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Yamareco

記録ID: 429544
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

小塩山お花見徘徊(鵜の子谷〜旧老ノ坂峠)

2014年04月15日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:53
距離
16.0km
登り
1,172m
下り
1,172m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:01 鵜の子谷林道入口よりスタート
11:53 林道終点より渡渉し右の谷へ
12:41 谷分岐を渡渉し左の谷へ
13:22 小広場より尾根道へ
13:50 Nの谷入口をスルーし舗装路へ
14:00 小塩山登山道より谷散策
14:07 舗装路へ復帰
14:17 舗装路より大暑山ルート入口脇の谷道へ
14:34 小広場で小休憩(〜14:42)
15:04 林道終点より左の谷へ
16:03 谷より斜面を登り破線路に合流
16:08 大暑山ルートに合流
16:12 大暑山ルートより破線路散策
16:28 大暑山ルートに復帰
16:29 大暑山ルートより老ノ坂ルートへ
16:49 西山団地へ下山
16:59 西山団地より旧老ノ坂峠方面へ
17:26 首塚大明神
17:50 王子橋へ帰着
天候 晴・気温16〜21℃
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
バイクは王子橋近くのスペースに駐車
鵜の子谷入口付近には駐車場がないため、バス(京阪京都交通・峠西口下車)でのアクセスがオススメ。
コース状況/
危険箇所等
鵜の子谷…印やテープも少ないですが、基本的には谷沿いに進めばOK。
     ただ、所々渡渉や沢歩き、斜面歩きもあるので足元注意。
     迷いやすい箇所もあり、地図読みや予習が必要なルートかと思われます。

大暑山ルート脇谷道〜小広場…オフロードバイクが走っていることがあります。
              バイク進入禁止なので勇気をもって戦うべし!

