ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4272178
全員に公開
ハイキング
東海

岩岳山・入手山(シロヤシオ)

2022年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:40
距離
13.0km
登り
1,151m
下り
1,138m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:12
合計
5:38
距離 13.0km 登り 1,151m 下り 1,150m
8:00
86
9:26
21
9:47
9:48
50
10:38
10:43
19
11:02
11:07
28
11:35
107
13:22
13:23
6
スマホの電池100%でスタートしたが、4時間で60%減り、残量40%となったので、竜馬ケ岳登山口辺りから、「画面消灯時間」を常時点灯から「2分で消灯」に切り替えた。道が曲がる所で点灯する。消灯中はログが飛んでしまい、点灯時の間はログが直線。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩岳山登山者駐車場(旧シンフォニー前)。7時頃到着時には、2台プラス軽四トラック2台。朝食中から出発までに、同じグループの2台到着。戻ってきた時車増えていない。
出かける前に少しお話をさせていただいた。反対廻りで荷小屋峠から分岐との間で出会いました。

駐車場の看板には、個人所有だが日帰り用には無料で使用して良いと書いてある。車中泊は連絡要とある。

アクセスが不安だったので、「登山口情報」を調べたら、
国道362、473号線の春野町杉字平城地内のGSの向かいを左折して、「春の山の村」の案内に従って行くとあって、そのように来た。7.5km舗装あり。見通し悪くてすれ違いの心配あるが、実質対向車なし。
国道362、473号線は、県道389号線を分けるまで完全2車線であるが、その後4kmは、対向車が来ないかどうかチェックしながら走行。
グーグルマップで調べたら、春野町川上の八幡神社からの道を案内していた。
駐車場。
2022年05月08日 07:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 7:53
駐車場。
林道歩き。直ぐに右に別ける道あり。そこを車で登ってこられるのか?
2022年05月08日 07:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 7:53
林道歩き。直ぐに右に別ける道あり。そこを車で登ってこられるのか?
浄水場横が登山口。標識がないので、こういう情報は助かります。
2022年05月08日 07:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 7:59
浄水場横が登山口。標識がないので、こういう情報は助かります。
始めは緩い山道。
2022年05月08日 08:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 8:06
始めは緩い山道。
送電鉄塔下通過。北西方面。眺めよい。
2022年05月08日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 8:16
送電鉄塔下通過。北西方面。眺めよい。
南東方面。
2022年05月08日 08:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 8:18
南東方面。
一旦林道に出るが、両側林道の間の山道に入っていく。
2022年05月08日 08:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 8:19
一旦林道に出るが、両側林道の間の山道に入っていく。
赤テープと白線。
2022年05月08日 08:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 8:20
赤テープと白線。
急登はジグザクに登る。
2022年05月08日 08:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 8:26
急登はジグザクに登る。
「ギンリョウソウ」。
2022年05月08日 08:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 8:39
「ギンリョウソウ」。
北西方面。
2022年05月08日 08:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 8:46
北西方面。
両側切れ落ちた尾根。
2022年05月08日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 8:48
両側切れ落ちた尾根。
岩場。
2022年05月08日 08:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 8:55
岩場。
2022年05月08日 08:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 8:59
イワカガミ。危ない所に咲いている。
2022年05月08日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:10
イワカガミ。危ない所に咲いている。
2022年05月08日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:10
比較的残っているもの。
2022年05月08日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:10
比較的残っているもの。
ほぼ終わっている。
2022年05月08日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:12
ほぼ終わっている。
2022年05月08日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:12
2022年05月08日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:22
キマタ山。
2022年05月08日 09:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:27
キマタ山。
2022年05月08日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:33
北西方面。
2022年05月08日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:34
北西方面。
入手山が見える。
2022年05月08日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:36
入手山が見える。
ミツバツツジ。崖の下で近寄れない。
2022年05月08日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:37
ミツバツツジ。崖の下で近寄れない。
やはり下の方で、シロヤシオとミツバツツジの競演。
2022年05月08日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 9:38
やはり下の方で、シロヤシオとミツバツツジの競演。
ミツバツツジ。遠いので精一杯のアップ。
2022年05月08日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 9:38
ミツバツツジ。遠いので精一杯のアップ。
茶色が目立つ。シロヤシオか?
2022年05月08日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:39
茶色が目立つ。シロヤシオか?
京丸山が見えるが、シロヤシオが前面に入ってこない。
2022年05月08日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:40
京丸山が見えるが、シロヤシオが前面に入ってこない。
岩岳山が見えるが、やはりシロヤシオが前面に入ってこない。
2022年05月08日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:40
岩岳山が見えるが、やはりシロヤシオが前面に入ってこない。
シロヤシオを入れると、山が隠れてしまう。
2022年05月08日 09:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:41
シロヤシオを入れると、山が隠れてしまう。
近い所で密集して咲いている。
2022年05月08日 09:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 9:42
近い所で密集して咲いている。
花が落ちて残っているもの少ない。葉っぱの縁が茶色く彩られてきている。
2022年05月08日 09:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:45
花が落ちて残っているもの少ない。葉っぱの縁が茶色く彩られてきている。
花が多く残っていて、近くで咲いている。
2022年05月08日 09:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 9:46
花が多く残っていて、近くで咲いている。
高い木の上の方には、
2022年05月08日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:48
高い木の上の方には、
沢山咲いているのもある。
2022年05月08日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 9:48
沢山咲いているのもある。
入出山山頂。
2022年05月08日 09:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:49
入出山山頂。
沢山花が咲いていていいようだが、アップしていくと
2022年05月08日 09:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:49
