四等三角点・滝坪(266.38m)
遠景
近くの木に点名プレートがあります。
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4/12 9:47
四等三角点・滝坪(266.38m)
遠景
近くの木に点名プレートがあります。
丁石ですが、読めません。
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4/12 10:01
丁石ですが、読めません。
半分くらい埋まっていますが、これは三丁石です。
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4/12 10:08
半分くらい埋まっていますが、これは三丁石です。
丁石の起点となる石標ですが、今にも倒れそうです。誰か起こしてあげて。
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4/12 10:13
丁石の起点となる石標ですが、今にも倒れそうです。誰か起こしてあげて。
二上神社でご挨拶。
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4/12 10:15
二上神社でご挨拶。
国道を越えて、畑の中の三角点を探しました。
ポールは簡単に見つかりましたが、柱石がなかなか見つかりませんでした。穂谷の二の舞いでしょうか。
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4/12 10:36
国道を越えて、畑の中の三角点を探しました。
ポールは簡単に見つかりましたが、柱石がなかなか見つかりませんでした。穂谷の二の舞いでしょうか。
両手で草をかき分けてやっと見つけました。
四等三角点・磯壁(83.49m)
農閑期でよかったです。
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4/12 10:36
両手で草をかき分けてやっと見つけました。
四等三角点・磯壁(83.49m)
農閑期でよかったです。
農道から三角点方向をみました。白いポールが微かに見えます。
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4/12 10:38
農道から三角点方向をみました。白いポールが微かに見えます。
二上山ふるさと公園の桜。
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4/12 10:49
二上山ふるさと公園の桜。
こちらはピンク。
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4/12 10:51
こちらはピンク。
尾根道を進みます。
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4/12 11:05
尾根道を進みます。
ツツジが綺麗に咲いていました。
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4/12 11:07
ツツジが綺麗に咲いていました。
ピークに到着。前方に目指す二上山です。目指す方角は決まってるのに、吸い込まれるように前方の踏み跡へヤブ漕ぎ。
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4/12 11:18
ピークに到着。前方に目指す二上山です。目指す方角は決まってるのに、吸い込まれるように前方の踏み跡へヤブ漕ぎ。
我に返ってルートに復帰すると、ピーク直下に木製ベンチがありました。
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4/12 11:19
我に返ってルートに復帰すると、ピーク直下に木製ベンチがありました。
細い尾根道が続きます。良い感じです。
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4/12 11:23
細い尾根道が続きます。良い感じです。
四等三角点・神願寺谷(244.76m)
ポールは折れていますが、柱石はしっかり保護されています。
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4/12 11:29
四等三角点・神願寺谷(244.76m)
ポールは折れていますが、柱石はしっかり保護されています。
小さいピークをいくつか越えると、ながめ坂に到着しました。
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4/12 11:40
小さいピークをいくつか越えると、ながめ坂に到着しました。
たしかに、眺めの良い休憩所です。
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4/12 11:40
たしかに、眺めの良い休憩所です。
雄岳へ行く途中で、「大岩」への分岐です。激坂の先にあるようなので、今回はパスしました。
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4/12 11:52
雄岳へ行く途中で、「大岩」への分岐です。激坂の先にあるようなので、今回はパスしました。
キツイ登りです。トラロープが設置されていました。
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4/12 12:02
キツイ登りです。トラロープが設置されていました。
丁石です。埋まっているので読めません。
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4/12 12:05
丁石です。埋まっているので読めません。
十七丁石です。先程のは十六丁でしょうか。
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4/12 12:07
十七丁石です。先程のは十六丁でしょうか。
雄岳の山頂手前でみた可憐な白い花。
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4/12 12:07
雄岳の山頂手前でみた可憐な白い花。
雄岳山頂は、気温12度でした。
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4/12 12:13
雄岳山頂は、気温12度でした。
雌岳が見える場所に出ました。桜が綺麗です。
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4/12 12:44
雌岳が見える場所に出ました。桜が綺麗です。
祐泉寺への分岐です。馬の背のトイレは列ができていました。さすがに人が多いです。