林道終点〜左の谷〜破線路…基本的に道なき谷歩き、斜面登りです。
             モノ好きな人、ルーファイファイターにしかオススメしません。

それ以外のルートにつきましては急勾配区間とかはあるものの、特に問題なしかと。
リハビリ第2弾は小塩山へのお花見。
さいです、カタクリとその他モロモロが目的です。
メインルートは人も多そうなので、マイナールートを使って向かいます。
スタートは亀岡市側、王子橋。
2014年04月15日 10:53撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
1
4/15 10:53
リハビリ第2弾は小塩山へのお花見。
さいです、カタクリとその他モロモロが目的です。
メインルートは人も多そうなので、マイナールートを使って向かいます。
スタートは亀岡市側、王子橋。
まずは野の花観賞。
ムラサキケマン。
2014年04月15日 10:57撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 10:57
まずは野の花観賞。
ムラサキケマン。
オオイヌフグリ。
2014年04月15日 10:58撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 10:58
オオイヌフグリ。
ツルニチニチソウ。
2014年04月15日 10:59撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 10:59
ツルニチニチソウ。
シバザクラ?
2014年04月15日 11:00撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 11:00
シバザクラ?
さてさて、やっと出発です。
ココが鵜の子谷林道入口。
2014年04月15日 11:01撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:01
さてさて、やっと出発です。
ココが鵜の子谷林道入口。
しばらくは広い林道が続きます。
関電さんのお誘いはお断りして左の道へ。
2014年04月15日 11:12撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:12
しばらくは広い林道が続きます。
関電さんのお誘いはお断りして左の道へ。
2年前の豪雨?台風?で崩落した地点。
補修は昨夏に終わっていたようです。
2014年04月15日 11:17撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:17
2年前の豪雨?台風?で崩落した地点。
補修は昨夏に終わっていたようです。
カキドウシかな。
2014年04月15日 11:21撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 11:21
カキドウシかな。
ミヤマキケマン?
2014年04月15日 11:26撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 11:26
ミヤマキケマン?
ニッコウネコノメソウ。
2014年04月15日 11:28撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:28
ニッコウネコノメソウ。
まだ復旧工事が終わってないところもあるようです。
2014年04月15日 11:30撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:30
まだ復旧工事が終わってないところもあるようです。
橋通過。
2014年04月15日 11:36撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:36
橋通過。
タチツボスミレ。
2014年04月15日 11:37撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:37
タチツボスミレ。
ここらへんから足元ぬかるみ有。
2014年04月15日 11:40撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:40
ここらへんから足元ぬかるみ有。
トカゲ。
2014年04月15日 11:42撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:42
トカゲ。
渓流沿いの道が続きます。
2014年04月15日 11:52撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:52
渓流沿いの道が続きます。
林道はココで終点。
渡渉し、右の谷筋を進みます。
2014年04月15日 11:53撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:53
林道はココで終点。
渡渉し、右の谷筋を進みます。
ココからは谷沿いの細道か谷の中を歩きます。
2014年04月15日 11:57撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 11:57
ココからは谷沿いの細道か谷の中を歩きます。
ミヤマカタバミ。
カタバミ大好きです。
2014年04月15日 12:00撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 12:00
ミヤマカタバミ。
カタバミ大好きです。
渡渉しては、、、
2014年04月15日 12:02撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 12:02
渡渉しては、、、
ミヤマカタバミを見〜、、、
2014年04月15日 12:05撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 12:05
ミヤマカタバミを見〜、、、
渡渉し〜の、、、
2014年04月15日 12:06撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 12:06
渡渉し〜の、、、
沢を歩き〜の、、、
2014年04月15日 12:08撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 12:08
沢を歩き〜の、、、
ミヤマカタバミ見〜の。
2014年04月15日 12:28撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 12:28
ミヤマカタバミ見〜の。
群生してます。
素晴らしい。
2014年04月15日 12:33撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 12:33
群生してます。
素晴らしい。
サワガニさん。
2014年04月15日 12:35撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 12:35
サワガニさん。
ミヤマカタバミに沢歩き、、、
いや〜、実にイイ道ですな〜。
2014年04月15日 12:36撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 12:36
ミヤマカタバミに沢歩き、、、
いや〜、実にイイ道ですな〜。
しばらく進むと谷が2つに分かれています。
ココが迷いやすいポイント。
杉の幼木が茂って見つけにくくなった目印を見つけ、渡渉して左の谷へ。
2014年04月15日 12:41撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 12:41
しばらく進むと谷が2つに分かれています。
ココが迷いやすいポイント。
杉の幼木が茂って見つけにくくなった目印を見つけ、渡渉して左の谷へ。
左の谷に入ってすぐの地点。
少し広い谷道になっています。
2014年04月15日 12:42撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 12:42
左の谷に入ってすぐの地点。
少し広い谷道になっています。
ニリンソウかと。
2014年04月15日 12:43撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 12:43
ニリンソウかと。
ヤマエンゴサク?
キンキエンゴサク?
2014年04月15日 12:45撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 12:45
ヤマエンゴサク?
キンキエンゴサク?
フタバアオイ。
2014年04月15日 12:47撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 12:47
フタバアオイ。
同じくフタバアオイ。
2014年04月15日 12:56撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 12:56
同じくフタバアオイ。
ネコノメソウとフタバアオイ。
2014年04月15日 12:59撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 12:59
ネコノメソウとフタバアオイ。
ヒナセントウソウ?
2014年04月15日 13:00撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 13:00
ヒナセントウソウ?
沢に沿って歩きます。
2014年04月15日 13:02撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 13:02
沢に沿って歩きます。
するとまた谷が二又に。
ココは左の谷を進み、、、
2014年04月15日 13:08撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 13:08
するとまた谷が二又に。
ココは左の谷を進み、、、
真っ直ぐ谷を詰めることも出来ますが、今日は尾根伝いに進むことにします。
写真の目印の地点で右斜面を登ります。
2014年04月15日 13:22撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 13:22
真っ直ぐ谷を詰めることも出来ますが、今日は尾根伝いに進むことにします。
写真の目印の地点で右斜面を登ります。
そこそこ勾配ある尾根道ですが、時折ツツジやコブシの花が見れるイイ尾根道です。
2014年04月15日 13:27撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 13:27
そこそこ勾配ある尾根道ですが、時折ツツジやコブシの花が見れるイイ尾根道です。
ツルシキミ。
2014年04月15日 13:29撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 13:29
ツルシキミ。
さてさて、NTT中継所近くまで来ました。
通称Nの谷を遠目に眺めます。
この時季はさながら観光地。
2014年04月15日 13:37撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 13:37
さてさて、NTT中継所近くまで来ました。
通称Nの谷を遠目に眺めます。
この時季はさながら観光地。
中継所をぐるりと周り、正面まで来ました。
当然Nの谷には行きません。
保護された"自然"(=カタクリ)などには興味ナシ。
というのも実は、、、
2014年04月15日 13:50撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 13:50
中継所をぐるりと周り、正面まで来ました。
当然Nの谷には行きません。
保護された"自然"(=カタクリ)などには興味ナシ。
というのも実は、、、
ココに来るまでの間に、ひっそりと自生しているカタクリを見てきたのです。
2014年04月15日 13:08撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 13:08
ココに来るまでの間に、ひっそりと自生しているカタクリを見てきたのです。
こういうのを見つけるのが愉しいのです。
2014年04月15日 13:13撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 13:13
こういうのを見つけるのが愉しいのです。
静かに、ひっそりと。
2014年04月15日 13:46撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 13:46
静かに、ひっそりと。
この仲間外れ(はぐれ猿)感がたまらないのです、はい。
2014年04月15日 13:38撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 13:38
この仲間外れ(はぐれ猿)感がたまらないのです、はい。
てなわけで観光地はスルー。
2014年04月15日 13:51撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 13:51
てなわけで観光地はスルー。
他の保護地区にも行きません。
2014年04月15日 13:53撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 13:53
他の保護地区にも行きません。
あるか分からない谷を探すべし!
2014年04月15日 14:02撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 14:02
あるか分からない谷を探すべし!
この谷は何もありませんでした。
ココで舗装路と合流。
2014年04月15日 14:07撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 14:07
この谷は何もありませんでした。
ココで舗装路と合流。
次の谷へと向かいます。
林道出合から大暑山方面ではなく、以前から気になっていた谷道を下ってみます。
2014年04月15日 14:17撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 14:17
次の谷へと向かいます。
林道出合から大暑山方面ではなく、以前から気になっていた谷道を下ってみます。
始めは歩き易い道が続きます。
2014年04月15日 14:20撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 14:20
始めは歩き易い道が続きます。
岩にもたれかかる注意さん。
2014年04月15日 14:21撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 14:21
岩にもたれかかる注意さん。
ここらへんから時折谷の中も歩きます。
2014年04月15日 14:24撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 14:24
ここらへんから時折谷の中も歩きます。
バイク発見。
あっ、まさかコノ道て、、、
2014年04月15日 14:25撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 14:25
バイク発見。
あっ、まさかコノ道て、、、
やっぱそうでした。
今はどうだか知りませんが、昔オフロードバイクが走っていた谷道のようです。
2014年04月15日 14:26撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 14:26
やっぱそうでした。
今はどうだか知りませんが、昔オフロードバイクが走っていた谷道のようです。
まぁ、気にせず下っていきますがね。
2014年04月15日 14:29撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 14:29
まぁ、気にせず下っていきますがね。
しばらくすると、行きに尾根へと取り着いた小広場に合流。
パンとコーシーで小休憩するとします。
2014年04月15日 14:34撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 14:34
しばらくすると、行きに尾根へと取り着いた小広場に合流。
パンとコーシーで小休憩するとします。
小休憩後、元の道を戻ります。
行きし分かりにくかった谷分岐ポイント。
逆から見ても分かりにくいです。
2014年04月15日 14:46撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 14:46
小休憩後、元の道を戻ります。
行きし分かりにくかった谷分岐ポイント。
逆から見ても分かりにくいです。
さてさて、林道終点まで戻ってきましたが、まだまだリハビリが足りないようです。
ココからはトレーニングです。
道なき市境界線沿いの谷を詰めてみるとします。
2014年04月15日 15:04撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 15:04
さてさて、林道終点まで戻ってきましたが、まだまだリハビリが足りないようです。
ココからはトレーニングです。
道なき市境界線沿いの谷を詰めてみるとします。
コレはチャルメルソウやったかな。
2014年04月15日 15:12撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
1
4/15 15:12
コレはチャルメルソウやったかな。
基本的に沢を歩きます。
2014年04月15日 15:13撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 15:13
基本的に沢を歩きます。
たまに谷沿いの道を行きますが、獣道なのか古道跡なのか作業道跡なのかよう分かりません。
基本、靴1足分の幅です。
2014年04月15日 15:23撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 15:23
たまに谷沿いの道を行きますが、獣道なのか古道跡なのか作業道跡なのかよう分かりません。
基本、靴1足分の幅です。
まだまだ続きますよ〜。
2014年04月15日 15:29撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 15:29
まだまだ続きますよ〜。
ココは左の谷をチョイス。
2014年04月15日 15:31撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 15:31
ココは左の谷をチョイス。
次第に水量が減っていき、単なる岩場歩きになってきました。
2014年04月15日 15:48撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 15:48
次第に水量が減っていき、単なる岩場歩きになってきました。
このまま谷を詰めるのもアレなんで、急斜面を登って大暑山近くの破線路と合流するとします。
2014年04月15日 15:57撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 15:57
このまま谷を詰めるのもアレなんで、急斜面を登って大暑山近くの破線路と合流するとします。
この斜面にもカタクリさん居はります。
2014年04月15日 15:54撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
1
4/15 15:54
この斜面にもカタクリさん居はります。
まぁ、ココは来る人まずいないでしょうし、場所は明かしても問題ないでしょう。
2014年04月15日 15:52撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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4/15 15:52
まぁ、ココは来る人まずいないでしょうし、場所は明かしても問題ないでしょう。
破線路に合流しました。
2014年04月15日 16:03撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:03
破線路に合流しました。
ちなみに破線路を下っていくと、破線の途切れた先はこんな感じ。
無理して下ると、さっきの谷のどこかに出ると思われます。
2014年04月15日 16:04撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:04
ちなみに破線路を下っていくと、破線の途切れた先はこんな感じ。
無理して下ると、さっきの谷のどこかに出ると思われます。
破線路から大暑山〜小塩山ルートに合流。
2014年04月15日 16:08撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:08
破線路から大暑山〜小塩山ルートに合流。
ご丁寧に右は行き止まりと書いてあります。
右から来てスンマセン。
2014年04月15日 16:08撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:08
ご丁寧に右は行き止まりと書いてあります。
右から来てスンマセン。
さて、次は宿題を片付けに行きます。
大暑山山頂近くの黄色いテープの脇道を辿ります。
2014年04月15日 16:12撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:12
さて、次は宿題を片付けに行きます。
大暑山山頂近くの黄色いテープの脇道を辿ります。
しばらくすると関電道を発見。
2014年04月15日 16:15撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:15
しばらくすると関電道を発見。
その先で道は2又に。
右へ下れば小塩山の舗装路へ。
2014年04月15日 16:16撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:16
その先で道は2又に。
右へ下れば小塩山の舗装路へ。
左を行けば関電道。
とりあえず左へ行ってみます。
2014年04月15日 16:17撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:17
左を行けば関電道。
とりあえず左へ行ってみます。
鉄塔がありました。
そのまま下ってもいいのですが、西山山荘から登りかえすのが面倒なので、来た道を戻ります。
2014年04月15日 16:20撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:20
鉄塔がありました。
そのまま下ってもいいのですが、西山山荘から登りかえすのが面倒なので、来た道を戻ります。
少し戻り、写真76の関電道を辿ってみます。
2014年04月15日 16:26撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:26
少し戻り、写真76の関電道を辿ってみます。
大暑山〜西山団地ルートに合流しました。
2014年04月15日 16:28撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:28
大暑山〜西山団地ルートに合流しました。
西山団地へ向かいます。
2014年04月15日 16:28撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:28
西山団地へ向かいます。
分岐を左へ。
2014年04月15日 16:29撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:29
分岐を左へ。
老ノ坂へと向かいます。
2014年04月15日 16:30撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:30
老ノ坂へと向かいます。
そのまま道を真っ直ぐ行くと、大暑山山頂からの道と合流。
2014年04月15日 16:36撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:36
そのまま道を真っ直ぐ行くと、大暑山山頂からの道と合流。
ココは十字路になっていますが、北の尾根道、、、
2014年04月15日 16:37撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:37
ココは十字路になっていますが、北の尾根道、、、
西の破線路はこのように心もとない感じ。
2014年04月15日 16:38撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 16:38
西の破線路はこのように心もとない感じ。
一番無難なのは、写真84地点から少し進んだところを右の谷へと下る道。
2014年04月15日 16:39撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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一番無難なのは、写真84地点から少し進んだところを右の谷へと下る道。
こんな感じの広い谷道が続き、、、
2014年04月15日 16:42撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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こんな感じの広い谷道が続き、、、
京都外大&外大西高グラウンドが見えてきた辺りで谷から外れ、、、
2014年04月15日 16:44撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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京都外大&外大西高グラウンドが見えてきた辺りで谷から外れ、、、
少し登り返し、また下っていくと、、、
2014年04月15日 16:45撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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少し登り返し、また下っていくと、、、
ココで西山団地に下山出来ます。
2014年04月15日 16:49撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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ココで西山団地に下山出来ます。
ココから出てきました。
2014年04月15日 16:49撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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ココから出てきました。
ちなみに、小塩山から西山団地までの区間にもカタクリさん居はりました。