沢山花が咲いていていいようだが、アップしていくと
2022年05月08日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:51
粗が見えてくるようだが、
2022年05月08日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 9:51
粗が見えてくるようだが、
ここでは、若さと量で、よく見えている。
2022年05月08日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:51
ここでは、若さと量で、よく見えている。
こんな急斜面にシロヤシオの木が立っている。
2022年05月08日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:52
こんな急斜面にシロヤシオの木が立っている。
下り道でイワカガミが出てきた。
2022年05月08日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 9:56
下り道でイワカガミが出てきた。
終りかけている。
2022年05月08日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:57
終りかけている。
2022年05月08日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:57
無理やりアップ。
2022年05月08日 09:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:57
無理やりアップ。
2022年05月08日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 9:58
2022年05月08日 10:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 10:00
この辺りもシロヤシオ。
2022年05月08日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 10:05
この辺りもシロヤシオ。
緩い気持ちよい道。
2022年05月08日 10:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 10:26
緩い気持ちよい道。
東尾根コースあるようです。
2022年05月08日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 10:30
東尾根コースあるようです。
崩壊地あり。
2022年05月08日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 10:33
崩壊地あり。
岩岳山山頂。
2022年05月08日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 10:39
岩岳山山頂。
ミツバツツジ。ここでは登山道に咲いている。
2022年05月08日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 10:40
ミツバツツジ。ここでは登山道に咲いている。
アップ。
2022年05月08日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 10:40
アップ。
竜馬ケ岳分岐へ降りて行く。ブナ林もいい。
2022年05月08日 10:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 10:44
竜馬ケ岳分岐へ降りて行く。ブナ林もいい。
シロヤシオ。
2022年05月08日 10:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 10:47
シロヤシオ。
2022年05月08日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 10:50
ミツバツツジ。
2022年05月08日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 10:52
ミツバツツジ。
細い尾根道。
2022年05月08日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 10:53
細い尾根道。
竜馬ケ岳は直進。左に降りて行く。
2022年05月08日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:03
竜馬ケ岳は直進。左に降りて行く。
下り道なので、今までの尾根から見たのと違い、
両側から包まれているよう。
2022年05月08日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:04
下り道なので、今までの尾根から見たのと違い、
両側から包まれているよう。
シロヤシオ。
2022年05月08日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:04
シロヤシオ。
シロヤシオとミツバツツジのコラボ。
2022年05月08日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:06
シロヤシオとミツバツツジのコラボ。
同じく。
2022年05月08日 11:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:07
同じく。
道に近い。
2022年05月08日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:08
道に近い。
慎重に降ります。
2022年05月08日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:09
慎重に降ります。
シロヤシオの低い木。
2022年05月08日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:10
シロヤシオの低い木。
2022年05月08日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 11:10
多く花が付いているのを見て、今日は最後。
2022年05月08日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
5/8 11:11
多く花が付いているのを見て、今日は最後。
2022年05月08日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
5/8 11:11
こんなものまで何かに見える。
2022年05月08日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:11
こんなものまで何かに見える。
危ない道が続く。
2022年05月08日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:21
危ない道が続く。
ヒトリシズカが大きくなった。
2022年05月08日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:21
ヒトリシズカが大きくなった。
2022年05月08日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:29
2022年05月08日 11:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:33
荷小屋峠。左に直角に曲がる。
2022年05月08日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:36
荷小屋峠。左に直角に曲がる。
高度感あるトラバース道。
2022年05月08日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:40
高度感あるトラバース道。
2022年05月08日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:59
沢へ降りて行って登る道が新しいのは、新しい(暫定?)ルート。
2022年05月08日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 11:59
沢へ降りて行って登る道が新しいのは、新しい(暫定?)ルート。
道が崩れて通行禁止になったので。
2022年05月08日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 12:01
道が崩れて通行禁止になったので。
2022年05月08日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 12:09
2022年05月08日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 12:22
竜馬ケ岳登山口。
2022年05月08日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 12:24
竜馬ケ岳登山口。
ここから林道歩き。
2022年05月08日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 12:24
ここから林道歩き。
2022年05月08日 12:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 12:31
2022年05月08日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 12:37
2022年05月08日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 12:37
2022年05月08日 12:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 12:45
2022年05月08日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5/8 13:11
撮影機器:

