菊水山〜鍋蓋山〜再度公園〜高雄山〜摩耶山

2022年05月15日(日) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,840m
• 下り: 1,286m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 1:27
• 合計: 6:16

9:07 鵯越駅
9:55 9:55 六甲全山縦歩路休息所
10:19 10:24 菊水山
10:52 10:54 天王吊橋
11:26 11:31 鍋蓋山
11:50 11:51 再度公園
11:56 12:43 森林整備事務所
12:43 12:43 再度公園
12:49 12:50 森林整備事務所
12:54 12:57 修法ヶ原池
13:20 13:22 高雄山
13:47 13:54 桜茶屋（市が原）
14:01 14:05 天狗道分岐点
14:41 14:42 学校林道分岐
14:55 15:02 行者尾根下山点
15:06 15:06 イノシシのある展望地
15:09 15:10 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
15:15 15:15 天狗道マザーツリー
15:20 15:26 摩耶山
15:29 15:30 摩耶ロープウェー星の駅
15:30 ゴール地点

天候

曇り（午前中は晴れ間あり。午後はずっと曇り）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き：神戸電鉄鵯越駅
帰り：摩耶ビューライン（ロープウェイ・ケーブルカー）〜坂バスでJR灘駅まで

コース状況／危険箇所等

整備されていて危険な所はそれほどありません。
菊水山への登りは、浄水場を過ぎて登山道に入るとキツい階段登りになります。菊水山山頂以降は岩や木の根が出てきてワイルド寄りの雰囲気です。
高雄山は歩く人が少ないようでちょっと藪ぎみの所があったり、山頂近辺はザレていたりします。気付いたら山と高原地図に記載のルートと違う所を下りてるし…。森林管理道という看板の所で、分かりにくいけど分岐してたのかな？

写真

5/15 9:20

後で調べてみた。ノイバラかな？Googleレンズ便利。

5/15 9:29

この案内を見落として行き止まりに突き進んでしまった…。

5/15 9:31

しばし川沿い。爽やか。

5/15 9:45

野苺と黄色い花とピンクの花。

5/15 9:46

このタイプ似たのがいっぱいある。ハルジオンかヒメジョオンかな〜？

5/15 9:46

食べてみようかと思ったけど、硬くておいしくなさそうだったのでやめたw

5/15 9:47

むむ〜。葉っぱとかも撮らなきゃダメだな〜

5/15 9:58

何やらかわいいのが…！ナワシロイチゴと言うようです。

5/15 10:15

階段の連続、キツい…(×_×)

5/15 10:19

菊水山山頂に到着〜！

5/15 10:20

三角点

5/15 10:21

景色

5/15 10:21

5/15 10:21

5/15 10:23

これはニガナだそうです。

5/15 10:24

5/15 10:26

ツツジ、麓ではもう終わりだけど、山では案外まだ盛り。

5/15 10:38

あれが鍋蓋山かな。

5/15 10:46

これはガクウツギ。

5/15 10:50

池じゃなくて堰に水が溜まってる。

5/15 10:52

天王吊橋。道路の上を横切る。

5/15 11:05

鍋蓋山へ登る途中で振り返ると、何かかわいらしい街並みが。

5/15 11:09

5/15 11:20

松の木ってこんな風に新しい芽？が出るんだな〜。おもしろい。

5/15 11:24

これは何かな〜？

5/15 11:27

鍋蓋山山頂に到着。

5/15 11:28

遠足かな？小学生の集団が。

5/15 11:30

5/15 12:06

再度公園でお昼。うどん！

5/15 12:52

修法ヶ原池

5/15 12:59

モチツツジ？葉っぱを触ってみるとおもしろい感触。

5/15 13:22

高雄山山頂。道はちょっと荒れ気味。興味を惹かれて来てみたけど、やめておけばよかったかなぁ。

5/15 13:49

市ケ原キャンプ場に青虫さんがぶら下がってたww

5/15 15:19

摩耶山に到着〜！あ〜疲れた〜

5/15 15:23

摩耶山3度目の訪問にして初めて三角点にタッチ(笑)

5/15 15:34

展望台から。

5/15 15:34

5/15 15:37

5/15 15:37

5/15 15:56

最後にまったりカフェタイム〜。なかなか疲れたのでロープウェイとケーブルカーで下山しました。

撮影機器：

Xperia XZ2 Compact SO-05K docomo SONY

感想

鮎

六甲全山縦走路の山はこれで全部踏破！のはず。