2014年04月15日 16:31撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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ちなみに、小塩山から西山団地までの区間にもカタクリさん居はりました。
まぁ、知ってはる方もいはるでしょうが、保護地区でもないのに結構群生していました。
2014年04月15日 16:32撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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まぁ、知ってはる方もいはるでしょうが、保護地区でもないのに結構群生していました。
わざわざ観光地に行く必要はなし。
ということで、お花見はこれにて終了。
2014年04月15日 16:33撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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わざわざ観光地に行く必要はなし。
ということで、お花見はこれにて終了。
西山団地内を通り、、、
2014年04月15日 16:57撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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西山団地内を通り、、、
グラウンド横、ココから西山無線中継所へ。
2014年04月15日 16:59撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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グラウンド横、ココから西山無線中継所へ。
無線中継所まで来たら右脇の小道へ。
2014年04月15日 17:05撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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無線中継所まで来たら右脇の小道へ。
2014年04月15日 17:06撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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関電道ではなく、フェンス沿いをくるりと周り、、、
2014年04月15日 17:07撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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関電道ではなく、フェンス沿いをくるりと周り、、、
2014年04月15日 17:07撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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旧老ノ坂峠へと下ります。
2014年04月15日 17:08撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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旧老ノ坂峠へと下ります。
西島、、、行っきま〜す!
2014年04月15日 17:09撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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西島、、、行っきま〜す!
結構勾配キツイ下りです。
2014年04月15日 17:12撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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結構勾配キツイ下りです。
鉄塔到着。
2014年04月15日 17:14撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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鉄塔到着。
まだまだ下ります。
2014年04月15日 17:15撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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まだまだ下ります。
ココからはツツジトンネル。
2014年04月15日 17:18撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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ココからはツツジトンネル。
本日最後のお花見です。
2014年04月15日 17:18撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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本日最後のお花見です。
ツツジ尾根を下っていくと広い道に出ました。
2014年04月15日 17:22撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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ツツジ尾根を下っていくと広い道に出ました。
ココから出てきました。
2014年04月15日 17:22撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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ココから出てきました。
ココより東山城の国。
2014年04月15日 17:26撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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ココより東山城の国。
ついでなので首塚に寄るとします。
2014年04月15日 17:26撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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ついでなので首塚に寄るとします。
かの有名な酒呑童子の首が重くて持ちあがらなくなったという場所。
2014年04月15日 17:27撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 17:27
かの有名な酒呑童子の首が重くて持ちあがらなくなったという場所。
詳しい謂れはコチラをどうぞ。
まぁ、コトの真偽は誰も知る由もナシ。
2014年04月15日 17:28撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 17:28
詳しい謂れはコチラをどうぞ。
まぁ、コトの真偽は誰も知る由もナシ。
あとは下るだけ。
2014年04月15日 17:32撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 17:32
あとは下るだけ。
帰りすがらに関電道チェック。
農道脇に関電道。
2014年04月15日 17:44撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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帰りすがらに関電道チェック。
農道脇に関電道。
鵜の子谷の東隣の道も、、、
2014年04月15日 17:46撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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鵜の子谷の東隣の道も、、、
関電道。
2014年04月15日 17:47撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
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関電道。
機会があれば行くかもね。
ということで、本日はコレにて終礼。
2014年04月15日 17:46撮影 by  PENTAX Optio LS465, PENTAX
4/15 17:46
機会があれば行くかもね。
ということで、本日はコレにて終礼。