感想

岩岳山は、2010年(平成22年)に逆回りコースで、竜馬ケ岳も含めて、5月4日にアカヤシオに合わせて来ている。
ところが、当時写真を撮ることはしていないので、アカヤシオが綺麗だったという記録も記憶も残っていない。現地で遭った人に竜馬ケ岳往復を勧められて予定外で行ったことは覚えている。
反対廻りといっても同じルートなのに、12年経過するとさっぱり忘れてしまうのでしょうか。資料・地図に通過時間を書いた野帳は残っていて、5時間53分で竜馬ケ岳も含めて回っており、やはり当時は速かった。

今年は、桜は例年より2,3日早かったが、その程度だろうとその他の花の咲く時期を見積もっていたら、4月の高温の影響か、ツツジ・シャクナゲ系の花が軒並み早くなった。
一昨年を平年並みとして、同時期に予定を組み上げていたが、レコを見て予定を繰り上げた。
シロヤシオは、有名な岩岳山に地元愛知県で対抗する所がないので、隣県までやってきた。

直近の6日のレコで入手山までのピストンでも十分かもと思ったが、
他のレコで荷小屋峠から岩岳山までの区間もいいとあったので、
やはり周回することに決めた。
結果的には、2日遅れなのに入手山のシロヤシオは、盛りを過ぎ、
茶色い部分が遠目でも目立ち、ほんの僅かな差であるが、
贅沢な悩みかと思われるかもしれないが、私としては残念であった。
その代わり、高度が150m位高い所のせいか、
岩岳山頂から、竜馬ケ岳分岐辺りは、花の密度も濃く、瑞々しさも残っており、十分に満足できた。また、岩岳山頂のミツバツツジも、木によっては終盤に近いものもあったが、1本丸ごと真っ赤というのもいた。
大抵は崖の下の方で咲いていて、シロヤシオと遠くでコントラストを出していたが、近い所ではほんの僅かでしか見られなかった。
なおアカヤシオは、落ちた花びらさえも見かけなかった。あれだけ落ちるのだから登山道に落ちていそうなものなのに。風か雨で流されるのか?

シロヤシオはよく育って背が伸びているので、登山道近くでは、頭上高くで咲いているのが多くて見上げてもよく見えない。2,3mの高さの木が登山道近くにいると近くでしっかり花を見ることができるが数少ない。岩岳山頂付近は、登山道近くに適当な高さの木があり、それは絵になる。
入手山付近は西側急斜面に高い木が育っているので、近寄って見られるものではないが、上から見た重なりが絵になる。
全体としては、シロヤシオの背景に遠くの山か里を入れた構図で写真を撮りたいのだが、上手くはまる所が少ない。シロヤシオの写真といっても何処か別の山で撮ったものと言われても区別できない。
以前山梨県境の安倍峠近くで撮った時は、富士山が背景になってくれていた。

5月4日のoliverdrabさん、katapyさんのログを使わせていただきました。
写真等の情報も全面的に頼りになりました。ありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:653人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら