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Yamareco

記録ID: 4262298
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

登り尾・天城山・大室山 [河津〜富戸]

2022年05月05日(木) ~ 2022年05月06日(金)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
17:11
距離
56.1km
登り
2,749m
下り
2,660m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:46
休憩
0:01
合計
0:47
距離 5.3km 登り 50m 下り 11m
23:12
28
23:40
23:41
18
23:59
宿泊地
2日目
山行
13:46
休憩
2:16
合計
16:02
距離 50.8km 登り 2,691m 下り 2,643m
0:18
56
1:18
9
1:27
8
1:35
1:36
3
1:39
174
4:33
4:44
101
6:25
6:54
41
7:35
7:36
11
7:47
7:49
5
7:54
8:01
1
8:02
9
8:11
40
8:51
9:07
25
9:32
29
10:01
2
10:03
10:16
4
10:20
10:27
6
10:39
10:45
22
11:07
11:08
17
11:25
11:31
21
11:52
11:56
31
12:27
12:32
13
12:45
13:02
28
13:30
13:35
27
14:02
14
14:16
4
14:20
14:21
21
14:42
21
15:25
15:27
7
15:34
15:36
7
16:20
富戸駅
天候 晴れ後、曇
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:河津駅
帰り:富戸駅
コース状況/
危険箇所等
登り尾登山道は踏み跡不明瞭の上に、赤テープ等の案内無しなのでルートファインディングに注意
その他周辺情報 登尾バス停に自動販売機あり
終電で河津駅到着。駅前のセブンイレブンで食料を買ってからスタート。
2022年05月05日 23:09撮影 by  SM-N770F, samsung
5/5 23:09
終電で河津駅到着。駅前のセブンイレブンで食料を買ってからスタート。
川沿いの有名な桜並木を行く。桜のシーズンはとっくに終わって、今や賑わいのカケラもありません。
2022年05月05日 23:27撮影 by  SM-N770F, samsung
5/5 23:27
川沿いの有名な桜並木を行く。桜のシーズンはとっくに終わって、今や賑わいのカケラもありません。
UFOみたいな河津七滝ループ橋
2022年05月06日 00:57撮影 by  SM-N770F, samsung
1
5/6 0:57
UFOみたいな河津七滝ループ橋
ループ橋の真下を通過。迫力ある〜。
2022年05月06日 01:02撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 1:02
ループ橋の真下を通過。迫力ある〜。
河津七滝滝めぐりコース入口
2022年05月06日 01:15撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 1:15
河津七滝滝めぐりコース入口
渓谷の雰囲気伝わるかな
2022年05月06日 01:18撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 1:18
渓谷の雰囲気伝わるかな
真夜中の滝。ダメ元で撮影してみた。
2022年05月06日 01:28撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 1:28
真夜中の滝。ダメ元で撮影してみた。
山の名前には「登り尾」と送りがなが入りますが、バス停名は送りがな無し。
2022年05月06日 01:56撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 1:56
山の名前には「登り尾」と送りがなが入りますが、バス停名は送りがな無し。
地形図上の林道終点に登山口を示す証拠発見。林道上で大の字になって仮眠。ちなみに林道は現在延伸されていてこの先でも山道と会合するようだった。
2022年05月06日 03:24撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 3:24
地形図上の林道終点に登山口を示す証拠発見。林道上で大の字になって仮眠。ちなみに林道は現在延伸されていてこの先でも山道と会合するようだった。
登り尾山頂。日の出直後で薄明かり。
2022年05月06日 04:35撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 4:35
登り尾山頂。日の出直後で薄明かり。
奥の看板には河津七滝方面に下らないよう書いてあります。が、この先の(正式)登山道は踏み跡薄く、傾斜が緩いだけで難度は変わらない印象。
2022年05月06日 04:35撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 4:35
奥の看板には河津七滝方面に下らないよう書いてあります。が、この先の(正式)登山道は踏み跡薄く、傾斜が緩いだけで難度は変わらない印象。
新山峠。登り尾についての標識を見たのはこれが唯一。ここから林道へ降りずに稜線伝いを縦走。
2022年05月06日 05:15撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 5:15
新山峠。登り尾についての標識を見たのはこれが唯一。ここから林道へ降りずに稜線伝いを縦走。
天城三筋山遊歩道に合流
2022年05月06日 05:55撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 5:55
天城三筋山遊歩道に合流
三筋山の発電用風車群を遠望
2022年05月06日 06:15撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 6:15
三筋山の発電用風車群を遠望
「東猿山らしい」と書かれた山名プレート。「らしい」は余計では?おかげでヤマレコの山名データまで「らしい」付きの山名で登録されてるw。ベンチで仮眠休憩。
2022年05月06日 06:29撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 6:29
「東猿山らしい」と書かれた山名プレート。「らしい」は余計では?おかげでヤマレコの山名データまで「らしい」付きの山名で登録されてるw。ベンチで仮眠休憩。
青スズ台頂上。東猿山から直登したが、最後にドウダンツツジの濃密な薮。
2022年05月06日 07:33撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 7:33
青スズ台頂上。東猿山から直登したが、最後にドウダンツツジの濃密な薮。
八丁池展望台。立派な鉄製。
2022年05月06日 07:50撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 7:50
八丁池展望台。立派な鉄製。
八丁池展望台から万三郎岳
2022年05月06日 07:51撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 7:51
八丁池展望台から万三郎岳
八丁池展望台から長九郎山。この山も今回の山行の候補だった。
2022年05月06日 07:51撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 7:51
八丁池展望台から長九郎山。この山も今回の山行の候補だった。
八丁池展望台から八丁池と冨士山
2022年05月06日 07:52撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 7:52