感想

花粉休みからの復帰第2弾。
今回もお花見がてらに近場の小塩山、鵜の子谷などのマイナールートを徘徊してきました。

小塩山山頂近くのカタクリ保護地区周辺は賑々しくありましたが、そこ以外の場所では誰とも会わず、静かにゆっくりと谷歩き、沢歩き、花見をすることが出来ました。
フェンスの中のお花がイイか、フェンスの外のお花がイイか。
まぁ、それは人それぞれ、好みの問題ということで。
色々思うことはありますが、どう表現しても言葉足りずになるので言わぬが華でしょう。
それにしてもアレです。
暑くてマスク外してたからか、途中から鼻汁が垂れ流し、、、
薬だけではまだ耐えられないようです。

次の休みは17日。
リハビリ第3弾は久々の京都北山、桟敷ヶ岳周辺を歩く予定です。

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コメント

小塩山北斜面・・・。
軌跡を一部利用させていただきました。
ありがとうございました。

林道終点〜左の谷〜破線路・・・。
わたしはツツジに魅せられ尾根を下りましたがその先がかなりの急傾斜。
意を決して谷へ

大暑山ルート脇谷道〜小広場・・・。
ここも逆コースで登りでした。
もう谷がいっぱいあって 

鵜の子谷・・・。
時間的に焦りがあって分岐点を確認できないまま大暑山ルート脇谷道〜小広場へ登りました。

[分岐点]
>真っ直ぐ谷を詰めることも出来ますが、今日は尾根伝いに進むことにします。
>写真の目印の地点で右斜面を登ります。
軌跡を並べたら明瞭に!
今度挑戦です

わたしの体力からして全ルート完走は無理です。
しかし、北斜面にワクワクです。
大文字山の北斜面とはまた違う♪
ありがとうございました。
2014/4/19 7:49
大文字山散策ではお世話になりっぱなしなので
お気遣いなくご利用下さい。
むしろ参考にしていただけるなんて光栄です。

尾根への取りつきはワタクシも少しだけ迷いました。
何処からでも登れそうだったんですが、正解を見つけたくてウロウロしました。
まだ歩いていない谷もあるので、まだまだ楽しめそうです。
大文字山と同じく、月1で徘徊しようかと企んでいます。
2014/4/19 18:22
プロフィール画像
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