常念岳 蝶ヶ岳

2022年05月06日(金) ~ 2022年05月07日(土)

• GPS: 13:00
• 距離: 24.6km
• 登り: 2,144m
• 下り: 1,972m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:13

11:22 一ノ沢登山口
11:31 11:32 山ノ神
12:15 12:21 王滝ベンチ
12:41 12:42 烏帽子沢
13:08 13:08 笠原沢
15:35 常念小屋

2日目

• 山行: 7:52
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:37

15:35 常念小屋
5:32 5:33 三股への分岐点
5:45 5:53 常念岳
7:40 7:43 2592ピーク
8:39 8:39 蝶槍
8:43 8:46 蝶ヶ岳三角点
8:51 8:51 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
9:14 9:15 瞑想の丘
9:19 9:21 蝶ヶ池
9:26 9:32 蝶ヶ岳ヒュッテ
9:35 9:35 蝶ヶ池
9:38 9:39 蝶ヶ岳
9:52 9:52 妖精の池
10:06 10:06 カモシカの池
10:12 10:12 長塀山
11:06 11:10 チューダイ広場
11:45 11:55 徳澤園
11:58 11:59 徳沢公衆トイレ
12:35 12:36 徳本口
12:41 12:49 明神館
13:18 小梨平

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

新宿〜松本〜穂高 タクシーで一ノ沢

コース状況／危険箇所等

稜線は雪無し
樹林帯や沢では雪渓などあり

その他周辺情報

小梨平キャンプ場でお風呂とご飯とお酒

写真

5/6 11:18

5/6 11:18

5/6 12:06

5/6 13:13

5/6 13:22

5/6 14:01

右手の雪渓をつめて行く(夏道沿い)
左は間違いなのて注意※左雪崩も注意長居しない。

5/6 14:22

マムートの落とし物
常念小屋に届けてあります。

5/6 15:22

乗越し
途中木の部分で休めます。

5/6 15:22

安心ルートに合流

5/6 15:28

乗越の雪渓は重心移動とスリーオクロックの良いトレーニングができた。
アイゼン無しで安定してステップ切って来れたので先ず先ず。

5/6 15:53

5/6 17:39

5/6 18:20

5/6 18:20

5/6 18:32

5/6 18:32

天気を見ようとスマホの電源入れた。
会社から
会:『急だけど、変更がでたから明日出勤して』
私:『すみません、東京へ帰れるところにいません…』
私:『時間的にもちょっと無理です…』
会:『どこいるの』
私:『北アルプスです』
会:『……』

5/6 18:55

5/7 4:34

5/7 4:34

朝、雲海

5/7 4:44

5/7 5:49

山の話しをありがとうございました！
来シーズン冬の槍行けるようにトレーニングします！

5/7 5:49

これからの縦走路 蝶ヶ岳

5/7 6:15

激下り…思いの外時間かかった。
ストックがは邪魔になるのでしまうが吉

5/7 7:02

ハイマツからの樹林帯
ここから蝶槍手前まで雪ゾーン
朝方でまだ氷化しているのでアイゼンがよい。
時間帯によりツボで行けるかもしれない。

5/7 7:46

微妙なトラバース
上部に間違いトレースあり

5/7 8:38

5/7 8:43

振り返りの蝶槍

5/7 9:14

5/7 9:26

長い下山に向けチューハイで気合い入れる

5/7 9:37

蝶ヶ岳のテンバ

5/7 9:45

徳沢方面への下り
ここからしばらく雪道

5/7 9:46

時間帯的に良い感じの溶け具合なのでアイゼン無しの靴スキーで滑りながら下山
楽で速い

5/7 9:50

靴スキーで勢い余って落ちたら負け

5/7 9:57

木々が密集しているのとウソトレースが多数あるので注意 良くみるとピンクテープあるので方角確認

5/7 10:33

落とし物だが数百円の物を取りには戻らないだろう

5/7 11:01

そろそろ下るのも飽きてきた…

5/7 11:50

徳沢 〜〜〜＼(^o^)／

5/7 12:45

お金が湯水のようになくなる〜〜しかし幸せ〜〜

5/7 14:23

来シーズン行きますよ

5/7 14:24

撮影機器：

Xperia 1 SOV40 au SONY