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4/12 12:48
祐泉寺への分岐です。馬の背のトイレは列ができていました。さすがに人が多いです。
雌岳山頂は桜が満開でした。
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4/12 12:53
雌岳山頂は桜が満開でした。
三等三角点・女岳(473.88m)
ちなみに雄岳山頂には、三角点は設置されていません。
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4/12 12:53
三等三角点・女岳(473.88m)
ちなみに雄岳山頂には、三角点は設置されていません。
金剛・葛城の展望です。
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4/12 12:58
金剛・葛城の展望です。
当麻寺への石標です。
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4/12 13:09
当麻寺への石標です。
岩屋到着。先客が立ち去るのをじっと待っての撮影です。
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4/12 13:15
岩屋到着。先客が立ち去るのをじっと待っての撮影です。
古そうな石標がありました。
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4/12 13:18
古そうな石標がありました。
鹿谷寺(ろくたんじ)跡への分岐です。
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4/12 13:28
鹿谷寺(ろくたんじ)跡への分岐です。
分岐で写真を撮っていると、前方の木が突然倒れました。倒木の瞬間に立ち会うこととなり、とても驚きました。
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4/12 13:29
分岐で写真を撮っていると、前方の木が突然倒れました。倒木の瞬間に立ち会うこととなり、とても驚きました。
鹿谷寺跡へのコースは、岩場の急斜面が続きます。
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4/12 13:36
鹿谷寺跡へのコースは、岩場の急斜面が続きます。
鹿谷寺跡到着。
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4/12 13:38
鹿谷寺跡到着。
鹿谷寺越しに雌岳を眺めます。
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4/12 13:39
鹿谷寺越しに雌岳を眺めます。
駐車場の奥から伸びる巡視路で、御坊幹線226号鉄塔を目指しました。
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4/12 13:51
駐車場の奥から伸びる巡視路で、御坊幹線226号鉄塔を目指しました。
巡視路名物のプラ階段です。つづら折れで急斜面を登ります。
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4/12 13:55
巡視路名物のプラ階段です。つづら折れで急斜面を登ります。
尾根筋に出ると、火の用心のプレートがお出迎え。
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4/12 13:57
尾根筋に出ると、火の用心のプレートがお出迎え。
倒木はありますが、良い感じの尾根道です。
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4/12 13:57
倒木はありますが、良い感じの尾根道です。
鉄塔直下から、雌岳を眺めました。
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4/12 13:58
鉄塔直下から、雌岳を眺めました。
鉄塔から尾根道が伸びています。
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4/12 13:59
鉄塔から尾根道が伸びています。
見上げます。さすがに大出力の鉄塔なので大きいです。迫力がありますね。
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4/12 13:59
見上げます。さすがに大出力の鉄塔なので大きいです。迫力がありますね。
尾根道は続いていますが、ここから斜面を下りました。
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4/12 14:00
尾根道は続いていますが、ここから斜面を下りました。
プラ階段が設置されていますが、一部崩落していました。
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4/12 14:00
プラ階段が設置されていますが、一部崩落していました。
プラ階段が落ち葉に埋まってルート分かりにくいです。
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4/12 14:02
プラ階段が落ち葉に埋まってルート分かりにくいです。
下りきると前方に火の用心です。道迷いポイントなので、マジ助かります。
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4/12 14:03
下りきると前方に火の用心です。道迷いポイントなので、マジ助かります。
尾根に挟まれた湿地帯を進むと、ため池の淵にでました。
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4/12 14:05
尾根に挟まれた湿地帯を進むと、ため池の淵にでました。
尾根に登り返して、反対側へ下っていきます。
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4/12 14:08
尾根に登り返して、反対側へ下っていきます。
途中、伐採してあり、プラ階段が下まで設置されていました。
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4/12 14:09
途中、伐採してあり、プラ階段が下まで設置されていました。
池の畔に出てきました。池沿いにも細い道がついています。
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4/12 14:11
池の畔に出てきました。池沿いにも細い道がついています。