八丁池展望台から八丁池と冨士山
うっすらとだが聖岳、赤石岳、荒川岳、塩見岳、北岳が見える。一方、今回登った登リ尾は前衛峰の影になって見えないのが残念。
2022年05月06日 07:57撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 7:57
うっすらとだが聖岳、赤石岳、荒川岳、塩見岳、北岳が見える。一方、今回登った登リ尾は前衛峰の影になって見えないのが残念。
人のいない八丁池湖畔。動物の気配もなく、カラス一匹のみ。
2022年05月06日 08:10撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 8:10
人のいない八丁池湖畔。動物の気配もなく、カラス一匹のみ。
白田峠手前のベンチで仮眠。天城山縦走路のサイン看板が時節柄ウクライナ国旗に見える。
2022年05月06日 08:50撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 8:50
白田峠手前のベンチで仮眠。天城山縦走路のサイン看板が時節柄ウクライナ国旗に見える。
薮が少なく登山道を外しても歩きやすいのだが、青スズ台山頂部はこのツツジが邪魔だった。
2022年05月06日 09:30撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 9:30
薮が少なく登山道を外しても歩きやすいのだが、青スズ台山頂部はこのツツジが邪魔だった。
戸塚峠。ここまで足を延ばす登山者はごくわずか。大半の登山者は万次郎〜万三郎を縦走して下山。
2022年05月06日 09:31撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 9:31
戸塚峠。ここまで足を延ばす登山者はごくわずか。大半の登山者は万次郎〜万三郎を縦走して下山。
小岳頂上。頂上といっても明確なピークではなく肩程度。
2022年05月06日 10:01撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 10:01
小岳頂上。頂上といっても明確なピークではなく肩程度。
ブナの大木が並ぶ。新緑に心がスッとする。
2022年05月06日 10:04撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 10:04
ブナの大木が並ぶ。新緑に心がスッとする。
万三郎岳頂上。居合わせた登山者は6人ほどだが、この後、多くの登山者とすれ違う。
2022年05月06日 10:38撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 10:38
万三郎岳頂上。居合わせた登山者は6人ほどだが、この後、多くの登山者とすれ違う。
万三郎岳直下から万次郎岳。なかなかきれいな写真は撮れなかった。
2022年05月06日 10:40撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 10:40
万三郎岳直下から万次郎岳。なかなかきれいな写真は撮れなかった。
同じ場所から遠笠山。火山特有のお椀型山体。
2022年05月06日 10:40撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 10:40
同じ場所から遠笠山。火山特有のお椀型山体。
アマギシャクナゲだそうです。丁度咲き始め。
2022年05月06日 10:53撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 10:53
アマギシャクナゲだそうです。丁度咲き始め。
万次郎岳直下の岩場から登リ尾遠景
2022年05月06日 11:45撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 11:45
万次郎岳直下の岩場から登リ尾遠景
万次郎岳頂上
2022年05月06日 11:51撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 11:51
万次郎岳頂上
万次郎岳から。右端に万三郎岳。左端に登リ尾。
2022年05月06日 11:52撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 11:52
万次郎岳から。右端に万三郎岳。左端に登リ尾。
万次郎岳から三筋山
2022年05月06日 11:52撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 11:52
万次郎岳から三筋山
四辻。このコースはオーバーユースで登山道がガタガタにエグレている。
2022年05月06日 12:28撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 12:28
四辻。このコースはオーバーユースで登山道がガタガタにエグレている。
天城縦走登山口。伊東行きのバス便があるようだ。
2022年05月06日 12:44撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 12:44
天城縦走登山口。伊東行きのバス便があるようだ。
遠笠山登山口近くのヘアピンカーブから万三郎岳(右)
2022年05月06日 13:14撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 13:14
遠笠山登山口近くのヘアピンカーブから万三郎岳(右)
さくらの里から大室山
2022年05月06日 14:50撮影 by  SM-N770F, samsung
2
5/6 14:50
さくらの里から大室山
リフト山頂駅から大室山頂と火口
2022年05月06日 15:17撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 15:17
リフト山頂駅から大室山頂と火口
大室山から伊豆大島
2022年05月06日 15:20撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 15:20
大室山から伊豆大島
大室山頂上
2022年05月06日 15:26撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 15:26
大室山頂上
大室山から達磨山遠景。万二郎岳、万三郎岳の兄貴。
2022年05月06日 15:29撮影 by  SM-N770F, samsung
5/6 15:29
大室山から達磨山遠景。万二郎岳、万三郎岳の兄貴。
大室山から富士山と箱根方面
2022年05月06日 15:29撮影 by  SM-N770F, samsung
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5/6 15:29
大室山から富士山と箱根方面
富戸駅到着。3分後に電車が来たため、ゆっくりできずにそのまま帰る。
2022年05月06日 16:20撮影 by  SM-N770F, samsung
1
5/6 16:20
富戸駅到着。3分後に電車が来たため、ゆっくりできずにそのまま帰る。
撮影機器:

感想

久しぶりのメジャーコース。GWということもあり、表尾根は人いっぱい。裏コースというのか戸塚峠より西で出逢った人は3人だけでした。下草がなく快適でしたが、アップダウンに乏しくやや物足りないかも。ブナの大木と新緑が美しかった。

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訪問者数:299人

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トレイルラン 伊豆・愛鷹 [2日]
天城峠西側
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
5/5

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