て5,600m歩く。
左の登山口から再び登山道に取り付く。
2022年05月06日 10:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 10:03
左の登山口から再び登山道に取り付く。
自念子ノ頭を振り返って。
笹原の緑と、そこに引かれている白い車道と登山道の線。画になっている。
2022年05月06日 10:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 10:07
自念子ノ頭を振り返って。
笹原の緑と、そこに引かれている白い車道と登山道の線。画になっている。
ちょっと広角でめぼしい山々をいっぺんに。
2022年05月06日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 10:14
ちょっと広角でめぼしい山々をいっぺんに。
東黒森山頂間近の登山道は急でしんどいが、アケボノちゃんが癒やしてくれる。
2022年05月06日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 10:22
東黒森山頂間近の登山道は急でしんどいが、アケボノちゃんが癒やしてくれる。
いい感じ。
2022年05月06日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 10:22
いい感じ。
東黒森 (1735m)山頂到着。
2022年05月06日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 10:26
東黒森 (1735m)山頂到着。
東黒森山頂から北東方向。
中央左寄りが寒風山。その左奥が笹ヶ峰。右奥がちち山。
昨日あそこを歩いたんだよん。
2022年05月06日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 10:28
東黒森山頂から北東方向。
中央左寄りが寒風山。その左奥が笹ヶ峰。右奥がちち山。
昨日あそこを歩いたんだよん。
進む方向には、いよいよラストの伊予富士。今日は昨日と反対側の登山道から登ることになるわけだ。
2022年05月06日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 10:28
進む方向には、いよいよラストの伊予富士。今日は昨日と反対側の登山道から登ることになるわけだ。
振り返って、朝一登った瓶ヶ森と右に西黒森。
2022年05月06日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 10:29
振り返って、朝一登った瓶ヶ森と右に西黒森。
自念子ノ頭とその向こうに石槌山。
東黒森でも360度のパノラマ展望を堪能した後、最後の伊予富士に向かう。
2022年05月06日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 10:29
自念子ノ頭とその向こうに石槌山。
東黒森でも360度のパノラマ展望を堪能した後、最後の伊予富士に向かう。
もうじき伊予富士山頂。
2022年05月06日 11:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 11:00
もうじき伊予富士山頂。
伊予富士 (1756m)山頂到着。お疲れ様でした。
2日連続の登頂です。昨日の赤線と繋がりました。^^v
2022年05月06日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 11:03
伊予富士 (1756m)山頂到着。お疲れ様でした。
2日連続の登頂です。昨日の赤線と繋がりました。^^v
今日登った山が全部見える。
2022年05月06日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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今日登った山が全部見える。
右手前に東黒森、その右奥に自念子ノ頭。
2022年05月06日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 11:18
右手前に東黒森、その右奥に自念子ノ頭。
石槌山をアップで。
2022年05月06日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 11:18
石槌山をアップで。
西黒森と瓶ヶ森をアップで。
2022年05月06日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 11:18
西黒森と瓶ヶ森をアップで。
昨日登った寒風山、笹ヶ峰、ちち山。
2022年05月06日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 11:18
昨日登った寒風山、笹ヶ峰、ちち山。
昨日歩いた山や尾根がほぼ全部見える。
360度の大展望を楽しんだ後下山開始。
2022年05月06日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 11:19
昨日歩いた山や尾根がほぼ全部見える。
360度の大展望を楽しんだ後下山開始。
東黒森で、木をワンポイントとして入れてみた。
2022年05月06日 11:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 11:52
東黒森で、木をワンポイントとして入れてみた。
自念子ノ頭を登り返し中、東黒森方面を振り返って。
笹原に車道が際がっている。
2022年05月06日 12:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 12:22
自念子ノ頭を登り返し中、東黒森方面を振り返って。
笹原に車道が際がっている。
自念子ノ頭から瓶ヶ森と西黒森。
2022年05月06日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 12:26
自念子ノ頭から瓶ヶ森と西黒森。
オオカメノキ。往路では気づかなかった。
2022年05月06日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 12:36
オオカメノキ。往路では気づかなかった。
二等辺三角形の西黒森。
2022年05月06日 12:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 12:44
二等辺三角形の西黒森。
帰りは(総合的な判断により)西黒森を登らずここから車道を歩くことにした。
2022年05月06日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 12:58
帰りは(総合的な判断により)西黒森を登らずここから車道を歩くことにした。
車道の道端にはたんぽぽがたくさん咲いている。とても鮮やかな黄色をしている。
2022年05月06日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 13:03
車道の道端にはたんぽぽがたくさん咲いている。とても鮮やかな黄色をしている。
ここから瓶ヶ森を登り返し、山頂から氷見二千石原を避難小屋に向かって降り、トラバース道を使って駐車場に戻る計画だったが、急な登りに心が折れそうであるのと、かなり雲が湧いてきていたので山頂からの景色は望めないと判断し、車道を歩くことにした。
2022年05月06日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 13:24
ここから瓶ヶ森を登り返し、山頂から氷見二千石原を避難小屋に向かって降り、トラバース道を使って駐車場に戻る計画だったが、急な登りに心が折れそうであるのと、かなり雲が湧いてきていたので山頂からの景色は望めないと判断し、車道を歩くことにした。
登山口近くの車道にある案内板。
2022年05月06日 13:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/6 13:41
登山口近くの車道にある案内板。
駐車場到着です。大変お疲れ様でした。
四国感動登山旅を締めくくる素晴らしい登山でした。
ありがとうとございました。
2022年05月06日 13:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/6 13:43
駐車場到着です。大変お疲れ様でした。
四国感動登山旅を締めくくる素晴らしい登山でした。
ありがとうとございました。
撮影機器:

感想

<四国感動登山の旅 第3弾>
 四国最後の未踏破3百名山である瓶ヶ森制覇のために登りました。

 寒風山隧道出口近くで車中泊し、起きたときからUFOラインを通って登山口の駐車場につくまでの間、山にはガズが立ち込めていましたが、登山出発の準備をしているうちのだんだん晴れてきて、沈んだ気持ちが持ち直してきました。登り始める頃にはほぼ雲が晴れ、今日も最高の登山が堪能でそうだと思うようになりテンションが上ってきました。

 昨日笹ヶ峰で岡山から来られた単独の登山者に冠山の方向を尋ねられましたが、登り始めてまもなくその方に偶然出会い、その方も伊予富士まで行く予定とのことでした。少し昨日のお話をして自分は先に進みました。途中何度かすれ違ったりもし、なんだかいい出会いができたような気がしました。

 今回の四国遠征で3回の登山ができ、これで当初の目標である四国内の300名山をすべて登り終えることができました。達成感の反面ちょっと寂しい気もしますが、しかしこれで四国と縁がなくなるわけではなく、他に登りたい山や歩きたいルートもたくさんあります。折を見てまた四国に訪れたいと思います。ありがとうございました。

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