池を回りこんで車道へ出ました。池越しに鉄塔226号が見えます。今池という言うらしいです。
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4/12 14:13
池を回りこんで車道へ出ました。池越しに鉄塔226号が見えます。今池という言うらしいです。
御坊幹線225号鉄塔への巡視路入り口です。良い感じの道なので、機会があればトライしたいですね。
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4/12 14:17
御坊幹線225号鉄塔への巡視路入り口です。良い感じの道なので、機会があればトライしたいですね。
竹之内峠到着。国道の向こう側に、二上山へのルートが見えます。
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4/12 14:37
竹之内峠到着。国道の向こう側に、二上山へのルートが見えます。
府県境を歩きます。
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4/12 14:47
府県境を歩きます。
分岐です。正面は二上山。分岐の先が、原岳・麻呂子山・当麻寺方面です。
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4/12 14:54
分岐です。正面は二上山。分岐の先が、原岳・麻呂子山・当麻寺方面です。
倒木エリアですが、マイナールートとは思えない良い道です。ヤブ漕ぎなど一切なし。
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4/12 15:00
倒木エリアですが、マイナールートとは思えない良い道です。ヤブ漕ぎなど一切なし。
原岳到着。灌木越しに二上山が見えました。
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4/12 15:03
原岳到着。灌木越しに二上山が見えました。
山名プレートやら、図根三角点があります。
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4/12 15:04
山名プレートやら、図根三角点があります。
この手の図根点もいくつか見かけました。
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4/12 15:11
この手の図根点もいくつか見かけました。
ピーク付近に休憩所です。
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4/12 15:13
ピーク付近に休憩所です。
再び藪に吸い込まれるように下りました。今度は倒木のトンネルをくぐり抜けて、やっと我に返り登り返しました。
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4/12 15:15
再び藪に吸い込まれるように下りました。今度は倒木のトンネルをくぐり抜けて、やっと我に返り登り返しました。
休憩所の手前に、麻呂子山への分岐がありました。急斜面を下ります。
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4/12 15:21
休憩所の手前に、麻呂子山への分岐がありました。急斜面を下ります。
良い感じの尾根道です。
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4/12 15:30
良い感じの尾根道です。
尾根の終端部に着きました。ベンチの先で二股の分岐になっています。
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4/12 15:38
尾根の終端部に着きました。ベンチの先で二股の分岐になっています。
激坂です。重心を低くして、慎重に下ります。
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4/12 15:38
激坂です。重心を低くして、慎重に下ります。
ピーク付近で再び分岐。この分岐は地図に掲載がありません。どちらも当麻寺へ下山するようです。
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4/12 15:47
ピーク付近で再び分岐。この分岐は地図に掲載がありません。どちらも当麻寺へ下山するようです。
麻呂子山への分岐を進みました。当麻寺へは遠回りになるようです。
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4/12 15:48
麻呂子山への分岐を進みました。当麻寺へは遠回りになるようです。
再び分岐。親指方向の焼却場ルートを少し進みます。
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4/12 15:52
再び分岐。親指方向の焼却場ルートを少し進みます。
四等三角点・皿ケ谷(215.38m)
このまま焼却場を経て下山できますが、分岐に戻って麻呂子山を目指しました。
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4/12 15:53
四等三角点・皿ケ谷(215.38m)
このまま焼却場を経て下山できますが、分岐に戻って麻呂子山を目指しました。
麻呂子山に近づくとツツジの群落です。
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4/12 16:02
麻呂子山に近づくとツツジの群落です。
麻呂子山に到着。休憩しようとザックを降ろすと、「ブーン」という大きな羽音。オオスズメバチです。降ろしたザックを手に持って、ゆっくりと立ち去りました。
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4/12 16:07
麻呂子山に到着。休憩しようとザックを降ろすと、「ブーン」という大きな羽音。オオスズメバチです。降ろしたザックを手に持って、ゆっくりと立ち去りました。
かなりの激坂です。登りもキツイですが、下りもキツイ。落ち葉で滑ります。
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4/12 16:13
かなりの激坂です。登りもキツイですが、下りもキツイ。落ち葉で滑ります。
廃屋の側にきれいな花が咲いていました。ようやく当麻寺に到着です。
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4/12 16:24
廃屋の側にきれいな花が咲いていました。ようやく当麻寺に到着です。
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